Mr.E式 コンピルール

コンピ指数でMr.Eが、馬券の対象とする指数の基本ゾーンは、「指数順位11位以内で指数46以上」の馬です。

ところで「指数順位11位以内で指数46以上」の根拠は何か?というと...

コンピ指数の下限のボーダーラインは、3連単発売前の3連複馬券購入時点から既に経験的にも感じていたのですが、

実は、一部ローカル開催時を除き「日刊スポーツ専門誌人気度チェック欄」に◎○▲△等の何らかの印がひとつでも打たれている馬は、

殆ど「指数順位11位以内で指数46以上」になっているからです。

逆に「指数順位12位以上で指数46未満」の馬は、専門誌の本紙予想人の誰もが、馬券圏外と判断している馬となる訳です。

私の買い方の基本は、人気上位馬(1頭或いは、2頭のどちらか1頭)+人気上位馬(2頭のどちらか1頭)+人気薄馬(2頭のどちらか1頭)の

3頭が1〜3着に入らなければ的中しない方法です。


高配当馬券を的中させるには、この人気薄馬2頭の選択が、最大のポイントと言っても過言ではありません。

つまり如何に激走する可能性の高い人気薄馬をコンスタンスに馬券に組み込めるかどうかが勝負の分かれ道であり大きなターニングポイントなのです。

特に多頭数で荒れそうなレース等では、指数46未満でも馬券に絡みそうな人気薄馬や、また、実際に馬券に絡んで高配当を演出する人気薄馬も

少なくは無いのですが...

常に同じスタンスで買い続ける以上ある意味、不変的に高配当に直結する人気薄馬のゾーンが必要なわけでその下限のターニングポイントを

私の買い方の中では基本的に「指数順位11位以上、指数46以上」と設定しているのです。

更に同じくこれも3連複購入時からの経験上A.B馬を選択する上で中心視する馬の基準としてコンピ指数順位1位馬は、81以上、

コンピ指数順位2位馬は76、コンピ指数順位3位馬は66、コンピ指数順位4位馬以下が64以上の場合、

かなりの確立でそのコンピ指数クリア馬は、3着以内の馬券圏内に絡んで来る可能性が高くなります。

指数順位1位馬は、敢えて配当的な妙味からも軸馬にすることはありませんが、指数順位2位以下に上記クリア馬が存在するレース、

勿論、クリア馬が複数混在する場合は除きますが、このようなレースは、2頭づつで購入馬を振り分けることはしません。

そのクリア馬は、馬券圏内の3着以内は、先ずキープすると判断してコンピ指数クリア馬1頭を軸に残り4頭のどれが1着に入っても

的中する買い方で敢えてマルチ馬券(36点)で高配当を狙います。

結局、私の買い方は、これらのコンピ指数クリア馬や買い目のゾーンとボーダーラインを常に勘案しつつレース毎に自分なりに買い方を工夫して

如何に高配当馬券を
的中させるかが重要になります。

私の実際の馬券購入額は、3連単馬券を1点100円で購入します。

馬券1点の購入額は、僅か100円でも1Rで3,200円、或いは3,600円の投資、1開催で約25万円前後にはなってしまいます。

軍資金確保の為トリガミのオッズ30倍以下は、買い目から削除しますが、購入馬券が3連単だけに削除出来る買い目が

実際には、そんなに多く無いので人気上位馬と比較して人気薄馬に配当的な妙味の低い
コンピ指数46以上の馬が10頭未満のレースは

基本的に見送りますが、コンピ指数46未満の馬が1頭も存在しないレースは逆に紛れが少ないレースとして的中率重視で購入します。

また、2開場だけの開催月や夏の函館や札幌の様に購入レース自体が元々少ない場合は的中率を上げる意味からも極端に頭数の少ないレースは、

勿論、除きますが基本的に馬券は購入しています。


また、ただ万遍と買うのでは無く購入する下限を敢えて50倍以上や100倍以上に上げて買う等、回収率は常に意識した買い方を模索します。

長々と文面で説明するよりもここからは、具体的な馬券の組み立て方で説明してみます。

コンピ指数上位馬は、オッズ的には実際の単勝オッズと並びがほとんど同じ場合が多くどうしても人気上位馬になります。

とりわけ単勝オッズ2倍台前後の指数1番人気馬は、配当的妙味からも出来る限り消えて欲しい馬ですし仕方なく馬券に絡むならば

2.3着で馬券に絡んで欲しい
馬でもあります。

そこで、先ず指数順位1位馬の取捨に注目しコンピ指数順位1位馬の指数に注目します。

パターン@

基本ルール

コンピ指数順位1位馬の指数が81以上の場合 A+B+C(C馬は指数46以上の最下位馬から2頭をチョイス)

但し指数46以上の馬が12頭以上出走するレースで最下位馬との指数の和が100になる対象馬が、存在する場合のみB馬はその2頭とする。

コンピ指数81以上の1位馬は、無視をして馬券から全く消す事は出来ない存在なので買い目には含める。

実際の狙いは指数1位を逆転出来る可能性の1番高い指数2位馬に期待して指数1位馬と組み合わせA馬とする。

    2006年3月11日 1回阪神5日目    
能力指数順位 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
11R 馬番 5 2 4 9 6 12 3 1 10 11 7 8 2-4-10
大阪城S 指数 86 68 63 56 55 54 50 49 48 47 42 40 59710

C馬の2頭共が指数11位以上になる場合は、C馬の最下位馬の順位を1位繰り上げてチョイスする。

2006年3月18日 1回阪神7日目 
能力指数順位 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
中山 10R 馬番 3 8 10 4 2 11 13 12 7 14 1 16 5 6 9 15 3-10-14
ブラッドスト 指数 84 73 63 57 55 54 52 50 49 48 47 46 43 42 41 40 132350


C馬を1着指定にする場合は、C馬が2頭ともコンピ10位以内で少なくともその内のどちらかが、指数50台の時のみ。

    2006年6月11日 2回中京8日目    
能力指数順位 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
東京 9R 馬番 4 8 2 10 12 9 1 5 6 7 11 3 6-10-8
エーデルワイ 指数 88 63 62 60 58 53 52 51 50 46 41 40 524590


買い目は、コンピ(1位+2位)...A(赤)

     コンピ(3位+4位)...B(黄)

     コンピ(指数46以上最下位馬から2頭)...C(青)

A. Bそれぞれを1着指定で3連単2.3着マルチ(16+16点の32点買い)

指数1番人気が馬券に絡み配当的に高くない馬券も想定出来るのでC馬は穴馬ゾーン最下位馬を選択し出来るだけ高配当馬券が拾える買い方にする。

パターンA

コンピ1位馬が、81未満の場合とコンピ2位馬以下が、白抜き馬の場合A+B+C(C馬は指数40台最上位馬+50台最下位馬の2頭をチョイス

但し、C馬2頭の指数の合計が100を超える場合は指数上位馬の順位を1ランク繰り下げる)


基本的には、指数1位馬が消える可能性が高いレースと位置づけているので指数1位馬は軽視して指数2位馬から馬券は組み立てる。

    2006年1月8日 1回京都3日目    
能力指数順位 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
11R 馬番 2 4 6 11 10 7 3 5 15 14 8 12 13 9 1 6-11-5
新春ステーク 指数 76 72 63 59 56 54 52 50 49 48 47 46 43 42 40 100690


    2006年1月7日 1回京都2日目    
能力指数順位 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
中山 9R 馬番 9 14 7 6 16 12 8 5 2 11 10 3 13 1 15 4 16-14-11
呉竹賞 指数 75 74 65 58 55 54 53 52 51 50 49 48 47 46 41 40 269600


C馬2頭の指数の合計が100を超える場合は指数上位馬の順位を1ランク繰り下げる(例は53+48=101)

    2006年8月6日 2回小倉8日目    
能力指数順位 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18
新潟 12R 馬番 2 5 6 10 11 13 3 9 14 4 1 7 12 8 5-4-11
サラ3歳上 指数 73 63 62 61 60 59 56 53 48 46 43 42 41 40 350860


買い目は、コンピ(2位+3位)...A(赤)

     コンピ(4位+5位)...B(黄)

     コンピ(指数40台最上位+50台最下位馬の2頭)...C(緑)(青)

A.Cそれぞれを1着指定で3連単2.3着マルチ(16+16点の32点買い)

但し、Cを1着指定にする場合は、C馬が2頭ともコンピ10位以内で少なくともその内のどちらかが、指数50台の時のみ。

それ以外の場合は、パターン@と同じくA.Bを1着指定とする。

指数1番人気が馬券に絡む可能性が低いレースと位置づけているので配当的の高い馬券が想定出来るのでC馬は穴馬ゾーン最上位馬を選択し

出来るだけ的中率を上げる意味からも高配当馬券が拾える買い方にする。

<注意>

注@
コンピ2位馬が、白抜き馬の場合以外でコンピ指数順位1位馬が指数80の場合のみは、買い目に含める。

    2006年4月9日 2回阪神6日目    
能力指数順位 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
10R 馬番 12 14 6 8 2 5 7 9 10 1 13 11 15 4 3 16 14-1-6
雪うさぎ賞 指数 80 65 64 63 56 55 53 51 50 49 48 47 46 42 41 40 96160

注A
コンピ2位馬が、白抜き馬の場合でコンピ指数順位1位馬が指数80以下の場合は、指数1位馬は軽視して買い目に含めない。

    2006年7月23日 2回小倉4日目    
能力指数順位 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
11R 馬番 10 3 12 1 14 11 7 9 15 6 13 4 8 5 2 9-3-14
美利河特別 指数 80 75 62 60 55 54 51 50 49t 48 46 43 42 41 40 92540

                                               ※馬番15番は出走取り消し

注B
A馬、B馬を選択する際に指数54以下の買い目に含めないゾーンが(オレンジゾーン)含まれる(馬番9)場合は買い目に含めず指数1位馬を買い目に含める。

    2006年7月22日 2回小倉3日目    
能力指数順位 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
12R 馬番 15 1 7 12 9 11 4 8 5 10 6 14 2 13 3 8-1-15
指宿特別 指数 76 72 66 64 54 53 51 50 49 48 46 45 44 41 40 78810


パターンB

指数1位馬を除くA.B馬3頭の中に指数クリア馬が、1頭だけ存在するレース。


買い目は、コンピ(3位指数「66」で指数クリア馬)...A(赤)

     コンピ(2位+4位)...B(黄)

     指数最上位馬(11)が81未満なので→コンピ(指数40台最上位+50台最下位馬の2頭を選択して的中率を上げる)...C(青)

    2006年2月12日 2回京都6日目    
能力指数順位 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
東京 11R 馬番 3 11 7 9 13 2 5 12 4 15 14 10 1 6 8 7-4-15
ダイヤモンド 指数 73 71 67 60 56 55 54 53 52 48 47 46 42 41 40 62600


買い目は、コンピ(2位指数「76」で指数クリア馬)...A(赤)

     コンピ(3位+4位)...B(黄)

     指数最上位馬(8)が81未満なので→コンピ(指数40台最上位+50台最下位馬の2頭を選択して的中率を上げる)...C(青)

    2006年5月28日 2回中京4日目   
能力指数順位 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17
東京 12R 馬番 3 8 7 17 15 1 9 16 5 10 13 4 12 14 2 11 6 7-8-10
目黒記念 指数 77 76 61 58 56 55 52 51 50 49 48 47 46 43 42 41 40 123390


記@ABのパターンが、私のメインとなる買い方なのですが...

結局、前述した指数クリア馬や穴馬の買い目ゾーンとボーダーラインを常に勘案しつつレース毎に自分なりに買い方を工夫して

如何に高配当馬券を的中させるかが、どうしても大きなポイントになって来ます。

勿論、それでも機械的に上記の買い方で買っていると気付くのですが...

いや、私情を排除し思惑を一切無視して機械的に買うからこそ常識では買えない
穴馬を平気で自信を持って買う事が出来るわけで

自分でもビックリする様な10万馬券が簡単に的中したりする辺りが、この買い方の面白いところだと思います。


少なくともその買い方のベースとなるコンピ指数の素晴らしさや高配当を簡単に的中させるコンピの醍醐味みたいな感触は十分感じて

貰えると自負しています。