愛知県

 ≪西春日井地方≫

 
清須市、北名古屋市、西春日井郡(豊山町)

住所  神社 祭礼日 内容 備考

 ≪清須市≫
  平成17年(2005)7/7、西春日井郡西枇杷島町、清州町、新川町が合併し誕生。
  平成21年(2009)10/1、西春日井郡春日町を編入。  
 ◎旧・西枇杷島町
橋詰町57−1 橋詰神社 6/1土日 山車1輌 王義之車(橋詰町)
辰新田39 松原神社 山車1輌 頼朝車(問屋町)
東六軒町10 六軒神社 山車2輌 泰亨車(東六軒町)、紅塵車(西六軒町)
北二ッ杁81 二ッ杁神明社 山車1輌 頼光車(杁西町)
頼朝車(問屋町)=享和2年(1802)年制作。長さ6.4m。幅2.78m。高さ6m。
人形4体。大将は源 頼朝。静御前、臣下。以上弘化3年(1846)真守作。幣振りは弘化4年(1847)真守作。
「静御前が、源頼朝に追われた義経の身を偲んで舞う」。
水引幕は「白無地」。
大幕は渡辺清下絵。「猩々緋に月に蝙蝠」の刺繍。

王義之車(橋詰町)
=享和2年(1802)制作。長さ6.3m。幅2.33m。高さ5.2m。
人形4体。大将は王義之。大唐子、小唐子。以上文化9年(1812)永尾 順延作。采振りは文政10年(1827)脇田 七衛門作。
「王義之を中央に配し、大唐子の肩に小唐子が逆立ちする」。
大幕;試楽は「紺色」、本楽は「猩々緋の無地で橋詰町の文字」。書は尾頭広居。

泰亨車(東六軒町)=
文化2年(1805年)制作。長さ6、27m。幅2、88m。長さ6、27m。
人形4体。大将は僧正坊。采振り、牛若丸、木葉天狗。弘化4年(1847)作。
「鞍馬で牛若丸が修行する様を演じている。牛若丸が木ノ葉天狗に打ち勝って、薙刀をキリキリとふり回している」。
 また東六軒町には名古屋の林和靖車という山車の前人形が保存されている。
水引幕は「双龍古金襴」。

紅塵車(西六軒町)=享和2年(1802)制作。長さ6、31m。幅2、75m。高さ6m。
 からくり人形は5体。文化9年(1812)〜文政10年(1827)に三代目玉屋庄兵衛の作。9代目玉屋庄兵衛が修復。大将関羽。采振り。太鼓打ち唐子、鳥舞唐子。
「大将関羽の前で太鼓唐子の太鼓に合わせて、冠をつけた孔雀に変身した鳥舞唐子が「華佗の舞い」を演ずる」。
人形台の下絵は太田仙草。
 大幕の「西六軒町」の文字は水谷納斉の筆。

頼光車(杁西町)
=明治4年(1871)制作。長さ6、09m。幅2、88m。高さ5、7m。
からくり人形は五体。大将源 頼光(明治3年)、後は明治4年作で采振り、坂田 金時、渡辺 綱、熊。人形師は浅野 新助。「足柄山の熊退治の場面」。
宮前町2−30 神明社
宮前町2−56 市寸島社
小田井2−9−12 神明社
 ◎旧・清州町
朝日字河原161 朝日天王社 8/1日曜 山車1輌 飾りつけのみ
山車=神社に残る棟札によると、宝暦12年(1762)9月に村の若い者24人によって奉納とある。作者は不明。彫物は無い。
清洲字古城1−2 川上神社 6/14 巻藁船2隻(休止中) 田中町、神明町
天王祭には、車楽船が2隻、宝暦4年以前より出され、五条川に浮かべられ花火と共に近隣にも評判だったが、昭和初期から廃れ始め、昭和中頃に船に乗せていた屋形を、6/14に五条川の両岸に据えて車楽囃子を奏していたが、これも廃れたが最近になって復活しているらしい。
土田1−11−9 神明社
上条2−4−15 稲荷社
一場字御園734 御園神明社
一場字福島1227 浅間社
西田中字蓮池788 神明社
廻間字郷裏634 八幡社
 ◎旧・新川町
河原字中之切1188 河原神社 10/2土曜 例祭 元・郷社
河原字八幡673 八幡社 10/13 例祭
下河原字宮腰997 八幡社 10/11 例祭
寺野字上古川3053 八劔神社 10/17 例祭
鍋片3−207 松山神社 10/9 例祭
中河原字一字154 月読神社 10/1 例祭
坂町(土器野新田字南中野511) 土器野神明社 7/中旬 神輿、神賑 子供獅子、提灯行列、鈴舞、万灯祭、お楽しみ抽選会、輪くぐり、あんどん 等
須ヶ口字道下2110−1 津島社 10/1 例祭
外町(須ヶ口字上外町3) 神明社 10/1 例祭
助七新田字下六畝割92 神明社 10/14 例祭
西堀江字五反地855 神明社 10/1 例祭
 ◎旧・春日(はるひ)町
落合字二屋敷13 鍬山神社 10/11 祝詞奏上や神子舞などの神事
落合字三番割 稲荷社 10/11 祝詞奏上や神子舞などの神事
落合字郷中132 八剣社 4/2日曜(元・15) 神輿、飾り馬
落合字宮ノ越5 神明津島合社 10/11 祝詞奏上や神子舞などの神事
落合字郷中21 大杉社 10/11 祝詞奏上や神子舞などの神事
落合字小松生41 鍬社 10/11 祝詞奏上や神子舞などの神事
下之郷字冨士塚3 春日八幡社 10/11 祝詞奏上や神子舞などの神事

 ≪北名古屋市≫
  平成18年(2006)3/20、西春日井郡師勝町+西春町が合併し誕生。
 ◎旧・師勝町
高田寺屋敷427 白山社 10月 神楽太鼓 明治10年頃に始まったらしい。曲目には、宮神楽、かたつるぎ、天車、神明神楽、新車、道行(高山、如意道行き、雨ふり)の8曲がある
久地野郷廻1 神明社
六ツ師南屋敷760 牟都志神社 10月 獅子舞 江戸時代末頃から伝わる。嫁獅子とも云われる。
演目には、「さがりは」、「おぬさ」、「幣の舞」、「傘の舞」がある。
鹿田中海道川西3480 須佐之男社
鹿田出町西3001−4 三狐社
鹿田大門1 十所社
鹿田大門47 梅之宮社
鹿田新宮境内附395 新宮社
熊之庄八幡36 八幡社
熊之庄大畔36 熊野神社 10/2日曜(元・21) 神楽屋形 上之切
流鏑馬
上之切神楽屋形=御殿床板裏に墨書より弘化三年末(1846)制作。
流鏑馬は「尾張年中行事絵抄」、「尾張地区名所図絵」などに別名「お手柄祭」と記されており、古くからこの地に伝わる行事で、昭和35年一度行われ、再度平成2年に行われた。最近は5年ごとに例大祭に行われる。流鏑馬道具は、江戸時代中頃から伝わるもので熊之庄歴史資料館で保存、展示されている。
熊之庄内字東出72−4 神明社
井瀬木南五反地甲418 訓原神社
片場郷浦446 片場神社
能田乾出306 津島社
二子屋敷243 神明社
薬師寺屋敷52 白山神社
 ◎旧・西春町
沖村権現西891 児社
沖村宮浦4540 日吉社
西之保北青野屋敷2031 八幡社
野崎宮浦114 三所社
北野天神75 神明社
徳重米野2652 生田社
九之坪東長堀16 天神社
九之坪市場17 十所社
加島新田屋敷131 富士社
西之保犬井100 喰守社
法成寺宮西1527 八劔社
徳重本郷201 十二所社
九之坪白山41 白山社
九之坪山101 神明社
九之坪神明越45 西裏神明社
弥勒寺字北出1096 天神社
弥勒寺字郷北1569 日吉社
西之保東屋敷874 十所社
石橋寺前1430 八幡社
中之郷3622 八幡社
宇福寺天神858 天神社
宇福寺川添2965 天神社
鍛治町一色字高塚2120 素盞雄神社
鍛冶町字村内南842 八幡社

 ≪西春日井郡≫
 豊山町
豊場字木戸69 八所社 3月上旬 神楽 大太鼓購入(宝暦年間)に始まったと伝えられる。
木遣り行列が山車に鏡餅を乗せ神社へ奉納される
豊場字伊勢山224 神明社
豊場字中之町176 津島社
豊場字青塚屋敷90 富士社
青山字稲荷畑2430 稲荷社
青山字居屋敷1633 八剣神社
青山字北浦1250 日吉神社