- このページは、作者が焼ぎょうざを食べ歩き、感じたことを、個人的な情報として紹介するためのものです。それぞれのお店の宣伝を目的としたものでは決してありません。
- 「専」の欄に◎印があるのは餃子専門(専売)店です。ラーメンはありません。餃子がメインで、ごはんやおつまみなどのサイドメニュー程度なら取り扱っているお店も、この部類に入れています。
- サイズはだいたいの目安です。大きい方から、特大>大>標準(○)>小>一口の順になっています。“特大”は度を超してでかいものを指します。
- タイプ欄にある特殊な記述の補足説明は、以下のとおりです。
1.鉄鍋・・・鉄鍋にのって出てくるのが特徴のぎょうざ。
2.鉄鍋棒・・・鉄鍋の中でも、形が棒状で、サイズが大きいぎょうざ。
3.一口薄・・・一口サイズの中でも、関西系に多い、薄平べったいぎょうざ。
- 「ニン」とあるのは、ニンニクのことです。●印がついているお店の餃子にはニンニクが入っていることを確認しています。
- 焼ぎょうざに複数のバリエーションがあるお店の場合は、原則として、その中で最も正統派・オーソドックスなものをとりあげます。ほかにそのお店で食べられるものは、備考欄で紹介しています。
- お店の住所の次にある[Map]をクリックすると、最寄り駅からの地図を見ることができます。実際に食べに行く際にお役立てください。
- 個別の紹介ページでは、わかるものについてはそのお店のメニューにのっている名前でぎょうざを紹介します。もっとも、実際に注文するときは、「ぎょうざ」あるいは「焼ぎょうざ」と言えば、どこでも通じますが。
- 掲載している情報に間違いなどありましたら、作者までご連絡ください。
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