ブチ・キレ2
ブチ・キレな話があってからコレを書くまでかなり日にちがたっているのでちょっと冷静になりました。
でもまあ、ここに書き続けるっつーことでぶっ飛ばして行きましょうか。ええ、行きますとも。

ってなわけで。
あーそうですか、そういうことですか。
別にA新聞じゃなくたっていいんですよ。じゃあやめますよ。
新聞回収のトイレットペーパーもらってからやめますよ(←せこい)

A営業所の対応にキレた私は早速購読取りやめの電話をした。
電話対応したのは事務のおねーちゃんだったのですばらしく丁寧でした〜。
次の日の夕方、例のにーちゃんとその上司がウチに来ましたが居留守。
また謝りに来るかと思いきや、まったく顔を見せず、新聞をポストに入れ続けました。
そして購読終了日がすぎても新聞をいれてきました。


そう来たか。


今回は私の代わりに夫が営業所に電話を入れると
相手側「あのボク電話番なんでわからないんです

普段は穏和な夫が珍しくキレた。
「新聞をやめる手続きを聞いてるんだよ、そんな基本的なことも分からないわけ??なんのための電話番???」
その日の夕方、例のにーちゃんが来た。
にーちゃん「えーと、契約は2年間ですのでやめられないんです。」
夫「こっちは途中で解約できると聞いて2年間にしたんだけど。」
にーちゃん「それは書いていないので。」
夫「口約束でも有効なんだよ。」
にーちゃん「ボクは言ってません。」

反省の色なし。

夫「君がちゃんと注文をうけていればここまでならなかったんだよ。こっちは何回もチャンスをあたえているんだから」
にーちゃん「確かにボクが悪いかと思いますが、解約できないんです。じゃあ、2年間タダで新聞入れます。
夫「そういう問題じゃないの。もうA新聞は見たくないわけ。君が本当に反省しているなら、ここでお客を一人なくした分、営業して契約とってくればいいでしょう?もういちど上司に相談してごらん?」

以上のようなやりとりが一時間以上続くし。
忙しい時間をこんなことに使ってしまって、ますますA新聞が憎らしくなる飛騎。
どうやら解約すると営業所のマイナスポイント、それもデカイマイナスポイントになるらしい。
で、2年間タダ、というのは配達員の自腹、ということになっている。しかし、配達員の経験ある友人に聞いたところ、もちろん自腹なんてことはない。
どうにかこうにか、営業所が負担するのだろうか。とにかくここで解約してしまうと、最近売り上げが伸びないAにとって死活問題になるようだ。
その日のうちに上司を連れて、例のにーちゃん再び登場。
上司「このたびはうんぬん〜この地区は私が配達集金すべてやります。」
夫「教育しなおしたほうがいいよ。電話番もこのありさまだし。それにもう他の新聞契約しちゃった」
上司「Y新聞ですか?
夫「S新聞だよ」
上司「ウチの新聞も入れさせて頂けないでしょうか。」
夫「もう見るのもイヤなんだよね。」
上司「でも解約できないんです」
オマエも同じ事しか言えんのか〜

つまらない話がダラダラと〜。次回へ続く。
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