記事タイトル:大腿骨頭壊死臨床研究の説明会 


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お名前: 針谷正祥   
青山病院入院の膠原病患者さんを対象に、ステロイド治療に伴う大腿骨頭壊死の
予防に関する臨床研究を行ないます。試験は対象患者さんを二群に分け、ランダムに
aspirin単独とaspirin+heprinに割り付けます。観察期間は二年間です。試験の主要な部分
は入院中に終了しますが、外来でのfollow up MRIと血液検査を外来主治医の先生方にお願
いしなくてはなりません。
つきましては、この試験の概要と、外来での検査について、9月20日の医局会終了後
に、内科の先生方に私から10分間程度でお話させて戴きたいと存じます。
恐れ入りますが、9月20日の医局会終了後、内科の先生方はそのままお残りくださいま
すよう、お願い申し上げます。
この試験のプロトコールについて予め御覧になりたい先生は、メールをいただければ、添
付文書でお送りします。
[2001年9月13日 19時25分26秒]

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