なんなりとメールにてご感想をお寄せ下さいませ。
14年間のあらゆるステージ経験を積み、困難を克服して今日、右にあるような手紙をたくさんいただける講演漫談家に成長を果たしました。
講演会を企画の際には、社会派爆笑漫談「元気の出る商売漫談」の道路光事藤沢を何卒ご指名くださいませ。
必ずや「ためになる爆笑」を果たす覚悟であります。

 【プロフィール

  • 1951年(昭和26年)
    神奈川県茅ヶ崎市の商家に
    生まれる。
  • 1975年(昭和50年)
    東京経済大学経営学部卒業後
    (株)ワシントン靴店に入社。
  • 1999年(平成11年)
    24年間のサラリーマン生活を
    送った 同社を課長で退職。
    職業漫談師となる。

 【お問合せ先

  道路光事藤沢事務所
  〒253-0087
  神奈川県茅ヶ崎市下町屋2-2-3
  TEL/FAX 0467-83-2832
  mail:dourokouji@a011.broada.jp







(道路光事藤沢「笑いの商売学」)
 

【講演テーマ例】

 「元気の出る商売漫談」
 「笑う経営の門には福が来る」
 「商売(事業)の活性化はまず笑いから」
 「サラリーマン漫談・不況を笑う」
 「サラリーマン漫談・好況を呼ぶ」
 「商売&サラリーマン漫談」

日本のすべての仕事に携わる人々に「人経営」「事理業」の言葉(ネタ)を贈ります。

製品・技術・サービスを生み出す仕事・会社・組織の柱である
「人事」「経理」「営業」を縦に並べてそれを横に読んだものです。

「人経営」は読んで字の如く、「事理業」は「ジリジリゴー」と読み、意味は「事に当たって理念・理想をもって為す(業す)」です。
理念理想が薄れたり、失われたりすると「ただ事に当たっているだけ(事業)」となります。

最近では理念・理想(本業の経営哲学)の薄れた失った会社やスタッフが世間やマスコミを賑わすことの何と多いことか。
どんな会社も家庭も個人も何事も理念・理想なくしてはジリジリ効いてくるんです。

さあ今日からすべての人々が「人経営」「事理業」の二大大切要素でどちら様も繁栄を築き上げましょう。

「人経営」「事理業」のネタは2005年10月新潟のステージで初めて発表以来、多くの経営者や働く人々より「大いにためになる爆笑漫談」として高い評価を得ています。
この「商売&サラリーマン漫談」の柱となるネタは脱サラ漫談家となって発見・完成まで7年の歳月を要しました。

★この12年間、プロの漫談家としてどんな所で
 演じてきたの?
  →お答えします

★日本全国に出没って、どんな所に行ったの?
  →お答えします

★新聞に載ったり、テレビに出たりしたことあるの?
  →お答えします

★「サラリーマン漫談」を聞いた・観たお客様は
 どんな感想を持ってるの?
  →お答えします