愛 媛 県

 
四国中央市

住所

神社名

祭礼日

内容

備考


 ≪旧・伊予三島市≫

 ■三島地区
■21日=氏参り。
■22日=太鼓台統一寄せ、夜太鼓自由運行。
■23日=各太鼓台宮入り、夜太鼓統一運行。

宮川1−1−13
川原町

三島神社

10/21〜23

神輿

だんじりお船1台

浜町

太鼓台8台
子供太鼓台22台

西町、川原町、中田井、東町、真古町、上町、金子町、中組

浜町(明神丸)=飾り幕は掛布団は平成17年、横幕は平成24年、見送り幕は平成17年で共に葛燉リの作。
 先代は火事で焼失。

西町(第壱号西町中須)飾り幕は自治会有志で平成7年修復完成。元絵は山下茂太郎。
布団締めは「阿吽の龍」。
掛布団は「龍虎」。
 往古は小さな太鼓台。
 現在の形になったのは、明治30年代らしい。

川原町(第弐号川原町雲龍)=明治44,5年頃に元・兵庫県高砂市次郎助町の太鼓台を購入。独特の形状から『おわん太鼓』と呼ばれている。
 これは次郎助町の太鼓を播州の興業(見世物)の一座が購入するが、当地に巡業に来た際に長雨にあい、資金繰りに困り見世物に持参の太鼓台を8数十円で売却したと云われている。
 平成9年、修復。

中田井(第参号中田井獅子)=中田井、幸町、野々首の3自治会よりなる。昭和63年より制作が始まり、平成7年に完成。
彫刻は欄間は「中国故事」。虹梁は「雲彫物町名入」、平成7年、大倉正義。
房は昭和63年、岡本啓助商店。
布団締め、四ツ幕、掛布団は「獅子」。平成2〜5年、菅原縫師。
 初代は江戸中期からか?。
 2代目は明治38年制作。


東町
(第四号東町朝日)=平成19年新調。
飾り幕は布団締め&四ツ幕は平成19年。掛布団は平成21年。西山縫師の作。
 先々代は昭和16〜17年にかけて皇紀2600年(昭和15年)を記念して作られたが、公会堂火事で掛布団以外は焼失。
 先代は昭和23、4年に町内の大工の藤川昇の指示で町内有志の尽力で制作。平成18年まで使われる。
唐木類は近藤泰山。飾り幕は山下八郎縫師の作。

真古町(第五号真古町)=明治43年頃制作。昭和45年より17年間休止していたが、昭和62年復活。
彫刻は雲板、欄間は昭和初期。岡田市助。
虹梁、台輪、肘木、木鼻は平成12年、大倉正義。
房は昭和38年、岡本啓助商店。
布団締めは「阿吽雲龍」。大正5年、山下茂太郎縫師。
四ツ幕は「神功皇后の三韓征伐」、明治40年、山下茂太郎縫師。
掛布団は「龍虎対峙之図」。昭和14年、高木安太郎縫師。
 明治初期にはあったと言い伝えあり。飾幕の箱書きには明治40年新調とあり。

金子町(第六号金子町陵雲)=平成9年に有志より20数年ぶりに運行再開。
雲板、見出、腰欄間は平成9年、平岩工務店。
木鼻、蟇股は平成16年、石水信至。
飾り幕は布団締めは平成12年、西山縫師の作。四ツ幕&掛布団は平成16年、(株)金鱗の作。
重の配色は上段より赤、緑、黄、赤、白、黒、赤。
 往古は大正初期にはあったと云われる。当時は鐘原と云われ、そこで原太鼓と称されたが、昭和40年頃より出なくなった。

上町(かんまち)(第七号上町東雲)=本体は昭和24年新調。大工は大倉徳太郎。
彫刻は雲板「雲龍」、木鼻、蟇股、腰欄間は昭和24年制作。
虹梁は平成13年、大倉正義。
飾り物は布団締めは「阿吽の龍」。平成10年、高橋直孝縫師。四ツ幕は「志度珠取り伝説」。平成10年、西山成之縫師。掛布団は「珠に狂い獅子」。平成11年、山下茂縫師。
房は平成10年、岡本啓助商店。
 明治20年頃、太鼓台新調の記録があるが、この太鼓台は三先代にあたると思われ、明治後期に現・三豊市山本町河内上組に一式売却。平成17年まで運行された。

中曽根町(第八号中曽根町静)=廃絶。
 しかし子供太鼓台が出ている。

中組
(第9号中組玉龍)=中組太鼓台保存会とは六塚上、六塚下、三谷、溝又、上秋則、下秋則の6自治会よりなる。
平成21年新調。飾り幕は(株)金鱗の作。彫物は上野彫刻所の作。
 初代?は明治37年より運行。
 先代は大正7年制作。飾り幕は山下茂太郎縫師。布団締めは「阿吽の龍」。四ツ幕は「志度の珠取り伝説」。掛布団は「龍虎」。
昭和28年、山下八郎により金糸の差し替え。
彫師は岡田市助。「獅子と虎」。

中之庄581

今宮神社

10/21〜23

太鼓台1台

 

中之庄(青龍)=彫物は昭和10年代に真古町の大工の制作と云われている。
注連縄、八房、四房、角房は昭和39年、山下八郎縫師。
布団締めは「阿吽の龍」。昭和39年、山下八郎縫師。
四ツ幕は「海女の珠取り伝説」。昭和39年、山下八郎縫師。
掛布団は「唐獅子と龍」。昭和56年、吉川淳一縫師。

 布団締め、四ツ幕、掛布団、房類は平成3年〜8年にかけて山下茂縫師が刺し替えている。

具定町341

三島神社

10/21〜23

神輿

太鼓台1台

  

具定平成4年(1992)大野原町上赤岡より一式購入して復活。
彫刻は「龍・獅子」。平成6年、平岩保。
布団締めは平成13年、山下茂師の作。「阿吽の龍」。
以前のは豊岡地区の大町太鼓台に譲渡。
四ツ幕は「大山祗神社」。平成5、6年、具定青年団作成。
掛布団は平成20年、(株)金鱗の作。以前のは平成5、6年、具定青年団の作で寒川地区の寒川東太鼓台に譲渡。

 平成2年は土居町小林より太鼓台を借りた。
 平成3年は川之江の大門より太鼓台を借りた。

 ■寒川(さんがわ)地区
   ⇒東寒川、西寒川
■20日=地区内運行、夜太鼓自由運行。
■21日=地区内運行。三島南中学に太鼓台7台、船1艘、子供太鼓台5台集合。
マルナカ三島店で寒川地区3台(中部・西部・東寒川)と御船、それに具定・中之庄の合計6台による夜太鼓統一寄せ。
■22日=寒川・豊岡地区太鼓台統一寄せ、寒川地区夜太鼓宮入り。

寒川町832

石戸八幡神社

10/20〜22

お船1台

江之元(八幡丸)

太鼓台3台

中部、西部、東寒川

子供太鼓台4台

北部、中部、西部、東寒川  

お船(江之元=八幡丸)飾幕:右舷は「賤ヶ岳の合戦」、左舷は大正末期か昭和初期の作。「仁田四郎忠常猪退治」。

中部(翔龍)=明治20年代に2台あった太鼓台をあわせたものが、現在の太鼓台の原型。
布団締めは「昇龍、降龍」。昭和53年、梶内だんじり店。
四ツ幕は「班足王の獅子遊び」。昭和57年、地区愛護班・太鼓台有志の作。
掛布団は「獅子」、「龍虎」。平成5年、高木刺繍店。

西部(西寒川自治会)=平成19年、飾り幕は(株)金鱗の作。
 往古におわん太鼓があったが、太鼓台同士の喧嘩がもとで焼失したと云われている。
 平成9年、寒川青年団が運行して太鼓台を、有志が購入し、「愛鼓会」という会で運営する。約100年ぶりの復活。平成15年より西寒川自治会所有となる。


東寒川=平成21年、46年ぶりに復活。四ツ幕を寒川西部太鼓台より、
掛布団を具定太鼓台より購入。
平成5、6年、具定青年団の作

 ■豊岡地区
   ⇒長田(おさだ)、大町、豊田(とよだ)、五良野(いらの)、岡銅(おかどう)
■21日=地区内運行、夜は豊岡町と土居町の境界にに当るファミリーマート土居インター店駐車場に太鼓台4台(大町、豊田、宮西西村、長田),子供太鼓台(長田)が集合。
■22日=寒川・豊岡地区太鼓台統一寄せ、夜太鼓自由運行。
■23日=各太鼓台宮入り、夜太鼓統一運行。

   ※長田、豊田は八幡大神社(土居町野田甲)に宮入り。

豊岡町大町1

厳島神社

10/21〜23

太鼓台2台

大町、宮西・西村

太鼓台休止

羽白

大町(天領)=大正8年、高野・中通りで新調。両地区で運営していたが、昭和42年頃に下火になり中通り地区で買い取る。
彫刻は近藤泰山。
平成5年上幕制作。6年布団布団締め制作。7年布団締め新調。


宮西・西村=平成5年本体新調。飾り物は平成8年制作。
飾幕は平成8年、坂出市の(有)ネットワークの作。
布団締めは「龍型」。
上幕は「厳島神社、陽明門、龍宮門、八岐大蛇退治」。
高欄幕は「阿形の飛龍、旭殿、吽形の龍、仁政殿」。
重は9段。天幕は赤・白・赤の碁盤模様。房は平成8年、東京山喜の作。

 往古に西村に船と太鼓台があった。
 先代は中古を合同で購入し徐々に新調していった。

 【八幡大神社(土居町野田甲)に宮入り】
長田=平成15年(2003)10/12お披露目。太鼓蔵も同時に建造。長さ12m、幅3.5m、高さ6.5m。
飾り幕は(坂出市の有)ネットワークの作。
上幕:「龍」、「孔明と南蛮王の戦い」。
高欄幕:「野田八幡神社と神楽殿」、「重層御殿」、「重層と三層御殿」、「獅子と鷲」。
重は9段。天幕は赤・青・白の碁盤模様。
子供太鼓台もあり。
 平成5年に山崎隆義個人の制作の太鼓台を出し35年ぶりに運行。
 先代は平成8年土居町上野本郷より布団締め、上幕を本郷より購入。昭和41年頃の作で東町(先々代)新調。高木縫師の作。7年間使用。
 前年には新居浜市阿島先代太鼓を借りて祭礼を行う。

豊田=西讃型。明治40年代本体新調。当時の戸数は約45戸。
布団締めは明治40年9月制作。山下茂太郎縫師
四ツ幕は大正6年10月制作。山下茂太郎縫師。「天竺斑足王の獅子遊び」。
掛布団は大正14年10月制作。山下茂太郎縫師。「前、後、共獅子3頭」。以前は掛布団無し。

村松=羽白。休止中。詳細不明。

 【廃村】
岡銅=神社は井川神社。
 ■富郷地区
  ⇒津根山、寒川山、豊坂
富郷町津根山396−10 八幡神社 旧・9/15 例祭
富郷町寒川山239−2 八幡大神社
富郷町寒川山276 藤上神社
 【富郷ダム(法皇湖(ほうおうこ)】
昭和49年(1974)着工。平成12年(2000)竣工。
津根山の62戸[葛川は戸数10戸、城師は15戸、瀬井戸は数十戸、寺野は13戸、松野は2戸、宮城は7戸(うち1戸は水没せず)]、18ha水没。
 【廃村】
寒川山の板谷、千野々、番所。
 ■金砂(きんしゃ)地区
  ⇒小川山、平野山
金砂町小川山1852 三島神社
金砂町平野山2417 大宮四社神社
 【柳瀬ダム(金砂湖)】
昭和23年(1948)着工。昭和28年(1953)竣工。
金砂湖の出現によって立退した戸数は145、立退き者は801人、水没した土地は、田4.5ha、畑44.3ha、山林65.4ha、宅地5.9ha、墓地0.4haであった。ダムによる立退き者801人は、当時の金砂村の人口の25%程度であるが、佐々連鉱山地区を除くと在来の集落の約半数が水没することであり、それは村の存亡にかかわる大事件であったといえる。
上流から紹介すると、下長瀬は戸数12戸程度、灰原瀬は戸数8戸、水丁は戸数4戸、平野は戸数20戸余のダムの上限にあたる農業集落であり、半数程度の農家が水没した。押淵は戸数25戸。小頃須は戸数29戸。安井は戸数2戸。川口は戸数7戸。
上小川は銅山川の支流の上小川の谷底に立地する戸数50戸程度の集落であったが、うち半数が水没した。
岩鍋は戸数11戸、白滝鉱山と三島を結ぶ索道の中継駅で、索道の原動所もあったが、下方の集落は水没、上方の集落のみが水没をまぬがれた。水没をまぬがれた部分に横藪から役場、郵便局、警察官駐在所が移転してきて、新たに金砂地区の行政の中心地となる。
横藪は戸数10戸余なれど、金砂村の行政の中心地であり、役場・警察官駐在所、郵便局があったが、上方の2戸を残してすべて水没。
折坂は戸数10戸余で、2戸を残して集落の大半が水没。
信生は3戸で全て水没。
柳瀬は戸数8戸で、1戸を残して集落の大半が水没。
またダムに近い脇の谷もダム建設の影響で多くの住民が立ち退いた。
 【廃村】
 柳瀬ダムの水没で廃村になった集落には、上流から水丁・押淵・小頃須・安井・川口・信生の6集落があり、集落の大半が水没になったものには、灰原瀬・平野・横飯・上小川・岩鍋・折坂・柳瀬の7集落がある。
このうち、少数の家の残存した横沢は昭和48年に廃村となり、ダムサイドに近い大籔と脇之谷も相次いで廃村となる。
支流の中ノ川流域も、また激しく過疎が進行する。谷底平野に立地する黒蔵・西之谷は昭和40年代の初めに廃村となり、山腹斜面に立地する久保ヶ市・引地も廃村寸前である。
 【佐々連鉱山】
昭和54年6月30日で出鉱を中止し、全山閉鎖された。全盛期の昭和38年には1000戸、3894人の一大社宅があったが、今は一部にブロックやレンガを残すのみとなった。

 ≪旧・宇摩郡土居町≫

 ◎土居町太鼓祭り
14日に土居町運営委員会主催により、ふるさと広場(関川河川敷)で15台の太鼓台と船太鼓の寄せ担きがある。
 ■土居地区

土居町入野196

土居神社

10/13〜15

太鼓台2台

畑野、入野

畑野=平成2年(1990)制作。飾り幕は高木縫師の作。上幕は「三仏殿」、「重層御殿」、「鷲と獅子」、「楠木正成」。
高欄幕は「重層御殿」、「陽明門」、「龍乗り武士」、「阿形の龍と獅子」。
重は10段。天幕は紅白青白碁盤模様。
 先代は昭和53年に新居浜市長野より購入。 

入野=昭和63年(1988)制作。藤野縫師の作。上幕は「鷲と獅子」、「土居神社と獅子」、「三仏殿」、「輪蔵殿と獅子」。
高欄幕は「陽明門」、「阿形の龍と獅子」、「輪王殿」、「大仏殿」。
重は10段。天幕は紅白空白碁盤模様。
 先代は新居浜方面より購入と思われる。

土居町土居272

伊太祁神社

10/13〜15

太鼓台1台

飯武

飯武(いだけ)=昭和63年制作。飾り幕は梶内だんじり鰍フ作。上幕は「陽明門」、「重層御殿と獅子」、「獅子と女人」、「龍と鷲」。高欄幕は「重層御殿・単層御殿」二面、「獅子」、「素盞鳴尊八岐大蛇退治」。
重は9段。天幕は紅白碁盤模様。
 先代は香川県坂出市内浜に売却されたが現存しない。

 ■中村地区

土居町中村1356

井守神社

10/13〜15

太鼓台1台
子供太鼓台1台

昭和51年に新居浜市中村より購入。 

中村⇒平成25年(2014)2/16、太鼓蔵落成式。
=平成10年(1998)10/10、新調入魂式。縫師は小山縫師。上幕は「鶴姫伝説」。高欄幕は「名古屋城」、「鷲と獅子」、「名古屋城と鯱」、「吽形の龍と獅子」。
重は9段。天幕は紅白碁盤模様。
 先代は昭和51年に新居浜市田之上より購入。
 

 ■東部地区

土居町小林1137

三島神社

10/13〜15

太鼓台1台
子供太鼓台1台

  

小林=平成10年(1998)制作。飾り幕は「梶内だんじり店」。上幕は「鷲と獅子」、「阿形の飛龍」、「単層御殿」、「重層・三層御殿」。
高欄幕は「平 清盛の日招き」、「弁財天」、「厳島神社」、「阿形の龍」。
重は10段。天幕は紅白碁盤模様。
 往古は東部・西部に分かれよくケンカした。
 先代は昭和58年に大谷より購入し平成9年まで使われる。

土居町津根1865

村山神社

10/13〜15

太鼓台1台

津根

子供太鼓台4台

西村、東村、樋の口、三葉会

津根=平成12年(2000)制作。飾り幕は小山縫師。上幕は「志度海女の珠取り」4面。
高欄幕は「青龍と宝塚」、「白虎と人物」、「朱雀と村山神社鳥居」、「玄武と村山神社拝殿」。
重は10段。天幕は紅白碁盤模様。
 先代は平成6年より有志で運営。

土居町津根4227

一宮神社

10/13〜15

御船廃絶 藤原=明神丸

太鼓台2台

八日市、藤原

子供太鼓台2台

八日市、藤原

八日市=平成25年(2013)9/29、新調御披露目。
飾り幕は平成25年、小山縫師の作。
唐木類は滝本建設。重は9段。天幕は紅白青白碁盤模様。房は岡本。
 先代は平成11年(1999)に新居浜市白浜より購入。飾り幕は高科師の指導の元で昭和60年、白浜自治会の作。
上幕は「阿形の飛龍」、「陽明門」、「吽形の龍」、「輪蔵殿と鼓楼と獅子」。
高欄幕は「仁政殿」、「鷲と獅子」、「旭殿」、「阿形の龍」。


藤原=平成20年に新居浜市東浜太鼓台を一式購入。飾り幕は昭和53年、吉田縫師の作。
上幕は「延暦寺・金龍の旗あり」、「宝蔵殿・唐獅子」、「護良親王」、「飛龍」。
高欄幕は「御殿」、「旭殿」、「大塔の宮」、「飛龍」。
 往古は藤原明神丸を運行。
 その後は以前は子供太鼓台。

土居町野田甲1203

八幡大神社

10/13〜15

神輿3基

太鼓台2台

野田、上組

子供太鼓台2台

下野田、東宮

御船1

上市=八幡丸

10/21〜23

太鼓台2台

元・伊予三島市長田、豊田 ※旧・土居町で詳細を記す

野田=平成11年までは野田上・野田下で野田太鼓台を運行。平成12年より休止となる。平成19年、ともえ会(青年団)を新規結成。22年有志太鼓としてとして野田下が野田太鼓台を運行。
昭和50年に新居浜市宇高より一式購入。51年(1976)1/2に御披露目。飾り幕は昭和10年の作


上組=平成20年より野田上地区で運行。
20年、21年は個人所有の太鼓台。22〜23年は香川県丸亀市の新開太鼓台(元・多喜浜新田太鼓台)を借りて運行。

 ■北地区
土居町天満1 八雲神社 10/13〜15 御船廃絶 上天満=天皇丸
太鼓台1台 上天満=北地区
太鼓台1台 土居本郷=土居地区
子供太鼓3台

西土居、土居本郷、宮の下

上天満=平成8年(1996)制作。藤野縫師の作。上幕は「陽明門」、「輪蔵殿と五重塔」」、「素盞鳴尊八岐大蛇退治」、「華精門」。高欄幕は「陽明門」、「旭殿」、「阿形の龍と獅子」、「菅原道真と天満宮」。
重は9段。天幕は紅白縞模様。
 往古は昭和52年に新居浜市松神子より購入。
 先代は平成3年の作で飾り幕は坂出市天満へ。
土居本郷=平成10年(1998)制作。
上幕は平成16年、葛燉リ(合田縫師)の作。「加藤清正虎退治」、「素盞鳴尊八岐大蛇退治」、「坂田金時鯉退治」、「隠岐次郎左衛門鷹退治」。
布団締め・高欄幕は平成10年、西山縫師作。「鷲と獅子」、「阿形の龍と獅子」、「八雲神社」、「重層御殿」。
重は9段。天幕は紅白碁盤模様。
 先代は平成2年に関より購入し、平成10年香川県観音寺市吉岡へ売却。

土居町天満2770

天満神社

10/13〜15

太鼓台2台

東天満、下天満、

東天満=平成10年(1998)5/4制作。制作費は4,500万円。
飾り幕は横山縫師作。
上幕は「天竺班足王の獅子遊び」、「重層・三層御殿」、「重層御殿と獅子」、「女人と獅子」。
高欄幕は「龍宮門と獅子」、「重層御殿と獅子」、「獅子」二面。

天幕は紅白碁盤模様。
 先代は昭和52年に新居浜市松神子より購入し平成9年まで使われる。

下天満=平成5年(1993)制作。藤野縫師。上幕は「鷲と獅子」、「阿形の飛龍」、「華精門と安殿」、「輪蔵殿と五重塔」、「天満宮鯱」。
高欄幕は「陽明門」、「旭殿」、阿形の龍と獅子」、「名古屋城と鯱」。
重は9段。天幕は紅白青碁盤模様。
 先代は昭和45年に新居浜市又野より購入。

土居町蕪崎2172

蕪崎神社

10/13〜15

太鼓台1台
子供太鼓台1台

蕪崎  

蕪崎=平成20年制作。飾り幕は葛燉リの作。
上幕は「安徳天皇と二位の尼」、「阿形の龍と平知盛」、「源義経と亀井六郎」、「武蔵坊弁慶と平宗盛」。
高欄幕は「鯉と龍門」、「龍門」、「阿形の飛龍」、「龍門」。
重は9段。天幕は紅白縞模様。
 初代もあり。
 先代は昭和59年(1984)制作。平成19年頃に西条市丹原町上町に売却。改造され上町御輿楽車として運行。
飾り幕は藤野縫師作。上幕は「鷲」、「阿形の龍」、「吽形の龍」二面。高欄幕は「阿形の龍」、「吽形の龍」、「重層御殿」、「三仏殿」。
 ■関川地区
土居町上野1983 千足神社 10/13〜15 太鼓台1台 木之川
木之川=平成12年(2000)10/8、新調入魂式。23年ぶりの復活。
飾り幕は(有)ネットワークの作。上幕は「武内宿禰」、「神功皇后」、「新羅の武将」、「龍」。
高欄幕は「阿形の龍」、「吽形の飛龍」、「単層御殿」、「単層・重層御殿」。
重は9段。天幕は紅白青白碁盤模様。
土居町北野1330 北野天満神社 10/13〜15 神輿
太鼓台1台
子供太鼓台1台
北野
北野=平成4年(1992)に45年ぶりの新調復活。
飾り幕は平成4年、上幕:藤野縫師の作。「鷲と獅子」、「阿形の飛龍」、「輪蔵殿と多宝塔」、「仁政殿」。
高欄幕は「陽明門」、「華精門と安楽殿」、「阿形の龍と獅子」、「素盞鳴尊の大蛇退治」。
重は10段。天幕は紅白の旭。

以前は地区内に2台あったが、昭和22年にケンカして破損したので運行をとりやめた。

 ◎上野太鼓祭り
   上野運営委員会主催による、関川小学校での4台の太鼓台の寄せ担ぎ。
昭和54年、現在の4台で発足。その後、復活した木之川、北野も参加するが、平成15年、秋祭り後に木之川、北野は脱退して土居町太鼓祭りに参加するようになる。
土居町上野1983 千足神社 10/13〜15 太鼓台5台 関、泉、内之川、本郷
子供太鼓台1台 石原
⇒道の下、関の道、井の上の3地区を合わせて関と呼ぶ。
=平成2年(1990)制作。飾り幕は藤野縫師の作。上幕は「阿形の飛龍」、「鷲と獅子」、「龍王宮と龍尾」、「三仏殿」。高欄幕は「華精門と二重塔」、「旭殿」、「阿形の龍」、「華精門と安楽殿」。
天幕は紅白碁盤模様。
 先代は新居浜市より購入。平成2年、土居本郷に売却(当時は土居太鼓台と称した)。

=平成11年(1999)新調。飾り幕は(有)ネットワークの作。14年、赤トンボの括り復活。
上幕は「千早城?」、「楠公子別れ櫻井の駅」、「楠木正行」、「児島高徳忠義桜」。
高欄幕は「阿形の飛龍」、「吽形の龍と鷲」、「千足神社」、「重層御殿」。
天幕は紅白空白碁盤模様。
 先代は昭和53年に新居浜市江口より購入。

内之川
=昭和60年(1985)制作。飾り幕は自治会手作りで、59年は上幕、高欄幕。平成11年は布団締めを保存部で新調。
上幕は「千足神社」、「千足神社と三重塔」、「陽明門」、「龍宮門と重層御殿」。
高欄幕は「志度寺海女の珠取り」三枚、「阿形の龍」。
天幕は紅白縞模様。

本郷=平成8年(1996)制作。
飾り幕は高科縫師の指導で制作。
上幕は「吽形の龍」、「輪蔵殿と鼓楼と獅子」、「陽明門」、「阿形の飛龍」。高欄幕は「鷲と獅子」、「旭殿」、「仁政殿」。
天幕は紅白碁盤模様。
 先代は平成8年伊予三島市豊岡地区の長田(おさだ)に売却され平成14年まで使われた。