めちゃ久しぶりの書き込み。
正直、存在を忘れてた(汗)
さて、タイトルの水抜き剤。
前回のカキコでは「水抜き材」って書いてた。
本当は「水抜き剤」が正解。あ〜はずかしっ。

で、本題。
セルフでガソリンを入れるようになって気がついた。
水抜き剤とかを入れたときに、給油口の裏にペタペタとシールを貼ってるんやね。
それでいつから水抜き剤を入れてないとかが分かるんやぁ。なるほどね。

人の車に勝手にシール貼るなっちゅうねん。
たとえ給油口でもひと声かけろっちゅうねん。

最近のガソリンスタンド、特に僕がよく使っているＭ社。
なぜにガソリンタンクの水抜き材を入れたがるんだろう？
先日、金沢で給油したときは、語りが入っていた。
平成１１年６月から水抜き材を入れてませんね(←ガソリンのカードの記録から分かるらしい)とか
タンクに錆が出ると給油ポンプが詰まるだの、
給油口にも錆が出てますよだの・・・。
しつこすぎて、むかついた。
なぜにそこまでして、水抜き材を入れたがるのかぁ？

すっかり忘れてたこのコーナー。
今年になって初めて思い出しました(汗)
っちゅうことで、今年もよろしくお願いしますね。

ま、気楽にブツブツとカキコしていきます。

この独り言のコーナーの存在をすっかり忘れてた(汗)
かれこれ1ヶ月たつんだよなぁ〜。
サボりだしてから・・・。

北海道での行動予定が、流動的だったので２日目の宿泊は予約をせずに出発。
早くも１日目から予定が狂ってしまったけど、２日目でリカバリーして、なんとか予定していた列車に飛び乗って札幌へ。
ということで、２日目の宿泊は札幌。
札幌駅からホテルにＴＥＬ＆予約。徒歩にてホテル着。
フロントでチェックインをして、カードキーをもらう時になって、係の人が一言。
「本日、ツインルームが満室でして、特別スイートルームをご用意いたしております。」
えっ？ 別にシングルでも構わないのに．．．
そう思ったけど、口には出さず、おとなしくカードキーを受け取って、いざスイートルームへ。

扉を開けて、まず玄関．．．床を見ると大理石。
まぁ、こんなもんかな。
床に向けていた視線を上にあげて、部屋を見渡すと、ベッドがない。あるのはテーブル･椅子、書斎セット。
ふと横に目をやるとそこに扉があったので、隣室へ。
そこでやっとベッド発見。
ほぉぉ。やっぱスイートルームはちゃうなぁ〜〜。
そんな感動に浸ってるのもつかの間、なにか不便。
部屋に入ってから、報告書とかで、かばんに用事があるんだけど、いちいち扉を開けて隣の部屋に行かなきゃ行けない。
(かばんを置いた場所が悪いというのもあるけど。)
しかも、隣に行こうとして開けた扉は、すぐに閉まりたがる。
「すぐに済むから、ちょっとの間、開いててね。」ってのが通用しない。
つまり、扉を開ける→隣の部屋へ→扉が閉まる→かばんから物を取り出す→扉を開ける→寝室へ→(扉が閉まる)
という動作をすることに．．．。
札幌に転勤した後輩と飲みに行ったりで、部屋にいてる時間ってそんなにはなかったんだけど、
それでもかばんに用事があれば、その面倒な動作の繰り返し。

結局、チェックアウトするまで、スイートルームの感覚に慣れないまんま。
やっぱ、僕みたいな奴が使うものじゃないのかも。

行ってきました、北海道。
やっぱりいいです。緑の鮮やかさが違うというか．．．。
またまた、感動させてもらいましたぁ。

今回の主な日程は
１日目：大阪AP→函館AP→函館→鹿部(泊)
２日目：鹿部→函館→札幌(泊)
３日目：札幌→千歳AP→大阪AP
こうやって書いてみると、次から次へと移動してばかりで、まるで仕事をしてないみたい。
でも、函館市内とか鹿部とか札幌でちゃんと仕事はしてますからね。念のため。
それ以外はちゃんと楽しませてもらいましたが．．．。

今回一番感動したのは、牛乳。
修学旅行で北海道に来た時に飲んだ牛乳の味が忘れられなくて、
プライベートとかツアコンの仕事とかで北海道に来るたびにその牛乳を探してたわけ。
で、今回、実に十数年ぶりにその牛乳と再開！！
濃いのに水のような口あたり。感動でしたよ。

↓分かりにくいっすね。読み飛ばしちゃってください。(笑)

って俺のこと。

パソコンが新しくなるのに合わせてＣＡＤソフトが変わった。
そこで新しいＣＡＤソフトの研修をすることになって、その時の講師をしてくれと頼まれた。
ＣＡＤそのものの講師はＣＡＤソフトメーカーの人がしてくれるから、
僕がするのはＣＡＤそのものではなくて、ＣＡＤも絡めて業務の中で知っておいてほしいことの説明。
例えば、ＣＡＤデータの送受信の仕方や、データの圧縮･解凍の仕方、バージョンアップの仕方などなど。

さて、研修当日。昼間はみんなと一緒にＣＡＤを学習。
ワープロとかもそうだけど、ＣＡＤも多機能化してるんやねぇ。
ま、そのへんの話はおいといて。
夕食を食べたら、今度は僕の出番。
その直前、今回のスタッフである後輩が僕に話しかけてきて、どうやら講師用のパソコンのマウスの調子が悪いとのこと。
はる：「まぁ、調子が悪いくらいならなんとかするよ。」
たかだかマウスぐらい、なんとでもなると思ってた。
どうせ、机の天板が悪くてマウスのボールが空回りしてるんだろうし。
んで講義が始まってマウスを持ってみると．．．、これがほんと動かないんだなぁ。
画面の上の方にマウスを持っていこうとすると、マウスカーソルが嫌がるんだよね。
一生懸命ゆすったりして、ようやくメニューバーへ移動。
コピーとか張り付けとかでメニューバーは多用するというのに、そこにマウスカーソルが移動してくれないのは、非常に困りもの。
調子悪いどころじゃないぞぉ。
机のすべり具合が悪いのでもなさそうだし、マウスを開けてみてもローラーに埃が詰まっているでもないし。
しょうがないからマウスが動く範囲内はマウスを使って説明して、マウスが到達しない範囲はキーボードを使って説明。
説明していく中で、とあるフォルダーの中のすべてのファイルを別のフォルダーにコピーする方法を説明。
ここで一波乱。
メニューバーにはマウスカーソルがいってくれないので、キーボードを使っての説明。
「Alt」→「編集(E)」とたどって、「すべて選択(A)」にカーソルを合わせた状態。
ここでEnterを押せば、全てのファイルが選択された状態になる．．．はずが、なぜか選択されない。
いらちな僕はもう一度Enterをおす。ポチッ。
すると画面にいろんなウィンドウが次々とでてくるではないか！
(お〜い、一体なにが起きてるんやぁ？)と思ってから、すぐに気がついた。
一回目のEnterで全てのファイルが選択されていて、
その状態で続けざまにEnterを押しているんだから、全てのファイルを開いてしまったのだ。
画面に広がる無数のウィンドウ。
「やばい、このままだとフリーズしてしまう！」
フリーズするのが先か、開いているウィンドウを閉じきるのが先か。
「おまえら(←開いているウィンドウ達)、閉じるんだぁ〜〜〜」
「Alt」+「F･4」(←アプリケーションの終了)を一生懸命連打して、ようやく収束。
ふぅぅっ。
その後は大きなトラブルもなく、なんとか講義終了。
今回、僕の講義を受けた人たちって、ちゃんと理解できたのだろうか？

会社でパソコンが入れ替わることになった。
けど僕はそこそこ新しいＰＣ(２年ほど前のやつ)を使ってるので、新しいパソコンは割り当てられないとのこと。
僕も今使っているＰＣで満足してたから、これといって入れ替えを希望しなかった。

しかし、ＰＣ導入を担当している課長から、
課長：「はる(←ほんとは本名ね)君、新しいパソコン使いたいやろぉ〜。」
はる：「いえ別に今のスペックで不満はないんで、他の人にまわしてあげて下さい。」
課長：「いやいや、はる君には使ってもらわな困る。」
はる：「僕には(新しいパソコンを)使わないといけない理由はないっすよ〜。」
課長：「何を言ってるのぉ〜？新しいパソコンについて支店から問い合わせがあったら、答えてもらわないと。」
はる：(内心)やっぱり、そんなもくろみやったんやぁ〜
はる：「でも、それは僕の業務とちゃいますよぉ。」
課長：「まぁ、そんなん言わんと、普段は普通に使ってたらいいんやから．．。」

そんなやり取りをしながらも、僕としては強く断る理由も特にないし、
ＰＣのスペックはいいにこしたことはないので、結局引き受けることに。
今のところ支店からの問い合わせはなし。
けど、こういうのって忙しい時に限ってくるもんなぁ。
なんでだろうねぇ？

やってしまいましたぁ〜。んん〜〜ＧＷボケやなぁ。

昼休みが終わって１３：３０。
うちの課長が、そそくさと席を立って歩き出す。
どうやら打ち合わせのご様子で．．．。
今日は、せなあかんこと、あんまりないねんなぁ〜〜。
パソコンの入れ替えがあったんで、前に使ってたパソコンをフォーマット＆再インストール。
途中で現場に行っている先輩から電話着信。
現場に持っていったパソコンについて、設定変更の仕方だとかを説明。
途中で気がついたんだけど、行動予定表(ホワイトボード)の僕のところに"１３Ｆ"という書込みが．．。
「誰やねん。俺はちゃんとここ(１２Ｆ)にいるっちゅうのにぃ〜。きっと誰かが間違えて書きこんだんやな。」
そう心の中でつぶやいたのが、先輩との電話が終わってから。

で、よくホワイトボードを見てみると、"１３Ｆ"という書込みがもう一人。うちの課長だ。
１３Ｆっていうと、なにかと社内打ち合わせに使っているフロア。
「はて、うちの課長は何の打ち合わせなんやろう？プロジェクトの件かなぁ？」
「プロジェクトの件やったら、だれと打ち合わせをしてるんだろう？」
んなことを思って周りを見渡して、いなくなってる(＝打ち合わせ中)プロジェクトメンバーをチェックしてたら。
「あれ？プロジェクトのメンバー、みんな、いてへんやん。」
「今日、プロジェクトで何かするようなこと、言ってたっけ？」
「俺、何も聞いてへんでぇ〜。ちゃんと言ってくれな、わからへんやん」
って思ったのち、
「ふむ、なんかあったような．．．」

ホワイトボードをもう一度見てみる。
僕の行き先表示と、課長の行き先表示には、同じ"１３Ｆ"の文字が．．．。そう、同じ筆跡。
どうやら、課長が書いていってくれた模様。
「課長が僕の行き先も書いていったということは、僕も出席する打ち合わせがあるっていうことやんなぁ。」
んん〜〜、けど思い出せん。
なにかメールで連絡が来てたかなぁ？
メールで受信欄をチェック。なにもなし。
「むむっ、なんか送信したような．．．」
続いて送信欄をチェック。
あぁっ、ありましたありましたぁ〜〜。
そういえば、隣の課の課長さんに頼まれて、さくっとメールを送ってましたぁ〜
メール→「5/8 13:30〜 報告会を行います・・・」等云々。

「・・・やばっ！」
現在時刻14時45分。はじまってからすでに1時間以上たっている。
「行くべきか、行かざるべきか．．．」
いまさら、じたばたしてもしゃーないなぁ〜。後輩に相談。
はる：「あのさ〜。会議っちゅうか打ち合わせを、思いっきりブッチしてんねんけど、今から行くべきかぁ？」
後輩：「通りすがって、思い出した振りをして、そっから参加したらええんとちゃいます？」
はる：「通りすがりの奴が、筆記用具とか持ってたら、めちゃ不自然やん。」
はる：「しゃーない。行って"ごめんなさい"してくるわぁ〜」

さぁ、持つもの持って、１３Ｆに移動。
結局、打ち合わせそのものは終わってて、みんな退席しかけてた。
ま、大遅刻だけど、一瞬だけ参加ということで．．．(それは無理！)

席に戻ってから、課長にひとこと。
はる：「すいませんでしたぁ。ボケてましたぁ〜。」
課長：「ガハハハハ・・・・」
爆笑されてしまった・・・。
笑われて済んでよかった．．．．のかな？
賞与の査定の時には思い出さんといてな。課長。

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