タイトル写真 まとい人形タイトル文字 加賀人形の由来 

  加賀人形は江戸時代に作られた御所人形の流れを汲み、当時の加賀百万石の藩主の積極的工芸振興策によって、技術の伝習と保護が加えられ、現在の加賀人形へと伝承されてきました。

 人形の素地は桐の木の粉(桐粉)と接着剤を混合した桐塑(とうそ)で出来ている。仕上げは貝殻から作った白い粉(胡粉)を何回も塗り重ねて作られる。

 獅子舞や加賀鳶などをモチーフにした勇壮な姿の人形が一般的であるが、晃春工房では、オリジナル商品の『守護纏』をはじめとして、先人の技術を継承しつつ、より多くの人に愛される人形作りを心がけています。

    タイトル写真 獅子舞人形一人立ちタイトル文字 加賀人形の紹介

 晃春工房が作る加賀人形を紹介するコーナーです。これまで100種類以上のたくさんの人形を製作してきましたが、このコーナーでは現在もなお多くの人々に喜ばれ、親しまれている代表的な人形を順次紹介していきます。

  人形名称 ページ      備 考
守護まとい     リンクアイコン 写真2点
加賀まとい人形 リンクアイコン 写真8点
獅子舞一人立ち リンクアイコン 写真2点
獅子舞二人立ち リンクアイコン 写真2点
加賀起上り リンクアイコン 写真2点
加賀花てまり リンクアイコン 新規写真2点掲載new!
弁慶・奴 次回掲載予定
オリジナル人形 リンクアイコン 風水だるま新規掲載new!


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