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希望の力とは

希望の力とは私ヴァーネン ヴァーン増井 豊錐)の書いた小説です。
第二章はあったのですが、あまりにも文が変だったので載せていません。
いつか直して載せたいと思います。

元々この小説はRPGを作ろうと思って書いたものでした。
その名残がいろいろとあると言われます。
なぜRPGを書いた小説がこのようになったかというと

の5点から今のようにSF小説(一部には「ホラー小説なのではないか」とか「冒険物ではないか」
とか「学園物ではないか」とか言われてますけどジャンルは決めてません)なったのです。

この小説にはいろいろな人の力もあったりもします。
誤字脱字をかなり修正したり、文章の変なところを修正したり、あまり感じ取れなかった感情表現を多くしたりと色々変化しています。
例で言えば
 「豊錐、お前名〜」
になっていたり
  と言った。
と言う部分を
  と怒りながら言った。
に直したりとしました。
直したにもかかわらず、まだ誤字脱字がありました。
もしありましたら掲示板なりメールなりで教えてください。

いいわけですけど、この小説を書き始めたときはヒトゲノムは全て解読されてませんでした。
「それなら解読されてないところに実は過去の記憶が隠されてるのではないか。」
と言う考えがあってもいいかな〜と思ってこの小説を書き始めたのでした。
しかしゲノムとDNAが同じと思っていたぐらい、知識が乏しい人間が書いているのでかなり嘘が書いてあったりします。
嘘を書いたつもりはないのですが、私の間違った知識で書いてしまっているので、専門家の人が見たらかなり修正されるでしょう。
もしそういうところがありましたら掲示板なりメールなりで教えてください。
あとゲノムについて勉強するのにこの本がいい、このホームページはわかりやすいと思うと思われる本がありましたら教えてください。

私のペンネームの一つである<増井 豊錐>ですが言うまでもなくこの小説の主人公から取ったものです。
こちらの名前をインターネット上で使ってしまったため、今でも使っています。
それならなぜ主人公の名前を変えなかったかというと、名前を変えようかと思うといったところ
  このままの方がいい
と言う意見を何人から受けたので変えませんでした。
そこで生まれた新しいペンネームが<ヴァーネン ヴァーン>でした。
この先どのように希望の力のストーリーが変わるか解りませんが期待通りになるように頑張っていきたいと思います。

話は変わりますが、この小説を紹介したいという方がおられましたら、紹介してください。
別に紹介するのには私の許可は要りません。
ただし転載はしないでください。
理由は上にも書きましたがまだ発展途中と言うことです。
かなり直したので大丈夫だと思いましたが、まだまだ修正の余地がありますのでそういう物を転載してしまうと問題が出てきてしまうと思われます。
完璧に転載しないでくださいというわけではありませんが、もし転載したいという方はメールまたは掲示板に一言、言ってください。
また転載場所もしくはトップページのアドレスも一緒に書いてください。

2000年8月16日作成 作成者 ヴァーネン ヴァーン

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