記事タイトル:外来患者数 


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お名前: 鎌谷直之   
最近では認定医、指導医が必ずしも登録医ではないようですよ。
[2002年8月6日 21時33分43秒]

お名前: 山中 寿   
指導医は必ず認定医ですし、認定医のほとんどは登録医です。
したがって、認定医<登録医は奇異です。
リウマチ財団登録医は58名ではないでしょうか?
[2002年8月2日 8時51分44秒]

お名前: 鎌谷直之   
現在の職員数(医師)です。

教授 4、助教授 4、講師 8、助手27、錬士 1、客員教授 2、非常勤講師 20
以上、常勤 44、非常勤 22
[2002年8月1日 13時47分4秒]

お名前: 鎌谷直之   
前田さんに調べていただきました。

当センター(非常勤含む)の資格取得者は
◆リウマチ学会認定医 37名
◆リウマチ学会指導医 8名
◆リウマチ財団登録医 21名
だそうです。
[2002年8月1日 6時35分10秒]

お名前: 原 まさ子   
青山病院の入院患者は内科については退院時の診断名で、前田さんが管理しています。針
谷先生がファイルを作ってくれました。
[2002年7月31日 19時36分54秒]

お名前: 鎌谷直之   
今年の日本リウマチ学会の当センターからの演題数は54題だそうです。
伊藤さんに数えてもらいました。
[2002年7月31日 16時22分10秒]

お名前: 鎌谷直之   
皆さん、色々の情報を公開しようと思うのですがどうでしょう。

例えば、下の外来患者の疾患別数などです。
また、センターのリウマチ認定医数、登録医数、指導医数、リウマチ学会評議員数
なども公開する予定ですがよろしいでしょうか。

それに、一人当たり毎月、毎年診た関節リウマチ、痛風、膠原病患者数も
公開したいと思います。もちろん、個人名は出しません。

本人には知らせて、実績に組み入れたらいかがでしょう。

米国リウマチ学会演題数、日本リウマチ学会演題数なども公表してはどうでしょう。
[2002年7月30日 20時7分50秒]

お名前: 山中 寿   
J-ARAMISについては田中栄一先生が調べています。
近日中に報告していただきます。
[2002年7月29日 16時7分36秒]

お名前: 鎌谷直之   
青山でも年間の疾患別の患者数はすぐに出るでしょうか。

できれば創立以来の疾患別患者数はいかがでしょう。
できれば膠原病ではなく、個々の疾患で。
[2002年7月29日 15時14分0秒]

お名前: 鎌谷直之   
J-ARAMISを使って診療能力の品質管理を行ってはどうでしょう。

まず、医師ごとに診療内容がどういうふうに違うかを解析してはどうでしょう。
名前は公表せずに、本人だけに伝えれば自分の診療内容がどのようにずれているか
を知ることができます。そのずれが良いことであれば、みんなに主張したらどうでしょ
う。いずれにせよ自分の診療内容を客観的に把握することは日常診療の参考になるでしょ
う。
[2002年7月29日 14時57分9秒]

お名前: 鎌谷直之   
病院の格付けが進行する可能性が出ています。

外科などでは、年間手術数により診療費に違いを付ける方向になりつつあります。

内科でも、年間患者数などが問題になる可能性があります。

以下に、平成13年度の患者数を発表したいと思います。(述べ人数)
膠原病 16,547人
関節リウマチ 71,654人
痛風 31,260人
その他 15,457人
合計 134,918人

カルテの病名と多少異なる例もある可能性がありますが、
大抵はこの通りだと思います。

いずれ、特定の疾患の患者を何人診たかが業績の一部になると思います。
[2002年7月29日 14時52分12秒]

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