記事タイトル:大学院先端生命医科学系専攻遺伝子医学分野のスタート |
昨年4月より大学院先端生命医科学系専攻遺伝子医学分野が設置され、当センターでは鎌 谷と赤真が担当しています。大学院生も3名希望があり教育が行われています。 日本の大学も少子化などできびしい将来が予想され、先進的な教育研究機関であることを 証明しないと大学の存亡にもかかわる状況になりそうです。もちろん我々は臨床教育だけ ではなく、先進的な研究も行う大学として生き残る道を追求すべきだと思っています[2002年1月2日 8時21分40秒]