千 葉 県

     ≪香取地方≫

      香取市、香取郡[神崎町・多古町・東庄町]

住所 神社名 祭礼日 内容 備考
 ≪香取市≫
  平成18年(2006)3/27、佐原市+香取郡小見川町、山田町、栗源町が合併して誕生。
 ◎旧・佐原市
 ■佐原地区
   ⇒佐原町、篠原、長島、中州、西代村のうち笄島
本宿(佐原イ3360) 八坂神社 7/9以降の金土日 神輿
山車10台 上仲町、下仲町、浜宿、本川岸、船戸、田宿、寺宿、八日市場、荒久、仁井宿
 ■金曜
(10:00〜)山車10台乱曳き
随時:のの字廻し[山村会館前]
随時:手踊りの披露[各山車前・随所]
 
■土曜
(10:00〜)山車10台乱曳き
(17:00)山車10台整列完了[香取神宮入口交差点前より]
(18:00)提灯へ灯入り・各町総踊り[各山車前]
(18:20〜)通し砂切〜のの字廻し[香取神宮入口交差点前]

随時:手踊りの披露[各山車前・随所]
 ■日曜
(10:00〜)山車10台乱曳き
(15:00〜)神輿の神幸[八坂神社〜各町内]
随時:のの字廻し[山村会館前]
随時:手踊りの披露[各山車前・随所]
上仲町=明治34年(1901)制作。幅3m。長さ3.7m。高さ3.9m。大工は岡野 治三郎重春。
 山車彫刻は大正11年の作。彫師は佐藤光正・金子光清
 山車飾りは人形で太田道灌。大正11年の作。人形師は大柴徳次郎。額の文字は「徳威」。
 天幕は金糸に編目。文化期(1804〜17)の作。天幕は平成14年、復元新調。
 先代は明治26年、佐原の大火で焼失。

下仲町=
制作年不詳。玉簾、天幕の制作記録には安政3年(1856)と書かれているので、それ以前の作と思われる。大工は不詳。
 山車彫刻は大正9年の作。彫師は後藤桂林。制作費(額も含む)は1、181円23銭。
 
山車飾りは人形で「菅原道真」。大正10年の作。人形師は三代目安本亀八。制作費は780円。
江戸期は虎。明治中期はトコロ天草の大虎だった。
 額の文字は「頌徳」。大正9年制作。書家は青野 浩。彫師は後藤桂林。

浜宿
=平成9年(1997)4/27新調入魂式。大工は芹川昇司。
 山車彫刻は嘉永元年から4年間かけて作る。彫師は後藤茂右衛門正綱。
 山車飾りの人形は武甕槌命(たけみかづちのみこと)。昭和12年(1937)、鼠屋の作。
 額の文字は「柔和」。
 先代は天保年間(1830〜43)に作られる。

本川
(ほんがし)=明治15年(1882)制作。大工は飯島棟梁。
 山車彫刻は明治期の作。彫師は小松重太郎光重。図柄は「仁徳天皇」。
 山車飾りは人形で
天鈿女命(あめのうずめのみこと)。慶応年間の作。人形師は不明。
 額の文字は「咲楽」。大正5年(1916)制作。揮毫は幕末の国学者平田篤胤も甥で神官・国学者の平田盛胤。
 天幕は平成15年、復元新調。 
 先代は明治12年に潮来市上1丁目へ売却。彫物は上1丁目。本体は大塚野へ。

船戸
=平成9年(1997)5/3新調入魂式。大工は岡野繁、和義。山車彫刻は江戸期。彫師は石川常次郎。
 山車飾りは人形で「神武天皇」。明治20年の作。人形師は三代目原舟月。
 額の文字は「蒸かん」。江戸中期の作。儒学者の久保木清淵の揮毫。
 先代は嘉永年代の作。解体保存。

田宿
=寛永4年(1851)制作。当時戸数は18戸。大工は梶取棟梁。
 山車彫刻は安政3年〜5年(1856〜8)の作。彫師は十代目後藤茂右衛門正忠。図柄は「唐子遊び」。
 山車飾りは人形で伊弉諾尊(いざなぎ)。明治43年の作。人形師は面六。
 額の文字は「甕泰(ようたい)」。漢学者の並木栗水の揮毫。

寺宿=嘉永3年(1850)制作。彫物も同時。大工は岡野冶兵衛重好。
 彫師は3代目石川常治郎。嘉永3年(1850)の作。図柄は「昇龍、降龍」。
 山車飾りは人形で「坂田金時と山姥」。大正の作と伝えられる。人形師は鼠屋。
 額の文字は「幣台」。制作年・揮毫は不詳。

八日市場=明治29年(1896)制作。大工は芹川清助、政吉、朝倉幸造。
 山車彫刻は明治21年。彫師は小松重太郎光重とその3男の光春。図柄は「太閤記武将」。
 飾り物は鯉。文久2年(1862)からで町民総出で作る。
 
山車額の彫刻は龍。彫師は小松重太郎光重。制作年は不詳。
 
先代は明治25年、火事で焼失。

荒久
(あらく)=昭和3年(1928)制作。
 山車彫刻は安政年間(1854〜60)の作。彫師は後藤茂右衛門正忠。図柄は「獅子群遊」。格天井は昭和4年、小松光春の作。 
 山車飾りは人形で経津主命。大正9年制作。人形師は安本亀八。
 額の文字は「威徳」。揮毫は中尾紫水。制作年は不詳。

仁井宿
=平成11年(1999)3/30新調入魂式。大工は山本建具店。飾り物のは稲わらを使い町民全員の協力で作る。鷹。彫物は蕨手、銅羽目、持送り、格天井は新調。彫師は葛飾の北澤一京。江戸期の部分は後藤系の彫師。額の文字は「仁愛」。
 先代は嘉永5年(1852)制作され、新山車誕生で佐原市に寄贈。祭礼時にお祭広場に飾られたり、成田空港のイベントで飾られたりするなど活躍している。
本上川岸=潮来市潮来浜一丁目に売却した神功皇后の山車を持っていた町内で本橋元と合併、分離した経緯があり今は本町となっている。

本橋元区=大正4年の御大典に児島高徳の山車を出したが、飾り物共に潮来に売却。 
新宿(佐原イ1020) 諏訪神社 10/2金土日 神輿 旧・郷社
山車15台 西関戸、南横宿、下分、下宿、東関戸、北横宿、上新町、下新町、上中宿、上宿、新橋本、新上川岸、仲川岸、下川岸
 ■金曜
(10:00〜)山車14台乱曳き
(15:00〜)神輿渡御(諏訪神社⇒御旅所)
 
■土曜
(11:00〜)山車14台整列開始
(13:15〜)通し砂切の後、山車巡行(14台揃い曳き)
(15:30)山車14台整列完了
(17:00〜)全町による手踊り披露
(17:20〜)各町順次曳き別れ[忠敬橋前]

 ■日曜
(9:00〜)神輿の渡御行列(御旅所⇒諏訪神社)
(10:00〜)山車14台乱曳き:随時のの字廻し、佐原囃子、手踊り披露
西関戸=昭和10年(1935)4月制作。大工は八木・椎名・笹本。
 山車彫刻は嘉永年代(1849〜54)、
彫師は4代目石川藤吉朝光。図柄は「龍と唐子群遊」。
 山車飾りは人形で瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)で昭和15年の鼠屋の作。
 額は昭和10年の作。後藤朝光作の彫物で飾られ、明治神宮の元宮司(元・海軍大将)の有馬良橋氏の揮毫。
 先代は東関戸区と共有。

南横宿=明治9年(1876)制作。大工は八日市場の寺島。
 山車彫刻は明治9〜18年の作。
彫師は後藤一重。図柄は「三国志と龍」。
 山車飾りは人形で「仁徳天皇」。大正11年の作。人形師は三代目安本亀八。
 額の文字は仁徳天皇の和歌「高きやに登りて見れば煙りたつ民のかまどはにぎわいけり」。制作年、揮毫は不詳。

下分(しもわけ)=明治28年(1895)小見川町新町より購入。
 山車飾りは人形で小楠公(楠木正行)。明治10年作。人形師は護徳(大柴徳次郎)。
 山車額は明治28年(1895)制作。額の文字は「下分」。書家の青野逸山の揮毫。
 往古は笠鉾を出したり、山車を借りたりした。
 先代は明治4年に購入。明治23年に対岸の潮来市8丁目に貸し出したが利根川の増水により返せなくなりそのまま売却となる。現在は潮来市日の出へ。

下宿
=明治8年(1875)制作。大工は芹川清助。
 山車彫刻は明治8年(1875)。
彫師は方立と蕨手が石川三之助、後藤源兵衛、左利重吉。
 山車飾りの人形は「厨川の柵の源頼義」。明治32年の作。人形師は古川長延。
 額の文字は「誠意」。明治15年(1882)制作。揮毫は儒学者の柳田正斎。

東関戸=昭和10年(1935)創建。大工は八日市場の太田達四郎、和助。山車彫刻は昭和10年〜26年の作。彫師は金子光清、池田信之。図柄は「太平記」。
 山車飾りは人形で楠木正成。昭和10年の作。人形師は護豊(大柴徳次郎)。
 額の文字は荒木貞夫陸軍大将の筆で「純正」。彫刻図柄は「鳳凰」。金子光清の作。
 先代は西関戸区と共有。

北横宿=明治8年(1875)制作。大工は杉崎与吉。
 彫物も同時。彫師は岸上定吉、塙正明、石川常次郎 他。図柄は方立は「猿田彦と楽人」、蕨手は「頼朝の放生会と千羽鶴」、表欄間は「天照大神」、裏欄間は「神功皇后と武内宿禰」。
 山車飾りは人形で「日本武尊」。明治8年の作。人形師は鼠屋(福田万吉)。
 額の文字は「愛国」。制作年は不詳。揮毫は儒学者の柳田正斉。彫物は「双龍」、明治8年、岸上定吉の作。

上新町=昭和11年(1936)制作。大工は高木彦冶。山車彫刻は昭和8年の作。彫師は成毛哲太郎。図柄は「切り抜きの龍」。
 山車飾りは
諏訪大神。区民の手作り。昭和10年(1935)の作。
 額の文字は「敬神」。島崎千涯の揮毫。

 
先代は社造りの組屋台。

下新町
=文久2年(1862)制作。大工は不詳。山車彫刻は文久2年(1862)の作。彫師は石川三之介(下絵・歌川国芳)。図柄は「水滸伝」。
 山車飾りは人形で「亀と別れる浦島太郎」。明治12年の作。人形師は鼠屋(福田万吉)。
 額の文字は「恩波」。揮毫は源喬。彫物は亀。明治期の金子光清の作。

上中宿=嘉永5年(1852)制作。大工は岡野冶兵衛重好。
 彫師(額の「富士山」も)。は立川録三郎。嘉永2年〜4年(1849〜52)の作。図柄は「富士の巻狩り」。
 山車飾りは人形で「鎮西八郎為朝」。明治15年の作。人形師は鼠屋(福田万吉)。

上宿=昭和53年(1978)制作。大工は八木四郎次・芝山茂司。
 山車彫刻は嘉永年間(1848〜53)の作。彫師は石川寅次郎。方立は「獅子の子落とし」、蕨手は「唐獅子牡丹」、側面は「波千鳥」。
 山車飾りは人形で源義経。昭和53年の作。人形師は面六・四代目 田口義雄。
 額の文字は「智勇」。鶴岡八幡宮・白井永二の揮毫。彫物は「雌雄の龍」、制作年は昭和55年(1980)、彫師は伊藤忠次。
 往古は江戸末期に大栄町吉岡に売却したが現存せず。
 先代は昭和34年に壊れ、20年間の休止。

新橋本=明治27年(1894)制作。大工は越中屋(高野友三郎)。彫師は岡野繁で平成2年の作。
 山車飾りは人形で小野道風。明治4年(1871)に鼠屋(福田万吉)の作。
 額の文字「雲龍」は小野道風真蹟を彫ったもの。
 天幕は西陣織。
 往古は人足を頼んで笠鉾を出したり、時には山車を作って参加した。

新上川岸(しんうわがし)=明治29年(1896)制作。大工は越中屋(高野友三郎)。
 彫師、制作年は不明。図柄は「源三位頼政」。
 山車飾りは人形で「
牛天神」こと菅原道真。江戸末期の作で人形師は不明。
 額は嘉永2年(1849)制作。字は「上河岸」。書家の高階慎の揮毫。

仲川岸(なかがし)=明治29年(1896)制作。大工、彫師、制作年は不明。
 山車飾りは人形で「神武天皇」。昭和3年(1928)湯本長太郎の作。
 山車額は明治31年の作。額の文字は「博如天」。書家の厳谷修の揮毫。彫物の制作年、彫師は不詳。
 先代は明治10年代に潮来の西1丁目に売却。平成4年の新調に伴い、現在は潮来市あやめ2丁目へ。

下川岸
⇒山車蔵は平成14年(2002)4/6お披露目。
=明治31年(1898)制作。大工、彫師は不明。文久年間(1861〜64)の作。図柄は「日本神話」。
 人形は江戸後期の作で「素盞鳴命の八岐大蛇退治」。
 山車額は明治34年(1901)制作。額の文字は「宏遠」。源童通禧。彫物は大正期の作。彫師は不詳。

 先代は明治29年(1896)に洪水で流失。
中宿…江戸後期制作。昭和42年番組より一時脱退して今に至る。最後の曳行は昭和30年代である。
山車は破損し、曳き回しは行われていないが、手を加えるれば修復可能と云われている。
 大工は不詳。彫師は後藤 某の作か?。図柄は「龍宮城、龍。戦国絵巻」。
飾り物の人形は桃太郎。三代目安本亀八の作。
山車額は明治中期と昭和初期の2基があり、昭和初期のが山車会館に展示。文字の揮毫は柳田正均。額縁彫刻は「犬、猿、雉」。昭和9年(1934)、木島江蓮の作。

上宿台
…総町(14町内)に加入していないが、山車あり。平成になってからは曳いていない。
若松町=新宿幣台年番を明治12年から14年まで勤めその後は新宿惣町記録には出ていない。
大正4年、御大典に花屋台を出したが、当時若松町には家が8軒しかなく後に潮来に売却したとも、佐原の芸者衆が山車の無い若松町の名で参加したと伝えられるが?。
篠原イ576 八坂神社 7/15 例祭
長島208 水神社 旧・2/16 例祭
中洲59 水神社 旧・1/20 例祭
牧野1803 高天神社 4/1日曜&10/2日曜 神楽
 ■香取地区
   ⇒香取、丁子、新市場、多田、吉原、釜塚、新部(にっぺ)、返田(かやだ)、下小野、九美上
香取1697 香取神宮公式HPへ 4/14 例祭 旧・官幣大社
丁子567 側高神社 2/20 例祭
丁子1139 八雲神社 2/21 例祭
新市場(にいちば)332 天宮神社 12/23 例祭
多田590 多田妙見神社 獅子舞 2015年復活
多田1998 高房神社 12/18 例祭
吉原331 竈神社 12/20 例祭
釜塚100 稲荷神社 3/1 例祭
新部498 見目神社 1/25 例祭
返田729 返田神社 11/13 例祭
下小野1151 八幡神社
九美上10−1 大鳥神社 12/10 例祭
 ■東大戸地区
   ⇒大戸、大戸川、山之辺、森戸、片野、上小川、関、新寺、玉造+野間谷原、飯島、川尻、大戸新田と石納の各一部
大戸521 大戸神社公式HPへ 4/7 例祭
大戸川164 八坂神社 旧・1/6 例祭
山之辺1185 熊野神社 旧・1/14 例祭
森戸415 八幡神社 旧・8/15 例祭
片野621 誉田別神社 旧・1/4 例祭
上小川677 皇産霊神社 旧・1/20 例祭
関548 熊野神社 旧・6/15 例祭
玉造645 阿毘霊神社 旧・2/15 例祭
野間谷原314 水神社 旧・2/15 例祭
石納(こくのう)480 結佐大明神 旧・2/15 例祭
飯島522 水神社 旧・2/13 例祭
川尻43−3 川尻水神社 旧・1/20 例祭
 ■香西地区
   ⇒大根、大崎、観音、長山、本矢作、福田、伊地山、与倉、鳥羽
大崎185 大六天神社 1/13 例祭
大崎1971 白幡神社 1/13 例祭
観音(かんのう)306 熊野神社 旧・2/15 例祭
長山235 子大神 旧・2/15 例祭
本矢作511 天宮神社
本矢作918 天降神社 旧・2/13 例祭
福田308 福大神 旧・1/4 例祭
伊地山568 脇鷹神社
与倉418 鹿島神社 4/1土曜 与倉の神楽 伊勢系の獅子神楽
鳥羽99 妙見神社 旧・2/15 例祭
 ■瑞穂地区
   ⇒堀之内、谷中、鴇崎、西坂、寺内、西和田、西部田
堀之内2024 八幡神社 旧・3/15 例祭
谷中851 今宮神社 1/20 例祭
鴇崎1113 星宮神社 1/22 例祭
西坂424 西坂神社 5/6 例祭
寺内290 菅原神社 1/25 例祭
西和田651 宇迦神社 1/10 例祭
西部田1208 八幡大神 1/20 例祭
 ■新島地区
   ⇒扇島、加藤洲、磯山、八筋川、大島、三島、境島、附洲新田、公官州新田
扇島854 水神社 旧・2/13 例祭
扇島1405 水神社 旧・2/15 例祭
加藤洲514−5 水神社 旧・2/15 例祭
磯山7 磯山神社 旧・2/15 例祭
八筋川24 水神社 3/10 例祭
八筋川1922 明気社 3/10 例祭
大島399 水神社 旧・2/15 例祭
三島3 水神社 旧・2/15 例祭
境島197−1 水神社
 ■津宮地区
   ⇒津宮
津宮345 膽男神社 11/6 例祭
 ■大倉地区
   ⇒大倉、丁子新田
大倉1 側高神社 12/7 例祭 旧・郷社
大倉丁子360 玉田神社 11/28 例祭
 ◎旧・香取郡小見川町
 ■小見川地区
小見川389 須賀神社 7/22〜24 神輿3基
屋台6台 北下宿、仲町、小路、川端町、本町、南下宿
北下宿=江戸期の作。南下宿が独立するまでは下宿として曳行。
大工、彫師 等は不詳。扁額は無し。主な彫物は龍、獅子。芸座連は下小川芸座連。

仲町=昭和7年(1932)制作。三代目。大工は町内の菅谷富五郎。彫師は不詳。扁額は仲町。主な彫物は龍。芸座連は内野芸座連。
 先代は山田町?に売却。

小路=明治28年6月制作。大工は八日市場の人。彫師は不詳。扁額は小路。主な彫物は忠臣蔵。芸座連は野田芸座連

川端町=明治19年制作。地元の大工の作。彫師は不詳。左右の彫物は先代のを利用。扁額は無し。芸座連は木内芸座連。
 先代は妙見さんの中に屋台蔵があったが、大火で焼失。格天井まで彫物があったらしい。

本町=制作年、大工、彫師は不詳。主な彫物は獅子、龍。芸座連は清水芸座連。

南下宿=明治25年制作。大工は岡野。彫師は小松重太郎。扁額は無し。芸座連は羽根川芸座。
野田132−1 栄神社 2/20 例祭
野田1469 稲生大神 3/15 例祭
下小川1581 妙見神社 7/22 例祭
油田695 大宮大神 3/22 例祭
竜谷164 根渡大神 2/7 例祭
羽根川134−1 姫宮大神 3/1 例祭
 ■豊浦地区
   ⇒富田、増田、分郷、下小堀、一之分目、三之分目
富田971 熊野三社 旧・2/1 例祭
増田489 八幡神社 旧・1/28 例祭
本郷29 姫宮大神 旧・1/28 例祭
分郷387 諏訪大神
上小堀578 駒形大神 旧・2/初午の日 例祭
一ノ分目532 境宮神社 3/下旬 十二面神楽 最古の面には寛政11年(1799)の紀年銘あり。昭和43年(1968)を最後に途絶えていたが、青年有志が昭和63年(1989)に復興し、一の分目神楽保存会として継承。
三ノ分目241 熊野神社
織幡520 天之宮大神 3/4 神輿
獅子舞
 ■森山地区
   ⇒下飯田、布野、北原地新田、岡飯田、川頭、阿玉川
下飯田1157 星宮大神 6/12 例祭
下飯田2002 星宮大神 6/12 例祭
下飯田3039 星宮大神 1/22 例祭
布野425 熊野神社 10/19 例祭
北原地新田578 稲荷神社 2/初午の日 例祭
岡飯田1020 天之宮大神 8/1日曜 花屋台廃絶 戦後2、3回で中断
川頭41 神明社 3/16 例祭
阿玉川247 上八坂神社 7/中旬 神輿 所々で囃子の廻りを踊る
阿玉川493 下八坂神社 7/13 例祭
 ■神里地区
   ⇒清里、上小堀、虫幡、白井、木内、八本、山川
上小堀1222 熊野大神
虫幡1380 八王子大神 旧・2/1 例祭
白井419 八幡神社 旧・2/22 例祭
木内1166 木内大神 3/3 十二座神楽
八本380 諏訪神社 10/1 例祭
山川1 葦芽神社 3/9 例祭
 ■良文地区
   ⇒五郷内、阿玉台、久保、和泉、貝塚
五郷内1771 阿夫利神社 7/初旬 神輿
トラック巡幸。所々でトラックから降ろし担ぐ。
また神輿を置き、神輿の周りを踊る。
阿玉台968 編玉神社 1/11 例祭
久保1019−1 久保神社
和泉1267−1 熊野大神
貝塚117−1 豊玉姫神社 4/8 例祭
久保1170 大日神社 1/11 例祭
 ◎旧・香取郡山田町
 ■府馬地区
   ⇒府馬、志高、古内、長岡
府馬1971 愛宕神社 7/3土曜 神輿 神幸祭は13年に一度。最近は平成5年。
山車廃絶
志高672 八幡神社 11/15 例祭
古内418 天満大神 2/25 例祭
長岡799 稲葉山神社 2/3土曜 神楽
 ■八都地区
   ⇒小見、竹ノ内、川上、高野、神生、米之井、田部、仁良
小見928 琴平神社 7/中旬 神輿
竹之内701 子安神社 7/中旬 例祭
川上691 須賀神社 7/10頃の日曜 例祭
高野720 駒形神社 7/19 例祭
神生179 星宮神社 9/22 例祭
米野井1 戸田神社 3/24 例祭
田部2530 日宮神社 7/2土曜 例祭
仁良289 休熊野神社 4/1 例祭
仁良922 熊野神社 7/25 例祭
 ■山倉地区
   ⇒山倉、新里、桐谷、小川、鳩山、大角
山倉2347−1 山倉大神 12/6、7 神輿 大小
山車1台
新里983 八重垣神社 3/20 白川流十二神楽
7/2or3土曜 神輿 大小
山車1台
白川流十二神楽=市指定無形民俗文化財。文化元年(1804)に名主を大願主とする有志が永代神楽講を起こし、神楽道具や湯釜等を奉納。天下泰平・万民安泰・五穀豊穣を祈り、文化4年(1807)から例祭(3月20日)に奉納を続けている。
戦時中は稚児舞だけになったが、昭和23年から氏子青年団に依頼。昭和50年には新里芸能保存会を結成し、白川流十二神楽を継承している。

演目は「猿田彦、乙女、手力男之命、八幡、三宝荒神、鈿女、榊葉、田人(稲荷)、受持之命、種まき、須佐之男尊(〆切)、間で稚児舞(朝日の舞・夕日の舞)あり」。
桐谷655 稲荷大神 3/14 例祭
小川574 三社大神
2/20
例祭
小川1016−1 石田大神 2/20 例祭
鳩山495 阿麻勝神社 2/22 例祭
大角717 稲荷大神 7/2土曜 山車1台
 ◎旧・香取郡栗源町
   ⇒岩部、助沢、苅毛、高萩、西田部、沢、荒北
岩部1064 祖波鷹神社 4/10(毎年) 浅黄の獅子舞 昭和初期に隣の高萩地区から伝授
助沢635 八幡神社
苅毛544 三社大神
高萩442 受所神社
高萩689 熊野神社
高萩1363−27 上之台神社 3/27 例祭
西田部857 稲荷側鷹合神社
沢1206 五社大神 旧・2/16 例祭
沢2300−1 冨國神社 4/29 例祭
荒北949 日枝大神 旧・2/15 例祭

 ≪香取郡≫     
 神崎町
 ■神崎地区
   ⇒神崎本宿、神崎神宿、松崎、小松、並木、今、高谷
神崎神宿1944 神崎神社 7/20頃の土日月 神輿6基 本宿=大人、女、子供。神宿=3基
山車1台 明神会 
大人神輿=2010年、83年ぶりに改修。(有)中台製作所による。
女みこし=元は子供みこし。子供みこし新調につき、従来の子供みこしを(有)中台製作所により、改修し女みこしとして誕生。
子供みこし=2011年制作。
成田市田町より昭和53年に購入。これは当会が下座連として山車に乗っている縁による。往古は出羽、3区の2台の山車があったが廃絶し、神輿祭りとなったが、こういう縁で購入。
小松374 篠塚神社 旧・1/20 例祭
並木616 天満社 3/25 例祭
今844 水神社 1/20 例祭
高谷374 水神社 旧・1/20 例祭
 ■米沢地区
   ⇒武田、新、毛成、古原、植房、立野、大貫、郡
武田639 八幡神社 2/1 例祭
毛成991 宇迦神社 5/5 例祭
毛成1050 八幡神社 5/5 例祭
古原甲51 八幡大神 4/16 例祭
古原甲135 天神社 4/16 例祭
古原乙266 八坂大神 6/15 例祭
植房字宮作472−1 面足神社 1/20 例祭
植房657 宇迦大神 旧・1/20 例祭
植房671 天神社瘡間神社 2/15 例祭
立野511 日枝神社 旧・1/20 例祭
大貫882 天神社 2/25 例祭
大貫1165 羽黒神社 1/20 例祭
大貫1267 稲生神社 1/20 例祭
郡650 八坂神社 7/16 例祭
郡1701 諏訪大神 旧・1/20 例祭

 多古町
 ■多古地区
多古2696 八坂神社 7/25、26(毎年) 二層芸屋台3台 新町、本町、仲町。
しいかご舞
花火 旧多古宿の本町、新町、中町の鎮守
多古2572 大宮大神 二層芸屋台1台 高根町
新町=天保10年(1840)制作。
本町、仲町
=詳細不詳。
しいかご舞=県指定無形民俗文化財。元明元年(707)から伝わる。八坂神社氏子三町から選ばれた10名が猿・獅子・鹿の面をつけ、豊作・無病息災・雨乞い等の願いをこめた農民達の素朴な踊りを奉納。また10mもある「つぐめ柱」での猿(猿の役の若者)の曲芸もあり、幸運が舞い込むという扇子を柱から振り落とす。
染井250 三輪大神 8/初旬 佐原型山車 平成22年(2010)2月制作。
五反田97−1 高皇産霊社
島2863 八幡大神 10/17 例祭
 【あじさい祭り】
あじさい公園(多古町多古1069−1)と栗山川周辺のアジサイが最も美しい時期に開催。主催はふるさと多古町あじさい祭り実行委員会。2015年で31回を数える。
多古米振舞行列・奉納式典・多古米無料配布・栗山川のサッパ船による遊覧・竹コースターなどさまざまな催しがある。
呼び物は「多古米振舞行列」で、あじさい公園を出発→中心商店街で、子供みこしが出る。
 ■東条地区
   ⇒牛尾、船越
牛尾238 白幡大神 11/15直前の日曜
牛尾1031 潮神社 例祭
牛尾の蛇祭り=前日両社の氏子がそれぞれの当番の家に集り、稲藁を用いて長さ約8mの大蛇を作り、尾に「天下泰平」「五穀豊穣」と書した剣を付け、仕上った大蛇はその夜、当番の家の座敷に飾り当日を待つ。
翌朝当番の家に集合した十数名の若者達は酒肴を振まわれ、12時になると、座敷から大蛇を担ぎ出し、氏子中の童子が扮する素戔鳴尊の荒方、稲田姫に扮する女方を先頭に立て神社に向い、囃子方が後に続く。神社までの道中、大蛇を担いだ若者達は酒の勢いもあって前後左右にもみながら暴れ廻る。社前に至り、境内でひともみした後、鳥居に大蛇を巻きつけて13時頃に終了となる。
船越2076 熊野大神(丸山神社) 2/1 例祭
 ■久賀地区
   ⇒井戸山、寺作、御所台、高津原、大門、檜木、出沼、本三倉、次浦、西古内、谷三倉+十余三
井戸山1096 日枝大神 1/8 例祭
寺作112−2−2 天満大神 1/25 例祭
御所台120 天御中主命神社 1/22 例祭
高津原591 熊野大神 旧・1/15 例祭
大門432 稲荷神社 1/18 例祭
檜木191 星宮大神 2/22 例祭
出沼186 熊野大神 旧・1/11 例祭
本三倉815 側高神社 12/14 例祭
次浦1596 惣態神社 旧・1/7 例祭
西古内178 五所神社 1/8 例祭
谷三倉275 熊野大神 10/17 例祭
十余三(とよみ)384−2−5 稲荷神社 2/17 神楽休止 明治後期に導入するが、2003年より休止
古い馬牧であった地を、明治の初めに政府の後援によって開拓され、13番目であったことからこう名付けられた。明治4年(1871)に開拓の成功を祈って石宮を祀り、明治13年(1880)に生活も安定した頃に、改めて鎌ヶ谷市初富の豊作稲荷を分祀したといわれている。2/17
間倉364 宇賀神社 4/17 例祭
飯笹688 宇賀神社 3/15 例祭
一鍬田205 星宮神社
 ■中村地区
   ⇒南中、北中、南借当、南並木、南和田
南中62 諏訪神社 2/1 例祭
北中4 六所大神 10/17 例祭 北中の鎮守
南借当442 高皇産霊社 1/15 例祭
南並木257 春日神社 1/15 例祭
 ■常磐地区
   ⇒川島、松崎、坂、方田、南玉造
川島308 星宮大神 1/7 例祭
東松崎1747 松崎神社 旧・2/初午の日 例祭 60年毎に「神幸祭」がある。
坂463 日枝大神
方田371 日枝大神 1/5 例祭
南玉造673 妙見神社 旧・2/1 例祭
南玉造2081 椿神社 旧・1/5 例祭
南玉造3797 第六神社 旧・1/11 例祭
 東庄町
 ■笹川地区
   ⇒賀山、鹿野戸
笹川い580−1 諏訪神社 7/最終土曜 神輿 旧・郷社
屋台3台 大木戸、宿浜、新田
相撲 11:30〜15:30。自衛隊力士や町内の子供会力士による「団体戦」や「勝ち抜き戦」など、多くの取組がある。
 笹川の相撲まつり=浪曲や講談で有名な「天保水滸伝」にも登場する由緒あるお祭り。現在は、7地区の廻り番により、毎年7月最終土曜に開催され、自衛隊力士や町内の子供会力士による「団体戦」、「勝ち抜き戦」、「三役相撲」など、多くの取組が行われる。
神輿や山車の引き回しは22時まで行われる。
 ■橘地区
   ⇒石出、東今泉、宮本、青馬、今郡、谷津、羽計、新宿
石出1598 星之宮大神 7/20 神輿
東今泉897 稲生神社 7/20 屋台1台
宮本406 東大神
青馬2008 代大神 6/15(ナイショ祇園) 神輿(客を呼ばずにひっそりとする)
今郡529 天満天神社 7/25 例祭
谷津216 秋山神社 1/18 例祭
羽計1575 愛宕神社 7/20 子供神輿
羽計2441 浅間神社 7/1 例祭
新宿1285 八坂神社 7/下旬 神輿
 ■神代地区
   ⇒桜井、大久保、舟戸、東和田、神田、小貝野、窪野谷、平山、高部、大友
大久保794 愛宕大神 6/24 例祭
船戸716 左右神社 4/1土曜 神楽 町指定無形民俗文化財
東和田244 稲生大神 3/18 例祭
神田221 宇賀神社 6/30 例祭
小貝野127 六所神社 6/5 神輿
窪野谷212 窪谷(あこく)神社 1/28 例祭
平山473 瀧大神 1/28 例祭
高部358 稲荷神社 1/15 例祭
大友97 天満大神 1/25 例祭
 ■東城地区
   ⇒小南、粟野、小座、八重穂、夏目
小南1045 小野神社 7/24 神輿
粟野1008 星宮神社 1/22 例祭
小座332 風王大神 1/28 例祭
夏目454 神明社 6/14 例祭
夏目1552 八幡大神 6/15 神輿
 ★展示場     
 【水郷佐原山車会館】(公式HPへ
佐原市佐原イ3368(八坂神社境内)  0478−52−4104。9:00〜16:30。 佐原の大祭夏祭りの時は20:30まで開館。入館料は大人400円、小中学生は200円。
休館日は毎週月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始。ただしあやめ祭り期間中は無休。
“交替で山車が2台(祭時中は1台)展示”