| 鮎釣行記 |
写真1 ![]() 二つ滝上流の左岸の分流 (左岸より上流を望む) 写真2 ![]() 写真1の下流 (左岸より下流を望む) 写真3 ![]() 写真2の下流 (左岸より下流を望む) |
町裏 6時に那珂橋下流でマタさん、ぜいたくニャンコさんと待ち合わせし、半年ぶりに再会する。久しぶりの再開で盛り上がり釣りを開始したのは6時を過ぎていた。身支度を整えている間にも本命ポイントと思われる処は釣り人で埋まっている。止む無く、那珂橋上流の左岸に入川場所を決めワクワクしながら瀬肩に入る。 身支度している間だが昨年好調だった湯坂川合流下の瀬でも追いが悪いようで掛かっていなかったことから厳しい釣りになりそうだと判断し、今日の仕掛けはナイロンの0.2号でスタートする。鈎ハリスも6号の3本錨でオトリの尻尾から3cmくらい出るように長めに出す。 竿に仕掛けと鈎をセットし、オトリに鼻環を通して竿先と空中糸の絡みを修正、流れにリリースする。オトリは順調に流れに向かって泳いで行くとググッグと手応えがあり慎重に捌くが底バレてしまう。チバリ(逆バリ)が外れているので追って掛かったと判断しヤル気が充満する。下流に釣り人が入ってきたので場所を譲って右岸に渡渉し追いのあった流芯付近を釣ることにする。 しかし、なかなか追いが無くオトリが変わらない。そうのうち下流に入ったニャンコさんに小型の鮎が掛かり無事取り込むのが見えた。オトリが弱らないうちに錘をセットし釣る。暫くして、追いがあり2度目の追いで野鮎がヒットする。今度はバレないように充分鈎立ちするよう竿を寝かせて溜め、鮎が浮いてきてから引き抜き小型の鮎をゲットする。今シーズンの那珂川の最初の鮎は15cmの白い放流鮎だ。鮎独特の香りも少ない。でも、最初の鮎なので感激である。オトリを替え、暫くすると2匹目の鮎がヒットし無事取り込む、更に3匹目がヒットし取りこむが10cm未満の鮎で即放流する。その後は30分くらいで3匹掛かったので順調と思いきやピタッと追いが無くなり、ここを見切る。その後は9時近くまで釣るが追加できずで休憩後に移動することにする。 この間のマタさん、ニャンコさんの釣果は夫々5匹であった。 休憩後は、余笹川と黒川の合流地点や余一ヤナの上流の那珂川など様子を見るが食み跡が極端に少なかったり、流れの石にアオサが付いており好い状況ではなかったので二つ滝に向かう。二つ滝上流では水温が上がったのか竿が曲がっていたのを確認できたのでに入川する。 二つ滝 早々に身支度をして1時までの約2時間ほど竿を出すことにして写真1の最上流部の本流側に入川する。 ここでは今日の鮎のサイズではナイロンの0.1号で充分と判断しセットする。オトリを流れにリリースし上流引き竿を立てる野鮎がヒットした感じでオトリが流れる。しかし、小型の鮎で12cmぐらいである。小型だが錘をセットしてオトリに使う。すると、2匹目がヒット、しかし、これも稚鮎で10cm未満で即放流する。再度オトリを替え流れに入れるとマタ追いがあり稚鮎がヒットするがこれも放流サイズである。止む無く、下流に少しつづ移動する。先行者も対岸や下流にいるが竿が立っていない。 50m位下った処でニャンコさんと対岸からマタさんが竿を出していたので様子を聞くと『大きい鮎が掛かった』とのことで下流に入れさせてもらうが掛かるの小型サイズばかりだが4匹を追加する。何故か掛かる鮎は小型のものばかりでツ抜けを達成する。しかし、辛抱した甲斐があり11匹目は17cmと12匹目が18cmと型が良くなった。1時近くになり遅い昼食にする。 昼食は3人で3時半まで釣り談義や今シーズンの遠征計画などで楽しい時間を過ごす。 午後は追いも良くなったようなので複合メタルで攻め良型3匹とナイロン0.2号で攻めた良型1匹と稚鮎1匹(放流)の計4匹をゲットし何とか15匹を超ることが出来たが20匹には届かなかった。 マタさんツ抜け達成です。ニャンコさん?匹でした。 尚、ニャンコさんに目の前で見せてもらった6回の高切れ放流には度胆を抜かれました。多分、硬い竿を使ったことやフロロ0.125号の結節が悪かったのではないかと思われます。 今シーズンの小生は未だ高切れ放流はなしです。一シーズンで2,3度程度ですからそのうち起こるでしょう。早く20cmを超える良型が掛かって切れるくらいの大きさに育って欲しいですね。 次回の釣行は土曜日の茂木地区になるでしょう。
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