福 島 県

   ≪郡山(県中)地方≫

    郡山市、須賀川市、田村市
    田村郡〔三春町、小野町〕
    岩瀬郡〔鏡石町、天栄町〕
    石川郡〔石川町、浅川町、古殿町、玉川村、平田村〕

 住所   神社名  祭礼日  内容  備考

 ≪郡山市≫
 ■旧・郡山地区
清水台1−6−23 安積国造神社 9/27〜29 神輿 本神輿3基、町会神輿35基
山車18台 神明町、大町2、大町3、赤木、堂前、本町1、本町2、本町3、本町4、細沼、坦ノ越、たちばな、柳町1、柳町2、北町、南町通り、中町、東町
太鼓台廃絶 大町1
神輿=明和2年(1765)に神輿渡御が始まったと伝えられる。
神明町=昭和37年(1962)制作。作者は菅野仏具店、大工は小林勝義。昭和50年、菅野仏具店により彫刻類彫り直し。

大町=制作者は二本松市竹田町の橋本仏具彫刻店(橋本明)。

中町=昭和35年(1960)制作。作者は二本松市竹田町の橋本仏具彫刻店(橋本明)、大工は小黒清介、高島某。
 先代は歌舞伎屋台。部材が郡山市立民俗資料館の収蔵庫にある。

大町2丁目=昭和35年(1960)制作。作者は菅野仏具店、大工は小林勝義。

大町3、赤木、堂前=詳細は不詳。

本町1
丁目=昭和31年(1956)制作。作者は菅野仏具店、大工は小林勝義。

本町2丁目=昭和51年(1976)制作。作者は菅野仏具店、大工は小林勝義。

本町3丁目=昭和38(1963)年制作。


本町4、細沼=詳細は不詳。

坦ノ越=昭和36年(1961)制作。作者は二本松市竹田町の橋本仏具彫刻店(橋本明)、大工は小黒清介、高島某。


たちばな=詳細不詳。

柳町1=昭和32年(1957)制作。作者は菅野仏具店、大工は小林勝義。


柳町2=昭和39年(1964)新調。作者は橋本仏具彫刻店(二本松市竹田町)。大工は小黒清介、高島某。

北町
=彫師は渡辺繁。

南町通り
=昭和47年(1972)制作。2代目。作者は菅野仏具店、大工は小林勝義。
 初代は昭和41年。作者は菅野仏具店、大工は小林勝義。火災で焼失。

中町、東町=詳細不詳。
大町2−14−1 阿邪訶根神社 7/21〜23 神楽
開成3−1−38 開成山大神宮 10/17後の土日 神輿(大小)
横塚1−4−38 熊野福藏神社 9/28 例祭
白岩町字高屋敷281 高屋敷稲荷神社 6月 例祭
阿久津町字続195 田村神社
小原田4−3−15 香久山神社 9/28 例祭
 ■富田地区
富田町字音路32 音路太子堂 7/26、27(毎年) 三匹獅子舞 市指定重要無形民俗文化財。踊り手は小学校4年生から6年生までの男の子。
富田町日吉ヶ丘 日吉神社 10/連休 手作り神輿2基
十二神楽
手作りみこし=平成24年(2012)復活。手作りの子供神輿を2基制作。以前は子ども育成会が主催していたが、昭和62年(1987)を最後に途絶えた。
 ■大槻地区
大槻町字宮ノ前79 春日神社
 ■安積地区
安積町笹川字篠川124 熊野神社
安積町日出山3−123 日出山神社 10/3 例祭
安積町日出山字旧屋敷35 笹原神社 2/2 例祭
安積町牛庭5丁目74−2 三島神社 4/25&9/15 例祭
安積町成田字成田72 諏訪神社 9/27 例祭
安積町荒井字萬海50 柴宮神社 9/27 例祭 氏子は柴宮、荒井、北井
安積町荒井字安倍3 近津神社 4/2&9/28 例祭
安積町荒井字八雲11−1 八雲神社 4/4 例祭
 ■三穂田地区
三穂田町下守屋字飯森山1 飯豊和気神社 9/24 例祭
三穂田町八幡字上ノ台76 宇奈己呂和気神社 4/3(毎年)&9/19 太々神楽
三穂田町川田字東16 白幡神社 9/中旬 神輿
三穂田町川田字東16 亀賀森神社 10/2日曜 唐傘行灯花火
唐傘行灯花火=亀賀森神社の祭りに行われる仕掛花火。言伝えでは、明治の初期から始められ、当時は雨乞いと豊作祈願、家内安全のために行われていたと言われている。
角型の枠行灯の上に閉じられた唐傘が取り付けられ、導火線によって火が枠行灯に移ると、花火が四方に飛び散り、その後上部の傘に火が移り、閉じられた傘が開き、光が雨のように降り注ぐ仕掛けになっている。
三穂田町山口字北台田40 日枝神社
 ■逢瀬地区
逢瀬町多田野字宮南66 11/3、4 子供神輿多数
逢瀬町河内字堂内39 菅船神社
 ■片平地区
片平町字王宮17 王宮伊豆神社 10/連休土日
片平町字中ノ沢 鬼渡神社 10/2土日 岩倉の獅子舞
岩倉の獅子舞(岩倉三匹獅子舞保存会)=市指定重要無形民俗文化財。三匹獅子舞で、太郎獅子、次郎獅子、女獅子からなる。
片平町字深谷上屋敷 深谷神社 10/30 深谷のヨーサ踊り 明治元年に羽黒権現から深谷神社に改称
深谷のヨーサ踊り=市指定重要無形民俗文化財。由来起源は不詳で、代々、口伝えによって継承。本来は10年に1度、しかも豊作の年に奉納だったが、いつしか秋の豊作感謝と五穀豊穣を祈願して深谷神社祭礼に奉納されるようになった。
 ■喜久田地区
喜久田町堀之内字宮19−1 隠津島神社
 ■日和田地区
日和田町日和田65 八幡神社 10月 神輿
太鼓台1台
太鼓台=昭和51年(1976)制作。作者不詳。昭和63年大修理。大工は高野木工所(高野八郎)、菅野仏具店。
 初代(先代)は二本松より購入の言伝えあるが、現存せず。
日和田町八丁目字戸ノ内54 鹿島神社
 【高倉人形】
日和田町高倉(旧・安積郡山ノ井村高倉)。全国の人形浄瑠璃分布の最北端に位置するが、明治期に廃絶し、人形など道具一式は、つづらに入れられたまま山清寺に置かれていた。現在は日和田公民館(日和田町字小堰23−4)保存され展示されている。
ちなみに人形首は23個で三人遣いの初期の人形といわれる。
 ■富久山地区
富久山町久保田字山王舘19 日吉神社 10/2土日 神輿7基 町会6基、神輿会1基
富久山町福原字福原1 豊景神社 4/2日曜 太々神楽 出雲流
10/2日曜 神輿
太鼓台1台
豊景神社の太々神楽=県指定無形民俗文化財。出雲流。天保10年(1839)の記録がある。演目は28座。
 ■湖南地区
湖南町中野字諏訪前2274 小倉神社 9月 例祭
湖南町舘字宮ノ前1278 岩上神社 9月 例祭
湖南町舘字舘122 御札神社 4/1 早乙女踊り
舘の早乙女踊り(舘早乙女踊保存会)=市指定重要無形民俗文化財。稲の豊作を田の神に願う予祝舞で、鍬に見立てたヘラ踊りと苗に見立てた扇子踊りを舞う。
湖南町浜路字前山2034−21 湖向山五社稲荷神社 9月 例祭
湖南町福良字福良山7414 隠津島神社 7/23、24 例祭
湖南町福良字中町100 磐椅神社 9/27 例祭
湖南町福良字松西3765 優婆神社 9月 例祭
湖難町福良字舘ノ下547 鬼渡神社 9月 例祭
湖南町福良字嵯峨畑5072 麓山神社 9月 例祭
湖南町福良字弥宣内7156 諏訪神社 9月 例祭
湖南町横沢字内野3115 伊勢神社 9月 例祭
湖南町横沢字麓山2631 麓山神社 9月 例祭
湖南町三代字西ノ内202 高井神社 9月 例祭
 【民俗芸能】
湖南の会津万歳=県指定重要無形民俗文化財。安佐野地区で保存される民俗芸能。三河万歳の芸風を継承。
 ■熱海地区
熱海町安子島字町164 大鏑神社
熱海町高玉字南田仲35−1 高司神社
熱海町中山字城ノ脇112 熊野神社
熱海町上伊豆島字町尻62 鹿嶋神社
熱海町下伊豆島字諏訪川原74 諏訪神社 9/27 例祭
熱海町長橋字舘147
長橋神社
熱海町長橋字新林15−3 大穴神社
 ■田村地区
田村町守山字三ノ丸52 八幡神社
田村町細田字宮ノ前150 菅布禰神社 11/3 例祭
田村町糠塚(岩ヶ作) 菅船神社 11/3 三匹獅子舞
糠塚の獅子舞=市指定無形民俗文化財。坂上田村麻呂が東夷征伐の際、凶作に苦しんでいた当地方にとどまったその時、田村麻呂は子供たちを集めて獅子舞を教え、五穀豊穣を願ったと伝えられる。
田村町には以前、栃本・川曲・金沢・守山・正直・手代木・下行合の各地域でも三匹獅子舞が行われていたが廃絶した。
田村町徳定字蚕沢103 二渡神社
田村町金沢字三斗蒔179 菅布禰神社
田村町大字下道渡字仲ノ内184 菅布禰神社
田村町山中字本郷135 田村神社 10/13 例祭
田村町谷田川字宮ノ下171 菅布禰神社
田村町大字谷田川字杉ノ入37−2 鷲宮神社
田村町大平字下川86 熊野神社
田村町上行合字亀河内262 白幡神社 9/28 例祭
 【上行合人形】
田村町上行合字亀河内。県指定無形民俗文化財。保存箱に安政4年の銘がある。指定は頭50点、手、足、衣装など総点数368点。佐藤真作(1821〜79)が農業のかたわら酒造業を営み、地域の人々の娯楽のために水戸の人形座の大薩摩縫殿左衛門より購入。やがて大正初期に後継者がいなくなりやめたと伝わり、子孫が保管している。
 ■西田地区
西田町丹伊田字宮作239 鹿島大神宮 9/15、16 太々神楽
西田町大字土棚字内出548 見渡神社
西田町大字土棚字内出152−1 高野神社
西田町大字土棚字石田824 熊野神社
西田町高柴字峠森128 三渡神社
西田町三町目字山王169 日枝神社
西田町大字三町目字前舘112
熊野神社
西田町鬼生田字前田289 見渡神社
西田町大字木村字池ノ上101 木村神社
西田町根木屋字根木屋221 日枝神社
西田町大田字雪村316 関場神社
西田町大字大田字宮田164 宮田神社
西田町大字大田字野内453 熊野神社
西田町大字大田字仲ノ内713−2 李田神社
 ■中田地区
中田町高倉字宮ノ脇294 菅布禰神社 /29 三匹獅子舞 北高倉。市指定重要無形民俗文化財
11/3 三匹獅子舞 南高倉。市指定重要無形民俗文化財
北高倉の獅子舞=市指定重要無形民俗文化財。4/29に奉じる。

南高倉の獅子舞=市指定重要無形民俗文化財。11/3に奉じる。
中田町大字赤沼字瀬戸300
聖神社
中田町上石字国見265 稲荷神社
中田町柳橋字町651 菅布禰神社 4/3日曜&10/3土日 太々神楽
三匹獅子舞
柳橋の太々神楽=市指定重要無形民俗文化財。明治28年の正月に田村地方第一の舞楽師であった田村郡瀬川村大倉(現・田村市船引町)の神主国分大隅守与資によって菅布禰神社の氏子等に伝承され、同年4月13日の菅布禰神社の春の例大祭に奉納されたのが始まり。太々神楽は、神楽面をつけて舞う大神楽と面をつけないで舞う小神楽からなっており、大神楽は26座、小神楽は12座の演目がある。
柳橋の獅子舞=市指定重要無形民俗文化財。
中田町柳橋 稲荷神社 初午の日&11/3 篠坂神楽
篠坂神楽=市指定重要無形民俗文化財。「二人立ちの獅子」と呼ばれる獅子神楽で、別名「大神楽」、「長獅子」と言われる。現在は稲荷神社の春と秋の祭礼に神楽宿の民家で奉納。福島県内でこうした地神楽が伝承されているのは篠坂地区だけで、貴重な文化財である。
中田町下枝字宮ノ下698 菅布禰神社
中田町駒板字表237 三渡神社
中田町木目沢字表425 三渡神社 11/3(元・旧9/15) 三匹獅子舞 市指定重要無形民俗文化財
中田町大字黒木字宮前344 菅布禰神社
 ≪須賀川市≫
  平成17年(2005)4/2須賀川市+岩瀬郡長沼町、岩瀬村が合併。
 ■須賀川地区
諏訪町53  神炊館神社 9/2土日 宮神輿
廻り舞台式大屋台4台 本町、中町、道場町、北町
町内神輿、子供みこし
宮神輿=明治期製作。作者は不詳。台輪寸法は4尺。平成22年、中台製作所で修復。
旭町5−5 旭宮神社
大町479 御嶽山神社 手作り子供神輿 育成会主催
中宿2 鎌足神社
 ■浜田地区
浜尾字鹿島前95 鹿島神社
和田字池合21 姫宮神社
前田川字宮の前57 天満神社 10/1 例祭
 ■西袋地区
西川字坂ノ上21 日枝神社
大桑原字頓宝山1 八幡神社 10/1 例祭
袋田字岩根山1 白山比め神社
越久字舘22
神明神社 10/1 例祭
森宿字中新田50 八坂神社
森宿字本郷78 八幡神社
 ■稲田地区
稲字御所舘70 赤城神社 10/7 例祭
松塚字矢場瀬3 松塚神社 10/15 例祭
岩渕字小仲井116
岩淵神社
保土原字上屋敷30 保土原神社
泉田字宮ノ前1 春日神社 10/15 例祭
 ■小塩江地区
塩田字外ノ内110 菅船神社 11/3 岩瀬流太々神楽
塩田字西清水184 菅船神社 11/3 岩瀬流太々神楽
小倉字一斗内245 蟇目鹿島神社 11/3 例祭
江持字鐘突田71 羽黒神社 10/10 例祭
堤字神明前163 神明神社
 ■仁井田地区
仁井田字八幡前13 仁井田神社 10/1 例祭
舘ヶ岡字里ノ浦3 鹿島神社
滑川字南町48 滑川神社 10/1 例祭
滑川字十貫内260 菅船神社
 【民俗芸能】
仁井田の田植唄と踊り
市無形民俗文化財。奥の細道の旅で松尾芭蕉が須賀川で詠んだ「風流の初めや奥の田植唄」の題材とも言われている田植唄と踊りである。
 【関下人形】
仁井田字関下。安永年間(1772〜81)から大正期まで操り人形結城座を組織して近隣の祭礼や農閑期の娯楽として、村々を興行して回ったが、座員の老齢化や後継者の問題で大正12、3年の西袋村(現・須賀川市)山寺の山王様(日枝神社)の祭りを最後に一座の幕を下ろすが、関下地蔵堂境内の郷倉と最後まで人形芝居の座長として区の人たちを指導していた根本伴右衛門の子孫の土蔵から頭85個が発見されている。
 ■大東地区
雨田字宮ノ前168 鹿嶋神社 4/2土日 花車 上組 、中組
大栗字宮ノ後52 天満神社 10/3(ほぼ10年おき) 大栗自奉楽
上小山田字古寺60 白山神社
下小山田字山田467 八幡神社 10/2 例祭
小作田字宮下101 鹿島神社
日照田字舘55 諏訪神社
狸森字飯豊175 神明神社 10/3 例祭

 ◎旧・長沼町
長沼字豊町37 石背國造神社 4/17 神幸祭 平安時代さながらの衣装を身にまとった氏子が、神輿と共に町を練り歩く。
10/1 神幸祭 8ヶ所の旗場で神輿が着くと、神主により祝詞と修祓が行われ、祭員により太々神楽が行われる。
江花字屋敷42 石上神社
江花字藤沼1 藤沼神社
木之崎字岩崎198 八雲神社 旧・7/2土日(閏年) 神輿 八雲神社神輿渡御保存会
獅子舞
宵宮に行われるダシフリと呼ばれる獅子神楽は、艶やかな衣装に身を包んだ子供が軍配を持って獅子を操る。木之崎地区内8箇所の舞い場を廻って演じられる。
横田字亀井山1 菅原神社
堀込字内屋敷48 香取神社
鉾衝字亀居山97−1 鉾衝神社 旧・閏年10/1 神輿
太鼓台 白木で車が付き、屋根に造花をさし、大太鼓1個と小太鼓2個取付ける
太鼓獅子
神幸祭の列順は先払い(神職)、道祖神(猿田彦)、榊、獅子、囃子方、太鼓台、神輿、神職、大鉾、四神鉾、祝詞持ち、太刀、白鞘、太刀三振り。古くはもっと多数供奉した。
矢田野字岩ノ上61 磐女神社
 【長沼まつり】
9月中旬土曜開催。雨天は日曜に順延。須賀川市長沼字金町地内で行われる。
昭和60年から開催。主催は長沼まつり実行委員会(須賀川市長沼支所産業振興課)。
大小のねぶた約10基が繰り出し、夜の街を幻想的に照らし出す初秋の風物詩。
参加団体の手作りねぶたを囲み、跳
びはねるハネトは圧巻。よさこい踊りや、長沼音頭の踊り流しと子供みこしが盛り上げる。
 ◎旧・岩瀬村
滝字石妻山27−1 石沼八幡神社
梅田字岩瀬1 熊野神社 旧・6/16 三匹獅子舞
守屋字守屋坂47 守屋神社
柱田字雨降山1 柱田神社
柱田字重良内121 神明神社
今泉字町内245 白方神社 4/1 例祭
北横田字西ノ内18
横宮神社
矢沢字明池1 矢澤神社
畑田字後山1 白山比売賣神社
深渡戸字江持21 鹿島神社
深渡戸字入80 諏訪神社
大久保字向48 鹿島神社

 ≪田村市≫ 
   平成17年(2005)3/1、田村郡船引町、常葉町、大越町、滝根町、都路村が合併し誕生。    
 ◎旧・船引町
船引町東部台6−1 大鏑矢神社 11/3 神輿(本社、町内)
山車5台 大町、栄町、上町、中町、北町
夫婦獅子舞
大町若連=山車、神輿(大人、子供)。栄町若連=山車、神輿(大人、子供)。上町若連=山車、神輿(大人、子供、幼児)。中町若連=山車、神輿(大人、子供)、獅子舞。北区若連=山車、神輿(大人、子供)、獅子舞。下里区四城内若連=神輿(大人、子供)。
大鏑矢神社の夫婦獅子舞大鏑矢神社夫婦獅子舞保存会)=市指定無形民俗文化財。社伝によれば、大同2年(807)に2つの獅子頭が天下ったことに由来するとされている。
大鏑矢神社境内で大晦日から元日にかけ、また1月3日には氏子宅などで行われる。舞は「平舞」、「本舞」、「大本舞」の3種があり、大拍子と摺り鉦の囃子、掛声に合わせ、2つの獅子が頭を小刻みにふりながら、仲睦まじく舞う。
船引町今泉字砂田275 今泉神社 11/3 三匹獅子舞
船引町今泉字惣太郎269−3 羽山神社 11/3 例祭
船引町今泉字惣太郎286 熊野神社 11/3 例祭
船引町船引字舘柄96 熊野神社
船引町船引字舘屋敷227 御霊神社
船引町新舘字下132 熊野神社 11/3 三匹獅子舞

船引町新舘字軽井沢

新舘神社 太々神楽
船引町石森字屋戸344 石森鹿島神社 11/3 三匹獅子舞

石森の三匹獅子舞(石森三匹獅子舞保存会)=市指定重要無形民俗文化財。文化年間(1810頃)に再興され、二本松市岩代との関連が伝えられる。舞庭に、長さ3mほどの笹竹に幣束を下げた大笠を立て、その前で「お庭廻りの舞」など計10種目を行う。

船引町堀越字明石1 明石神社
船引町石沢字東宮久保109 石沢鹿島・熊野神社 11/3 三匹獅子舞 市指定重要無形民俗文化財

石沢三匹獅子舞(石沢三匹獅子舞保存会)=市指定重要無形民俗文化財。由来等は不明だが、二本松市岩代との関連が伝えられる。「通りの舞」から「しまいの舞」まで計6種目を行う。

船引町芦沢字光大寺 芦沢光大寺東方薬師堂 4/8頃の日曜&10/1日曜
光大寺の三匹獅子舞光大寺三匹獅子舞保存会)=市指定重要無形民俗文化財。獅子頭を収納する蓋裏に、寛政4年(1792)に中興をしたことを示す墨書がある。「やぶわけ」から「八方とび」まで計8種目を行う。
船引町要田字宮前77 熊野神社
船引町長外路字移ヶ岳1 山津見神社
船引町春山字戸之内408 白山比め神社
船引町北移字池ノ入357 鹿島神社
船引町北鹿又字下旦ノ平120 鹿股神社
船引町北鹿又字舘町112−1 津島神社
船引町北鹿又字大森111−2 鈴木神社
船引町上移字後田179 愛宕神社
船引町上移字町247 八幡神社
船引町笹山字仲の内456 笹山神社
船引町笹山字日向 笹山三輪神社 三匹獅子舞 平成23年から休止
船引町笹山字黒井所253−3 熊野神社
船引町船引字戸屋118 若一神社
船引町船引字四城内前193 八幡神社
船引町荒和田字二ッ宮321 三渡神社 11/3 三匹獅子舞
船引町文珠字下之内154 見渡神社
船引町遠山沢字日向88 羽黒神社
船引町大倉字日向287 八坂神社
船引町大倉字高月226 麓山神社
船引町門沢字堂山171 堂山王子神社
船引町門鹿字宮林156 王子神社
船引町門鹿字七百古内136 愛宕神社
船引町新舘字下896 日渡神社
船引町椚山字道崎301−ろ 稲荷神社
船引町中山字表322 稲荷神社
船引町芦沢字上屋形267 芦沢白山比め神社 4/3日曜&11/3 八ツ頭獅子舞 八ッ頭と称し八ッの洞の獅子舞が順番に奉納
芦沢の八つ頭獅子舞(芦沢八つ頭獅子舞保存会)=市指定重要無形民俗文化財。 由来等は不詳。一社に8組(屋形、中、本郷、柏原、南、鞍掛、山田、横土の8地区で獅子神楽を伝える)奉納する。各組とも「幕舞」から「狂い」までの計4種目を行う。
船引町南成田字白光内420 春日神社
船引町大倉字祖與内150−2 祖興内神社
船引町大倉字鐇田226 大倉神社 10/最終土曜 大倉の太々神楽
大倉の太々神楽(大倉太々神楽保存会)=市指定重要無形民俗文化財。明治初期、田村地方で神楽の師匠として活躍した國分大隅(大倉神社神官)から習い受けた大隅流神楽。素面で舞う小神楽、面を用いて舞う大神楽の合わせて36座が伝えられている。
船引町椚山字宮内前113 愛宕神社
船引町船引字寺ヶ入53 御霊神社
船引町新舘字曲山1557 八幡神社
 ◎旧・常葉町
常葉町常葉字中町 常葉秋葉神社 4月中旬 子松三匹獅子舞
常葉町常葉字中町76 常葉子松神社 10/4土日 神幸祭 天狗、三匹獅子、長獅子、子供神輿 など
子松三匹獅子舞(子松三匹獅子舞保存会)=市指定無形民俗文化財。春は秋葉神社で奉納。明徳3年(1392)の由来と伝わる。一時休止していたが、平成22年の子松神社秋季例大祭から活動を復活。
常葉町新田作字猫内216 繪松神社
常葉町小桧山字中屋敷169 熊野神社
常葉町堀田字宮ノ前42 日鷲神社 10/4土曜 黒川三匹獅子舞
常葉町山根字鎌倉山1 天日鷲神社 4/29&10/4土曜 太々神楽
山根の太々神楽(山根楽人会)=市指定無形民俗文化財。江戸期から行われていたものは廃絶してしまい、明治15年(1882)に御神楽会を結成し、近郷より伝授されたものが現在伝承されている。
小神楽8座と、大神楽13座があり、このうち3〜5座を選んで奉納する。
常葉町堀田字川原田66 稲荷神社
常葉町西向字下ノ内408 住吉神社
常葉町西向字西美田28 愛宕神社
常葉町常葉字荒町21−3 荒人神社
常葉町常葉字本坊116 見渡神社
常葉町鹿山字岩崎3 大禄神社
常葉町常葉字山田作35−1 住吉神社
常葉町関本字上野215 三渡神社
常葉町鹿山字宮ノ前48 鹿山神社
常葉町常葉字石蒔田123 伊豆神社
常葉町久保字川久保207 御霊神社
常葉町西向字中175 熊野神社
常葉町早稲川字上遠野232 磯前神社
常葉町堀田字田代1 熊野神社
 ◎旧・大越町
大越町上大越字槻木218 八雲神社
大越町上大越字大田立198 八雲神社
大越町上大越字曲田190−2 熊野神社
大越町上大越字山口156−1 白鳥神社
大越町上大越字再勝内84−2 八幡神社
大越町下大越字町260 秋葉羽山神社 11/3 例祭
大越町下大越字高屋敷300−2 熊野神社 11/3 例祭
大越町下大越字堺之町82−3 新山神社 11/3 例祭
大越町下大越字戸ノ内715−乙 戸ノ内八幡神社 11/3 神楽獅子舞
戸ノ内の神楽獅子舞戸ノ内神楽保存会)=市指定無形民俗文化財。大太鼓・小太鼓の胴内に、宝暦8年(1758)の銘があることから、その頃にはすでに行われていたと思われる。「四方固め」、「幣の舞」、「鈴の舞」、「狂いの舞」の4種目を行う。
大越町下大越字田子屋 田子屋稲荷神社 11/3 三匹獅子舞
田子屋の三匹獅子舞(田子屋三匹獅子舞保存会)=市指定無形民俗文化財。文政4年(1821)に大旱魃と悪疫が流行し、それを追い払うために獅子頭が作られたことに由来する。太郎獅子、次郎獅子、女獅子が、「道よけ」から「下道よけ」までの計13種目を行う。
下大越字泉沢 入ノ作稲荷神社 11/3 三匹獅子舞
入三洞の三匹獅子舞(入三洞三匹獅子舞保存会)=市指定無形民俗文化財。獅子頭を収納する木櫃に、「享保元丙甲九月」の墨書銘があることから、享保元年(1716)にはすでに行われていたと思われる。
太郎獅子、次郎獅子、女獅子が、「登り道よけ」から「下り道よけ」までの計11種目を行う。
大越町栗出字宮ノ下56 栗出見渡神社 4/中旬&11/3 獅子舞、獅子神楽、巫女舞
栗出の神楽獅子舞栗出民俗芸能保存会)=市指定無形民俗文化財。明和3年(1766)銘の獅子頭があることから、その頃にはすでに行われていたと思われる。
神楽獅子舞は、神楽の最初に演じられ、「寄せ太鼓・寄せ笛」、「幕切り」、「歌切り」、「御幣の舞」、「狂いの舞」、「火吹男の舞」の演目がある。


栗出の三匹獅子舞(栗出民俗芸能保存会)=市指定無形民俗文化財。「道置」から「祈裡」まで計11種目ある。
大越町牧野堀之内120 牧野見渡神社 5/5&10/中旬 神楽
牧野見渡神社の神楽獅子舞(牧野神楽保存会)=市指定無形民俗文化財。太鼓の胴内に、安永3年(1774)の銘があることから、それ以前に行われていたものと思われる。
神楽獅子舞は、神楽の最初に演じられ、「寄せ太鼓・寄せ笛」、「幕切り」、「歌切り」、「御幣の舞」、「狂いの舞」、「火吹男の舞」の演目がある。
 ◎旧・滝根町
滝根町神俣字町278 八幡神社
滝根町広瀬字小山崎113 宇佐神社
滝根町菅谷字畑中321 菅谷神社 11/3 太々神楽 神楽、巫女舞
滝根町神俣字和貢220 峰霊神社
 ◎旧・都路村
都路町古道字前田132 子安神社
都路町古道字舘腰91 大亀神社 11/3 神輿(4年ごとの渡御)
都路町古道字上野前71 大久保神社
都路町古道字鍛冶屋前70 愛宕神社
都路町岩井沢字平内地167 岩井沢天日鷺神社 10/最終日曜 三匹獅子舞
岩井沢の三匹獅子舞(岩井沢三匹獅子舞保存会)=現在休会。太鼓に明和3年(1766)の銘がある。太郎獅子、次郎獅子、花子獅子が「宮まわり」から「みやしがえり」までの計8種目を行う。
都路町古道字京久保124 二柱神社
都路町古道字反田17 春日神社
 ≪田村郡≫  
 三春町
馬場241 三春大神宮 10/1土日(元・3) 神輿
山車、花車7台 北町、荒町、新町、大町、八幡町、中町、八島台
太々神楽、長獅子舞
北町=鎮守は北野神社(北町223)。例祭日は4/3日曜。神輿が出る。

荒町=鎮守は八雲神社。例祭日は7/26。荒獅子保存会による長獅子舞が出る。

新町=詳細不祥。

大町
=鎮守は王子神社(大町187)。曳いているのはゴムタイヤの町内山車。
本屋台は江戸期のものと思われるが、飾付けのみ、

八幡町=鎮守は八幡神社。例祭日は4/3日曜。八幡町若連による長獅子舞が出る。

中町=鎮守は愛宕神社(中町87)。例祭日は4/24。平成元年、自治宝くじ助成金で制作。
以前は踊り屋台。

八島台=詳細不祥。
山中45 田村大元神社 7/3土日 神輿
長獅子舞、三匹獅子舞
御祭字幅遠内273 厳島神社 3/3 太々神楽
実沢字宮脇77 高木神社 11/3(元・2) 三匹獅子舞 高木神社三匹獅子保存会
狐田字狐田342 稲荷神社
上舞木字宮ノ前84 直毘神社 4/2日曜&11/3 太々神楽 上舞木御神楽講
北成田字廣畑278 成田神社 8/25 太々神楽
七草木字宮信田760―ロ 鹿島神社
滝字滝久保303 滝稲荷神社 11/3 三匹獅子
樋渡字不動滝491 樋渡神社 11/3 三匹獅子
蛇石字蛇石前192−4 蛇石王子神社 11/3 三匹獅子
富沢字五本木108 天日鷲神社 11/3 太々神楽
富沢字一ノ沢494 火雷神社 11/3 三匹獅子
斎藤字戸ノ内264 見渡神社 11/3 太々神楽
 【三春ダム(さくら湖)】
昭和47年(1972)着工。平成10年(1998)竣工。水没総面積:300ha、水没農地面積:155ha、水没戸数:118戸。
 小野町
飯豊字二本木127 飯豊神社
小野新町字萬景上81 鹽竃神社 10/1土日 神輿
大倉獅子 昭和28年より奉納
大倉獅子=門外不出であったが、町内の強い要望で、昭和28年から、塩釜神社に奉納した後、町内7箇所で行われるようになった。
浮金字宮ノ前26 菅布禰神社 9/15 獅子舞
夏井字町屋137 諏訪神社 9/15
上羽出庭字辻ノ内251 諏訪神社

 ≪岩瀬郡≫  
 鏡石町
鏡田字大池鏡沼6 八幡神社
鏡田字仁井田18 仁井田八幡神社 9/30、10/1 花火
宵宮に無病息災、豊作を祈願して花火を打上げる。これは江戸時代以来の伝統で今も毎年花火保存会が中心となって打ち上げられている。荒天の場合は本宮に打上げる。打上げ総数は500発。
笠石字上町260 熊野神社 10/1日曜 太々神楽 町指定無形文化財。出雲流神楽
久来石字城ノ内186 久来石神社
成田字諏訪町412 成田諏訪神社 10/1土日 神幸祭
笠石字北原18−9 鏡石神社 10/1土日 神輿
鹿島379 鹿島神社
 【鏡石秋祭り・国際化オランダ祭り】
10月1土曜。10:00〜19:00に行われる。文部省唱歌「牧場の朝」のモデルになった町。鏡石町とオランダとの親善を深めるために、オランダ政府観光局の協力を得て行なわれる、町をあげての祭り。オランダ民族衣装によるパレード、ふれあいマーケットなどあり。
これに合わせて神輿パレードも出る。
 天栄町
牧ノ内字郷戸25 若宮八幡神社 10/1 例祭
湯本字高寺56−1 湯泉八幡神社 11/15 地元民が集まり、もちを振舞い神に感謝をする
 【羽鳥ダム(羽鳥湖)】
昭和25年(1950)着工。昭和31年(1956)竣工。57戸、約300人の集落が水没した。

 ≪石川郡≫     
 石川町
下泉296 石都都々古和気神社 9/連休土日 神輿2基 樽神輿7基
山車3台 北町、南町、新町
中田字八又 八幡神社 9/連休土日 ささら
中田のささら=町指定無形民俗文化財。村社八幡神社は旧6月15日天王祭の日に、その小社である湯澱神社は旧8月15日権現祭の日に奉納されていたが、現在は石都々古和気神社例祭日に合わせている。簓舞、神楽舞、鐘馗の舞、鳥差、お多福・おかめの舞、白鍬の各舞からなる。
北山 津島神社 旧・8/15 ささら
北山のささら=町指定無形民俗文化財。内容は獅子舞、神楽の舞、白鍬の舞、四方固からなる
町指定無形民俗文化財としては上母畑のささら・自鍬踊り、下母畑の熊野講、湯郷渡のささら などがある。
 浅川町
浅川字城山85 白山比盗_社 10/10 神輿約10基
山白石字宮下262−3 庭渡神社
 古殿町
山上字古殿67 古殿八幡神社 10/2土日 流鏑馬 竹貫郷十三ヶ村の鎮守
建久5年、源頼朝から竹貫の領主に社領地が下り、時の竹貫領主はこれを記念して、領内兵士達による笠懸と流鏑馬を盛んにして祭礼当日の神事としたと伝える。例祭日はかつて旧暦9月8日、9日であった。笠懸、流鏑馬の十三ヶ村毎の輸番制も定まって継続している。
 玉川村
川辺字宮ノ前148−1 川辺八幡神社 10/連休 子供神輿
小高字西屋敷90−1 大雷神社 10/祝日 平鍬踊り、浦安の舞
南須釜字八又138 都々古別神社 10/連休 平鍬踊り
北須釜字森殿1 須金神社 10/連休 平鍬踊り、三匹獅子舞、奉納相撲
竜崎字東後山5 八幡神社若宮 10/連休 例祭
四辻新田字諏訪平90 諏訪神社 10/連休 例祭
 平田村
上蓬田字山田149 菅布祢神社 11/3 樽みこし 浦安の舞
北方 諏訪神社 11/3 浦安の舞