平標山(1984m)〜仙ノ倉山(2026m)  2003.5.9〜11

今年最後の雪山は、雪解けが早かったのか稜線は夏道になっていてアイゼンは持って歩いただけ。
やきもきさせられた平標山ノ家がやっと開き装備が軽くなったことも助かった。

大源太山 平標山稜線
三角山より大源太山              大源太山より平標山〜仙ノ倉山
平標山   谷川方面
平標山。左の稜線の下の方に小屋がある        万太郎山から谷川に続く稜線
平標小屋    小屋全景
平標山の家。手前が新館                 平標山と山の家
大黒の頭 三角山
山の家よりエビス大黒の頭             山の家より大源太山と三角山
 平標山
山の家より仙ノ倉山                  ガスと風の平標山頂
  
ガスはますます濃くなった                登山口近くのアズマイチゲ   

9日 1週間前、残雪のため小屋が開かないという情報で、シュラフや食料、共同装備など持参も
   予定していたが、前日になって開くとのことでザックを入れ替えて出発。
   夜行バスの2階は揺れがきつかったのか、東京に着いた時は少々気分が悪かった。
10日 営業終了のスキー場から歩き始める。ここから三角山(1685m)までリーダーのNさんの
   K大のW部が道を作ったそうで、記念のプレートがそれぞれ木に付けられていた。
   最初から急登で、暑さもあり大汗をかく。ただそのせいか気分も回復した。
   雪解けを待ったらしいアズマイチゲがまだまだ小さく、それでも可愛い花を持っていた。
   展望のいい大源太山でのんびり休む。山頂のミネザクラもまだ花の季節。
   平標山から仙ノ倉山の稜線がきれいで、エビス大黒ノ頭から谷川への連なりもよく見える。
   山ノ家に着いたのは1時過ぎで今期最初の宿泊者とのこと。
   山から下りてくる人たちはいたが、皆日帰りのようだ。
   夕食は山菜のてんぷらはじめ山の幸がふんだんでとても美味しかった。(朝食も)
11日 天気情報では3日間お日さまマークだったのに、朝からガスで風も出てきた。
   平標山までは丸太の階段が続いているが、まだ雪の下の部分も多かった。
   山頂で写真を撮ってすぐ仙ノ倉山へ向かう。ここも階段や木道が続いている。
   両側は高原状で花の季節が楽しみな道である。    
   稜線はまたまた強い風でふんばって歩き、仙ノ倉山頂に着くがガスで何も見えない。
   風に追われるように平標山へ戻り、松手山へ下りるあたりでようやく風から逃れられた。
   急な下りには階段を作るための材料が至る所に落とされている。
   松手山までは稜線にまだ雪が残ったりして不思議な気がした。
   平標登山口の大きな標柱のある車道から少し歩くと、元橋の町営駐車場に着く。
   雪と風のせいか予定より3時間半ほど早く下れ、美味しいお酒が味わえた。    
   
コースタイム
9(金) 大阪21:00発
10(土)東京5:30〜6:08<上越新幹線>越後湯沢7:25<タクシー>浅貝スキー場7:50〜8:00…毛無山9:15…
    三角山10:40〜50…大源太山11:20〜50…平標山ノ家13:05
11(日)山ノ家6:30…平標山7:20〜25…仙ノ倉山8:10〜15…平標山9:00〜10…松手山10:25…鉄塔11:00〜30
    …登山口12:15〜40<タクシー>湯沢13:00〜14:48<新幹線>東京16:04〜26<新幹線>新大阪19:10