記事タイトル:陳清朗先生さようなら |
第36回日本痛風・核酸代謝学会総会(2003年2/13,14)でも以下の2演題を出されておりま す。いずれも発表は陳峙仰先生です。 陳清朗先生のご冥福をお祈り申し上げます。 痛風における虚血性心疾患の危険因子(陳 峙仰 陳 清朗 台北市立和平医院痛風 科) 台湾人における痛風の特徴および日本人痛風との相違(陳 峙仰 陳 清朗 台北市 立和平医院痛風科)[2002年12月26日 15時7分30秒]
台湾の陳清朗先生が亡くなりました。 謹んで哀悼の意を表したいと思います。 台湾のリウマチ、痛風診療の中心人物でした。 我々のセンターとのつながりも深く、日台の掛け橋になった貴重な医師でした。 いつでもエネルギッシュに駆け回っていた先生の姿が目に浮かぶようです。[2002年12月24日 21時37分28秒]