鮎釣行記
●那珂川釣行:6月1日(月)



写真1
町裏
町裏 那珂橋の下流
(右岸より下流を望む)


写真2
二つ滝
二つ滝
(中洲より右岸上流を望む)


写真3
蛇尾川合流
箒川 蛇尾川合流
(右岸より上流を望む)


写真4
蛇尾川合流
箒川 蛇尾川合流下
(右岸より下流を望む)

二つ滝
釣り友と6時に黒羽町裏で待ち合わせ。時間に余裕があったので町裏を見て回る。那珂橋下流の右岸の分流で時折竿が曲がる。ボチボチ程度には掛かるようである。釣り友が到着したので恒例の挨拶を済ませ入川する二つ滝に向かう。
身支度をして竿を出したのは7時である。竿を出していた先行者の状況を聞くと10人程度釣り人がいるが『誰も釣れていない』とのことで厳しい解禁になりそうである。釣れていないとのことだが準備を終えているので竿を出す事にした。
写真2の上流、瀬肩から開始する事にして、仕掛けをセットし、オトリに鼻環を通して静かに流れにリリースする。オトリは元気に泳いで流芯に向かっていった。暫く、泳がせていると変な感触で青ノロが仕掛けに絡まった。引き寄せて青ノロを取り除き再び流れにリリースし泳がす。追いは無い。少しずつ流芯に立ち込んで行く。同時に足元や見える範疇の石を観察する。食み後が少ない。その上、青ノロが所々に発生している。30分ほど瀬肩付近から瀬へ釣り下り探るが追いらしいものが無い。40分まで移動しながら付近を探るが釣果なし。最悪である。
移動することにして釣り友の状況を聞くと同じような状況で一人が1匹釣れただけである。小生は40分でギブアップ。移動することにして相談の結果、箒川の福原橋上流にする。
箒川/福原橋上流
釣り人の数や釣れ具合を観察しながら入川場所を決める。こちらの方が二つ滝より釣れているようだ。準備をしている間にもボチボチと掛かっている。
身支度をして釣りを開始する。水温は18.3度と那珂川より高い。対岸の瀬で釣れているようなのでヤル気になる。写真4の中ほどから竿を出す。仕掛けは二つ滝と同じである。錘も常時使う。オトリをセットし錘を鼻環上18cmくらいにセット、沖に泳がすようにしながら流芯に向かわせる。暫く泳がすが何の反応も無い。徐々に釣り下りながら探る。しかし、反応なし。暫くして、上流に入った釣り友に野鮎が掛かる。30分くらい探るがこの場所を諦め上流の瀬に移動する。先行者の状況を見ながら空いているポイントを攻めながら写真3の箒川と蛇尾川の流れの合わせ目にオトリを入れた瞬間グググッグと前触れ無の鈎掛かりで那珂川水系初の鮎が掛かる。追星の綺麗な黄色い18cmの鮎だ。時間を見ると10時丁度である。
この鮎をオトリにして泳がすと直ぐに2匹目が掛かる。
これ以降は、この付近で竿を寝かせて泳がし所々で竿を立ててオトリ鮎の尻尾を振らせると鮎が掛かってきて結局午前中は8匹を取り込んだ。
午後は釣り友と楽しい釣り談義で盛り上がり2時間強の休憩となったため2時過ぎから竿を出した。
午後一番で蛇尾川も攻めてみたが鮎が少ないのか釣果なしだった。その後は写真4の下流100mのトロ場を攻めて見たが数はそれほど伸びず16〜18cm級を5匹追加したのみで納竿となった。毎年解禁は厳しい釣りを強いられている。暫くは我慢の釣りが続きそうです。

天候 晴れ
スタート時の水温 16.3℃
水量 増水10cm
釣り場
竿 SF中硬硬 9m
仕掛け 天井糸 PE 0.5号
水中糸 複合メタル 0.05号
0.5&1号
4本錨 一角6.5号
開始時間 7:00(正味6時間)
終了時間 17:00
釣果 13匹
11〜18cm