愛知県

  ≪豊田市西部≫

豊田市(旧・豊田市、西加茂郡[藤岡町、小原村])

住所 神社名 祭礼日 内容 備考
 ≪豊田市≫
 
平成17年(2005)4/1、豊田市+西加茂郡藤岡町、小原村+東加茂郡足助町、稲武町、旭町、下山村が合併。
 ◎旧・豊田市
 ■挙母地区
挙母町5−1 挙母神社 10/3土日 神輿
山車8台 西町、東町、竹生町、中町、神明町、喜多町、本町、南町
山車1台 宮前町
 ≪拳母祭りの行事案内≫ 
   ※平成28年(2016)
 ■試楽(土曜)
(9:00〜12:00)樹木地区=三町曳き  下町地区=町内曳き
(13:30〜16:00)樹木地区=町内曳き  下町地区=五町曳き
(19:00〜21:00)七度参り
 ■本楽(日曜)
(9:00〜)城門跡集合〔豊信交差点〕⇒神社前へ移動
(9:30〜)神社前にて式典
(10:00〜)曳き込み:神事、巫女舞、子供歌舞伎、七福踊り
(12:30〜)神輿渡御
(16:00〜)曳き出し:泣き別れ〔豊信交差点〕
(18:30〜19:30)奉納花火〔矢作川河川敷〕
 【下町地区】
西町=上山を神明町、下山を中町より譲り受けるが、年代は不詳。彫刻は明治39年制作。彫師は伊藤松次郎則行(名古屋)。
大幕は大正15年制作。「大楠公出陣、如意輪堂涙の別れ」

竹生町=明治末期に高浜町か新川町より購入。箱書きに文政8年(1825)と書かれている。彫師は不詳。大幕は明治28年制作。「竹林の七賢人」。
 部品の収納箱の裏書きに安永7年(1778)、また高欄部に文政8年(1825)の文字から先代があったと判る。
 江戸初期には笠鉾を出していた。

中町
=文化3年(1806)から制作にかかる。大彫刻は大正14年制作。彫師は初代村上群鳳(高山)。
大幕は平成7年復元新調。「波に龍」以前は天保6年(1835)制作。

 初代の山車は西町に譲る。

神明町
天保2年(1831)制作。彫物は明治44年制作で彫師は瀬川鍋三郎(尾州)。
大幕と水引幕は天保2年(1831)萬屋源助作。「白・赤・青」の三段幕。

喜多町天保2年(1831)制作。彫物は明治14年制作で彫師は瀬川治助重光(名古屋)。
大幕は昭和50年制作。「七福神」。以前は天保2年制作。「無地」。
 記録では、安永7年(1778)に初めて山車を出したとある。  
 【樹木地区】
東町
=寛延3年(1750)に挙母藩主内藤政苗の命により、作り出す。そして宝暦6年(1756)には完成と云われる。
 彫物は天保6年(1835)制作で「名古屋七面横町、野々垣門人重兵衛作」の文字がある。流派は早瀬流。
 大幕・水引幕は昭和62年復元新調。「張良が、師黄石洪の沓を拾い兵法の書を授かる」。百武内敷店の作。
以前のは嘉永2年(1849)制作。幕の右肩に尾張の儒者、中山梅軒の詩が刺繍されている。

本町=文政2年(1819)制作。彫物は彫刻収蔵箱書に、「脇障子人物彫物 信陽高島城下 手長足長 布袋 唐子 文政二年(1819)卯九月 立川内匠」とあり、現存最古の立川流山車彫刻である。この他、代々50年に渡る諏訪の立川一門の長期の作品群である。立川和四郎富昌の「手長、足長」、富重の「玉獅子」、富種の「瀬田の唐橋」、富惇の「虎の子渡し」等。
 大幕は平成4年(1992)復元新調。「義経八艘飛び」。磯村打敷店の作。以前のは明治3年制作。

南町
=安永6年(1777)完成。安政2年(1855)制作で彫師は瀬川鍋三郎(尾州)

 大幕は嘉永2年(1849)制作。「熊谷直実と平敦盛」。

 往古は獅子舞。  
 【所曳き】
宮前町
=挙母町にとって225年ぶりの山車。平成15年(2003)4/6新調入魂式。彫師は立川流彫刻研究所(半田市)。長さ7.1m。幅2.9m。高さ5.5m。大幕は黒色の無地。
陣中町 陣中神社 7/1土曜・10/3土曜 囃子屋台1台
陣中町=囃子屋台。平成元年、地元で制作。二層四輪。切妻屋根。
 以前は神輿。
今町5−25 神明神社
京町7−12 白山神社
若宮町2−17 若宮八幡社
久保町3−27−15 児口神社 4/13 例祭
小坂町1−42 毘森社
小坂町8−61 白鬚社
小坂町8−85 神明社
長興寺2−71 八柱神社
金谷町1−116 勝手神社
下林町7−39 勝手神社 10/10
樹木町4−4 樹木神社 4/2日曜 例祭
土橋町4−87 八幡社
宮口町2−48 宮口神社 10/4日曜 棒の手 鎌田流。保存会は上・新田・一色の部落からなる。
本地町1−54 本地八幡社 10/4日曜(元・15) 子供神輿 氏地は本地本郷・本地新田・川端
餅投げ
馬駆け廃絶
梅坪町4−58 梅坪神社 10/2土日 子供神輿3、手作り3
若草町2−16−3 西山神社
他にもちゃらぽこ台(底抜け屋台)も10数台あるらしい。
 ■高橋地区
高橋町 寺部八幡宮 10/2日曜 神輿 子供相撲(11:00〜)
山車2台 高橋町(新家)、寺部町 
山車廃絶 中町、本町
高橋町(旧・寺部新家町)=改矢作型。嘉永元年(1848)制作。明治42年、岡崎市橋目より600円で購入。購入時に挙母型に改作。二層四輪外輪。彫師は瀬川治助重光。

寺部町=手作り山車。平成15年頃に地元の有志が廃材から造りあげる。
平井町2−108 八幡宮 10/1日曜 山車2台 平井町、百々(どうど)町 
平井町=挙母型。2層4輪外輪。唐破風6本柱。江戸初期、尾張・東枇杷島の大工の作。

百々町=挙母型。2層4輪外輪。唐破風6本柱。古くは提灯車と呼ぶ。以前は内輪を外輪に改造。
上野町7−54 神明神社 10/3日曜 囃子屋台2台 13時半より曳く
上野町=囃子屋台2台。トラックシャーシ4輪。露天屋根。樽みこし乗せる。
志賀町405 志賀神社 10/4日曜 山車1台 知多型。二層四輪内輪。  
志賀町=知多型。二層4輪内輪。明治中頃に知多半島より購入と伝えられるが?。三好説もあり。彫師は瀬川治助重定。
池田町前田299 津嶋神社
市木町谷耳太10 八柱神社
泉町上前田47 神明宮
古瀬間町927 白山社
渡合町4−42 神明神社
野見山町4−21 野見神社
広川町10−117 神明神社
扶桑町9−30 津島神社
水間町6−79 十二社
御立町10−1 鷲取神社
森町3−81 八柱神社
社町1 八幡宮
矢並町474 八柱神社
 ■上郷地区
上郷町宮前8 八幡社
上郷町市場190 八幡社
上郷町御所名残160 神明社
和会町西郷54 神明社 10/4土日 子供神輿
和会町岩谷52 神明社 10/4土日 例祭
福受町下の切170 山王神社
豊栄町5−40 寿惠野神社
鴛鴨町新林54 若宮八幡社 10/連休 例祭
広美町中之切1 日吉神社
幸町隣松寺44 熊野神社
幸町寺前71 鹿島社
永覚町上長根3−10 秋葉社
永覚町南訳2 社口社
桝塚東町中郷1 神明社
桝塚東町川端46 八柱神社
桝塚西町北屋敷51 津島神社
桝塚西町南山96 八幡社 10/連休 子供神輿
畝部東町 八幡社 10/4土日 祭囃子 中切祭囃子保存会=平成18年復活。昭和34年伊勢湾台風以来途絶えていた。
畝部東町長乱43 社口社
畝部西町国江1 社口社
畝部西町大垣内22 西神明社
配津町南屋敷1 八幡神社
渡刈町北田62−4 糟目春日神社 10/2金土 太鼓車 旧・郷社
子供神輿
 ■高岡地区
高岡町花園字屋敷32 八幡宮
高岡町新馬場34 神明宮
大島町元ノ山39 神明社
上丘町甲中才1 神明宮
大林町2−12 鹿島神社
駒場町西埜中123−3 神明社
吉原町宮里27−1 八幡宮
竹町宮下39 八幡神社
竹元町清水ノ上3−2 津島社
堤町神明61−1 神明社
西田町長根山6 八幡宮
本町神岡1 八幡神社
前林町北34−3 前林神明社
堤町宮畔12 八幡神社
堤本町字根岸65 八幡社
中田町神池2 八幡社
中根町小訳510 神明宮
 ■猿投地区
猿投町大城5 猿投神社 10/2土日 神輿
棒の手
猿投町下切 建速神社 7/3日曜 山車1台 飾付けのみ
古挙母型。2層4輪外輪。唐破風6本柱。明治期に寺部本町より購入。寺部で1番の古車。
八草町森下99 津島社 7/15前の日曜 山車1台
八草町=挙母型山車。2層4輪外輪。唐破風6本柱。明治14年、寺部中町新調。名古屋梅川町の知多屋金治郎方で仕立。昭和10年八草町上宇が購入。購入前に彫物は外され寺部東高院本堂内に移転。猩々緋幕はあるが、飾ることは稀。据え置きのみで提灯のみ飾る。
石野町上谷下60 八柱神社 7/1土曜・10/1日曜 囃子屋台1台 昭和55年改装。
石野町=囃子屋台。昭和55年改装。単層キャスター4輪。唐破風屋根。格子高欄は先代部材。
伊保字宮本20 八幡神社
平戸橋町馬場瀬39−68 馬場瀬神社
平戸橋町波岩1 胸形社
青木町1−12 青木原神社
貝津町柚木83 貝津神社
東保見町根川556 貴船神社
乙部町北屋敷605 八柱神社
保見町北山 保見神社
御船町宮ノ入8 八柱神社 10/2土日 例祭
大畑町寺ヶ洞206 白鬚神社
廣幡町四ッ屋70 八幡神社
藤沢町丸竹181 猿投神社
国附町宮洞193 八柱神社
篠原町郷屋敷60 八柱神社
小峯町宮下435 御鍬神社
中切町登立311 神明神社
富田町足の沢160 八柱神社
上高町宮下63 八幡神社
小呂町森下112 神明神社
力石町中切228 白山神社
中金町岩倉763 岩倉神社
城見町日影58 神明神社
山中町井ノ上240 津島神社
芳友町トイタ152 神明神社
芳友町藤内39 八鍬神社
手呂町山ノ田125 八幡宮
寺下町宮前20 八柱神社
千鳥町梨ノ木150 白山神社
成合町下成合181 八柱神社
松嶺町東城217 八幡神社
下室町室口32 神明社
東広瀬町城下38 廣瀬神社
東広瀬町大根34 秋葉社
西広瀬町市場252 八剣神社
本徳町森前104 八柱神社
加納町下大坪1 稲荷神社
押沢字南稲場121 八幡神社
四郷町東畑192 八柱神社
亀首町下向イ田3 熊野神社
舞木町森前596 八柱神社
枝下町平岩29 神明社
花本町字宇津木104 八幡神社
越戸町松葉52 灰宝神社
越戸町松葉127 天満宮
荒井町松嶋299 兵主神社
 ■松平地区
松平町赤原13 八幡神社・松平東照宮
松平町六ッ木字宮山37 志賀神社
岩倉町平藪13 志賀神社
鵜ヶ瀬町西洞13−1 鵜ヶ瀬神社
大内町宮脇17 剱社
王滝町上河原25−1 神明社
九久平町宮ノ根15 神明神社
穂積町本口5 神明社
穂積町堂前20 津島神社
穂積町広畑1−2 神明社
中垣内町神田16 神明社
林添町井ノ向56−258 神明神社
幸海町ミネガネ3 熊野神社
幸海町家下21 白山神社
桂野町中屋敷1 神明神社
長沢町西ヶ入18 津蔦神社
加茂川町本郷77 八幡社
坂上町宮下1 神明社 10/11 例祭 氏子は7戸
坂上町小坂23−3 日箇出神社 10/17 神事
坂上町字地蔵堂23 六所神社 9/23(元・10/9) 神幸祭 上の六所神社(六所1)から下の六所神社まで御神幸がある。
坂上町的場18 豊栄神社 10/10 豊栄舞 昭和25年より女子小学生による豊栄舞始まる。氏子は40戸。地内は下屋敷、杉本、仁王、正作に分かれる。
坂上町連里16 神明神社 10/17 獅子頭 昭和中期より子供たちによる獅子頭が村を練る
坂上町庵田和25 八幡神社 10/15 例祭
鍋田町丸山19 乳子守神社
滝脇町宮ノ入17 神明神社
滝脇町西洞36 春日神社
豊松町ヤゲ4 豊松神社

 ◎旧・西加茂郡藤岡町
藤岡飯野町887 秋葉社 7/13〜15 囃子屋台1台 18時頃曳きまわし、19時頃宮入り坂上げ。
棒の手 見当流昭和52年復活。
飯野=平成5年(1993)制作。二層二段ソリッドゴム四輪。唐破風屋根。
藤岡北一色町39−40 藤岡神社 7/2日曜 囃子屋台1台 18時頃曳き回し19時頃宮入り坂上げ
棒の手 北一色は見当流で、明治4年(1871)に始まり、藤岡神社に献馬と共に奉納される。
北一色=二層木製荷車四輪。唐破風屋根。
藤岡折平町329 八柱神社
藤岡上度合町105 八柱神社 10月
藤岡御作(みつくり)字小子19 八柱神社 棒の手 見当流。藤岡の中で最も歴史がある。
藤岡石畳字上曽根39 八柱神社
藤岡深見字大屋38 磯崎神社
藤岡西中山字東宮前28 八柱神社
藤岡下川口字御堂294 天神社
藤岡木瀬字溝田401 八柱神社 棒の手 鎌田流。明治20年(1887)から始まる。
藤岡石飛字飯野境20 渕原神社
藤岡折平字姓敷329 八柱神社
藤岡北曽木字片平232 八柱神社
藤岡西市野々字森下250 八剣神社
藤岡田茂平字平地1 八幡神社
藤岡迫字下切237 磯崎神社 10/初旬 棒の手 藤牧検藤流。昭和12年より中断していたが35年に復活。
餅まき
藤岡上川口字洞143 八柱神社
藤岡白川字宮脇355 八柱神社
藤岡三箇字青木22 白山社
藤岡三箇字森前14 八柱神社
 ◎旧・西加茂郡小原村
西細田字釜ヶ洞305 白山神社(津島社) 7/下旬土曜 囃子屋台1台
西細田=囃子屋台。二層一段タイヤ四輪。棟の無い唐破風。平成14年頃、大改築で木輪をタイヤに改造。
永太郎字宮口590 神明神社(津島神社) 旧・6/15 囃子屋台 棟の無い唐破風
市場字市場前331 熊野神社 8/16 囃子小屋台 18時半より曳く
市場=二層木製四輪内輪。棟の無い唐破風。
李字下平546 神明神社(津島神社) 8/16 囃子屋台 19時頃より曳く
=囃子屋台。単層タイヤ四輪内輪。入母屋千鳥波風。
刈萱字ノタノボ325 峯森神社 10/11 太鼓台 二層荷車輪四輪
上仁木字日面畑586 諏訪神社 10/12 太鼓台
上仁木=単層タイヤ四輪。切妻屋根。組立式。解体保存。
下仁木字宮の下423 白鳥神社 10/13(毎年) 太鼓台 13日13時から。
下仁木=平成19年(2007)、先代を模して新造。単層四輪。切妻屋根。
大草字森下476 加茂原神社 10/15(固定) 囃子屋台 15日13時〜14時直会まで
大草=昭和22年(1947)制作。囃子屋台。単層一段木製四輪。入母屋破風板。神社内に庫あり。
大平字宮前1 白山神社 10/8
松名字中沼126 芦和神社
北条平字大麦田1 蔵王神社
鍛冶屋敷字宮下238 神明神社
乙ヶ林字巻ノ下197 白山神社
沢田字森下208 八柱神社
川下字東134 神明神社
大倉字宮ノ根174 若宮神社
荷掛字川向157 神明神社
雑敷字才光院前109 八柱神社
西丹波字宮前97 神明社
築平字岩倉235 磐照神社
大洞字森下422 白山神社
三ツ久保字才伝406 神明社
北字南郷188 神明神社
田代字ナギノト580 八幡神社
遊屋字ナカヤ153 神明神社
大坂字宮の洞150 熊野神社
平畑字筏見場95 神明社
北大野字森腰103 若宮神社
 ◎旧・東加茂郡足助町
足助字宮ノ後12 足助八幡宮 10/2土日 神輿 棒の手、火縄銃の奉納
山車4台 西町、新町、本町、田町
西町=彫物を入れる箱に安永5年(1776)、5月14日 大工金八郎と墨書きされている。長さ3、2m。幅2、32m。内幅1、324m。高さ5、303m。

新町=猩々掛幕の箱には文政12年(1829)と墨書きされている。またこの山車とは限らないが宝暦12年(1762)に、新町の山車で狂言が演じられた記録が残されている。
 長さ3、09m。幅1、86m。内幅1、36m。高さ6、47m。

本町=祭礼幕箱に享和元年(1801)8月出来 大工弥重郎作。床前諸道具入れの箱に享和2年(1802)と墨書きがあるのでその頃に制作と思われる。長さ3、27m。幅2、386m。内幅1、374m。高さ6、607m。

田町=絵彫物と書かれた箱には享和2年(1802)8月吉日と書かれている。長さ3、604m。幅2、42m。内幅1、364m。高さ6、438m。
≪にわか≫
◎日露戦争奉祝
 ●本町=船を作り、海軍の水兵服を着て引っ張った。
 ●西町=騎兵の格好で引っ張った。

◎足助小学校校舎竣工祝賀
 ●田町=天神さんを作って引っ張った。
 ●西町=筆提灯を作って引っ張った。
足助字宮ノ後13 足助神社 4/2土日(元・5/3) 花車7台 田町、本町、新町、西町、親王町、宮町、松栄町
土曜(試楽):午前中に花車を組み、14時頃より各町を引き廻し16時頃に終わる。
日曜(本楽):6:20に一番西の町(松栄町)がスタート。宮町、西町、新町、本町、田町、親王町が動き出す。10:30にコンビニ前に集合して、勢いよく回り国道を通行。13:00、足助神社に集合し奉納囃子を演奏。
田町=長さ3、76m。内幅1、65m。高さ3、022m。
本町=長さ2、708m。幅2、56m。高さ3、022m。
新町=長さ3、04m。幅2、19m。高さ2、985m。
西町=長さ3、36m。幅2、19m。高さ2、985m。
親王町
=長さ3、89m。幅1、962m。高さ3、108m。
宮町
=長さ6、36m。内幅1、67m。高さ2、807m。
松栄町
=長さ3.52m。幅2.16m。高さ2.715m。
花車は戦前は田町、本町、新町、西町の4台であったが、昭和20年代になると、親王町、宮町、松栄町からの出るようになり、7台となった。
 【棒の手】
棒や刀、槍、鎌などが使われる、力強く勇壮な棒の手。もともとは、室町時代から受け継がれてきた農民による自衛武術。のちに五穀豊穣祈願で披露されるようになる。
棒の手には流派があり、猿投・四郷・山中・中切・藤沢・押沢・松嶺、伊保の7つの地区で行われている。
「猿投の棒の手」のほか、「挙母の棒の手」「松平の棒の手」「藤岡の棒の手」「旭の棒の手」「足助の棒の手」がある。各地において棒の手保存会が結成されていて、それぞれの流派による棒の手が伝えられている。
棒の手の奉納としては猿投まつりが有名だが、足助まつりや松平天下祭、藤岡地区のふじまつりなど、各地のイベントでも棒の手が披露されている。旭地区でも、町内の神社で奉納される。

 ★展示場
 【豊田市棒の手会館
豊田市猿投町別所23−1。 0565−45−7288。無料。休館は月曜・年末年始。9:00〜17:00。
県指定無形民俗文化財の棒の手の資料を展示・収蔵。