ブチ・キレ1
5月末でA新聞購入を一時やめることにした。
一時やめる、というのは半年後から1年間またA新聞に戻るからだ。
とりあえずそんなふうに決着を付け、いまウチにはS新聞とスヌーピーバッグがある。

トラブルの発端は些細なことなんだな。
1月ぐらいから、A新聞の集金の時に配られる小冊子をくれなかったこと(爆)。
ほんと、しょーもないことなんですが、こーゆーことが大事だったりするのです。

配達と集金に来るにーちゃんが、トラブルを起こしたヤツに変わったのが1年前ぐらいでした。
そのにーちゃんはいつも仏頂面で、
たまに新聞の配り忘れや新聞回収用の袋をくれなかったりするにーちゃんでした。
そんなもんで、小冊子もモチロン持ってきてくれないんですね。

ひゅうき「今月号の小冊子は?」
にーちゃん「えーと、今度から申し込み制になりまして・・・」
ひゅうき「申し込んだよ」
にーちゃん「あ、そうですか」

↑以上のやりとりが3か月続きました。イライラするでしょこーゆーの。
引っ越してもトラブルにーちゃんが配達集金をしていて、このやりとりが続きました。

ひゅうき「今月号の小冊子は?」
にーちゃん「えーと、今度から申し込み制になりまして・・・」
ひゅうき「申し込んだんだけど。先月も言ったんだけど。」
にーちゃん「あ、そうですか」
ひゅうき「いいかげんにしないと新聞とるのやめるからね」
にーちゃん「申し込んだ方には下のポスト(集合ポスト)に入れておいたので、入っていると思います。」

なんじゃそりゃ。集金に来たんだからここまでもってこいよ。ってーか”入っていると思う”ってなんじゃらほい。
ムカつくにーちゃんといつまでも顔を合わせていたくないので、とにかく集合ポストまで小冊子をとりに行くと。
入っていました。先月号が。
ひゅうきはソレをにーちゃんの宣戦布告と受け取りました。

とにかく小冊子を今月号に変えてもらおうと営業所に電話。
ひゅうき「さっき5月分の新聞代を支払ったんですが、そのときもらった小冊子が5月号でした。6月号の間違いじゃないですか?」
相手側「あ、そうですか。じゃ、住所は?

(-_-メ)ブチッ

お客は大事にしよう。じゃないとこんなところに書かれちゃいますよ。

(-_-メ) (-_-メ) (-_-メ) (-_-メ) (-_-メ) (-_-メ) (-_-メ) (-_-メ) (-_-メ) (-_-メ)
無駄に長い話はダラダラと次回へ続く〜〜・・・・です。
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