福 岡 県
  

 ≪筑豊地域≫
     
     ◎飯塚・嘉穂地方⇒飯塚市、嘉麻市、嘉穂郡〔桂川町〕
     

住所  神社名 祭礼日 内容 備考
 ≪飯塚市≫
  平成18年(2006)3/26、飯塚市+嘉穂郡筑穂町、穂波町、庄内町、頴田町が合併。
 ◎旧・飯塚市
 ■飯塚地区
宮町2−3 曩祖八幡宮 7/10〜15 山笠5台(博多系舁山) 西流れ、東流れ、菰田流れ、新流れ、二瀬流れ
子供山笠 西町、新流れ、御幸町、東町、吉原町、菰田、宮ノ下、立岩、徳前、片島、本町、負立八幡、二瀬
飯塚山笠=享保17年(1732)、西日本一帯に疫病が流行した際に現在の八坂神社から嚢祖八幡宮にも祇園社を勧請。そのときに山笠を奉納したことに創始。
大人山笠は、流れ舁き=11日(金)・13日、追い山=15日。15日は、4つの山が市街地を駆け抜けタイムを競う。曩祖八幡宮下を18:50スタート予定(吉原町〜御幸町〜東町〜昭和通り〜西町ゴール=約2、2km)。18:50に一番山が出発し、以後6分おきに二番山、三番山、四番山、五番山がスタートする。
西流れ=西町通より東側。バスセンターあたり。昭和46年復活。紺屋町、永楽町、片島、本町、新川町、西町、宮町、恵比須などより成る。

東流れ
=西町通より西側。昭和46年復活。吉原町、御幸町、徳前、東町東、東町西、向町などより成る。

菰田流れ
=JR飯塚駅周辺。平成2年、39年ぶりに復活。木ノ花、元宮、大新、忠隈、昭和通、南通、鶴三緒、中央通、五穀神などより成る。

新流れ
=JR新飯塚駅周辺。久世ヶ浦、新飯塚、八幡流れ、川島、麻生、立岩より成る。

二瀬流れ=二瀬地区。平成23年(2011)初参加。氏神は伊岐須の高宮八幡宮に当る。
 かつては二瀬山笠で飯塚山笠とは別の山笠を運営。昭和20年後半創建。4、5年続くが相次ぐ炭鉱閉山で人口が減少し途絶えた。
平成4年(1992)にも復活話があったが、機は熟せず復活とはならなかった。

 【子供山笠】
2013年、子供山笠13基、ミニ山8基出場。
西町、東町、吉原町、本町、徳前、御幸町、片島、宮町、立岩、負立八幡、新流、菰田流、二瀬流(欠場)宮ノ下
ミニ山⇒西町、東町、吉原町、本町、徳前、宮町、立岩、負立八幡
戦後、東町が樽みこしを出したのが始まりという。その後、本町が加わる。
昭和25年、徳前、菰田、新飯塚に子供山が出来る。
昭和30年、商業団体連合会が中心に正式に子供山笠を始める。
飾り山笠は7/1より神社境内や商店街などに建つ 。10日12日14日は子供山笠が、11日13日15日は大人山笠が出る
 ■笠松地区
   ⇒上三緒、下三緒、立岩、川島、鯰田
上三緒618 白山神社 7/中旬 獅子舞 庄内町の綱分八幡宮から伝授
下三緒207−2 門神社
立岩1380 熊野神社 10/10 獅子舞
川島165 八幡神社
鯰田1909 皇祖神社 6/最終日曜
7/1日曜
獅子舞
第二次大戦前は4町内で獅子舞い(獅子頭は1対で週を変えて回す)をしていたが、戦時中は中断。戦後は6町内で回した。しかし若手の減少で舞い手も少なくなり2〜3町内で舞うようになった。現在は浦田町、上町が中心となり、獅子頭が1対のため、日を変えてそれぞれの町内で舞っている。
 ■幸袋地区
   ⇒幸袋、庄司、中、吉北、目尾、柳橋、津島
幸袋506−1 許斐神社 8/24、25 子供山笠 昭和24、5年頃より数年続くが、子供山笠に変更。
庄司801 石道神社
中1368−2 撃鼓神社 4/19に近い日曜
10/19に近い日曜
撃鼓神楽 最古の記述は元禄14年(21701)6月14日の日付のある「直方黒田伊勢守様まで雨乞祈祷被迎付湯立神楽有」である
7/2日曜(元・15) 獅子舞 中一獅子保存会
中一獅子舞=桂川町の流れを受け継いでいると云われる。神社の記録では享保10年(1729)に獅子頭一対が奉納されたとある。
昭和53年(1978)に復活したが、それ以前の15年間は獅子頭破損で中断していた。演目は「神殿入り・入破・中ン切・本典」の4演目。
目尾1151 貴船神社
柳橋836 五穀神社 夏休みに入って最初の土曜 獅子舞
津島518 貴船神社
 ■二瀬地区
   ⇒川津、横田、伊岐須、相田、伊川、片島
川津455 水祖神社
横田158 弥栄神社 7/15に近い日曜 獅子舞
獅子舞=大分八幡宮(旧筑穂町)の獅子舞の系譜である。昭和36年頃に休止するが、昭和58年に今の獅子舞保存会の前身が作られ復活する。舞は、「イリハ・ナカンギリ・ノリ」の3種類。
伊岐須886−2 高宮八幡宮
相田479 相田八幡宮 7/2日曜 獅子舞
獅子舞=天保年間(1830〜44)に始まったと伝えられる。昭和22年に復活し、昭和30年まで継続していたが、昭和31年〜36年まで再休止、昭和37年に再復活。イリヤ、ナカ、ノリの3演目。
相田115 上相田宝満宮 7/10、11 獅子舞
伊川885 伊川八幡宮 7/15以前の日曜 獅子舞
伊川1276 乙丸八幡神社 7/15以前の日曜 獅子舞
お汐井(塩)で身を清め、猿の面(猿田彦大神)を鉾に付け、シンボル旗である「清道」、ご神燈、幟、獅子、笛、太鼓の順で村中を練り歩く。
片島3−10−39 若八幡宮
 ■鎮西地区
   ⇒潤野(うるの)、建花寺(けんげいじ)、大日寺(だいにちじ)、花瀬(はなせ)、明星寺(みょうじょうじ)、八木山、蓮台寺(れんだいじ)
潤野390 宝満宮 9/9 獅子舞
建花寺566 桂郷神社 7/15に近い日曜 獅子舞
大日寺850 大日寺八幡宮 7/15 獅子舞
獅子舞=江戸中期に大分八幡宮の流れから始まったと云われている。「どう巡り・道楽・ハナ・ナカ・ノリ」の5種を舞う。
花瀬344 宝満宮 9/9 獅子舞
明星寺492 比叡神社 9/9 獅子舞
明星寺1355 天神社 獅子舞
八木山2138 老松神社 7/中旬 獅子舞 本村・東部・久保尾
蓮台寺504 天照神社 7/13 獅子舞 平成5年頃に復活
獅子舞=昭和48年頃は、毎年2回天照大神宮で舞っていたが、 昭和58年頃に中断し、平成5年頃に復活した。 舞は3曲あったが、現在は1曲の一部分のみが伝承されている。
 ◎旧・筑穂町
   ⇒阿恵(あえ)、内野(うちの)、北古賀(きたこが)、桑曲(くわまがり)、大分(だいぶ)、内住(ないじゅう)、長尾(ながお)、平塚(ひらつか)、馬敷(まじき)、筑穂元吉(ちくほもとよし)、山口(やまぐち)、弥山(ややま)
阿恵1535 大山祇神社
内野2876 老松神社 4/1土日 神幸祭 獅子舞
北古賀687 老松神社
桑曲363−1 大山祇神社
大分1272 大分八幡宮 最終土日 神幸祭 旧・郷社
獅子舞 流鏑馬
土曜
(15:30〜)
獅子は神社境内で舞う。その後、座元宅を巡回して舞う。
日曜
(10:30〜)獅子は神社境内で舞った後、座元宅数軒を巡回して舞う。
(14:30〜)獅子は神社境内で舞う。
(15:00〜)流鏑馬。
内住2090 大山祇神社
長尾492 天満神社 山笠廃絶 博多系曳山だった 
平塚本村694 水祖神社
平塚出雲201
貴布祢神社
馬敷707
大山祇神社
筑穂元吉336 老松神社
山口440 若八幡宮
弥山362 老松神社
筑穂町教育委員会に問い合わせると、山車・山笠は当町には該当ありませんと仰った。
 ◎旧・穂波町
   ⇒秋松(あきまつ)、枝国(えだくに)、小正(おばさ)、久保白(くぼしろ)、舎利蔵(しゃりくら)、高田(たかた)、忠隈(ただくま)、太郎丸(たろうまる)、椿(つばき)、津原(つわら)、天道(てんとう)、平恒(ひらつね)、弁分(べんぶん)、堀池(ほりいけ)、南尾(みなみお)、椋本(むくもと)、安恒(やすつね)、楽市(らくいち)、若菜(わかな)
秋松295 秋松天満神社 10/2土日 獅子舞
秋松獅子舞=江戸期に始まる。昭和59年頃に保存会発足。舞は、「ヒリヒヤ・ナカ・ノリ・センダイ」の4種。雌獅子と雄獅子がお見合いをし、恋愛し、最後は恋に狂い乱舞するという流れで舞が行われる。ゆるやかな舞から徐々に激しい舞へと変わる。
枝国333 宝満宮
小正138 田神社
久保白425−13 老松神社
舎利蔵620 六所神社
高田 高祖神社
忠隈246 忠隈宝満宮 10/2土日 獅子舞
太郎丸862 愛嶽神社
椿352 椿八幡宮 10/2土日 獅子舞
津原 老松神社 9/最終日曜 獅子舞 津原おくんち獅子舞
10/2土曜 獅子舞 見田獅子舞
天道94 天道神社
天道226 大将軍社
平恒207 天祖神社
平恒882 宝満神社
弁分335 須佐神社 10/2土日 獅子舞
堀池423 貴布祢神社 10/2土日 獅子舞
南尾102 南尾大神宮
椋本641 宗高天満宮 10/2土日 獅子舞 昭和53年復活
安恒512−3 天満神社 10/2土日 獅子舞
安恒獅子舞=大分八幡宮(旧筑穂町)の獅子舞を伝えたものと云われている。天満神社の他に天神社、観音堂でも舞う。舞は「ヒヤ(ハナノキリ)」(序)、「ナカ(ナカノキリ)」(破)、「ノリ」(急)の3種(3庭)からなり、総称して「本庭」といわれる。雄獅子1頭と雌獅子1頭が舞う。
楽市446 天満神社 10/2土日 獅子舞
楽市の獅子舞=椿八幡宮(旧穂波町)から獅子舞を教わったと云われる。獅子舞は第二次大戦中に休止し、昭和26年に復活したが、昭和35〜49年は再び休止。昭和50年に楽市獅子保存会が結成。
 ◎旧・庄内町
   ⇒赤坂(あかさか)、有井(ありい)、有安(ありやす)、入水(いりみず)、大門(おおかど)、高倉(たかくら)、多田(ただ)、筒野(つつの)、綱分(つなわき)、仁保(にほ)、庄内元吉(しょうないもとよし)、山倉(やまくら)
綱分866−1 綱分八幡宮 10/中旬(西暦奇数年) 神幸式   
神輿のお上り、お下がり、神楽、稚児の太鼓打ち、獅子舞、子供相撲など。
赤坂430−1 許斐神社
有井184 有井貴船神社 10/最終日曜 獅子舞
入水377 日吉神社
大門395 大迦登(おおかど)神社 6/最終日曜 獅子舞
高倉345 高倉日吉神社 10/4日曜 獅子舞
多田27 日若神社 7/28 夏越大祭 飯塚祇園山笠のお汐井取りの場所
10/13 例祭 通称は妙見宮
夏越大祭=17時からの神事祭典に続いて、巫女舞いや獅子舞、春日太鼓演奏、門司港バナナのたたき売り実演、歌謡ショー、餅まきなどの催事と商工会や地元の有志等によるバザーが22時まである。
筒野442 日吉神社 10/体育の日の前日 獅子舞
仁保361 貴船神社 8/最終日曜 獅子舞
庄内元吉304 天降神社 7/1日曜 元吉獅子舞
元吉獅子舞=嘉永4年(1851)に始まったと伝えられる。所作には、中間の速さの「ナカノキリ」、素早く舞う「ババイリ」、ゆっくりと舞う「ミヤウツリ」(神社で行われる)の3種で、演目ごとに緩急がある。
山倉358 白山神社
庄内町役場企画財政課は庄内町において神輿の出るのは綱分八幡宮放生会御神幸祭だけと仰った。
 ◎旧・頴田町
   ⇒勢田(せいた)、鹿毛馬(かけのうま)、口原(くちのはら)、佐与(さよ)
上勢田(勢田748) 多賀神社 7/最終土日 子供山笠1台 境内にかつての山笠の台が残っている 
獅子舞
 昭和40年代初めに人手不足のため一時中止となる。その後山笠保存会が結成され、昭和49年〜51年まで再び山笠が出たが、再度人手不足のため昭和52年より子供山笠を曳きだした。
特徴は台車の上に山笠を載せて少人数でも曳けるようにしている点である。
下勢田 貴船神社 7/1日曜 山笠廃絶 戦前にはあり。社殿の下に山笠のかき棒が現在も残されている。
獅子舞
下勢田の獅子舞=獅子頭に明治21年(1888)の銘があり、明治29年の獅子舞切銭帳もある。
大太鼓・小太鼓と共に雌雄一対の獅子が各家々を回り舞いを行う。演目は「前楽、道楽、かまくら」からなる。
鹿毛馬1088 厳島神社 4/1日曜(隔年 神輿 神輿に黒田藩の紋があることから、江戸期の作と思われる。
嘉穂神楽
6/最終日曜 獅子舞
往古は牧野神社を御旅所として1泊し、2日かけて行なわれていたが、諸事情で1日、隔年開催となっている。
嘉穂神楽は、江戸時代中期に近隣(嘉穂郡、飯塚市、山田市)の神職が寄り合い春秋の祭礼に際し、互いに奉納していた。昭和に入ってからは各地区の神楽座に依頼するようになり、現在は土師の神楽座を招いて行っている。
口原590 彦穂神社
東佐与 貴船神社 7/1日曜 獅子舞
西佐与(佐与1977) 天降八所神社 7/1日曜 獅子舞

 ≪嘉麻市≫
  平成18年(2006)3/27、山田市+嘉穂郡稲築町、嘉穂町、碓井町が合併して誕生。
 ◎旧・山田市
   ⇒上山田(かみやまだ)、下山田(したやまだ)、猪国(いのくに)、熊ヶ畑(くまがはた)
上山田1539 射手引神社 7/3土日(元・26) 神輿、獅子   
飾り山笠2台 上山田、大橋
子供山笠6台 下宮・本町・神幸・天神・尾浦合同で1台、西川、大橋、木城、桜ヶ丘、下山田地区
※サルビアパークと市民センターに各1泊し射手引神社へと宮移り行事を行う。また子供山笠は8台のときもあったが、過疎化が進み減っている。博多系かき山。
下山田397 日吉神社
下山田615 須佐神社
下山田796 須賀神社
下山田1255 賀茂神社
熊ヶ畑1075 熊ヶ畑高木神社 7/4日曜&9/19&12/14 獅子舞
8/中旬 願成就相撲
大人用の獅子頭=昭和57年新調。子供用獅子頭1対は平成5年寄贈。以前のは昭和62年、熊ヶ畑小学校の生徒が発泡スチロールで雌雄の獅子頭を作った。
 ◎旧・嘉穂郡稲築町
   ⇒岩崎(いわさき)、漆生(うるしお)、鴨生(かもお)、口春(くちのはる)、才田(さいだ)、平(ひら)、山野(やまの) 
岩崎1044 八幡神社 7/下旬 山笠2台 東流、西流=平成11年復活
子供山笠1台 東流、西流 
漆生819 稲築八幡宮 7/24 神楽
10/10 獅子舞
鴨生570 鴨生神社 10/3土日 獅子舞
口春471−1 厳島神社 9/最終日曜(元・29) 獅子舞
口春獅子舞=日清戦争の頃から始ったと云われている。綱分八幡宮(庄内町)の獅子舞の流れをくむ。
舞の型は「マエニワ・クルイ・古馬場・新馬場・神殿入り」がある。マエニワとクルイは、神社や各隣組長宅で舞われる。古馬場・新馬場・神殿入りは、地区内を回り終え、神社に戻って舞われる。
平217 高木神社
平466(中篭) 貴船神社 5/初旬 獅子舞
中篭の獅子舞=綱分八幡宮(庄内町)の獅子舞の流れをくむ。明治期に休止するが、御大典に合わせ昭和3年に復活。
平1035 熊野神社 10/3土日 神幸祭、神楽
山野1620 若八幡神社 9/23
山野の楽=地元では「山野ん楽」とも「かっぱ祭り」とも呼ばれる。家内安全、五穀豊穣などを祈願する水神祭りで、寛元2年(1244)に、宇佐八幡宮から伝えられ、明治13年(1880)に一時中断するが、同23年に復活。
 山野の楽は、楽方12人、鉦方2人、太鼓方2人、笛方数人から構成され、楽方は頭にシャグマをかぶり、腰にヘラ蓑を付け、胸に締太鼓をいだき、長さ2m程の白幣竿を背負う。
 本楽は笛楽、歌楽にわかれ、二列の隊列を組むゆったりとした調子の舞に特徴がある。
 ◎旧・嘉穂郡嘉穂町
   ⇒大隈(おおくま)芥田(あくただ)、泉河内(いずみこうち)、牛隈(うしくま)、馬見(うまみ)、小野谷(おのだに)、大隈(おおくま)、馬見(うまみ)、牛隈(うしくま)、上(かみ)、上西郷(かみさいごう)、桑野(くわの)、九郎原(くろうばる)、才田(さいた)、貞月(さだつき)、椎木(しいのき)、先手(せんず)、大力(だいりき)、中益(なかます)東畑(ひがしはた)、屏(へい)、宮吉(みやよし)
大隈542 須賀神社 7/20頃の土日 子供山笠4台
(飾り山3台は廃絶)
博多系曳山
下益、上町、五日町、三日町
大隈町994 北斗宮 4/22 神幸祭
10/21 例祭 旧・県社
芥田909
愛獄神社
泉河内1011 八幡宮
牛隈1911 荒穂神社 7/2日曜 子供山笠1台 下牛隈区
上86 上愛嶽神社 4/1日曜 獅子舞
上獅子舞=江戸期に習得。大分八幡神社獅子舞の流れをくむ。昭和48年に復活時に子供獅子始める。
大人獅子・子供獅子ともに、雌雄の獅子があり、2名1組で舞う。子供獅子は子の健やかさを、「トワタシ」といわれる大人獅子は男女の思春期の頃を表わす。時にはジャレ合い、時には寄り添うなどユーモアを織り交ぜながら舞う。「廻り打ち」は小学生が輪になった中に大太鼓1個を置き、1回りして1打ちする毎に舞いの型も変わる。舞いの型は12支に由来して12種あり、演目は曲・戸渡し・神楽・宮移りである。
馬見1594 馬見神社 4/2・3日曜 獅子舞
小野谷 高木神社 4/15頃の日曜 獅子舞
上西郷747 天神社
上西郷877
天神社
桑野2588 高木神社
九郎原2671 愛嶽神社
嘉穂才田736 八幡宮
貞月215 天満宮
椎木334−1 椎木八幡神社 1/1 獅子舞
先手1336 愛宕神社 4/中旬 神幸祭 明治34年(1901)より始まる
大力130 天満神社
大力1195 天満神社
中益172 若八幡宮
中益852 天満宮
東畑311 八幡宮
屏12 老松神社
宮吉633 宮吉八幡宮 9月 獅子舞 元旦にも出る
 ◎旧・嘉穂郡碓井町
   ⇒飯田(いいだ)、上臼井(かみうすい)、下臼井(しもうすい)、光代(こうだい)、西郷(にしのごう)、平山(ひらやま)
飯田新町 須賀神社 山笠廃絶 博多系曳山だった 
上臼井1180 日吉神社 7/1日曜
11/1日曜
神楽
下臼井561 日吉神社 10/19 例祭
光代365 貴布禰神社
西郷1579 天神社
平山396 平山八幡宮 9/2日曜 獅子舞
獅子舞旧・筑穂町大分の獅子舞の流れを汲み、雄獅子と雌獅子それぞれを二人一組で演じ、楽器には大太鼓、小太鼓、笛が使われる。また、派手な衣装をまとった子供達による太鼓の「回り打ち」も獅子舞の間に演じられる。

 ≪嘉穂郡≫
 桂川町
土師3161 老松神社 4/4日曜
9/23
神輿
獅子舞 県指定無形民俗文化財
神楽 土師神楽座
嘉暦3年(1328)に奉納が始まったと伝わる。獅子舞と子供たちの太鼓打ち、土師神楽座によるお神楽が行われ、上土師と下土師が1年毎に奉納する。
上土師県指定無形民俗文化財。「渡り獅子」といい雄獅子と雌獅子の二頭が、唐(中国)を出発して、荒れ狂う東シナ海の波濤を乗り越え、日本に渡り土師の老松神社の拝殿に辿り着く様子を演じている。

下土師県指定無形民俗文化財。豊前・仙台・獅子楽・宮移りの順序で演じる。
 【夏まつり桂川】
8月下旬に住民センター前のふれあい広場で開催。平成8年に盆踊り大会と土師地区の浦田天神祭りを統合し始まる。
アートパレードは平成22年(2010)より始まり、町内の保育園や子供会(土居一子供会 など)が製作。牛乳パックや段ボールで作った人気アニメキャラクターなどの飾りが付いた山車タイプな物で、平成23年(2011)は7基が登場した。
また出店、ステージイベント、お化け屋敷、盆踊り大会、福引きなどもある。
寿命804 貴船神社
中屋477 蓑島神社
豆田458 天満宮
九郎丸460 貴船神社
土居601 老松神社
吉隈601 比叡神社
 ★展示場
 【稲築文化ふれあい伝承館】
嘉麻市山野1619−4。開館は土日。平日(ただし月曜日、国民の祝日の翌日、休日の翌日が日曜日に当たる場合はその翌々日は除く)の見学は事前連絡が必要。рヘ0948−57−3176。9:00〜17:00開館。
平成6年開館。1階「展示室」には、地元「山野の楽」(県無形文化財指定)を中心に豊前地方に広く分布している「楽」を紹介。また、「漆生神楽」「獅子舞」などの資料を展示。その他に若八幡神社に伝わる古い鰐口や天狗面、狛犬や農作業の様子を描いた珍しい「春秋農耕絵馬」などもみることが出来る。2階は伝統芸能の伝習・交流の場。