記事タイトル:自由、闊達な論議 |
鎌谷先生 痛風も忘れず入れて下さい。[2001年2月25日 11時41分15秒]
医局を「医局員の臨床力強化装置」にすべきだと思う。 膠原病、リウマチの臨床力強化装置として我々のセンター ほど適している所はない。 これについて是非、アイデアをだしあうようお願いします。 この掲示板も積極的に使うべきだと思う。[2001年2月24日 12時36分35秒]
私も鎌谷先生の意見に賛成です.日本では学生時代も含めあまりディベート的な訓練 があまり行われないためか,議論が下手なように思います.特にいけないのは, あくまでも論点についての議論なのに,反論を受けるとあたかも自分自身が否定される ような錯覚に陥ることではないでしょうか. 慣れればなんということもないと思いますので,どんどん議論しましょう. 頭の体操によいと思います.なにかテーマを決めてディベートするのも一法ですね. そんな暇はないか?![2001年2月23日 16時56分4秒]
私は、近代的な組織には自由、闊達な論議が欠かせないと思います。 何でも公に、自分の意見を述べることは非常に大切なことです。 それに反論されるかも知れないと考え、意見を述べないことは良くないと 考えます。 そして、反対意見を述べられたからと言って、別にしゅんとする必要はない。 それが間違っていれば反論すればいいし、もっともだと思えば自分の意見を 変える事はみっともないことだとは思わない。 色々な会で、我々のセンターの医師が活発な発言をするのはすばらしいと 思います。是非、皆さん、そのような席で活発な意見を言いましょう。[2001年2月23日 8時42分10秒]