「くちづけはタンゴの後で」 (’96)


ヒュ〜!!!「やってらんないよぉ〜・・・」余裕の笑顔〜@@@



<監督>
リチャード・ベンジャミン
<脚本>
フェフ・サットン
リサ・マリー・ラダノ


<出演>
ヒュー/ビル・ウィンターボーン・・・ブレンダン・フレイザー
グレイス・ウィンターボーン・・・シャーリー・マクレーン
コニー・ドイル・・・リッキー・レイク
パコ・・・ミゲル・サンドヴァル
スティーヴン・デクンゾ・・・ローレン・ディーン
           他


<ものがたり>
コニーは18歳になると同時に、自分の運命を見つけるためにニューヨークへ出る。だが、見つけたのは、悪い男に騙され、その男の子を身ごもって今日の生活にも困る自分・・・。たまたま乗ってしまった列車の中で、大金持ちの息子とその身重の妻に親切にされたことから、運命の歯車は大きく方向を変えて回り始めた・・・。


<解説>
コーネル・ウールリッチによる原作"I Married A Dead Man"をよりハッピーに楽しく書き換えて映画化した作品。
現代のシンデレラ・ストーリーをロマンティックにハート・ウォーミングに仕上げてあり、ファンにとっては、二役を演じるブレンダンを堪能できて、二度オイシイ!
BGMもとってもセンティメンタルで美しい。





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