記事タイトル:キャッスルマンの貧血 


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お名前: 鎌谷直之   
キャッスルマン症候群で著名な貧血(小球性低色素性)が来て
鉄剤を投与しても改善しないということは一般的なのでしょうか。

IL-6の受容体は赤芽球表面上にありますか。IL-6の受容体結合が鉄の輸送を
抑制するというメカニズムは考えられないでしょうか。

そうすると、原因不明のRAの貧血のメカニズムもそのように考えられませんか。
[2002年8月14日 11時50分28秒]

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