「モンキー・ボーン」 (’01)



カラダを乗っ取られたステュー!(ご陽気ね〜@@)ジョージぢゃないの〜。



<監督>
ヘンリー・セリック

<脚本>
サム・ハム


<出演>
ステュー・マイリー・・・ブレンダン・フレイザー
ジュリー・マッケルロイ・・・ブリジット・フォンダ
死・・・ウーピー・ゴールドバーグ
ステューのマネージャー・・・デイヴ・フォーリー
臓器提供者(もう一人のステュー)・・・クリス・カタン
        他


<ものがたり>
ステューは売り出し中のマンガ家。ある日、事故に遭い、昏睡状態に陥ってしまう。彼(の意識)が目覚めたところは、さまよえる魂達が集まる"Down Town"という世界だった。「死」が訪れる前に彼に残された時間はあとわずか・・・。ステューは、自らが生み出した“モンキーボーン”というキャラクターと力を合わせて、現実世界へ戻ろうとするが・・・。


<解説>
監督は"Nightmare Before Christmas"を作った人。それだけに、ちょっと暗い雰囲気のファンタジー。独特のビジュアル感覚でエロティックな描写もあり、どちらかというと、オトナ向けのコメディだ。が、今まで観たことのないブレンダン(=悪役キャラを楽しんで演じている!)がとっても新鮮!。ブレンダンのコメディの中でも異色の作品になるのかもしれない。





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