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お名前: 陳 じ仰
鎌谷先生、体に是非気をつけて下さい!
先生の健康は私たちの希望です。
[2002年6月3日 16時19分36秒]
お名前: 鎌谷直之
皆さん、大変なご迷惑をおかけしましたが、無事退院しました。
今回の入院で、東京女子医科大学の医療技術とシステムのすばらしさを実感しました。
慢心してはいけないけど、やはり自信を持ってよいと思います。
手術後、肺塞栓防止の電動たーにけっとのようなものを巻かれましたが、これは
整形でもやっているものでしょうか。
[2002年6月3日 15時52分2秒]
お名前: 山中 寿
鎌谷直之所長は本日午後、無事に退院されます。
激務の連続の所長に余分なご心労をかけぬよう、私たち医局員も配慮せねばならぬこと
を(戦犯の一人として)再認識いたしました。
皆さまも健康にはご注意下さい。
[2002年6月3日 13時29分42秒]
お名前: 赤真(医局長より)
所長分の外来、講義、回診など、私の知る限り、医局員は皆、快く代わりをして下さっていま
す。
1日も早いご回復を祈っております。
追記:私は12年ほど前、尿管結石発作で、転げまわりたいほど(というよりは全く動けない
ほど)の激痛を経験しました。
胆石発作、痛風発作など他の発作は幸い未経験です。
[2002年5月30日 17時43分4秒]
お名前: 鎌谷直之
手術無事終わりました。
やはりラパコレは楽です。しかも、疼痛コントロールの新兵器で痛みほとんどなし。
石は二個。その一個がかんとんを繰り返していたようで、癒着はかなりあったようです。
それでもラパコレですんだのはやはり技術でしょう。
皆さんご迷惑をおかけしますが、できるだけ早く復帰したいと思いますので
よろしくお願いします。
手術の麻酔がさめたとたんに罹患同胞対解析の尤度関数がわかったのはびっくりした。
長い間悩んでいたテーマです。
[2002年5月30日 17時27分0秒]
お名前: 鎌谷直之
皆さんにご迷惑をおかけします。前から時々発作があったのですが、今回は痛みが
とれずにソセゴン-アトロピンでようやくとまりました。しかし、半日くらいボーとして
仕事になりませんでした。
脂っこいものを食べると必ず発作が起きます。これは油が胆嚢を刺激して収縮し、
石を押し出そうとしてかんとんするのだと思います。そうすれば胆嚢の収縮を起こすための
伝達物質があるはずですね。これをとめる薬を開発すれば胆石発作に効くはずです。
しかし、たかが胆石発作とは思っても痛いものは痛いですね。
[2002年5月29日 10時54分42秒]
お名前: 石垣諒子
鎌谷先生が昨日、消化器病センターへご入院されました。30日(木)に胆石手術となりました。
退院は来週の末の予定とのことです。退院まで、何かとご迷惑をお掛けするかとは思いますがよ
ろしくお願い致します。尚、何かございましたら、石垣までご連絡をお願い致します。
[2002年5月29日 9時32分6秒]
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