福 島 県

    ≪白河(県南)地方≫   

    白河市
    西白河郡〔矢吹町、西郷村、泉崎村、中島村〕
    東白川郡〔棚倉町、矢祭町、塙町、鮫川村〕

 住所   神社名  祭礼日  内容  備考

 ≪白河市≫
  平成17年(2005)11/17白河市+西白河郡表郷村、大信村、東村が合併。
大鹿島8 鹿島神社公式HPへ 9/三連休
(隔年。西暦奇数年)
神輿
囃子屋台23台 先達、大工町、新蔵町、本町、南町、横町、田町、年貢町、馬町、大町、中町、金屋町、天神町、昭和町、向寺、鍛冶町、道場町、丸ノ内、登町、会津町、旭町、中田、宮本
時代によっては、奉納のため全町が御旅所に集合したり、それにともなって全町を祭礼期間中引き廻したり(全町引き上げ、引き下げ)屋台の芸事をする踊り子を飾ったりして夜の提灯行列とともに昼の行事を一段と華やかにしたという。そのような華やかさが年を追ってますます大きくなり、欠点が出てきたため、町奉行の布告となり、更に文政6年(1823)の布告によって制約され、なお万延元年(1860)の御達しにより、これ以後は各町で順番を作り3,4町の町内が他の町内の援けを受けながら奉納したという。この制度は江戸時代末期まで続いた。この慣習も明治時代に入ると次第に崩れていき、だんだんと各町が競って屋台、山車を引き出すようになった。明治5年には全町が引出したという。
宮神輿=正面観音扉の内側左右には、金泥にて万冶2年(1659)と記されている。
旗宿関ノ森120 白河神社
菅生舘2 南湖神社 7/最終日曜 神輿 宮出し:13:00。宮入り16:00
小田川岩久保19 八幡神社
本沼山王山1 日枝神社
 ◎旧・表郷村
表郷金山 天神社 10/17(毎年) 神輿 平成6年、20年ぶりに復活
表郷番沢 羽黒神社 10/17(毎年) 神輿
表郷八幡字社山1 社八幡神社
 ◎旧・大信村
大信隈戸字日渡110 春日神社
大信下小屋字宮沢98 熊野神社 神幸式 提灯、幟、神輿、花神輿 など
 ◎旧・東村
 東村企画調整課に問い合わせると、矢越神社で神輿が昭和50年頃まで出ていたと言われていた。

 ≪西白河郡≫ 
 矢吹町
中町9 矢吹神社 10月初旬(隔年) 神輿
大池244 三光稲荷神社 初午 例祭
三城目49−1 御霊神社 10月初旬(隔年) 獅子舞、平鍬踊り 元・旧・9/19
大和久字西後28 日吉神社 6/14&6/23 天道念仏踊
天道念仏踊=町指定無形民俗文化財。県下では3件しかない。日吉神社境内で奉じられる。太陽の暖かい恵みと豊作を祈願して踊られる。
休止中の獅子舞として神田の獅子舞、中野目の獅子舞、明新の獅子舞、根宿の獅子舞などがあげられる。
 西郷村
    ⇒小田倉(おだくら)、熊倉(くまくら)、羽太(はぶと)、真船(まぶね)、米(よね)、長坂(ながさか)、柏野(かしわの)、鶴生(つりゅう)
小田倉字原中117 原中神社 9/中旬 子供神輿 小田倉ソフトボールスポーツ少年団員が、原中と上野原方部を練り歩く
熊倉道場久保4 初叢神社
羽太牛窪2 八幡神社
羽太姥ヶ所2 八雲神社
羽太下前田26 笹原神社
真船池ノ端34 庭渡神社
米米村8 八幡神社
長坂36 永倉神社
鶴生上道73 諏訪神社
 泉崎村
泉崎字烏峠1 烏峠稲荷神社 旧2月初午&9/1日曜 例祭
太田川字熊野山1 熊野神社
関和久字関和神社1 関和神社
北平山字新田 熊野神社 10/2 例祭
北平山は堂ノ下、新田、山寺の3地区に分かれる。現在、神楽は3年に1回。神輿は昭和50年頃を最後に終わっている。
 中島村
 中島村教育委員会に問い合わせると、中島村には山車、神輿が無いとのこと。

 ≪東白川郡≫ 
 棚倉町
棚倉字風呂ヶ沢66 宇迦神社 10/2土日(元・9) 屋台4台 新町組2台、い組2台
屋台2台=新町組。明治期の作と伝えられる。大工 等は不詳。
※12年に1度は御神幸祭として、昔ながらの衣装、鎧、冑、馬を連ねて行われる。
■宵宮
(10:00〜)式典、神楽奉納
(15:00〜21:00)大屋台興行[中央商店街通り〔新町⇔下町間〕]

■本宮
(10:00〜21:00)大屋台興行[中央商店街通り〔新町⇔下町間〕]
棚倉字馬場39 馬場都都古和気神社 9/上旬 神楽、奉納剣道大会
福井字上堀111 宇迦神社
岡田字入沢156 住吉神社
八槻字大宮66 八槻都々古別神社 12/2土日(霜月大祭) 神楽
拝殿では県重要無形民俗文化財に指定されている「七座の神楽」、「太々神楽」が行われる。
 【廃村】
中ノ沢=林業集落。昭和40年頃、廃村。
 矢祭町
 ■豊里地区
下関河内字佳老脇18 河内熊野神社 10/17 神輿
小田川字中坪17 十二社神社
宝坂字松葉平110 宝坂神社 4/24 神輿
4、5部落より山車各1台
東舘字寄居36 東舘神社(八雲神社) 7/連休日曜 神輿
山車7台 山野井、金沢、舘本、石田、桃木、町青年会、町商工会青年部
東舘八雲天王祭=天明の大飢饉の頃、災厄を避ける為、東舘神社の祭神・伊耶那岐命が、自身の御子神である八雲神社祭神・須佐之男命に、「山野井地区から東舘地区を隈なく渡御せよ」と命じたことがはじまりと伝えられる。主催は矢祭町伝統文化保存委員会。
山野井、金沢、舘本、石田、桃木=詳細不詳。
町青年会、町商工会青年部
=2010年新調。
金沢字沢岸25−ロ 若都々古別神社
山下字山下137 熊野神社
高野字高野91 近津神社
 ■高城地区
茗荷字目ノ久保59 荷渡神社
内川字矢祭154−イ
矢祭神社
関岡字町165 多賀神社
 ■石井地区
中石井字舘谷326 石井神社
下石井字若宮217 八幡神社
戸塚字上戸塚82−1 八幡神社
 塙町
   ⇒塙(はなわ)、上渋井(かみしぶい)、堀越(ほりごし)、西河内(にしごうど)、東河内(ひがしごうど)、常世北野(とこよきたの)、常世中野(とこよなかの)、川上(かわかみ)、板庭(いたにわ)、中塚(なかつか)、田野作(たのさく)、田代(たしろ)、山形(やまがた)、大蕨(おおわらび)、那倉(なぐら)、片貝(かたかい)、湯岐(ゆじまた)、木野反(きのそり)、上石井(かみいしい)、台宿(だいじゅく)、伊香(いこう)、植田(うえだ)、真名畑(まなはた)
塙字城山178 出羽神社 11/3頃
(3年毎。前回は平成24年)
山車6台 1区、2区(桜木町)、3区,4区、5区、6区
※塙三か村(竹ノ内村、塙村、下渋井村)の総鎮守で毎年1台は出る。大祭の時には2区のように2台出すところもあり、10台位の山車が出る。
2区(桜木町)=平成23年(2011)10月23日、新調御披露目。会場は桜木町コミュニティセンター。宝くじ宝くじ助成金を利用。深谷建設(株)の作。高さ4.2m。幅2.8m。長さ4mの総檜造り。

3区=平成24年(2012)10月21日、新調御披露目。会場は塙第一コミュニティ消防センター。奥久慈建築工房共同組合の作。

塙4区
=平成21年(2009)
、23年ぶりに新調。宝くじ宝くじ助成金230万円の補助を利用。幅3.05m。高さ3.95m。長さ5.15m。
 先代は昭和61年(1986)制作。幅3.54m。高さ4.6m。長さ6.24m。
塙字上町32 愛宕神社 6月下旬か7月上旬 (3年毎。前回は2013年) お渡り
上渋井字熊之平124 熊野神社
川上字繕140 北野神社
中塚字中塚308 於禮神社
堀越字亀之江56 熊野神社
西河内字八幡山1
八幡神社
東河内字五郎内233 熊野神社
常世北野字八幡298 八幡神社
常世北野字日林358 八坂神社
常世中野字舟木原112 天照皇太神社
板庭字広瀬192 厳島神社
山形字北野内無番地 八坂神社
山形字森ノ上164 近津神社
山形字小屋曽根35 十殿神社
大蕨字窪田162 愛宕神社
那倉字岩下104 十殿神社
那倉字高柴 八幡神社 10/最終日曜 例祭
片貝字後沢25 十殿神社
木野反字多々古121 熊野神社
上石井字権現山113 八幡神社
台宿字中稲沢83 北野神社
台宿字台宿171
熊野神社
伊香字古宿213 北野神社
 【お諏訪様駆け抜け】
7月中旬開催。塙町伊香の古宿地区の伝統行事。前夜祭の夜に伊香若組と古宿若組の若衆たちが伊香分館(往古は当屋)に泊まり込んでお籠り行事をする。
未明のお籠り開けに潔斎行事があり、献饌のために土用餅を搗き、お供えに丸めて全戸に配る。夕方6時過ぎには伊香・古宿の両地区から山車も繰り出し、神事が御仮舎前で執り行われ、区内安全・区民の無病息災・交通安全・五穀豊穣祈願を祈って玉串を捧げ、
午後7時に花火を合図に両若組がスタート。「ワッショイ、ワッショイ」の掛声とともに、先達・御祓い・御神鏡・雌雄の獅子頭の順に若者が奉持して各戸を巡り歩くのであるが、各家へは、土足のまま駆け抜ける奇祭で御神体が区長の自宅を皮切りに区内各戸を厄を祓って駆け抜ける。
植田字滝ノ前21 天神神社
植田字坂之下36 熊野神社
植田字杉谷入198 植田神社
真名畑字宮田84 山幸神社
 鮫川村
赤坂中野字道少田162 中野八幡神社 9/連休 神輿
赤坂西野字名下385 熊野神社 9/26 子供神輿 相撲
赤坂西野字中153 諏訪神社 9/26 子供神輿
赤坂西野字中野町54 石神神社 9/26 子供神輿
西山字沼野沢 根渡神社 10/3 子供神輿
西山字鬼越 鬼越神社 10/3 子供神輿
富田字反田 八幡神社 旧・8/1 例祭
渡瀬字下445 北野神社 10/1 神輿
渡瀬字江竜田 渡瀬熊野神社 10/1 獅子舞
「鎮守熊野神社奉納獅子舞由緒」によると、吉野朝時代白川城主結城宗広卿が領内巡視の際、当神社に参拝し、国家安泰と五穀豊穣を祈願したとき、地区の青年子弟が一団となって獅子舞を奉納したのに起因すると伝えている。演目は21。