| 鮎釣行記 |
写真1 ![]() 烏山大橋の直下 (右岸より対岸を望む) 写真2 ![]() 烏山大橋の下流 (右岸より下流を望む) 写真3 ![]() 二つ滝の上流 (中洲より上流を望む) |
烏山大橋下流 釣り友4名と烏山大橋で待ち合わせし、久しぶりの再会で暫く談笑する。先行者が30数名いるが竿が曲がっていないようである。釣り支度をして、橋の200m下流の瀬尻が空いていたので先ずはそこから竿を出す事にする。先行者の話などから遡上鮎の小型ばかりとの事で厳しいスタートが予想される。 前日まで雨模様で今日の朝の気温が10度程度であり水も冷たい。水温を計ると14.7度と鮎釣りには低すぎる水温である。解禁なので誰も竿を出していないポイントは直ぐに追ってくれるだろうと考えていたのが甘かった。 スタートの仕掛けは複合メタルの0.05号の水中糸に昨日巻いた凌牙7号の4本錨をセットしてスタート。 自分の前からオバセでオトリ鮎を自力で沖に泳がす。流芯付近まで横に泳がし上流に自力で上らせるが追いが無い。周りを見ると100m上流で時々掛かっているようだが他は掛からない。15分ほど流芯付近を攻めるが追いが無く場所を移動する。 釣り友の話しからも『水深のある流れは掛からない、浅い流れで小型が掛かる』との事だが良型のいそうな水深のある大きめの石のあるポイントを攻める。10分程度攻めて流れに出てゆく途中で交通事故的に稚鮎が掛かった。10cm弱の遡上鮎である。流れの強いところにオトリを入れて攻めてみるが反応なし。時間ばかりが過ぎてゆく。1時間程度経過したので最初のポイントに戻って攻めてみる。しかし、掛かったのは流れの緩い手前のポイントで稚鮎が掛かっただけで良型の反応が無い。9時を過ぎた頃水温を計ると14.4度と朝より下がっていた。今年の烏山大橋は小型ばかりかもしれないので移動することにする。 放流鮎の多い黒羽の二つ滝に向かう事にして途中、小船渡、町裏など様子を見るが釣れない上に小型鮎ばかりのようである。放流鮎は何処に行ってしまったのだろうか?疑問である。 二つ滝 二つ滝に到着したのは12時頃である。食事をして釣りを開始したのは12時45分である。水温を計ると17.5度まで上昇している。鮎の多そうな平瀬を攻めることにして中洲側に渡り右岸の流れを攻める。 開始して暫くすると下流の釣り友に追いがあり18cmくらいの良型が掛かった。やはり、ここには居るんだ!と気合が入り真剣になる。暫くしてオトリをユックリ引き上げた瞬間追いがあり野鮎がヒットする。やっと鮎らしい追いで掛かったが尻尾掛かりだった為の引きで取り込んでみたら15cm弱でガッカリである。オトリを替え泳がすが次の反応が無い。1時間弱攻めてみたが掛からないので上流の瀬肩に入る事にして移動する。 瀬肩は昨年より水深が浅く変化が少なくなったようである。流芯付近から石の多い右岸側を攻める。暫く攻めるが追いが無く右岸側に渡って浅場を攻める。20m下流まで攻めるが掛からない。何とかせねばと思い、先ずは水中糸をフロロの0.15号に張替え、鈎も軽量の6号3本錨に替える。すると、オトリの泳ぎが好くなり野鮎が反応してくれ15cm級が掛かってくれた。その後、20分で3匹を追加できた。時間も3時過ぎたので解禁は瀬の流芯とばかりに水中糸をメタルに張替え瀬(瀬脇、流芯)を攻めながら下る。しかし、追加できず竿を納める事にした。 昨年の解禁は23cmで今年は15cmの小型、鮎釣りは自然を相手にするので、このような事もあるだろうと思うがツ抜けも出来ず情けない一日でした。因みに釣り友はツ抜け出来た友もいたが同じような釣果でした。
|