記事タイトル:臨床統計学 


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お名前: 鎌谷直之   
今、学生の教科書を見ていたら(アメリカの本の訳です)
尤度、事後確率、ベイズの定理とか頻繁に出てきているようです。
確実にそのような方向に向かいつつあると思います。

しかし、安心していいのは、ちょっとみると尤度とか事後確率の
概念をまちがえて使っています。著者が理解していないのか、訳者
がまちがえているのかわかりません。またくわしく報告します。

ということは、米国でもさかんに使われ始めたが、ほとんどの人が
深く理解せずに使っているのかも知れません。
[2001年3月11日 9時37分46秒]

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