| 鮎釣行記 |
写真1 ![]() 湯殿大橋上流 (橋より上流を望む) 写真2 ![]() 橋の下流 (橋より下流を望む) 写真3 ![]() 橋の下流の分流 (右岸より湯殿大橋を望む) |
湯殿大橋 釣り友4名と6時に湯殿大橋下流で待ち合わせし解禁日は湯殿から那珂川の鮎釣りスタートとなった。 久しぶりに釣り友との再会である。那珂川に到着したのは約束の時間より5分程度は早めに到着した。釣り友は既に着いていて川見をしていた。川見といっても霧が出ていて本流の流れは好く見えないのだが・・・。その上、気温が低く寒いくらいである。 しばらく、談笑し身支度をして釣りを開始したのは7時である。 竿を出したのは右岸側の橋の下流100mである。左岸側に車を停めたので橋の上流から対岸に渡渉した。 その間、先行者の竿をは曲がらない。水温を計ると13.6度と低すぎる。10時頃までは掛からないだろうと予測して竿を出す。 今日の仕掛けは鮎が弱らないように水切れがよいメタルの0.03号をチョイス。鈎も6号の3本錨でオトリ鮎の尻尾から3cm程度の長めに出す。 オトリをセットして流れの手前から沖に向かってオバセで泳がす。オトリは元気よく沖に出てゆく。ユックリと上流にゼロオバセとオバセで泳がすが追いが無い。何度か上らせて下流に引き戻して泳がしていると弱いアタリがあり野鮎が掛かったようである。慎重に引き抜くと10cm程度の鮎である。開始15分で掛かったのは遡上物の稚鮎である。オトリにはなりそうも無いので引き船の入れ再度オトリに頑張ってもらう。しかし、その後は全く反応が無く時間ばかりが過ぎてゆく。 8時を過ぎると左岸側で所々で掛かり始めるが小生の周りは掛からない。粘って攻めるが10時まで稚鮎1匹のみである。その間、水中糸をナイロン糸に変えて攻めてみるが反応が無い。止む無く、ポイント移動である。 橋の上流の瀬の肩からカガミになっている流れを攻めてみる。流れのシワを攻めると強烈なアタリで目印が下流に飛んだ。慎重に下りながら引き抜いたのは17cmの綺麗な3重追い星の背掛かり鮎だ。移動後に竿を出した5分後の事だった。 オトリを野鮎に替え泳がすと元気に瀬肩を上流に上ってゆく。しばらく、泳がしていると追いがあり、この場所の2匹目が掛かる。その後は時々追われるが追いが悪く鈎掛かりしないのが時々あったが追加できず場所移動する。 今度は橋の下流の右岸側を攻める。朝早くは霧が出ていて川見が出来なかったが右岸側に戻ってみると川が好く見え瀬の流芯は垢が飛んでいる。苔付がよいのは左岸側の流れであった。右岸側が左岸側に比べて釣れなかった理由が理解できた。 11時頃から空いている左岸の瀬脇を攻める。 先行者が攻めた後なので竿抜けを狙って攻める。水中糸は今日の釣り人が使っていないナイロン糸を引き続き使用する。 移動して10分ぐらいで待望の追いがあり野鮎がヒットする。オトリに使えるサイズをゲット。続いて5匹目、6匹目と循環が好くなり7匹目まで11時20分までにゲットした。 その後は、竿抜けを探して2尾を追加する。午前中にツ抜け目指して頑張ったが結局12時5分前まで粘るが未達成で終える。 昼食休憩は1時間45分を掛け、休憩と釣り談義に話が弾む。 午後は6匹を午後5時前までに取り込み計15匹となった。 午後は時折、風が強く吹き取り込みミスもあったが解禁を楽しく過ごせた。 今年は水温が低く鮎の成育が悪いようで小型が多かった。が、チャラ瀬や瀬脇に小型の鮎が数多くいるので昨年のような『釣れない那珂川』ではなさそう。 盛期になれば入れ掛かりがあちこちで見られそうな予感がする。
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