もくじ 

グラディエーター10倍楽しむ方法の追加 
ラッセル様の十八番芸
「グラディエーター」&「ガラスの仮面」
グラディエーター10倍楽しむ方法 
グラディエーターと名作の共通点
グラディエーターの謎が解けた!
「インサイダー」という銘柄の美酒に酔いしれて
グラディエーター素朴なQ&A集
ヘヴンズ・バーニングの感想文
ラッセル様の迷ファッションセンス
グラディエーターの感想文
グラディエーターセリフ/賞味期限12月21日
魅せられたマキシマス・勝手にランキング
ラッセル様は穴がお好き
「インサイダー」&「グラディエーター」
私の今年度アカデミー賞予想
「アメリカン・ヒストリーX」と「ハーケンクロイツ/ネオナチの刻印」
特集:マキシマスの笑顔
グラディエーターファッション
ラッセル出演作品とマンガ
ラッセル・クロウの魅力

本文章について


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グラディエーター10倍楽しむ方法の追加

★暑過ぎて耐えられない!?編
・コモドゥスが新皇帝としてルッシラと共にローマ入りして出迎えしているルシアス と元老院議員たちと会う時の後ろには、近衛兵2人が立ったままに居眠りしてた! (マルタ島での撮影だから、近衛兵のコスチュームでは暑すぎたかもしれない。)

★医者は常に後ろに控えていた!?編
・ゲルマニアとの戦いで勝利した後、その夜には宴会が行なわれる前に医者が負傷兵 に手当てをしてた!(完全にカットされたばかりと思っていたが、ちゃんと映像を使 われていた。)
・マキシマスが夜中にいきなりクイントゥスに起こされて、皇帝のところに駆けつけ た時の後ろには医者が立てた。(白髪だらけの長髪の男性が医者である。)

★皇帝一族だという印なのか!?編
・ゲルマニア戦いが終って、直後にコモドゥスと近衛兵たちと共に引き連れてアウレ リゥス帝のところにやってきた時、皇帝も皇太子も近衛兵も鎧やマットやチュニック 等のすべて紺色に統一されている。
・アウレリゥス帝もコモドゥス帝もルッシラ姫も皆同じ朱色した薄い石の乗せた指輪 をはめている。
・殺される前のアウレリゥス帝の金メダルの図柄は自分の肖像になっていた。新皇帝 となったコモドゥスも自分の肖像の金メダルを身につけていた。(衣装デザインがとても素晴らしいのである。)

★時間つぶしなのか!?編
・マキシマスはザマの戦いの再現の戦いをした後、プロキシモ剣闘士養成所の剣闘士 の部屋でルッシラに呼ばれる前まで一人でクルミの殻に針金のようなものを刺す何と かのゲームを楽しんでいた。(DVD発売されるまでは何をしてたか謎だったが、D VD特典未公開シーンのおかげで明らかになった。)

★コスプレに似合う役者ばかり!?編
・史劇映画なので、出演した役者たちはコスチュームのものによく似合う人ばかりで ある。
@アウレリゥス帝を演じたリチャード・ハリスは若いときに史劇「天地創造」にカイ ン役として出演してた。アーサー王の物語「キャメロット」にアーサー王役を演じて た。
A海蛇ことファルコ元老院議員を演じた俳優は、TVムービー「クレオパトラ」にも やはり古代ローマ帝国の元老院議員として出演してた。
Bマキシマスの処刑人として務めた近衛兵役(結局すぐに斬られてしまったが)の俳 優は「13ウォーリアーズ」にも出演した。
Cマキシマスの便利屋みたいな下男キケロを演じた俳優もリドリー・スコット監督の 御曹司ジェイク・スコット監督「プランケット&マクレーン」に出演した。
01/02/18

≪ラッセル様の十八番芸≫

いつも違う役柄を演じているけど、やはりラッセル様の得意な技がよく出ています。 それをリストアップしてみたいと思います。

★手を握りなおす。(修羅場をくぐる為の覚悟の意味かと思われる。)
「グラディエーター」・・・@コロッセオにてザマの戦いの再現の時、槍を握りなお す。
Aチャンピオンとの戦いに勝った後、殺せとコモドゥスから親指を下ろす合図に逆 らって殺さなかった為に近衛兵が囲まれてその中に入る時。
「インサイダー」・・・解雇されたはずなのに、突然に会社に呼ばれて最高経営者の オフィスに入る時。
「クィック&デッド」・・・キッドの店にて悪党ヘロッドとキッドに銃を勧められ て。

★動揺すると瞬きの回数が増える。
「グラディエーター」・・・マルクス・アウレリゥス帝が「私の没後ローマを君に譲 りたい」と言われて。
「L.A.コンフィデンシャル」・・・警察によるの暴力事件を起き、検事長たちに 呼ばれて証言して欲しいと言われて。
「NO WAY BACK/逃走遊戯」・・・点滅を見て亡き妻を思い出す時。
「バーチュオシティ」・・・人間ではないので、動揺ではなくてテレビの回路が狂っ てる為に瞬きする。
「クィック&デッド」・・・不死身インディアンを撃ち倒して。
「ヘヴンズ・バーニング」・・・ミドリに
「あなたには心からの感情を」と愛の告白 されて。

★動揺するとウロウロする。(特に「LAC」のバドが目立つ!)
「L.A.コンフィデンシャル」・・・リンにエドと寝たかと問い詰める。
「ザ・クロッシング」・・・婚約者にいきなり元恋人が現れてカーレースした後。
「クィック&デッド」・・・キッドから銃について説明されて。
「ミステリー,アラスカ」・・・妻と口論して。(まるで熊ちゃんみたいだわ!)
「インサイダー」・・・裁判所に行く前に証言すべきかどうかと考え中。
「グラディエーター」・・・アウレリゥス帝に実権を継ぎたいと言われて、テントの 外の中庭にて。
「ハマーアウト」・・・動揺ではないが、馴らした馬の言い値を言い合う。

★武者ぶるい(ラッセル・クロウの役柄こそ日本の侍と思わせる。)
「インサイダー」 「ミステリー,アラスカ」

★怒りに燃える時歯軋りする。
「ハーケンクロイツ/ネオナチの刻印」・・・仲間たちに裏切られて。
「インサイダー」・・・不意に会社に呼ばれてロビーにいる時。
「スポッツウッド・クラブ」・・・いきなり主人公を殴りかかる。
「ザ・クロッシング」・・・彼女の元恋人に向かって。
「ミステリー,アラスカ」・・・妻の元BFチャールズの計画変更に対して。

★話を切り上げたい時に顎をぐいと上げる。
「グラディエーター」・・・アウレリゥス帝のテントの中庭にてルッシラに呼び止め られて、会話して。
「ハーケンクロイツ/ネオナチの刻印」・・・ゲイブに「強盗するの?」と言われて 「悪いか」と言う。

★顔を傾いて思い浮かべながら語る。(この仕草が妙に色っぽい!)
「クィック&デッド」・・・エレンに自分の過去を語る。(この顔が断然いい!)
「インサイダー」・・・テレビ録画の時に煙草の毒素があると告発する。
「人生は上々だ!」・・・グレッグに告白する。
「ターニング・ラブ」・・・テレビの録画に経験を語る。(眼鏡をかけていてカワユ イ!)
「ヘヴンズ・バーニング」・・・横になったままに「ワライカワセミ」と教える。
「ミステリー,アラスカ」・・・酔っ払いチャールズを捕まえて、試合のルールを聞 く。
「NO WAY BACK/逃走遊戯」・・・ユウジにあの女のことを問い詰める。
「ラフ・マジック」・・・マイラの後ろに「逃げよう」と囁く。(こうして言われて みたいわ!)

★暴れだす。(暴れん坊と異名まで貰ったくらいなので、待ってました!という感 じ。)
「グラディエーター」・・・クイントゥスに妻子を頼んでも「あの世で会えるよ」と 言われて。
「L.A.コンフィデンシャル」・・・エドに侮辱されて。
「クィック&デッド」・・・ヘロッドが「期待どおりあの女を消してくれたな」と言 い、「地獄へおちろ 今ここで俺と撃ち合え」と言って暴れだす。
「ハーケンクロイツ/ネオナチの刻印」・・・ゲイブが「密告したわ」と言って。 (殺されるかもしれない勢いなので、怖い!)
「ハマーアウト」・・・舞踏会で。
00/09/24〜01/02/12


「グラディエーター」&「ガラスの仮面」

2000年8月17日に書いた「ラッセル出演作品とマンガ」の中から「グラディエーター」と「ガラスの仮面」の意外な共通点を取り上げたいと思います。

★マキシマス=北島マヤ
マキシマスは帝王学の教育を受けていないのに天分的に統率力が優れていて、アウレリゥス帝に見込まれて皇帝の実子であるコモドゥスには皇帝の座を譲らず、自分に継ぎたいと言われる。
北島マヤは本格的な演技の指導を受けていないのに、本能のままに天才的な演技をしてしまう。往年大女優であった月影先生に見込まれて紅天女の後継者に選ばれる。

★プロキシモ=月影先生は「ラッセル出演作品とマンガ」に書いたように本当にほとんどセリフがそっくりだった・・・マキシマスに自分の過去や剣闘士の至高の精神あるいは美学を熱弁するプロキシモがとても迫力があった。話のそのものは今から見ると変な内容なのに・・・だから、月影先生とダブってしまった。

★ルッシラ=姫川亜弓
ルッシラは皇帝の娘として生まれ、将来には自動的に政略結婚する運命で、美貌もあって聡明な女性、常に父帝の眼鏡に叶うように影で勤勉してきたのでないかと思われる。出来の悪い弟を持つと自分がますますしっかりしなくちゃと頑張ってしまう。
(その点では、クレオパトラ、紫式部など歴史に残る賢者はやはり出来の悪い継承者の弟を持ったせいでもある!それが長女の特徴なのである。)
それなのに(恋は別にして)身分の低いだったマキシマスが愛され、教養があまりないのに天性的に賢くて次々と出世して軍の最高地位である総司令官まで上ってきたなんて・・・ある意味では対等に意見をぶつかりあうことが出来る相手でライバルである。それに何にも語らなくても目だけでマキシマスの言いたいことが分かってしま
う。
男女の関係を越える深い絆が結ばれていて、本当にいい関係だと思う。素敵だわ・・・
姫川亜弓は有名な映画監督である父と大女優である母を持ち、お金持ちで頭の回転が速くて演技力があって稀見る美貌の持ち主でもある。周りからもサラブレッドだと言われる。

★コモドゥス=速水真澄
コモドゥスはマキシマスと会うたびに対立するだし、周りからも嫌われているし、野心家で冷酷な皇帝だけど、いつも孤独なんだ。剣捌きがとても上手なマキシマスに魅せられて、ファンレターを出す代わりに虎やチャンピオンを出してみたり、彼の周辺を色々な方法で叩き潰してみたりしてるところが、本当に速水真澄=紫のバラの人と共通している。対決してマキシマスに首を刺されるコモドゥスは何故か「兄貴マキシマスよ、あなたに殺されて本当に幸せです・・・」と言いたかったような気がした。もう薔薇薔薇の世界になってしまった。

≪速水真澄(実は紫のバラの人)=コモドゥスの共通点≫
☆父の愛に恵まれない(養父だが芸能界トップである)=父帝に見放される
☆父の体が不自由になり業界から消える=父帝が殺されて死ぬ
☆若くして業界のトップとなる=若い新皇帝となる
☆二人とも野心家である
☆芸能界のやり手である。常に汚い手段も利用する。ライバルの芸能会社や劇団を叩き潰す事もある。=コロッセオの興行をやって観衆の人気を得る。時はパンを無料で配布したり、キリスト教徒や反抗する元老院議員を飢えたライオンの餌食にさせる。
☆北島マヤの最愛の母親を再会の美談の為に隠した。結局には母親が軟禁から脱出して盲目の為に交通事故に逢い死んでしまい、速水が殺した事になる=コモドゥスの命令によって最愛の妻子を殺してしまう。
☆北島マヤは最愛の母を殺された速水への復讐に燃える=マキシマスは最愛の妻子を殺されたコモドゥスへの復讐に燃える。
☆速水は北島マヤの天性的な演技に魅せられてしまう=コモドゥスは剣捌きが上手で兵の統率力の秀でたマキシマスに魅せられてしまう。

★ジュバ=麗さま
ジュバはマキシマスと同じ部屋に泊まったり、同じ釜の飯を食ったり、同じ職業(奴
隷として剣闘士)をやったりするので、「ガラスの仮面」の”麗さま”と共通する。

★その他
☆コロッセオ=舞台
☆コロッセオの観衆=舞台の観衆
☆勝つと大衆を興奮させる=見せ場など優れた演技すると大衆がブラボーを叫ぶ
☆剣闘士の控え室がある=楽屋がある
☆追いかけもいる。
☆キケロから小立像の入った巾着=紫のバラの人から紫のバラ
☆その小立像が心の支えとなる=紫のバラが心の支えとなる。
00/10/24〜00/10/29


「グラディエーター10倍楽しむ方法」

ペコ版「グラディエーター」を10倍楽しむ方法(この言葉はもう死語だが)(読んでムードを壊した!と怒るかもしれませんが、ほとんど上映が終わっているので沈黙を破ってネタを暴露します。ごめんなさい。他の掲示板にすでに書いたものもあります。それに皆さんもすでにうすうす気が付いているのもあります。)

★生理的現象の為にやむをえず!?編
・逃亡中のマキシマスの髪が伸びたのに、髭のほうはあまり伸びていない。
・何日も食事する材料や暇がないのに、なぜか太っている。(まあ、髪を切る前の撮影なので、まだダイエット中)
・ルッシラがコモドゥスをぶって手の甲にキスする時、アウレリゥス皇帝が死んだはずなのに息していた。(カメラに写らないと思って息抜きしてしまったのでは。)
・ラストシーン、マキシマスが倒れた時にはアリーナの砂利は平らかなのに、ルッシラが駆けつけて息が絶えた後のマキシマスの頭に枕代わり砂利の山が・・・  (ラッセルの頭の血が上るといけないので砂利の山を作ったかもしれないが、カメラに写してしまった。)

★何かちがうぞ!&何か変だ!編
・故郷にたどり着いて落馬した時はマキシマスの髪にあまり土がついていないのに、次のシーンには土だらけになって真っ白になっていた。その又次には黒くなっている。
・無敗チャンピオンのガリアのタイグリスが倒れた時は兜の面が外れた。なのに次のシーンには閉じていた。マキシマスが斧で面を開けた。
・コモドゥスとルシアスの服装は毎回変えているのに、ルッシラは1回だけ2回繰り返し着ていた。(「私も彼を傷つけたわ」の時の服装と「海ヘビ」の会話中にカーテンの向こうに通りすがった時の服装が同じ!編集上のミスか?あるいはお気に入りだからか?)
・麦の穂先を撫でる手と夢の中で故郷へ帰る後ろ姿がラッセル様じゃない!(麦の収穫前には撮影時間か人件費かの制限の為に助監督か助手で、別の俳優を使ったかと思われる。「カラーパープル」のアフリカ編も第2監督が別々に撮影を行われた。ドリームワークスのボスであるスピルバーグ監督は節約の天才でもある。)
・ゲルマニアとの接戦の中でエキストラの一人(ゲルマニア人戦士役)がニタニタしながら反対の方向に歩いている!?(休憩だと勘違いか?)
・「グラディエーター」の公式ポスター(全世界共通)のラッセル様の顔が何か変だ!(写真が反転して頭と体と腕をパッチワークのように合成してる為かと思われる。胸当ての図柄の位置が反対である証拠。ラッセル様の頭はそんなに小さくない!)

★マキシマス&コモドゥスの胸当て(鎧)とその他に七変化を!編

1.将軍マキシマスの胸当て(鎧)&肩当て
金色で狼の絵が入っている胸当て&5つのストライプ肩当て(戦争)→黒色で狼の絵が入っている(図柄は金色と同じ)胸当て&1つだけストライプ肩当て(休憩中か予備用か)

2.剣闘士マキシマスの胸当て(鎧)&肩当て(プロキシモから貰ったもの)
下だけ翼のある獅子の絵が2つあった胸当て&1つだけストライプ肩当て(貰った時)→二頭の馬とポプラ(?)の木の絵が加えている胸当て&かっこいい片方だけの肩当て&めちゃくちゃカッコえ〜兜(コロッセオデビュー)→馬の下の右側に女と子供の絵が追加された胸当て&さっきと同じ肩当て(タイグリスとの戦い)→左側に天使?の絵が追加された胸当て&ローマ軍人用5つのストライプ肩当て(コモドゥスとの最後の戦い)

3.将軍マキシマスの毛皮
最初に登場した将軍はグレー色と白色の混ざった狼の毛皮を1つだけ羽織っていた(兵士達に士気を盛る為に歩いていた時。狼の毛皮は将軍の特権で威厳の印の為でもある。)→皇帝のテントの中に入った時の将軍の肩にもう一つ狼の毛皮が追加された(ローマ帝国の勝利を得た為かと思われる。)

4.コモドゥスの胸当て
紺色で皇族らしい雰囲気の胸当て(父の戦地に駆けつけた時)→こげ茶色胸当て(新皇帝としてローマに凱旋)→男が戦車に乗って女を追いかけている絵の入った(この図柄はのち初代皇帝アウグストゥス帝の胸当てと同じだと解明した!)黒色胸当て(コロッセオでの観戦)→シンプルな絵柄の入った胸当て(姉と添い寝)→男が戦車に乗って女を追いかけている絵の入った(さっきの図柄は同じ)白金色胸当て(マキシマスとの戦い)
00/09/08


★体型を隠しても無駄!?編

・マキシマスの逃亡の経過はラッセルのダイエットと比例してた!(ロケの日程に比例してる)(註:「インサイダー」の撮影終了した時の体重は108キロ、「グラディエーター」でもっとも痩せて81キロになったそうだ。ふだんのベスト体重は84キロだと本人のコメントしてる。それを参考した。)

@近衛兵達を殺して馬を2頭奪い、逃亡する・・・私の目測では、体重が約83キロ(違うかも)
A埃と汗まみれになりながら馬に乗って・・・髪が伸びきて体重が約93キロ(まだダイエット中でロケ開始に間に合わず)
B一休みして怪我の手当てする・・・体重が約88キロ
C妻子の危機が迫っているかもと、嫌な予感して猛スピードで馬を走らせる・・・体重が約88キロ
Dやっと辿り着いて落馬した・・・体重が約88キロ
E焼け野が原となった我が家・・・髪がまた短くなったし、顎鬚もあまり伸びていない。体重が約81キロ
F焼かれ吊るされた妻子を見て80センチもする鼻水を垂らして変わり果てた妻の足を触って号泣する・・・体重が約81キロ

EとFはA〜Dまではまだ太った時と比べてかなり激痩せして体型が大きく変わってしまった為に肩パッドでごまかしている!(麦の収穫後に撮影したと思われる)

・「私も彼を傷つけたわ」と言うルッシラの豊満な胸に下着(ブラ)の線が見えた!
(ハリウッドの超大作にお約束事があるらしい。際どいなラブシーンやヌードや過度な暴力や血まみれや見苦しいものを表してはいけない。「スターウォーズ」1977年のレイア姫も胸が揺れてはいけないので、元老院議員のシンボルであった白いトーガの下にはウェットスーツみたいなものを着てたそうだ。のちに「スターウォーズ/ジェダイの復讐」1983年ではセミヌードを披露したが・・・)
00/09/29


★あのシーンは本物ではない!?編
・マキシマスがチャンピオンを倒した後、その帰りに、ファンの大声援に浴びながら花道を歩く時の後ろにはプロキシモが傘を差されながら歩く事になっているが、そのプロキシモは別の役者が代役を務めている!(プロキシモ役のオリバー・リードが急死の為にラストシーンには大幅にCGで追加されている事は皆さんが既にご存知だが・・・・)


★あの名言は歴史に残る有名な戦いから引用されている!編
・ゲルマニア戦いにて、ゲルマニア人の一人が使者の首を鷲づかみして揚げていた。
それを見たマキシマスは「敵ながら立派だ」(戸田奈津子氏の映画字幕)と言った。
ソニーマガジンズ文庫・小説「グラディエーター」では「敵ながらあっぱれだ」(大 野晶子訳)と書かれている。
新潮文庫・ユゴー「レ・ミゼラブル」第2部(佐藤朔訳)でナポレオンのワーテル ローの戦いの史実を取り上げている。”四分の三まで打ち負かされたウェリントン も、英雄らしく敵を称賛した。彼は小声で言った。「あっぱれだ!」”(リドリー・ スコット監督は西暦180年頃のローマ帝国時代の資料不足の為に独裁者ナポレオン やナチ党の指導者ヒトラーを参考したそうだ。)
00/12/14


★オリバー・リードに捧ぐレクイエム編
「グラディエーター」の撮影期間中にプロキシモ役のオリバー・リード(主な出演作 品「三銃士」「四銃士」アトス役「トミー」等)が心臓発作の為に急死してしまいま した。「グラディエーター」の本編撮影が終了したのは1999年7月ですが、オリ バーが急死してしまったのは1999年5月2日で主要場面の撮影がほぼ終わったと ころなので、未撮影が少しだけ残された分はCGによって合成されました。(具体的 はスターログ日本版第5版とプレミア日本版8月号に掲載されています。しかし、ど のシーンが合成したかと具体的に書いてありませんでした。)オリバーは最後まで豪 快のままに亡くなられたそうです。(なんと酒場でたくさん酒を飲んで、屈強な水夫 相手の腕相撲で5人を打ち負かしたあげくの心臓発作であるそうです!)

ラストのプロキシモの登場場面は既に撮影済みの映像からパッチワークのようにCGで 組み合わせたそうです。2階に立ったり、鍵を持って歩いたり、前帝からもらった木 剣を持ったり、支度する後姿のは別の役者が演じました。顔のアップなどは、マキシ マス達が蛮族として初めてコロッセオで戦ったときのプロキシモの映像から多く使わ れていました。色を暗くして変えただけで、殆ど同じ映像でした。
例えば、1対1専用の剣闘士として手塩をかけて育ったのに、総監督の方針で蛮族と して斬られ役をやってほしいと言われて反論したが、お金を払ってくれないと言われ てしぶしぶに従って、もう可愛い剣闘士がもう全滅かと思って、そっと覗くプロキシ モの映像と、ラストのプロキシモの養成所の2階から、迫ってくる近衛兵たちの様子 を見るプロキシモの映像が色違いだけで同一のものです。
00/12/15


≪リドリー・スコット監督の美学≫

(前書き)
2000年12月11日に数年ぶりにDVD「ブレードランナー最終版」(ディレクター ズカット)を鑑賞しました。確かにDVD発売の時に直に買ったけど、大好きな作品 なので、ゆっくりと観ようと思ってずっとしまってありました。リドリー・スコット 監督と「グラディエーター」の関係については、ずっと前に別の掲示板に少し書きま したが、もっと具体的に書こうと何回も思ったけど、なかなか機会がありませんでし た。他のテーマばかりに夢中になって脱線してきました。 リドリー監督の独特な美学があって、監督した作品群にも共通したところが多く見ら れます。 スターログ日本版第5版で「グラディエーター」でも既に指摘されていますが、私な り感じたところを書きたいと思います。内容が同じなのは共鳴したからだと思ってく だされば幸いです。 (リドリー・スコット監督の美学と特徴について) これを書く前に作品リストを書いておきます。

【作品リスト】
「デュエリスト」1977年(この作品だけまだ観てない)、「エイリアン」197 9年、「ブレードランナー」1982年、「レジェンド/光と闇の伝説」1985年 (トム・クルーズ主演)、「誰かに見られてる」1987年、「ブラック・レイン」 1989年、「テルマ&ルイーズ」1991年、「1492・コロンブス」1992 年、「白い嵐」1996年、「G.I.ジェーン」1997年、「グラディエー ター」2000年

【美学と特徴点】
★白と黒あるいは光と闇(映像の色や衣装や美術等はいつも白と黒に分かれている、 照明も、光と闇のバランスに特徴ある。)
★煙(ほこりや煙草の煙)
★現実にあるような架空の世界に作り変えてしまう。(「ブラック・レイン」(マイ ケル・ダグラス主演・松田優作の遺作でもある)は大阪でロケしたとはいえ、実際の 大阪とは違和感があって、まるで四次元の世界のような感じだった。)
★馬あるいはユニコーン(一角獣)(何かの意味があるなのか、または単なる馬フェ チなのかは不明である。かもめ様も指摘されているように作品によく現われてる。)
★善と悪
★恍惚(どんなに性描写よりも、これがとてもエロチックなのである。)
★最後には必ず1対1の対決
★エレベーター
★死の香り(どれも必ず死につながる。それもエロチック!)
★「2001年の宇宙の旅」の崇拝(DVD「エイリアン」特典の監督のコメントに よって明らかに)
★親日派(愛嬌である。「ブレードランナー」の劇中では近未来のロスの中華街でハ リソンがうどんを食べていた。「ブラック・レイン」には多数の日本人が出演し、大 阪を舞台した。もしかしたら、黒澤明監督ファンかもしれない。余談だが、リドリー 監督は本当は東京でロケしたかったが、許可して貰えず、やむ得なく大阪にしたそう だ。)

「ブレードランナー」&「グラディエーター」 前書きに書いたように、リドリー・スコット監督の作品群の中で、もっとも共通点が 多いのは「ブレードランナー」と「グラディエーター」です。リストアップしてみた いと思います。

★ハリソン・フォードが扮するデッカードのヘアスタイル=ラッセル・クロウが扮す るマキシマスのヘアスタイルはどちらも黒っぽくて短いのである。デッカードの方が 茶色っぽいだが。(元々デッカードのヘアスタイルは監督の希望では「スター・ ウォーズ」のハン・ソロのような金髪で長髪だったが、ハリソン・フォードは過去の イメージの固定が嫌なのか、デッカードの役柄にふさわしくないのかは不明だが、あ くまでも短髪を主張したそうだ。監督は彼の主張に負けて認めたというエピソードが 残されている。)
★デッカードの任務はレプリカント(本物の人間に似たアンドロイド)狩りでは凄腕 で慣れているはずなのに、処分する度(人間じゃない為に殺すのではなく「処分」と 呼ぶことになっている。)に悲しくて苦しそうな表情してた。=ローマ帝国の北方軍 総司令官で将軍であるマキシマスは既に9歳の時から入隊して百戦錬磨で人を殺すの は慣れているはずなのに、悲しくて苦しそうな表情しながら戦っていた。
★デッカードが乗り物に乗って、マヤ文明やエジプト文明のピラミッドのような巨大 なレプリカントの生産会社タイレル社の建物を見たときの複雑そうな顔がした。(そ の表情に意味があるのだ。)=マキシマスが乗り物に乗って、到着して下りて、空に 聳える巨大なコロッセオを見上げて複雑そうな顔がした。(余談だが、ずっと前にT OBUデパート本店にてSFX展が開催され、映画に使われたタイレル社のピラミッ ドの模型を見てあまりにも美しさに見取られてしまった。)
★デッカードが初めてタイレル社の社長室に入った時の部屋には装飾や胸像や彫刻物 が多く飾られいる。=マキシマスがアウレリゥス皇帝に呼ばれてテントの中に入った 時、装飾や胸像や彫刻物が多く飾られいる。(かもめ様やスターログでも指摘があっ た)
★タイレル社の社長室のオレンジ色の美しい背景=マキシマスを捕られたとファルコ 元老院議員がコモドゥスに報告した時の宮廷の夕焼けの美しい背景(スターログでも 指摘があった。)
★デッカードが帰宅してエレベーターに乗って、人の気配を感じて銃を構えてみた ら、レプリカントの美女レーチェル(ショーン・ヤング)が闇から現われた。=マキ シマスが蛮族としてコロッセオで意外な展開で勝利を得て、プロキシモの養成所のあ る部屋に呼ばれて、鎖を縛られてたら、部屋の角に立ち、闇からルッシラ(コニー・ ニールセン)が現われた。
★デッカードの夢はユニコーンが走っていた。(劇場版にはなかったが、ディレク ターズカットによっての最終版にはユニコーンの映像が追加されて、デッカードの真 の正体が明らかになった!)=マキシマスが肩のケガで夢に魘されていた。その中に は白い馬が走っていた。
★レーチェル=ルッシラ どちらもクール系美貌のうえに黒髪の巻き毛である。それに毛皮の上着を着ていた。
前者は天才設計者だと言われるタイレル社長がもっとも愛したレプリカントで娘同然 である。後者は五賢帝の一人であるアウレリゥス皇帝がもっとも可愛がった娘であ る。もしもルッシラが男だったら後継ぐつもりだったのだ。
★デッカードの部屋でレーチェルの黒髪が下ろした=父が亡くなられ、悲しんでいる ルッシラの黒髪はセットしてない。(それ見て一瞬デジャ・ブしてしまった!)
★脱走した戦闘型レプリカントのリーダー格バテイー(ルトガー・ハウアー)が設計 者の一人であるセバスチャンと一緒にピラミッドのエレベーターに乗り込んで上が る。=コモドゥス(ホアキン・フェニックス)は恍惚しながらマキシマスと一緒に人 力エレベーターに乗って上がる。
★バティーはレプリカントの寿命が4年しかなくてもっと延ばして欲しいとタイレル 社長に改造を頼むが、願いに叶わず、泣きながらタイレル社長にキスして頭を挟み目 に親指で押しつぶして殺してしまう。=皇帝になりたい野心を持つコモドゥスは自分 に皇帝の後継がないと言われて、泣きながら父親であるアウレリゥス皇帝を抱いて力 を加えて窒息させ殺してしまう。
★バティーは仲間の恨みとしてデッカードの指を折る。=コモドゥスはマキシマスの わき腹に先の細い刃で刺して致命的な傷を与える。
★最後にはデッカードとバティーの1対1の対決がある。=最後にはマキシマスとコ モドゥスの1対1の対決がある。
00/12/12


《グラディエーターと名作の共通点》

「グラディエーター」の名場面が名作の名場面と似ているところが多くありました。前に書いたようにリドリー・スコット監督はユーモアの持ち主で、パロディの天才でもあります。(自作からも多数引用しておりました。それは日を改めて別のテーマに書く予定です。)
★総合的では
=「ローマ帝国の滅亡」(1964年、おおお!ラッセル・クロウが生まれた年だ!やはりラッセルはマキシマスを演じる為に生まれてきたようなものだ!運命か・・・)
★ゲルマニアとの戦い
=「プライベート・ライアン」
リドリー・スコット監督の本人のコメントがあったように、冒頭ノルマンディー上陸シーンや戦闘シーンを多く引用したそうだ。
=「パリは燃えているか」
ドキュメンタリータッチの映像技術を真似ている。
=「ブレイブ・ハート」
ゲルマニア側の風貌がそのものである。
★ローマ帝国の軍隊
=「レイダース/失われたアーク」
ナチ党の軍隊
=「スター・ウォーズ」シリーズ
帝国軍
=「独裁者」
チャップリンが扮するヒトラーと思わせる独裁者とそっくりさんのユダヤ人から見た大衆や軍隊
★ルッシラは愚弟でも肉親なのでずっと愛してきたが、父親を殺してしまい変わり果てた冷酷な弟コモドゥスにもう愛想が尽きてしまい、ほっぺを2回打って、「皇帝陛下」と言って手の甲にキスする。
=「ゴッドファーザー」
アル・パチーノの扮するマイケルが、兄に殺された夫のことについて怒りの抗議の為にやってきた妹(タリア・シャイア、コッポラ監督の実妹で、ニコラス・ケイジの叔母である。)を冷たい目で血の通らないような義務感から抱いた。妻であるケイ(ダイアン・キートン)が正直に話して欲しいと言っても、マイケルは冷酷な態度のままであった。そして、ケイがお茶でも入れようとして部屋を出たら、部下たちがマイケルの手の甲に次々とキスして「ドン・コルレオーネ」と敬意を払って言って部屋の扉を閉めた。それを見たケイは「もう私の愛したマイケルはここにいない。」とでも言いたいそうな顔がしてた。
★マキシマスの息子は父が帰ってきたかと思い、駆けつけてみたら、違っていて馬のけり殺され、妻も殺されてしまう。
=「ゴッドファーザーPARTU」
ドン・コルレオーネの少年時代の故郷の映像とそっくりである。木が並んでいる。(それもラテン風!風景だけでなく親子も。私の趣味をバラしてしまった!)順番が違うが、コルレオーネの母が殺されてしまう。
★マキシマスの夢の中の場面やイメージ映像(日が昇り日が沈み、雲が速く流れ、膨大な大地)
=「2001年宇宙の旅」
冒頭の天地創造シーンと思わせる。
=「天地創造」
冒頭の天地創造シーンと思わせる。
★マキシマスが嫌な予感して馬を飛ばしてやっと辿り着いて、焼け野原化された我が家に駆けつける。その周りには召使の死体が無残にも散らばっている。
=「スター・ウォーズ」(1977年版・エピソード4)
ルークが嫌な予感してランドスピーダーを飛ばして叔父の家に着く。叔父の家は焼け野原化され、叔父とその妻の死体が散らばっている。
=「スーパーマン」
スーパーマンが嫌な予感して恋人ルイスの車のところに飛ばして着く。すでにルイスは埋められて死んでいた。悲しみのあまり、勢い余って地球を何周も回して、ルイスが死ぬ前の時間を戻した。スーパーマンの号泣はマキシマスの号泣といい勝負!
★肩の傷の化膿のために苦しむ。ジュバに看病される。
=「ベン・ハー」
ベン・ハーがかつてに親友であったメッセラの陰謀で(誤解によるが)奴隷に落ちてしまい、ムチを打ちされながら苦しそうに歩き、喉が乾き、飲もうとして上手く飲めなかった。或る人(イエス・キリスト)に水を汲んで飲まされてくれた。
★モロッコの円形競技場やコロッセオの剣闘士の戦い(それは皆がご存じなので説明は省く)
=「スパルタカス」
=「聖衣」
=「クォ・ヴァデイズ」
★戦車の場面では
=「ベン・ハー」
=「スター・ウォーズ/ エピソード1」
★コモドゥスが新皇帝となり凱旋としてローマ入りした時のフォロ・ロマーノの風景
=「民族の祭典」
1936年ベルリン・オリンピック大会のドキュメンタリー映画(ナチ党の宣伝のためにレニ・リーフェンシュタール女史の手によって作った映画である。)
★コモドゥスが甥ルシアスに先祖の歴史を語り、ルッシラが弟の戦慄を感じる。その同時に近衛兵達によって元老院議員への粛清が始まる。
=「ゴッドファーザー」
マイケルが名付け親として妹の息子を抱いて洗礼をうける。その同時に部下達によって敵のマフィアへの粛清が始まる。
=「ゴッドファーザーPARTV」
マイケルの息子の念願のオペラの公演が始まり、マイケル達が観劇する。その同時に敵への粛清が始まる。
00/11/12


《グラディエーターの謎が解けた!》

★時制の謎編
今年9月にカンボジア旅行した時にラッセル・クロウ禁断症状が出てしまい、妹を相手にして「グラディエーター」の全台詞を暗唱してしまいました。そしたら、あの時制の謎が明らかになりました。ずっと壁につきあたってきたが、第三者である妹は見えたらしいです。映画の編集は間違ってませんでした。小説とは違っているようです。(あくまでも戸田奈津子氏の映画字幕によるもので、今年12月22日に発売されるDVDはもしかしたら字幕の訂正や映画の編集の変更が行われるかもしれません。)
疑問点:或る朝に、アウレリウス皇帝が「私の没後ローマを君に譲りたい」とマキシマスは驚いて「慎んで辞退を」と断りました。皇帝は皇位継承者であるコモドゥス皇太子の悪行ぶりを嘆き、ローマの元老院議員や高官たちの腐敗を浄化し、真のローマの姿に戻して欲しいという願いに対してマキシマスが「考える時間を」と言い、皇帝は「いいとも、日没まで待とう。必ず良い返事を」と言いました。それなのに、アウレリウス皇帝がコモドゥス皇太子に殺され、マキシマスはクイントゥスに起こされたのは夜中になっていました。で、あの返事はどうなりました?
証拠:映画には日没の映像がないけど、謎の解答はアウレリウス皇帝やマキシマスの台詞の中にありました。
@「私の没後ローマを君に譲りたい」→まだ願望としての言葉
Aマキシマスが寝る前に自分の先祖や家族の祈りを挙げて、キケロに「お互い故郷に戻れまい」→既に決定されたような言葉(敬愛するアウレリウス皇帝の願いを継ぐと決心された)
Bコモドゥス皇太子に「実権はマキシマスに譲る」とアウレリウス皇帝が言った→既に返事をもらっていた為に決定的な言葉(まだ場合は「譲る事にした」とか「譲ろうと考えておる」と言うはずである)
C亡くなったアウレリウス皇帝のおでこにキスして「父上」と言ってる→人前にこう呟いている。
結論:映像はないが、日没に再度マキシマスがアウレリウス皇帝と会い、返事して就寝したのです。
★ポスターの謎編
全世界共通の「グラディエーター」のポスターやパンフレットの表紙を何回も見ても違和感を感じておりました。何だかラッセル・クロウの頭 が小さくて、あのかっこいいマキシマスとは違うような気がしました。(その画像のURLはhttp://www.uipjapan.com/gladiator/index.htm)
証拠:@胸当ての図柄は逆になっている。 映画では、コモドゥス帝との対決の時に着た胸当てに左側に女と子供の絵、右側には天使の絵が入っていた。なのに、ポスターには左側に天使の絵、右側には女と子供の絵になっていた。写真を反転している。
Aラッセル・クロウは頭がそんなに小さくない。全世界共通のポスターの画像とこのURLのhttp://www.geocities.com/Hollywood/Cinema/1501/maxcrowe_gladpromo2.htmlの「Marquee Magazine(Thanks to Bekah!)」を見比べてみれば判る。このURLはまだ写真が反転したままである。
結論:頭の形を切り取って、胸当ての写真を反転して(剣は右手に持つ為に反転したと思われる。)パッチワークのようにCGで組み合わせている為である。
00/11/12


《「インサイダー」という銘柄の美酒に酔いしれて》

11月11日に新橋文化にて6回目「インサイダー」を観てきました。何回も観てもラッセルの演技がとても素晴らしいです。やはり「グラディエーター」と共通点がかなり多いです。 相違点と言えば、1990年代のアメリカが舞台で、剣がない位です。ワイガンド博士は本当に欠点だらけで人間臭いです。言葉を慎重に選んでいるマキシマスと大違いで、(ハーケンが「ゲルマニアで?」と訪ねてもマキシマスは「方々で」と巧くかわしています。)要点をズバリ言ってしまう為に敵を多く作ってしまってるようです。「ゴルフ談義の為に私を呼んだか」と言うワイガンド博士の表情が好きです。怒りが込上げて・・・弱い面を見せながら、いざとなると頼りのある頼もしくなる男って男の中の男だと感じております。ワイガンド博士がクビされて、荷物作りした後、「まだ午前中なのに会社から出るとは・・・」とでも言いたいそうな警備たちの蔑視の視線を痛く浴びながら、去る後姿から映画の本編が始まり、全て終わり、自分で蒔いた責任を感じてテレビのプロデューサーを止めたけど、何故かホッとしてコートを着直しながら去るローウェル・バーグマンの後姿で映画の話を結ぶなんてかっこ良くて感動してしまいました。ラッセルの演技力はど迫力であったけど、アル・パチーノもノミネートされなかったが、その賞に匹敵する演技で素晴らしかったです。ワイガンド博士が初めてバーグマンと対面して、資料本のページを捲ってる時、バーグマンの目がキラリと光ってました。「ああ、思った通りだ。この資料本を知り尽くしておる。どのページかと。匿名の送り主はお前だったのか」とでも言いたいそうな目でした。「報酬はいくらだ?」とワイガンド博士が言ったら、また「そう来たか」と言いたいそうな目が光りました。こういう会話のやりとりが堪らなくて凄くいいと思いました。二人の演技に甲乙をつけ難いです。
00/11/12


《グラディエーター素朴なQ&A集》

「グラディエーター」を観に行った時に同行した友人や家族のコメント及び素朴な疑問を書きたいと思います。解説や解答はあくまでも私の想像や考えなので、事実とは相違や間違いがあるかもしれません。
(★=あの場面、☆=コメント・素朴な疑問、◎=解説あるいは言い訳)

★将軍マキシマスがしゃがんで土を取って嗅いで擦る。☆(社会野球をやってる)弟は試合が始まる前に砂を取って擦った。マネジャーである妹が目撃した。「ウフフフ、マキシマスを真似たなあ」と後から言ってみたら、「違うぞ。バットを滑らないように、擦っただけだ!ずっと前からさ。」と。◎擦りだけは分かるけど、嗅ぐとはなんか怪しいな〜!やはり影響を受けてる・・・ウフフ。「グラ〜」を観に行った選手の間ではちょっとしたブームになっているらしい。

★将軍専属軍用犬が忠実に将軍を従っていた。危機を迫った時も敵を噛み付く。☆馬に蹴られているみたいね。かわいい!でも、戦争が終わった時、犬が出ない。というと、もう死んだの!可哀相だわ!◎ま、軍用犬だから、将軍を守るでもあるし、道案内の役目もあるし・・・出ないのは、おそらく死んだでしょう・・・

★ゲルマニアの戦場にて、マキシマスが馬に跨り、兜を被って剣を高く挙げて開戦の合図を。☆(「グラディエーター」を観ていない友人にプリントした写真を見せたら)おお、ウルトラマン!◎あのね、この兜はローマ軍のシンボルですよ。ウルトラマンのデザインはこれを参考して作ったと思われる。

★皇帝のテントの中で日記を書いてるアウレリウス帝に「お呼びに?陛下」とマキシマスが言った。☆テントの中では夥しい胸像が飾られて、あんなに重い彫刻物をわざわざにローマからどうやって運んだの、大変そうね。皇帝って本当に勝手過ぎるわ!◎あ〜、長期戦地にいるアウレリウス帝を慰めようとして側近が気を使って運ばれてきたかも。好きな人物や歴代皇帝の胸像を置けば、皇帝が寛ぐかも。いや、リドリー・スコット監督の趣味であれこれ飾ってみたかっただけかも。それに古代には写真のかわりに胸像が・・・

★処刑されそうになって、近衛兵たちを反撃して全滅して2頭の馬を奪い、逃亡する。やっと故郷に辿り着く。☆あああ、白馬がいない!逃亡中に死んだの。可哀相だわ!ああ、茶色の馬も倒れてしまったのね。可哀相・・・(泣く)◎餌を与えず、走り続けたから、力を尽くし果てて死んでしまったでしょう。コメントした方は動物愛好家なので、動物虐待に反対してるようです。すまないなあ・・・

★モロッコから、はるばるローマにやってきた剣闘士たちは聳える巨大な建物コロッセオを見て、圧倒される。☆新しく建てたばかりなの?マキシマスがまるで初めてみるみたいだわ。ローマへ行ったことがあるじゃなかったの?◎いいえ、コロッセオは新しく建てたのではなく、100年前(西暦80年に完成した)に建てられている。ローマ帝国は征服して領土を広がっているから、前皇帝アウレリウス帝の言った「君は最近のローマを知らない」の意味は政治の事で、首都ローマの事でないでしょう。「将軍だから1度くらい行ったことがあるはずじゃなかったの」については、うむむむ、いや、あれは領地で選出したかも。ほら、古くからいる元老院議員グラックスを見て初めて会ったような顔がしたでしょう。それが証拠です。ルッシラ達はやってきた戦地または領地で知り合ったかも。

★@剣闘士の取り組みの賭けに黒板に表が描いている。☆古代ローマ帝国にすでに黒板があったの、凄いな。Aコロッセオの司会兼総監督カッシウスが鬘を被ってた。☆もうカツラもあったの。B剣闘士たちがエレベーターで下りてきた。☆エレベーターがあるとは!どうやって動かしたの?電気がない時代なのに。◎文明国だから、色々な物がもう発明されてるでしょ。エレベーターは奴隷たちが力を使ってロープか鎖を引っ張って動かしてるだろう。人力エレベーターだよ。

★マキシマスはルシアスの出現でコモドゥス帝がコロッセオに来てると分かり、頭をスッポリ隠せる蛮族の兜を選んで被る。☆@きゃ〜!かっこいいわ!まるでトム・クルーズの顔みたいだわ!Aうむむ・・・ウルトラマンとそっくり!Bたまらん、垂れ目なのに覆って似合うとは凄いな!「8マン」みたいだ!◎かっこいいでしょ!でも、ウルトラマンは余計よ!もう知らない!

★カルタゴの戦いの再現に、蛮族としてコロッセオに初登場したマキシマスが「兵の経験が?」と、「あなたの軍に仕えました」と。☆なんでマキシマスの正体を知ってるの?◎たぶん偶然に自分の部下も奴隷として売られて来たが、紳士協定のようにお互いに顔を知っても言えなかったから、質問されて思い切って打ち明けたかも。

★斬られ役の筈だった蛮族役の剣闘士達が意外な展開に、ジュバがマキシマスに「マキシマス」と叫びながら剣を投げた。☆いつジュバはマキシマスの名を知ってたの?◎肩の傷のせいで、苦しんで魘されるマキシマスを献身的に看病したジュバには、いつの間にか心を許す仲になり、どうせローマ軍や帝国を知らないから安心して名前を教えたかも。フルネーム「マキシマス・メレディアス」はまだ教えていないと思う。

★ルッシラが忍びで剣闘士養成所にマキシマスに会いにやってくる。☆風呂に十分に入らず、不潔な剣闘士のところにやってくるなんて、よく我慢が出来たね、ルッシラは。平気なの?ああ、いやだ!現代に生きて良かったわ。◎・・・汚いのは当たり前でしょう。ま、ルッシラはマキシマスと会いたかったから、悪臭に耐えられるかも。

★チャンピオンのガリアのタイグリスとの対決する時に四方から虎が現われる。☆ローマに虎があったの?ライオンじゃなかったの?◎虎の生息地はアジアの方に確かにあるはずと思うけど。最盛期であった古代ローマ帝国なので、征服がアジアまで伸びてまたは貿易で仕入れてきたかも。勢力を誇示する為に。

★ルッシラはコモドゥス帝と添い寝をする。☆この姉弟って血がつながってるの?気持ちが悪い!◎昔の皇族や王族の近親結婚は当たり前だったから。ルッシラはコモドゥス帝が父を殺さなかったら、一緒になってもいいと覚悟が出来ているはずだった。

★剣闘士養成所のマキシマスとジュバの部屋にルッシラがやってくる。そして、マキシマスと口付けする。☆風呂に入っていないマキシマスとよくキスが出来たなあ。臭くないの!?◎・・・ま、臭いかもしれないが、愛してるから、口臭も体臭も気にしないと思う。それに危機がせまってきてるから。いちいち気にしてはいられないだろう。あんたって細かいぞ!
00/10/22

(註:のちに犬は友人の話によるとまだ生きていたそうだ。私は耳が聞こえなくて判らなかったけど、映画の中に犬の鳴き声があったそうだ。監督は犬の事を忘れたらしくファンから問い合わせが殺到されたという。)
00/11/12


《ヘヴンズ・バーニングの感想文》

9月30日に友人と妹と一緒に「ヘヴンズ・バーニング」を観に行きました。
この作品って、本来なら一歩を間違えると、単なるおバカな駄作になってしまうようなギリギリのロード・ムービーでした。しかし、鬼気が迫るど迫力な脇役達がしっかりと固まって、主役であるラッセルと工藤夕貴を支えています。ラッセルは自分の地元のせいか、無理に背伸びせずに伸び伸びとした演技してます。話題の三角形”の凄いもみ上げにはさすが爆笑してしまいました!コリン役を演じたラッセルは変なもみ上げ以外は、出演者達の超マジギレの中では一番マトモでした!(笑)もみ上げにタキシードって案外と似合ってなかなかカッコイイのでした。ラッセルの十八番芸である”動揺すると瞬きの回数が増える”や”動揺するとウロウロする”などが連発でした!ラッセルの後ろ姿が先に登場した時には、、やはり特徴があってすぐに分かり、思わず私達がキャーキャーと悲鳴してしまいました。劇場の観客の皆さんへうるさかったでしょう・・・お赦して下さい。しかし、同じ列に座っていた外人さんの方がずっと笑いっぱなしでうるさかったぞ〜(笑、この外人さんはかなり映画ファンかと思われます!)私達は耳が聞こえないけど、振動がよく伝わってきてるので、楽しめました。ラッセルのどんなしぐさにも爆笑しすぎて顎が外れる程本当に可笑しかったのでした。真剣そうな表情にも痛い目にあう時にもすべてでした。ここでもやっぱり例の”キリスト的な受難”がありました。悪者達に痛められて血だらけになっていました。「グラディエーター」のマキシマスや「クイック&デッド」のコートを連想してしまいました。オーストラリア映画だけであって、日本人に対して反日な感情がたびたびに出たので心痛しました。しかし、工藤夕貴が扮するミドリの人柄が好かれ可愛がられるシーンがあってジーンとしました。「マッド・マックス」「ワイルド・アット・ハート」「俺たちに明日はない」等のロード・ムービーのパロディもたっぷりがあって面白かったのです。ラストにはやっぱり泣けます!!!変な日本人だけど、工藤夕貴の演技もなかなか良かったと思います。優しい目で見つめているラッセルって本当に素敵でした。その視線を受けちゃう工藤夕貴って、羨ましかったなあ〜!(私は「ミステリー・トレイン」以来工藤夕貴ファンだけど、ここばかりは・・・)
00/09/30



《ヘヴンズ・バーニングを2回目観て》

観る前に映画のストーリーを読まない主義なので、1回目観た時は(9月30日)驚きの連続で興奮だけで終わりました。2回目はやはり落ち着いて作品をじっくり観ることが出来ました。さすがラッセルの登場にはいつ観てもドキドキしてしまいました。ラッセルの扮するコリンの父親の台詞が、日本人の耳には痛いことに話しました。日本はアジアへの悪事が(第二次世界大戦時代、経済大国になっても侵略が)続いたので、いつかその報いがやってくると・・・地震や津波や台風であとがなくなり滅ぶって。3年前に作られた映画とはいえ、ああとため息してしまいました。工藤夕貴が出た映画なのに日本にてすぐに公開しなかったのも、それが原因の1つではないかと思われます。駄作だけが原因ではないようです。(超マジギレとはいえ、けっこういい作品だと思いますけど)例え、劇場未公開としてビデオも出てもおかしくないはずです。
00/10/08

(余談・その1)
観る前になんと工藤夕貴が扮するミドリの夫ユキオ役を怪演した磯村憲司さんと会えました!もちろんしっかりチラシにサインしてもらいました!工藤夕貴さんじゃなくて残念ですが、まさか劇場前で会えるとは思いませんでした。私は厚かましく「サインを」と身振りでお願いしたら、照れ屋らしくこっそりサインして貰ったんです。キャ〜!可愛い俳優でした。
00/10/08

(余談・その2)
「プレミア日本版」11月号の「まったくやる気のないラッセル・クロウのスーダラ」の記事にちょっとだけ反論したいと思います。ありのままに等身大に演技するラッセルって他の作品ではあまり目にかかれないので、とても貴重な映画だと思います。「LAC」のせいでセクシー男優のイメージが定着を恐れて、照れ隠しのために自分をかっこ悪く、ああというもみあげにしちゃったのでは・・(笑)うちの父にチラシを見せて「このもみあげが変でしょう」と言ったら、「そうかな、可笑しくないぞ!エルビス・プレスリーに憧れる青年だろ。あたりまえじゃないか」と言われてしまいました。
00/10/09


《ラッセル様の迷ファッションセンス》

何とかしてくださいませ。公私(私生活では青チェックシャツを毎日のように愛用してる)ともです。センスが良かったのはマキシマスだけで す!

★「L.A.コンフィデンシャル」の同一したスーツはいいかもしれないけど、どうもドブ鼠の集団と見えてしまい、ケビン・スペイシーと区別がつきにくいのでした。今ではちゃんと見分けられますけど。
★「ターニング・ラブ」の時はおお、花婿衣装を着てるかと思っていたら、下がトランクスとは・・・
★「ミステリー,アラスカ」では、セーター姿がとても素敵だけど、あとは私生活の服とそのままでは・・・
★「ハーケンクロイツ」は最悪です!どうやって首のところに刺青を彫ったの・・・苦しくないのか!
★「クィック&デッド」あまりにも汚れすぎて本当に牧師の衣装なのか分かりにくいのでした!(悪党たちに迫害されてしかたないけど)
★「インサイダー」ワイシャツのままにゴルフとは・・・・(尾行の人・殺し屋(?)もスーツのままに)
★「人生は上々だ!」短パンは本当に丈が短すぎます!(美しい脚が眩すぎます!)
★「ラフ・マジック」尾行するのにでっかい荷物を持っていく必要があるのか・・・
★「NO WAY BACK/逃走遊戯」ヤクザのふりはいいけど、オールパックとは単純すぎます!
★「バーチュオシティ」エメラルドグリーンスーツは迫力あったね。(苦笑)ネームロゴをどうやって用意したの・・・おちゃめなので許してあげます。
★「ザ・クロッシング」ふわふわとした髪型がかわいいのにどうして7:3わけしなきならないんですか?
★「ヘヴンズ・バーニング」中途半端なリーゼントに三角形もみあげは可笑しすぎます。あれでかっこいいと思うのか!勘違いしてませんか?
ま、タキシードがとても素敵なので許してあげるわ!
(アカデミー賞授賞式の時のラッセル様は珍しく髭を綺麗に剃って、ハンサムな素顔を曝したのはいいけど、タキシードのほうは、まるでウィーン社交ダンスデビューの正装みたいでしたね。もしかして貸衣装では・・・場違いでしたよ。もう!デザイナー諸君よ、ラッセル様の為に腕 を振るってくださいませ。他の俳優はヴァレンチノとかポロ・ラルフローレンとか、有名デザイナーがわざわざ作ってくれたそうですね。)
00/10/17

(余談)
シドニーオリンピック開会式の中継や映画「ヘヴンズ・バーニング」を観て、分かったけど、 あの青チェックシャツはオーストラリアの民族衣装の一つでもあったんですね。自国(本当はニュージーランド出身ですが・・・)の誇りを持って、愛用していますね。本当にショーン・コネリー(スコットランド出身で、「ナイト」の爵位授与式の時に誇り高く民族衣装に身を包んでましたね。)と同じくとても素晴らしいです!
00/10/22


《グラディエーターの感想文》

某雑誌に投稿したのですが、文章が下手で幼稚な為に没されたかと思われる感想文です。「グラディエーター」を観てまだ6回目になったばかりの時に書きました。ファンサイトも知らなかった頃でした。誠に恥ずかしいながら載せて頂きます。

課題作「グラディエーター」
〜ラッセルはマキシマスを演じる為に生まれてきたようなものだ!〜

リドリー・スコット監督が史劇を製作すると聞いて以来待ち待った作品だ。今までの史劇の決まりシーンが始まるかと予想を裏切って麦の穂先を撫でるシーンが始まった。新しい演出だと感心した。兵士たちに常に気を配り、士気を盛り付けて、兵士たちから「将軍」と従い、何故か犬まで従われた!狼の毛皮を羽織る堂々たる容姿はカリスマ性が溢れ、とてもカッコいいのだ。ところが、賢帝が亡き後、その息子で愚帝の手によって奴隷に落ちてしまうが、無敵の剣闘士として変身し、殺された妻子の復讐を果たす為に対決するが、何ともドラマチックな映画だ。兜を脱ぎ捨て名乗るシーンがTVドラマ「水戸黄門」、最後の対決シーンが漫画「あしたのジョー」と連想してしまったのは私だけだろうか・・・
最近の「カリスマ」の言葉の乱用(「カリスマ美容師」等)にイラ立つが、これこそ使うべきだと思った。将軍の時はおそらく高貴な身分の家に生まれ、上から選出されたかもしれないが(註:のちにラッセル様のインタビューで「9歳の時から他の少年達と一緒に軍にいたんだ。強いものがリーダーになるという自然の法則から、彼もいつの間にかグループのリーダーとして見られるようになっていった。そんな彼を皇帝マルウス・アウレリウスが選んで教育し、戦士に育て上げたんだ。(以下省略)」マキシマス像が明らかにした。ムービースター9月号/8月4日発売)、奴隷に落ちた時からこそ真のヒーローが誕生したのだ。単なる歴史絵巻やアクションに終わらず魅力的な俳優のおかげで傑作だ。
〜私の採点は100点〜
00/07/08


《グラディエーターセリフ/賞味期限12月21日》

(解説)
「グラディエーター」に魅せられて6月17日公開以来30回も観に行きました。本当は台詞を丸暗記に挑戦してみたけど、ラッセル様のマキシマスが登場すると、うっとりしてしまい、字幕を見逃してしまいました。 好きな台詞しか覚えていません。間違いもあると思いますが・・・記憶力が悪い私の汗と涙と血(嘘です!)の結晶でもありますので、今年12月22日のDVD発売までにじっくり味わってくださいませ。

★最盛期のローマ帝国はその勢力をアフリカの砂漠から英国の北限地域まで伸ばし、世界の全人口の1/4はローマの皇帝の支配の下にあった。西暦180年、マルクス・アウレリウス皇帝はゲルマニアの征服の目前にしていた。その地を得れば、ローマの勝利が不動となり、帝国の全土に念願の平和が訪れる。
★「将軍」「士気盛んだ」「使者は」「戻りません」「長すぎる」「もう2時間です」「敵は戦いを」「すぐに分かる」「味方には」「当たらない」「交渉決裂だ!」「降状せず戦う気か」「敵ながら立派だ」「力と名誉を」「私の合図で地獄の釜を開け!」
★「兄弟よ、3週間後の私は畑で収穫だ」「君らも好きな所へ帰れる」「隊形を崩さず私に続け!」「もし独りになって、緑の野や太陽が見えたら、それは天国だ」「死んだってことだ」「兄弟よ、勇敢なる者には永遠の栄光を」「ローマ帝国に勝利を」「私に続け!」「隊形を崩すな!」「私に続け!」「離れるな」「ローマ帝国勝てり!」
★「じき崩御を」「患ってもう10年よ」「それで呼ばれたのか」「息子と娘が」「元老議員も呼ばれた」「コモドゥス、あなたはあれこれ考えすぎよ」「後継者を決めたんだ。 僕だ」「指名を受けたら、まず盛大な記念闘技大会を」「私は熱い風呂に入りたいわ」「殿下、着きました」「殿下」「陛下は」「最前線です」「19日目です。今も続々負傷兵が」「馬は」「ここに」「キスを」
★「マキシマス、見事な戦いだった」「これが最後だといいが」「敵は全滅です」「新しい敵が現れるさ」「帝国の英雄に褒美を?」「故郷へ」「そうか故郷か」「兵が讃えています」「君に対してだ、マキシマス」「戦いは?私も一緒に」「終わったよ」「父上、勝利を祝って100頭の牡牛をいけにえに」「いけにえよりマキシマスを讃えるんだ」「将軍、ローマ市民の感謝と共に兄弟として君を抱く」「父上、私に手を」「私はこれで引き 上げる」「ローマの栄光も先が不安だ」
★「お見事でした」「クイントゥス、無事か」「奇跡だな」「見事な戦いだ」「バレリウス」「ローマへ戻られるので?」「妻子と収穫の待つ故郷へ」「英雄マキシマスの素顔は農夫か」「泥の汚れは血より落ちやすい」「いたぞ」「議員を紹介しよう」「ガイウスは甘言をささやき」「こう説く”連邦再建、連邦再建”」「それがローマの原点です」「議会は実権を握っていた時代が懐かしいのかね」「将軍は皇帝派か議会派か」「幸いにも向 き合える敵と戦う軍人です」「軍の後ろ盾は政治のパワーになりますよ」「ほら甘言が出た、行こう」「私も君の力が必要となる」「私はどのようなお役に?」「兵は統率力の秀でた君の命令に従う」・・・「私は任務を終え、故郷へ」「故郷か、ゆっくり休むといい、だが呼んだら来てくれ」「ルッシラもきている」「今も君のことを・・・」「その君は今や英雄だ」
★「お前が男だったら大皇帝になれた。」「父上」「強い皇帝・・・だが、正義を施したかどうか」「父上を手本に」「ここへの旅は?」「長く疲れました。なぜ私を」「弟を助ける力にと」「喜んで」「昔から姉を慕っておる」「今後はよりお前を必要となるだろう」」「政治は置いて、父を愛する孝行娘と良い父親の芝居を」「楽しいお芝居ですわ」
★「お呼びに?」「陛下」「マキシマス、もう一度」「なぜ我らはここに?」「ローマの栄光のためです」「そのローマとは?」「地を覆う野蛮行為と暗黒・・・ローマは”光”です」「君は最近のローマを見ておらぬ」「あの地図を見ろ」「私が築いた帝国だ」「他民族を征服し帝国を拡大した」「流血の繰り返しだ」「空しい」「陛下」「その呼び方をやめてくれ、ここへ」「そこへ」「男と男として腹を打ち割り、本音を話し合う」「マキシマス、話を」「寒さに凍えてる5千の兵のうち3千人は負傷し2千人はこの地に死ぬでしょう」「何のために戦いか」「君の答えは?」「あなたのためです」「私は死が近い、マキシマス」
★「君に息子は?」「故郷の話を」「私の家はテイヒロの丘の農家です。」「日光で温める石の壁」「昼はハーブ、夜はジャスミンが香る裏庭」「門の横にポプラの大木」「イチヂクの木、りんご、梨」「土は妻の髪のように真っ黒で」「周囲はぶどうとオリーブの丘野生の馬が遊びにきます」「最後はいつ?」「2年と264日帰ってません」「いい家があって羨ましい」「戦う価値がある」「だが、帰郷前にもう1つ頼みがある」「何でしょう」「私の没後ローマを君に譲りたい」「君に委ねる目的はただ一つ。ローマの実権をローマ市民の手に戻し」「はびこる腐敗を浄化するのだ」「この名誉を受けたくないのか」「慎んで辞退を」「マキシマスそういう君を見込むのだ」「私よりローマや政治を知る高官や議員がいるはず」「君は腐敗に汚されておらぬ」「殿下は」「コモドゥスは君も見てるように心の歪んだ息子だ。決して権力の座に据えてはならない」「君を息子に欲しかった」「コモドゥスも反対はせぬ」「奴は軍が君に忠誠を誓ってることを知っておる」「考える時間を」「いいとも、日没まで待とう。必ず良い返事を」「では、父子の抱擁を」「そしてこの老人に毛布を」
★「父のお気に入り?」「昔と違うのね」「物事は変化を」「変わらないものがあるわ」「マキシマス、顔を見せて」「暗い顔ね」「部下を失って」「父と何の話を?」「”無事 故郷へ戻れ”と」「そんな嘘!」「昔から嘘が下手なんだね。」「あなたはその達人だ」「単純な軍人と違って私には嘘が必要だからよ」「私を非情な女と?」「生き残る術をお持ちだ」「私がそんなに嫌い?」「戦いで疲れているのです」「父の衰えにショックを」「弟が皇帝の座を継いだら、父に対する同じ忠誠を?」「私はローマの僕です」「今もあなたのために祈ってるわ、本当よ、あなたの無事を」「ご主人の死にお悔やみを」「ありがとう」「ご子息が」「ええ名はルシアス、じき8才よ」「私の息子も同じだ」「祈りをありがとう」
★「お前は仕事が苦に?」「苦と思わぬ時もありますが、大抵は”これが義務だ”と」「お互い故郷には戻れまい」
★「新皇帝に忠誠を誓え」「この手を早く取れ」
★「クイントゥス、私を見ろ。妻と子を頼む」「あの世で会えるよ」「すみやかな死を、軍人らしく」「凍りついた剣は抜けんぞ」
★「グラディエーターです」「マキシマス・メレディアス。北方軍総司令官、フェリキス隊の将軍。真の皇帝マルクス・アウレリウス陛下の僕。息子を殺された父親、妻を殺された夫、今世か来世でその復讐を果たす!」
★「私は皇帝より強い奴隷を見た」「観衆の慰み者でしかない男だ」「それが力(パワー)よ」「ローマでは大衆を操る者はすべてを操る」
★「威を誇る日もじき終りです」「陛下」
★「無事とは」「あなたこそ」「近くに」「軍はオステアに」「冬から」「士気は」「だれて退屈してます」「指揮官は」「ローマから来たアホです」「兵は私に従うか」「明日にでも」「1つ頼みがある」
★「らちのない議論の時は終わったのです」「ある人のご遺志だから」
★「クイントゥス、仲間を釈放し、グラックスの復権を、真のローマの夢が実現する。皇帝アウレリゥスの夢だ」「ルシアスは安全だ」「ええ」「故郷へ」「故郷へ戻った」「ローマに命を捧げる価値が。昔はそう信じた。また信じましょう。彼こそローマの兵士。栄誉を」
00/10/05


《魅せられたマキシマス・勝手にランキング》

マキシマスのカッコ良さを私の好みだけで勝手にリストアップさせていただきます。

第1位☆蛮族の兜を脱ぎ捨て「マキシマス・メレディアス。北方軍総司令官、フェリキス隊の将軍。真の皇帝マルクス・アウレリウス陛下の僕。息子を殺された父親、妻を殺された夫、今世か来世でその復讐を果たす!」と名乗る。(おじ様族までかなり痺れたらしい !「水戸黄門」を連想してしまった。正体を明らかする「バットマン・リターンズ」のマイケル・キートンより数倍いい!家でいつも真似てた!)

第2位☆蛮族の役のままに意外な発展して白い馬に跨り剣を高く挙げる。(これこそ正銘の白馬に跨る王子様!)

第3位☆ローマ帝国軍のシンボルでもある兜を被って剣を挙げる。開戦の合図である!

第4位☆森の中で、馬に跨ったままに「兄弟よ、勇敢なる者に永遠の栄光を!」と。

第5位☆モロッコで「スペイン人」と呼ばれる売れっ子剣闘士になって扉を開けてバラの花ビラを浴びながら登場する。(これってもう少女趣味の世界だわ!でもすぐに残酷な闘技が始まるけど。)

第6位☆柵のところにやってきたルシアスを見た瞬間。目がキラキラ輝いた!(子供好きなのか、運命巡り合わせかと思わせる。本当は柵のところには他に大勢の子供が見に来てるが・・・)

第7位☆ゲルマニアとの開戦の前に士気盛る為に「将軍」「将軍」と連呼されながら部下達の間を通る。(カリスマ性のオーラが放っている!)

第8位☆SPQRという刺青を剃り落としてジュバに「神が怒る」と言われたとき、皮肉っぽく微笑する。

第9位☆チャンピオンを倒して、「殺せ!」と親指を下ろされたが、斧を捨てて、コモドゥス皇帝に挑発する。

第10位☆プロキシモに「観衆が驚くものを見せる」と豪語する。
00/10/08


《ラッセル様は穴がお好き》

この「穴」とは変な意味ではありません。「マルコヴィッチの穴」の「穴」とも違います。不謹慎にも爆笑してしまったシーンが多くありますので、作品を挙げてみたいと思います。ラッセル様の今までの作品群に共通がありましたので・・・・(ボロや汚れたものも含む)ま、くだらない話です。
★「ザ・クロッシング」(1990年・The Crossing)結婚の約束を交わしたばかりなのに彼女の元恋人が故郷に現われる。そして彼女が心が揺れはじめる。車を止めて怒りが込み上げて降りて彼女の元恋人にウロウロしながら怒鳴りつける。その時、ランニングシャツの胸のあたりに穴が開いていた!(親孝行な息子で節約で慎ましい青年なのでしかたない)
★「ハーケンクロイツ/ネオナチの刻印」(1992年・Romper Stomper)ネオナチのリーダーで毎日有色人への暴力を続けていた。その時、指を出すために指先を切り取った毛糸手袋をはめていた。(カリスマ性があって、ボスだけの特権なのか、リンチするときに便利なのか)
★「クイック&デッド」(1995年・The Quick and the Dead)コートが本当に牧師なのか分からない程服が汚くてボロボロになっていた。(悪党たちに迫害されてしかたない)
★「バーチュオシティ」(1995年・Virtuosity) 仮想の世界で銃で撃たれてスーツの穴が開いてしまったけどすぐに元に戻ってしまう。現実の世界でもさすが服は穴が開くが、傷はガラスできれいに塞ぐ。(あわてんぼうで生傷が絶えない私にとってはこういう機能が欲しい。でも、ガラス代が高くかかる)
★「ヘヴンズ・バーニング」(1997年・Heaven's Burning) ズボンを脱ぎ、下着姿になっていたら、そのパンツのお尻あたりに穴が開いていた!(お金が苦しくて虫の食われたパンツを愛用してる!なんて嘘!本当の原因は・・・)
★「インサイダー」(1999年・The Insider)大手たばこ産業の元副社長だから、高級な服ばかりかと思っていたが、(スーツ等はもちろん高級ブランドや仕立屋に作られたものかと思われる。)家にいるときは使い古したシャツを愛用してた。(この男の素顔が見えた!)
★「グラディエーター」(2000年・Gladiator)近衛兵と一騎したときに受けた赤ワイン色のチュニックの肩当たりに穴が開く。深い傷も受けた。そのせいで、化膿になって苦しむ。ジュバに献身的な看病される。(穴の位置がいつも変わる??)
2000年10月8日


「インサイダー」&「グラディエーター」  

「インサイダー」と「グラディエーター」の共通点を書いてみますね。「グラディエーター」は「クィック&デッド」だけでなく出演した作品群とも共通してます。リドリー・スコット監督は気に入ったものをどんどん取り入れるようです。最初の戦争シーンはドリームワークスのボスであるスピルバーグ監督の「プライベート・ライアン」の映像技術を引用したそうです。
★大手たばこ産業の副社長だったジェフリー・ワイガント=ローマ帝国の北部軍の総司令官だったマキシマス・デシマス・メリダス(ここまで打つとあの凛々しい超カッコえ〜ラッセル様ヨしびれるわ!「私の合図で地獄の釜を開け」なんてもうグラグラ・・こら!ナニいってるの寄り道して)
★そして、健康を害する物質を加工するのに対して良心的には我慢できず社長に手紙を出してみたら不意にクビされてしまう=敬愛する前皇帝を殺したコモドゥスに「新皇帝に忠誠を誓え」と言われて無視したら処刑されそうになって逃げて結局奴隷に落ちてしまう。どちらも妻子も地位も失ってしまう
★たばこ産業をテレビによる大衆に告発する=皇帝にコロシアムにて大衆前に復讐する
★番組プロデューサーローウェル・バーグマンに見出される=元剣闘士で奴隷商人プロキシモに見込まれる
★暗殺者や恐喝や侵入による告発の放送を妨害される=近衛兵や猛虎やスパイ等で復讐を妨害される
★やっと放送されて和解となる=皇帝を倒す
★州のもっとも優れた教師に選ばれる=皆が敬意こめて担ぐ
★世界の全たばこ産業にたばこの健康侵害の警告文の義務がつけられる=ローマ帝国が内戦に
★週末に愛する娘たちと会える=あの世で愛する妻子と会える
00/08/21



(付録)骨太で熱い男たち     

「インサイダー」を書いて思い出したけど、ちょっと前までは軟弱な男がモテテ情けないと思ってたら「グラディエーター」を始め「パーフェクトストーム」(感想はべつして)のような骨太で熱い男たちがモテテ始まったんですね。とても頼もしくうれしいと思っています。そうそう、「インサイダー」を見て共通してるなと思ったのは1966年アカデミー賞作品賞「わが命つきるとも」です。(主演俳優は「クイズ・ショウ」レイフ・ファインズの父親を演じたポール・スコフィールド、ヘンリー8世を演じたのは「ジョーズ」の傲慢な漁師役のロバート・ショー)娘を産んだ王妃を離縁して若い女性を迎えしたいので、律法を離縁が出来るように変えてほしいと申し出したが、自分の信念を曲げてまで変えることが出来ないと断った為に最期には処刑されてしまいます。(のちに王は改宗してアンと結婚してエリサベス1世が生まれる)地位や家族を犠牲にまでも自分の信念を曲げる事ができないという熱い男の話でした。
00/08/22



「インサイダー」&「グラディエーター」その2

2000年8月21日にて比較論を書きましたが、その続きです。両方の共通点はストーリーだけでなく台詞もでした。おそらくラッセル様が「インサイダー」のワイガンド博士を演じて、気に入ったものを当時では脚本が未完成だった「グラディエーター」に取り入れたかと思われます。
★ワイガンド博士が首されたはずの古巣のタバコ産業のトップに呼び出された。内部の問題を外部に漏らすと医療手当てなどを支給差し止めると条件を追加されて、家族まで危機を及ばすと抽象的に脅かされた。怒りを込上げてワイガンド博士が「『忠誠を誓え』だと」と言った。=コモドゥスが父であったアウレリゥス帝を自らの手で殺してしまった。寝ているマキシマスがクイントゥスに起こされて、駆けつける。既に皇帝は死んでいた。医者の話しでは、眠れるようにそのままに逝ってしまったと言われたが、マキシマスはルッシラの顔を読み取り、不審な死を遂げたんだと悟った。コモドゥスは手を差し出して「新皇帝に忠誠を誓え」と言った。「この手を早く取れ」と。
★日本料亭にてCBSの人気報道番組”60ミニッツ”のプロデューサーのローウェル・バーグマン(アル・パチーノ)がワイガンド博士と話し合う。バーグマンが「君には力がある」と言う。ワイガンド博士の告発によって3000万人の視聴者の心を揺り動かすだろうと。大手タバコ産業はかつて副社長で科学者であったワイガンド博士の告発を恐れている。(ワイガンド博士にはタバコに間違いなく有害があると決定的な説得力がある。)=コロッセオにてカルタゴの戦いを再現する為にマキシマスたちは蛮族の兜や槍を身につけられる。斬られ役のはずだったプロキシモの剣闘士たちが意外な展開に百戦錬磨であったマキシマスの指揮によって大勝利を得て、新皇帝に気に入られて、会う事になった。マキシアスはまず「グラディエーターです(剣闘士)」と名乗るが、コモドゥス帝に「奴隷!」と侮辱されて兜を脱ぎ捨て、誇り高く「マキシマス・メレディアス。北方軍総司令官、フェリキス隊の将軍。真の皇帝マルクス・アウレリウス陛下の僕。息子を殺された父親、妻を殺された夫、今世か来世でその復讐を果たす!」と名乗る。その後、プロキシモの養成所のある部屋にて呼び出されて、かつての恋人だったコモドゥス帝の実姉であるルッシラと会う。(マキシマスがルッシラに危機を加える恐れがあるために鎖で縛られている)ルッシラは「私は皇帝より強い奴隷を見た」と言うが、マキシマスは「観衆の慰み者でしかない男だ」と言い捨てる。ルッシラが「それが力(パワー)よ」「ローマでは大衆を操る者はすべてを操る」と。
★ようやく圧力や妨害を乗り越えて、ワイガンド博士の告発の録画を無事に放送されて、バーグマンはワイガンド博士を約束どおりに守りきれなかった責任をとって、CBSを止める。何故かほっとしたような表情してコートを着なおして軽々と足取りでCBSビルから去る。=マキシマスが死んでしまうが、死ぬ際にクイントゥスにアウレリゥス帝の遺志を伝えて指示する。ルッシラはマキシマスを立派なローマ兵士であったと称えて、皆でマキシマスの遺体を担ぐ。誰もいなくなったコロッセオのアリーナにジュバが彼の遺品であった妻子の小立像を埋めて「また会える」と呟きながら立てストールを後ろに回して翻して去る。
00/12/03


《私の今年度アカデミー賞予想》

来年アカデミー賞にノミネートされるのは、私の予想では作品賞、監督賞(リドリー・スコット)、主演男優賞(ラッセル・クロウ)、助演男優賞(ホアキン・フェニックス&リチャード・ハリス)、撮影賞、美術賞、衣装デザイン賞、主題歌賞、オリジナル脚本賞、視覚効果賞、音響効果賞11部門だと思います。受賞できそうなのは作品賞、主演男優賞、助演男優賞(リチャード・ハリス)、主題歌賞、美術賞、視覚効果賞、衣装デザイン賞8部門位でしょう・・・大外れかもしれないが・・・とほほ
00/09/09


「アメリカン・ヒストリーX」と「ハーケンクロイツ/ネオナチの刻印」

映画館には観に行かなかったけど、ラッセルのファンになる前に弟が良かったと興奮気味に言ってたのを思い出して今日の帰りにDVD「アメリカン・ヒストリーX」(1998 年エドワード・ノートン&エドワード・ファーロング。この作品でエドワード・ノートンが2回目アカデミー賞主演男優賞ノミネートされた。)を買って鑑賞しました。ラッセル・クロウ様の主演映画「ハーケン・クロイツ/ネオナチの刻印」(1992年オーストラリア原題Romper Stomper。この作品でラッセルがオーストラリアのアカデミー賞とも呼ばれるAFI賞男優賞を受賞した。)と似ているなと思いました。実際に鑑賞してみてたら、やはりほとんどリメイクかと思わせるものでした。最近のハリウッドでは過去の名作や外国で評判になっている作品をどんどんリメイクしてますね。例えば、「ニキータ」(フ ランス)→「アサシン」、「赤ちゃんに乾杯!」(フランス)→「スリーメン&ベビー」、「太陽がいっぱい」→「リプリー」、ここまでは正統派のリメイクです。 時代の設定の面では「ローマ帝国の滅亡」→「グラディエーター」ですね。話に戻りますが、「アメリカン・ヒストリーX」アカデミー賞ノミネートされたのだから、何か凄い演技に期待してたんです。ラッセルの「ハーケンクロイツ」を先に観てしまったので、最初には暴力的なシーンがあったけどハリウッド的良い子向けの教訓的な映画 に見えてしまいました。暴力を庇護するわけじゃないけど、本当にどんな映画を作りたかったのかとじっくり伝わってこないんです。おまけに部屋のインテリアや刺青のセンスまで、ほとんど「ハーケンクロイツ」のそのものでした。刺青の広さならラッセル様のハンドーに軍配!(笑、見た目ではまるでマジックで手書きしたような嘘っぽい刺青でしたが・・・)それに「アメリカン・ヒストリーX」はまるで「ハーケンクロイツ」の謎解き(下手くそな刺青は仲間の手書きのせいだったと解明に)や前日談や後日談みたいでした。ハンドーの生い立ちが謎めいてたので・・・「ハーケンクロイツ」の冒頭シーンはスタンリー・キューブリック監督の「時計じかけのオレンジ」とそっくりでした。全体的には映像もとても美しかったのでした。ラストシーンには仲間に殺されて横になってラッセルの目から見た海が縦になっていて、とても新鮮でした。ラッセルの演技の方が巧かったような気がします。カリスマ性がありながら、人間の弱さをよく表しています。シャロン・ストーンが発見してくれて感謝します。まさにミューズです!ラブシーンも(ラッセル様にとってはかなり)けっこう過激で女性蔑視的でした。ハリウッド映画ではこういうラブシーンはもう見られないかもしれません。変な結びになってしまって・・・
00/09/26



「ハーケンクロイツ」は確かに暴力的でネオナチのメンバーの若者達の青春を描いたもので、当時ではかなり問題作でしたね。でも、変な言い方かもしれませんが、悪事を行われると最後にはその報いを受けてしまうところがいいと思います。冒頭シーンの暴力ってあの巨匠スタンリー・キューブリック監督の「時計じかけのオレンジ」とそっくりでした。もしも「ハーケンクロイツ」がなかったら、ラッセル様は確かに実力があってもオーストラリア映画界の売れっ子俳優のままに終わるかもしれませんね。たまにハリウッド映画に出ても「M:i−2」みたいにオーストラリアからやってきた客演しか見られないかもしれません。その作品のおかげで、シャロン・ストーンに発掘されたのですから。リドリー 監督もそのカリスマ性に魅せられてマキシマス像が出来たそうです。運命というものが本当に不思議ですね。それにその作品がなかったら、アメリカではとても「アメリカン・ヒストリーX」を作られません!人種差別問題にうるさい国でもあるのでしょうから。「アメリカン・ヒストリーX」の初めは暴力的でしたが、途中から急にハリウッド的良い子向け教訓的な映画でした。作った意図がとても甘くて、何のために作ったのかとじっくり伝えてこないんです!リメイクだとちゃんと公表しないで、作った映画が気に入らないんです!「リプリー」の方がすっきりします。昔の「ミクロ決死圏」のアイデアは、実は医学博士であった手塚治虫のアイデアなんです!あの時、著作権の問題の知識がなくて知らずに作られてしまったそうです。しかもクレジットシーンにアイデア提供の名前もありませんでした。深刻な話になってしまってごめんなさい。
00/10/09


《特集:マキシマスの笑顔》

マキシマスの笑顔って本当に数少なくて(「バーチュオシティ」(1996年)のシド6.7の笑顔だらけと違って)リストアップしてみたいと思う!満面な笑顔はあまりないけど、微笑や皮肉った感じの笑顔等も含める。(ラッセル様の魅力の一つでもある!)

★将軍時代
☆ゲルマニア最前線にて使者を待ちながら、瞑想に入った後、ふっと木の枝に止まってたコマドリが飛び立つのを見た。
☆クイントゥスが「味方には」と言って「当たらない」と答えた。
☆戦う最中に背合わせた部下とぐるり向き合って、敵かと思って剣を刺しようとして、味方だと分かった。
☆勝利の宴で、戦友達と再会した。「無事か」「奇跡だな」・・・
☆元老院議員に「将軍は皇帝派か議会派か」と訊ねられて「幸いにも向き合える敵と戦う軍人です」と答えて、要点を避ける。
☆コモドゥスに「私は任務を終え故郷へ」と言った。
☆朝起きて、陣営テント群の間を通って歩いて、部下の頬を軽く叩いて。
☆皇帝のテントの中で、アウレリゥス皇帝に自分の故郷を語って「土は妻の髪のように真っ黒で」と言った。
☆ルッシラと久々再会して、「父と何の話を?」と言われて「”無事 故郷へ戻れ”と 」と下手な嘘をつく。「ええ名はルシアス、じき8才よ」「私の息子も同じだ」と答える。

★奴隷・剣闘士時代
☆これから参加する闘技会の前に力の選別する為に、指導役剣闘士ハーケンが試しに木 剣で一撃を加えるが、戦う気がなくてさらにもう一撃を受けようとしてプロキシモが止められて、ハーケンを見つめる。(口がほんの少しだけ)
☆SPQRという肩の刺青を剃り落とす時、ジュバが「神のしるし?」「神が怒る」と言った。
☆「スペイン人」と呼ばれモロッコで人気剣闘士に成長して、複数の剣闘士を簡単に切り倒してしまい、その後、プロキシモに呼ばれて力を出し切ってないと注意され、故アウレリゥス皇帝に記念の木剣を授かったと打ち明けられた。「皇帝を知ってたか」
☆ローマのコロッセオへ行く前に、屋上にてジュバが「いつか、会える。いつか」と言われた。
☆コロッセオの剣闘士の檻にて自分の息子の年とと同じ位上品そうな少年が来て、おい でと手招きされる。
☆柵に近づいて「大人は無理だな、子供なら」と言って、鎧の図柄を訊ねられて、それぞれの馬の名前を述べる。「アルジェント、こっちはスカルト」
☆プロキシモの剣闘士養成所にて、ジュバやハーケンと一緒に囲み、自分の食事の配給 を待って「将軍」と点呼され、手渡された食事に不安を感じて惑い、ハーケンが自ら毒味役を買出しスプーンで食べ物をすくい口に入れた後、急に苦しんで、ふざけたと分かった。
☆チャンピオンのガリアのタイグリスを倒した後、キケロと再会した。
☆帰宅してキケロに手渡された革製巾着を開けてみたら妻子の小立像が・・・
☆ジュバにあの世にいる妻子にどんなことを尋ねられ「”乗馬の練習を”と」「妻には・・・余計なお世話だ」と。(この笑顔が凄くいい!)
☆夜中に剣闘士部屋にルッシラがやってきて、早く逃げるようにと言う。「君が手配を ?」「ええ」「危険なことを」「君は息子を持つ強い母親だ」・・・「そして私が愛してたから」「それは昔の話だ」・・・
☆近衛兵たちがやってきて危機を迫る。プロキシモに鍵を手渡され「自由だ」と言われ 「善人になったつもりか」と。
☆仲間の剣闘士たちに別れを告げてジュバに「力と名誉を」と言う。
☆捕らわれ、コロッセオの地下牢にて、コモドゥスに「笑いかける」と故アウレリウス皇帝の哲学を引用した。
☆コモドゥスを倒して、フラフラしながら夢の中の「石の壁の扉」を開けて。
☆死んで空中に浮かび、妻子のいる故郷へ旅立つ。
2000年10月7日


《グラディエーターファッション》

7月15日付け読売新聞の記事より”「ファッションのロングラン」底に頭と手の出る穴が開いた布袋をかぶれば、とりあえず服の用をなす。乱暴に言えば、これがチュニックとよばれるデザインで、まあ衣服の基本形のようなもの。今じゃ様々な変化の奥に潜んで 、めったに表に見えないこの原形をじっくり観察できるのが久々のハリウッド大作史劇 「グラディエーター」の世界。”(以下省略)ファッションまで取り上げるなんて素晴らしいでしょう!

私流のマキシマスのファッションについて述べたいと思います。肩当てについて間違いかと思ったけど、違っていました。マキシマスって、カリスマ性が行動や言動だけではなく、ファッションまで表しています。とてもおしゃれな方です。もしも質素すぎたら、部下から尊敬するのには物足りないと感じてしまうかもしれません。蒼き狼という言葉にふさわしい白い狼の毛皮を羽織って狼の彫刻の入った鎧を当てその下には高級な布で作られた赤いワイン色チュニックを着ています。寒いので腕にも毛皮を巻き付けています。戦争の勝利により、もう一つ狼の毛皮が追加されています。(ルッシラと久々の対面)そのチ ュニックが高級な為に奴隷商人は価値があると見込んで、マキシマスを引き取ったと思われます。ブーツもでした。おそらく衣服を高く売れたかもしれません。奴隷に落ちてしまったけど、プロキシモの剣闘士の精神を聞いて土をこすって戦う心がわいて、「スペイン人」と呼ばれる売れっ子剣闘士に変身して戦利品を得て色々な装具を身につけてゆきます。 「楽しいか!」を吐き出したとはいえ、けっこうマキシマスはおしゃれな心を忘れていません。剣の手入れまで念入りしてました。剣闘士の姿がすこしずつ変わっていきます。もちろん格好良くなっています。そしてローマのコロッセオ(コロシアム、コロシウムとも呼ぶが、イタリアへ行った時知った名前が気に入っています)に行く事に決まってプロキシモから貰った鎧には下のところだけ彫刻が入っているが、その後、自分で馬と木を付けています。最後の逃亡の時の鎧の肩当てが変わりローマ軍人用の形になっています 。たぶんプロキシモが敬意を込めて用意したかもしれません。美術畑のリドリー・スコッ ト監督の細かさが素晴らしいでしょう。マキシマスの変化にファッションが役に立ています。
(付録)ルッシラのファッションにも性格を表しています。久しぶりにマキシマス(二つの狼の毛皮を羽織って皇帝と後継について苦悩してた)と対面したルッシラの毛皮は狐の高級なものでした!面白いでしょう!ルッシラ=女狐なんて冗談きつい演出と思いませんか?コロ ッセオにて「妻を何人も犯した」と言うコモドゥスの胸当ての絵はなんと男が戦車に乗って女を追っています!(その指摘したのは友人からです。)(のちに初代皇帝アウグストゥス帝の胸当てと同じ図柄だと解明した!2000年9月頃)
2000年8月16日


《ラッセル出演作品とマンガ》

いつも色々な映画を観るたびに日本マンガと比べてしまう。「タイタニック」の過去から現代に変わるシーンが大友克洋の「メモリーズ」(こちらの方が先に公開された)と酷似してた。のちにジェームズ・キャメロン監督は日本アニメやマンガファンだと明らかに述 べた。「インデペンデンス・デイ」の巨大なUFOが空いっぱいに現すシーンが小山ゆうの「愛がゆく」とそっくり。日本マンガのレベル高さが分かってくる。昔では漫画家たちがアメリカの映画を真似てた。さて、故梶原一騎氏が漫画原作をやった「あしたのジョー」「巨人の星」「愛と誠」等を発表した。ラッセル様の出演作品群を見るとそれらの作品と共通があった。「インサイダー」は実話なのになぜか告発までの流れが「愛と誠」と似ている。首相が賄賂を取った事件で、早乙女愛の父が証人として国会に呼ばれたが、自分の妻を誘拐されてしまい、告発することが出来なかった・・その後、愛が母に言ったセリフがとても重みあった。「私だったら夫の証言の為に舌を噛んで死んだわ」と。「インサイダー」ではやはり妻が去ってしまったね。普通の人間だったら耐えれないもんね。だから、漫画とはいえ、早乙女愛が凄すぎます。ルッシラとも共通してる。「グラディエーター」は「あしたのジョー」と「ガラスの仮面」とも似ている。長い間ノミまみれの田舎町を転々としてきたプロキシモ、「あしたのジョー」長屋や公園の中で酒飲みながら回ってきた段下(片目になっていて出歯のおっさん)、「ガラスの仮面」紅天女を演じられる後継者を求めて探してきた月影先生。マキシマスが奴隷に落ちてうずまっているが、復讐に燃えている。ジョーがいい環境に恵まれていなくて悪行ばかりで、しかしポクシングに出会えて燃えはじめる、北島マヤがとても平凡でパッとしないが演劇に対して情熱が燃えている 。「民衆を味方につけろ」と叫んだプロキシモ、「それが力(パワー)よ」とルッシラ。北島マヤが「舞台あらし」と命名され商業演劇から追放されてしまうが、その座長に月影先生が「やがて世間はあの子を認めないわけにはいかなくなる・・大衆があの子を望むようになる・・!なによりも大きな大衆の力でささえられる日がくる・・・!きっとくる・ ・!」と言った。確かに臭いセリフなのになぜか熱いのだ!だから、「グラディエーター 」の全セリフがたまらなくて・・・ハリウッドに日本マンガの凄さを見せたい気持ちだ!
2000年8月17日



ラッセル・クロウの魅力

ラッセル様って男性の魅力をすべて独占して生まれてきたような人ですね。たぶんトム・クルーズも指をくわえて羨ましがっているだろうと思います。

友達の話によると欧米(白人)ではセクシー男の条件といえば、
☆垂れ目
☆あごが2つ割れる。(カーク・ダクラスも息子のマイケル・ダクラスよりもずっとセクシーですね)
☆毛深い(グラではボディの毛をちょっとだけ剃ったな〜!ウフフ・・・
いや、日焼けやメイクのファンデーションのせいで目立たなくなっただけかも。)だそうです。

ーラッセル様の魅力ー

★外見的な面

☆垂れ目
☆まつげが長い(「インサイダー」眼鏡をかけるとかえて目が大きくてまつげが異常な程長く見える!娘のぜんそくの発作の時に手当てするワイガンド博士にドキとした!)
☆あごが二つ割れる(「インサイダー」顎鬚がないから大きく見える!太ってますます深くなったような気がする)
☆声が低い(私は分からないけど耳の聞こえる友人達の話では)
☆マッチョ(「ロードショー8月号」の渡辺祥子氏の文によると「今のハリウッドには、鋼のような筋肉美を誇る男優はたくさんいるが、ラッセルのように肌の温もりの感じられる脂ののった肉体を持った男優はほとんどいない。」と書いてありました!「肌の温もりの」ってぴったり言葉だと思います。)
☆二の腕
☆男臭い
☆青い瞳、または緑色の瞳とも見える。綺麗な瞳。(「グラディエーター」では照明の調整で青く見えない)
☆背が高い(欧米ではそんなに高くないけど一応です。183CM,ハリソン・フォードとほとんど同じ位)
☆甘いマスク(ファンの贔屓目かもしれないが・・・「クィック&デッド」では痩せていてハンサムです!「ロードショー8月号」の渡辺氏の文には「もうひとり、少年ガンマン役でレオナルド・ディカプリオが出ていたけど、ラッセルの男臭さの前では、ただの坊やでしかなかったのが可哀相。」と書いてありました。思わずニヤニヤしてしまいました。)
☆マシュマロのような手(爪も丸っこい!手塚治虫のマンガの男の手とそっくり!「グラ〜」の麦の穂先を撫でる手は残念な事に他の役者の手が吹替えしてる!
プライベートでケータイを持つ手ってケータイがまるでガム箱みたいに小さく見えた)
☆笑顔(全女性を虜にしてしまった!)
☆整えた鼻筋(友人の指摘で気が付きました。「インサイダー」ポスターの美しい横顔に惚れたのも、鼻の形が整えているせいでしたね。)

★内面的な面(仕事の面だけ)

☆マッチョなのに繊細(デリケート)
☆超完璧主義(それは「スクリーン」が命名したものです。)(スーパースターの条件とは完璧を目指して努力する必要があるなのです。永遠スーパースターのチャップリンも完璧主義でした。気難しそうとか、傲慢とかは完璧主義のせいだと思えばいいです。しかし、完璧に拘りすぎて怪我したり命取りしなければいいが・・・)
☆器用(色々な役を演じ分けられる。武器の捌きも巧い!それなのに「LAC」のタイプも「インサイダー」のPCの使いも下手くそでした!太い指のせいで使いにくいかな。)
☆アナログ(噂によると「グラ〜」の控え室にスタッフがそっとPCを置いたら、ラッセルが怒ってコンセントを抜いて自分にPCが要らない、話すときは電話だと言ったそうですね。有名なエピソード)
☆全力投球・情熱(競争率の高いハリウッドに生き残るには、やはり実力をいっぱい出さないと・・・同性でもしびれるらしい)
2000/09/24



本文章について

ペコ様からメールで送っていただいた文章を掲載させていただきました。
ペコ様、感謝です。/daifuku

ペコさんのサイト「ペコの気のままなワールド」
http://www.neox.to/~s_peko/index.html 




素材サイト fu*fu 











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