茅花(つばな)というのは、現在は"チガヤ"と呼ばれている植物です。
背の低い、真っ白な穂の形をした花を
春に咲かせます。
昔は子ども達がこれをむしって取り
噛んでその甘みを楽しんだのだそうです。
最初に浮かんだのは
草原を走ってまわる、三人の子どもの姿でした。
大人だけれど、子どもみたいな 佐為 。
本当に子どもな ヒカル と アキラ 。
そういう彼等を見てみたいと思いました。
ゲーム(平安幻想異聞録)の内容は知らないのですが、
平安装束の三人を白い草原の中で
ただ走り回らせてみたくて…。
ここに描かれている彼等は(とくにアキラは)
マンガとは別な人です。もちろんゲームとも別人。
走り回って甘いものが欲しくなり、、茅花を引き抜いて
草の甘みを楽しむ彼等…。
私の頭の中を走って回る、空想の彼等です。(^^)
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