記事タイトル:お詫び 


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お名前: 赤真秀人   
黒堀先生:その後、息子さんの状態はいかがですか?

午前中は特に市川先生、午後は南家先生その他のドクター、に協力していただきました。
[2001年7月7日 10時33分43秒]

お名前: 谷口敦夫   
木曜日の先生方へ:私からもお礼申し上げます。
黒堀先生御机下:いつもお世話になっております。ご苦労さまです。
ところで、成人では6月は多少風邪が流行っていたようですが、高熱はあまり聴かないで
すね。6月に激しい下痢で脱水状態になり近くの病院に入院された方が2人(gout, RA)お
りましたが。お子様の一日も早い回復をお祈り申し上げます。
[2001年7月6日 18時9分0秒]

お名前: 黒堀ゆう子   
 昨日の木曜一日、外来を突然あける事態になってしまい、
誠に申し訳ございませんでした。
木曜ご担当先生方に大変ご迷惑をおかけしましたことを、
お詫び申し上げます。
 責任番の赤真先生、医局長の谷口先生には、
ご自宅へのお電話、失礼いたしました。
インフルエンザのような、しつこい高熱、激しい咳、鼻汁
に2歳の次男が取り付かれております。

              黒堀
[2001年7月6日 10時6分53秒]

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