記事タイトル:ハリソン内科学の翻訳者を大歓迎 |
おかげさまで,候補者が集まりました。有難うございました。[2001年10月20日 14時38分29秒]
今度、ハリソン内科学の日本語版を出版することになったそうです。 私は免疫関連部分の分担を頼まれました。実際にはこの部門を20−30人の若い!先生が一人 10ページぐらいづつ翻訳し、最終監訳は別の偉い先生がして下さるようです。翻訳してくださ った先生の名前は載りますし、若干の実益とともに多少は勉強にもなると思います。また、どの 程度のクオリティーかは不明ですが、コンピュータアシストの下訳も添えて依頼されます。 翻訳を手伝ってくださる、あるいは希望される先生を大募集中です。この掲示板での返答か、私 までのEmail(akama@jb3.so-net.ne.jp)で教えてください(期限は10月11日木曜日の 朝8時まで)。 追伸: 若い!の定義はあいまいです。自称、若いで良いと思います。私も若い!に入っています。[2001年10月6日 13時4分15秒]