プロフィール
 

Isako


*2008年4月、リコネクション・セミナー、レベルT〜Vを受け、プラクティショナーになりました。


スピリチュアルとの出会い

大きな悩みを抱えてた時に出会った シャーリー・マクレーンの「アウト・オン・ア・リム」を読んだのがきっかけで、スピリチュアルに興味を持ち始めたのは、もう20年近く前のことです。
色々な本を読み漁りました。 答えを見つけたくて色々な所にも出かけました。
師を求めて四国、北海道、「呼ばれた」と勝手に思って出掛けたインドのサイババのアシュラム、夢のお告げで行ったメキシコ、閃きで行ったネパール、憧れで行ったセドナ。
更に色々なワークショップにも参加しました。 ハイヤーセルフと出会うワークショップでは、感動の対面をしたり、過去生を見たりもました。
それでももう一歩を踏み出せないでいたのです。 (何の一歩??)
 

2007年、実家の母の腰の痛みが激しくなり、整形外科で診てもらっても特に問題はないと言われ、それでも苦しんでいる母を楽にしたいとネットで探したリコネクティブ・ヒーリングの遠隔セッションを2回受けさせました。 
その2回目が終わった後、 いきなり背骨が真っ直ぐになり、今までの痛みは消えたのですが、今度は背中に痛みが出るようになりました。
すぐに近くの総合病院を受診し、リハビリ入院となったのですが、 そこで甲状腺の病気が見つかったのです。 いつも通っている病院では血液科と循環器科で、それ以上の検査はしていませんでした。
甲状腺機能低下はかなり酷く、このまま放置しておいたら、命が危なかったと先生は仰いました。

私はその時、確信したのです。
その人にその時必要な癒しが起こる

もし、母の痛みが消えていたら、甲状腺機能低下を見つけることは不可能でした。

でも、なぜ? と思いました。 なぜ甲状腺は治らなかったんだろう?って。
母のある強い思い込みが「治らない」ことを選択していると知ったのは後になってからのことでした。

そうして、私もヒーリング・セッションを受けたのです。
きっと何か起こるぞ♪と期待が大き過ぎたのか、セッション中は何も起こらず、何も感じる事もないままに終わってしまい、少々がっかりもしました。

只、そこからどんどん流れが速くなった事は事実です。、
瞑想講座を受け、身体の歪みは心の歪み!と思い 筋膜調整のロルフィングも受け、
クリスタルボールの瞑想会に参加したり、チャネリング講座を受講したり、・・・ 。
日常ではシンクロニシティー(共時性)がとても多くなりました。

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚



趣味

自転車旅行が好き、猫が好き、 音楽が好き、 読書が好き、 
旅が好き、 細々した手芸が好き、
森が好き、野鳥観察が好き、星を見るのが好き、・・・・