●鮎釣行記 
那珂川解禁日釣行:6月1日(土) 

烏山大橋上下流
 今日は那珂川の解禁日。午前7時半に烏山大橋に到着した。既にオトリ2尾を荒川の一つ石簗のオトリ屋さんで800円で購入してきた。たけやオトリ店(漁協運営)で昨年は1尾500円だったが今年は1尾400円、2尾700円、3尾1000円の看板が出ていた。これからはたけやオトリ店で購入します。
 この時間でも釣り人は橋の上流に5名、下流に5名程度と解禁日としては残念な結果だった。釣りの支度をしていた方に話を聞くとまだ誰も釣っていないとのことで厳しい解禁日のようだ。暫く釣れ具合を見るも竿が曲がることはなかった。

小川/青岩付近
 次に小川に向かう。小川の青岩に着いたのは9時となった。流れは昨年から変わっていた。川の流れを替えたようで何となく嫌な予感だ。昨年、実績があるので、ここで竿を出してみる。既に10人程の釣り人が竿を出しており身支度を整えている間一人が竿を曲げた。
 竿を出したのは最上流のトロの開きから波立ちの始まりとなった。昨年好い思いをした流れは先行者が既に竿を出していたので上流となった。
 今日の仕掛けは鬼怒川で使用した竿に仕掛けである。竿は早瀬抜き、水中糸はメタル0.1号、ハリは谺6.5号4本錨である。竿の穂先はSMTソリッド穂先である。
 竿に仕掛けをセットしてオトリ鮎をセットして流れにリリースする。引き釣りで先ずは攻めてみるが反応がない。徐々に沖合を攻めてみるが反応がなく右岸から攻め始めて左岸側まで瀬肩のカガミと波立ちの始まりを攻めてみるも反応がない。左岸側から下流20mぐらいざっと攻めてみるも反応なし。小1時間近く攻めてみるも追いはなく釣果なし。周りも掛かる様子がなく、この流れを断念する。
 11時近くになり早い昼飯を食べ箒川に向かった。箒川は箒橋の上流の岩盤周りを右岸側から攻めてみることにする。

箒橋上下流
 箒川では箒橋周辺で10名程度の釣り人が竿を出していた。先行者に聞くと『釣れていない。釣れても小さい』ということだった。身支度をしてしまったので場所を変える気にならない。なので、一通り竿を出してみる。
 先ずは岩盤のいつもの流れで竿を出してみるが全く追いはない。岩盤の食み跡も小さく、黒光りしていない。空しく時間だけが過ぎてゆく。ユックリと引き上げたり誘いを掛けたりするも反応なし。対岸の釣り人が竿を曲げたが追いが悪いのか空中分解で放流していた。
 流れが合流しているポイントで小型が掛かる。10㎝くらいの遡上鮎と思われる小さい鮎だ。これが今シーズンの那珂川の初鮎だ。残念!ガッカリだ。
 さらにこの付近で小型鮎2尾を追加して下流に移動した。この後は橋の下流まで目ぼしきポイントを攻めてみるもアタリの強い鮎との出会いはできなかった。時間だけが掛かっただけである。
 これ以上釣りを続けても疲れるだけなので早上がりする。放流された鮎は冷水病なのか追わなかった。流れが速いポイントでの強烈なアタリを期待して流心付近を攻めてみても掛からなかった。今回の解禁日は散々な結果となったが今後のため時間が早かったので武茂川、荒川を見て回ることにした。
 那珂川本流は3時過ぎたころから釣り人が居なくなった流れが多くなったが武茂川は未だ竿を出していた釣り人がおり石色も好かった。そこそこ釣れたようだ。荒川でも4時ころまで竿を出していた釣り人が散見された。
 那珂川の釣りは好い情報が入ってからにしようと考えてます。暫く、鬼怒川通いとなりそうです。
写真1
烏山大橋上流
烏山大橋上流
(右岸側から下流を望む)

写真2
箒橋上流
箒橋上流
(右岸側から上流を望む)

写真3
写真2の下流
写真2の下流
(右岸側から下流を望む)

写真4
那珂川の初鮎
那珂川の初鮎


写真5
武茂川
武茂川のふれあい橋下流
(右岸から上流を望む)


天候 晴れ
スタート時の水温 18.6℃
水量 平水
釣り場
竿 早瀬抜 9m
仕掛け 天井糸 テトロン 0.8号
水中糸 メタル 0.1号
4本錨 谺6.5号
開始時間 9:30
終了時間 13:30
釣果 3匹
11~15cm