記事タイトル:PMRやRS3PEのときのmalig検索
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お名前: 梶山
鎌谷先生、ありがとうございました。全くその通りと思います。
[2002年11月28日 16時53分37秒]
お名前: 梶山
すいません、テストです。
[2002年11月28日 16時51分15秒]
お名前: 鎌谷直之
「...こともある。」ということを根拠に、「...を検索すべきである。」と結論するのは
少し飛躍ではないでしょうか。
だれでも「癌であることもある。」のですべての人に癌を検索すべきでしょうか。
やはり本質は確率の問題でしょう。
[2002年11月28日 5時52分43秒]
お名前: 梶山
鎌谷先生谷口先生ありがとうございました。
RS3PEに関して以前日本語の雑誌の特集で読
んだ物の中には、RS3PEの場合、悪性疾患がBASE
にあって、このような症状が出るばあいがあること
が書いてありました。
また、当センターには、RA疑いで、よく、oligo/poly
arthritisの患者さんが初診できますが、これらの患者
さんで、baseにmaligがある場合を想定して診察と診断
はすべきでしょうか。私は、特に高齢者の場合には、malig
も念頭に置くべきだと考えていますがどうでしょう。
[2002年11月28日 1時36分59秒]
お名前: 谷口敦夫
典型的なPMRでは癌や感染についてのsearchは必要ではない。
とあります。
PMR and GCA N Eng J Med 2002;347:261より
[2002年11月28日 1時5分46秒]
お名前: 鎌谷直之
外来でよく見るのはPMRですが、malignancyの検索は積極的にはしていません。
すべきでしょうか。
[2002年11月27日 14時40分54秒]
お名前: 梶山
先生方は、初診でPMRやRS3PEをみたとき、どのくらいの
割合で、malignancyの検索をなさいますか?
a) all of the patients
b) 30~50% of the patients(depends on the symptom ex. weight loss )
c) almost none of them
[2002年11月26日 20時56分32秒]
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