WINDOWSプログラミングメモ帳
このサイトでは、管理者自身のWINDOWSプログラミングメモ帳となっています。
WINDOWSプログラミングは複雑怪奇で、いろんな振る舞いが起こりメモ(ログ)をとっておかないと、その時は分かっていてもすぐに忘れてしまいます。
そのため、どちらかというと一般に見てもらうというより、管理者自身のメモ書きであり見返して利用するサイトの作り方になっています。
世の中いろんなプログラミング言語が存在しますが、プログラミング言語には一長一短あります。
C・C++の特徴として、ターゲットとなるマシンのネイティブなコードを生成するため最高の実行スピードを得られ、またいろんなプラットホームにもJAVA言語ほどではありませんがソースレベルで移行もしやすい仕様となっています。
IDE(統合開発環境)は慣れている物を使うと良いと思いますが、このサイトでは無料でも使用できるMicrosoft
Visual C++2010Expressを使用しています。
メモ書き: いろんなプログラミング言語を見てきたが、C言語ほど小回りがきき実行速度が速いもの(コンパイラの最適化によりアセンブリ言語をも肉薄する早さ)はなかった、ただWindowsプログラミングを行うには難解なのが難点。 実行速度が早いとはいえ、Win32APIを使用するなどWindows内部処理をさせると実行速度は落ちてくる。早いのはWindowsに処理を渡さない部分のみの傾向がある。 |
1.WINDOWSを開くだけのひな形
2.コンソールプログラムとの違い
3.ひな形をよく見てみる
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