群 馬 県

   ≪西毛地方≫

     高崎市、藤岡市、富岡市、安中市
    多野郡〔神流町、上野村〕、甘楽郡〔甘楽町、下仁田町、南牧村〕

住所  神社名 祭礼日 内容 備考
 ≪高崎市≫
   平成18年(2006)1/23、高崎市+群馬郡箕郷町、群馬町、倉渕村+多野郡新町が合併。
   平成18年(2006)10/1、高崎市+群馬郡榛名町と合併。
   平成21年(2009)6/1、高崎市+群馬郡吉井町と合併。
 【高崎まつり】
第一回は市制75周年に当る昭和50年。
そして、ふるさと祭りが10回経過した昭和60年、市制85年を期に市が再び祭りに参画して名称は「高崎まつり」、だが第一回ではなく「ふるさと祭り」を継承して「第11回高崎まつり」で市民が参加して皆が楽しむ祭りの性格を強く打ち出す。第13回からは市の予算付きとなる。開催日は8/1土日で、山車は半分ずつでるが、5年ごとに山車36台出る。
 【山車36台】
下和田町、石原町下一、石原町下二、下横町、砂賀町、南町、和田町、通町、新町、八島町、新田町、旭町、田町四丁目、山田町、九蔵町、羅漢町、北通町、高砂町、並榎町、末広町、請地町、住吉町、相生町、本町一丁目、本町二丁目本町三丁目、成田町、赤坂町、常盤町、歌川町、並榎町坂下、柳川町、新紺屋町、寄合町、田町(1・2・3丁目)、連雀町
 【中央地区】
田町(1、2、3丁目)=大正12年(1923)7月吉日制作。大工は鳴海幸造。
人形は神功皇后。人形師は本庄市の米福人形店(松崎福松)。彫師は熊谷の人。
幕は新井縫箔の作。上幕は「波涛」。下幕は「松竹梅」。

赤坂町=大正12年(1923)3月吉日制作。設計と人形は同町在住の黒川市五郎。大工は下横町の大房。
人形は猿田彦。人形師は黒川市五郎(高崎市)。彫師は熊谷の人。
幕は鱗呂(うろころ)呉服店の作。上幕は「波」。下幕は「波と龍」。
 先代は大正初期制作。初代は明治初期の作。

常盤町=昭和57年(1982)10/25新調入魂式。大工は松本工務店(富岡市)。制作費は2300万円。
彫師は日光金光。鬼板は「龍」。懸魚は「金鶏鳥」。向拝柱:右は「昇龍」、左は「降龍」。
人形は牛若丸(人形本体は避難出来た)。人形師は亀屋甲斎清秀(中央区日本橋)。
幕は晃月の作。上幕は「波に賀茂川と孔雀の羽根」。下幕は「波に千鳥」。
 先代は大正6年制作するが、昭和56年11月もらい火で焼失。

歌川町=大正13年(1924)10月吉日制作。大工は相川勝五郎。
人形は藤原定家。人形師は山本鉄之(千代田区神田)
幕は浅草の人形師の手配。上幕は「荒波に飛び魚」。下幕は「松竹梅」。

並榎町坂下=昭和3年(1928)1月吉日制作。
人形は小鍛冶。人形師は山本鉄之(千代田区神田)。彫師は通町の池山正春。
幕は荻原縫箔の作。上幕は「岩と波」。下幕は「牡丹と蝶」。
 先代は大正7年制作。

川町=大正4年の大正天皇御大典記念に新調。鉾山車。
大正13年(1924)5月吉日これに改装し彫物を足す。
人形は日本武尊。人形師は本庄市の米福人形店(松崎福松)。
幕は成田町の藤井刺繍店。上幕は「赤地、鶴」。下幕は「緑地、波と大亀」。
 高崎市発行の高崎市史民俗調査報告書第6集の
「旧市域の祭りと町内会」の215ページに柳川町で最初に造られた明治40年代の山車は多野郡鬼石町に譲渡されたとあるが鬼石町では言伝えが無い。


新紺屋町=大正13年(1924)10月吉日制作。請負は佐藤鷲七。
人形は三番叟。人形師は埼玉県岩槻市。幕は藤井刺繍店。上幕は「赤地、鶴」。下幕は「緑地、池と大亀」。

寄合町=大正3年(1914)10月吉日制作。大工(彫物も)は加藤初太郎。
人形は弁慶勧進帳。人形師は浪速屋(台東区浅草)。
幕は大正3年、北通町の新井直平の作。上幕は「牡丹に唐獅子」。下幕は「松に御所車」。

連雀町=昭和24年(1949)4月吉日制作。
人形は桃太郎。人形師は黒川市五郎(高崎市)。彫師は熊本の佐藤正寛。
幕は京都・高島屋より購入。上幕は「ふくら雀と波」。下幕は「桃太郎絵図」。
 【北地区】
並榎町
=大正4年(1915)12月吉日制作。昭和22年1月改造。
大工は相川勝治。人形は鏡獅子。人形師は黒川市五郎(高崎市)。幕は「波に龍と牡丹に唐獅子」。

末広町=昭和11年(1936)8月8日制作。同町在住の大工の町田雄弘、棒屋の清水万吉が制作。
人形は静御前。昭和32年10/1納入。当初は八幡太郎にしようと思っていたが鎧の費用がかかるので変更した。代金は32万円。
人形師は本庄市の米福人形店(松崎福松)。
幕は丹頂堂の作。上幕は「岩に砕ける波」。下幕は「吉野桜」。
 かつては道祖神屋台。

請地町=昭和23年(1948)7月吉日制作。大工は森川友徳。人形は羽衣の天女。人形師は黒川天玉(高崎市)。彫師は本庄市の人。
幕は原画は相川明。あけみや染工場。刺繍は南ミシン加工所(桐生市)。上幕は「龍と唐様」。下幕は「三保の松原と富士山」。

住吉町
=大正13年(1924)1月吉日制作。大工は下横町の高橋房吉。
人形は欄陵王。人形師は台東区浅草の浪花屋(庄田七郎兵衛)。彫師は熊谷の人。
幕は本町の久保川呉服店より。上幕は「雲と龍」。下幕は「雅楽の舞台を表す」。
 先代もあり。

相生町
大正13年(1924)1月吉日制作。12年11月説もあり。佐藤鷲七、白木鉄工所が埼玉より中古の山車を購入し改造した山車。
人形は源為朝。人形師は
山本鉄之(千代田区神田)。
上幕は「松・桜の刺繍」。下幕は「三輪の大紋と波」

本町一丁目
=昭和3年(1928)10月吉日制作。人形は猩々。人形師は庄田七郎兵衛(台東区浅草)。彫師は新潟の人。
幕は北通町の新井直平・新井安平。上幕は「赤地、岩と荒波」。下幕は「緑地、松と屏風」。
 江戸期は飾り屋台。
 初代は明治5年(7年説もあり)制作。倉賀野仲町に売却。
 先代は大正10年の作。田町へ売却。

本町二丁目大正2年(1927)10月吉日制作。
人形は弁財天。人形師は晴雲斎秋月(台東区浅草)。
幕は丹頂堂の作。上幕は「波と龍」。下幕は「花車、岩に波」。

本町三丁目
=大正7年(1932)3月吉日制作。
人形は石橋。人形師は本庄市の米福人形店(松崎福松)。
幕は同町の三代目松本勝太郎。上幕は「石橋、牡丹に唐獅子」。下幕は「岩に波」。
 先代は明治15年9月吉日の作。明治45年9月に長野県池田町上町に売却。

成田町
=昭和8年(1933)3月吉日制作。大工は町内の細谷政吉。
人形は素盞鳴命。人形師は米福久(本庄市)。
幕は丹頂堂。上幕は「赤地、成」。下幕は「波に御来光」。
 【東地区】
旭町⇒山車蔵は東町196。昭和37年頃建造。
昭和22年(1949)5月1日制作。大工は池野常茂。車大工は畔上常七。制作費は26万円。
人形は鍾馗。これは衣装に金がかからずその上魔除けになるからだと言われる。人形師は黒川市五郎(高崎市旭町)。
彫物は京都に発注と聞くが。棟飾りは「牡丹と唐獅子」。向拝柱:右は「昇龍」、左は「降龍」。
幕は北通町の新井道平の作。上幕は「菱形崩し」。下幕は「日の出と老松」。
 かつては道祖神屋台。

田町四丁目=大正11年(1922)1月吉日制作。大工は不詳。
人形は龍神の舞。人形師は不明(台東区浅草)
彫師は新潟の人。棟飾りは「牡丹と唐獅子」。向拝柱:右は「昇龍」、左は「降龍」。
幕は北通町の新井道平の作。上幕は「かもめ」。下幕は「獅子」。

山田町⇒山車蔵は山田町45−2。
大正13年(1924)10月19日制作。大工は同町在住の町田胸次郎。
人形は木花開耶姫。人形師は本庄市の米福人形店(松崎福松)。
彫師は不詳?。棟飾りは「鳳凰に龍」。向拝柱:右は「昇龍」、左は「降龍」。
幕は平成4年に叶島織物の作。上幕は「丸龍」。下幕は「富士に松・鶴」。

九蔵町⇒山車蔵は北通町139。
=昭和22年(1947)5月吉日制作。大工は並榎町の相川勝次。
人形は静の舞。人形師は林正之輔(台東区上野黒門町)。
彫師は池山正春。棟飾りは「牡丹に唐獅子」。向拝柱:右は「昇龍」、左は「降龍」。
幕は昭和60年、4月修復。
高崎市の丹頂堂の作。上幕は赤地で「巌に波」。下幕は青地で「瑞雲上の杜と五葉松」。

羅漢町⇒山車蔵は法輪寺境内。
=昭和21年(1946)12月吉日制作。大工は斎藤駒雄(羅漢町)。助は高橋吉次、日光兼光。
人形は大黒天。平成2年、衣裳を晃月人形店で新調。人形師は黒川明玉(高崎市)。

彫師は高橋吉次、沢口亀次。棟飾りは「牡丹に唐獅子」。向拝柱:右は「昇龍」、左は「降龍」。
幕は高崎市の丹頂堂の作。上幕は「欄干」。下幕は昭和60年、4月修復。「波と朝日」。

北通町⇒山車蔵は高砂町260−2。そのため毎年町会費を高砂町に納めている。
町会は第一町会と第二町会に分かれているが、祭礼と体育祭は合同。山車祭りは青壮年会が担当でそのまま北通町山車祭り実行委員会となる。
=大正13年(1924)1月吉日制作。平成6年改修。大工は同町在住の鳴海幸造。
人形は新田義貞。人形師は本庄市の米福人形店(松崎福松)
彫師は小林栄吉(埼玉・大里郡玉井村)。棟飾りは「龍」、「波と亀と松竹梅」。向拝柱:右は「昇龍」、左は「降龍」。
幕は同町在住の新井道平の作。上幕は「波涛」。下幕は「御所車に牡丹の花」。地幕は「白波と町内印」。平成2年修復。
 かつては道祖神屋台。

高砂町⇒山車蔵は高砂町260−1。昭和30年建造。61年改築。
=大正14年(1925)10月1日制作。大工は町内の広瀬竹次郎。
人形は神武天皇。人形師は本庄市の米福人形店(松崎福松)。昭和58年、衣装新調。桐生の織物屋の作。
彫師は深堀喜一。棟飾りは「龍」。向拝柱:右は「昇龍」、左は「降龍」。
幕は昭和56年、8月に高崎市の丹頂堂の作。上幕は「雲に勾玉」。下幕は「波に鶴」。

 かつては道祖神屋台。
 【南地区】
下和田町=昭和9年(1934)12月吉日制作。大工は斉藤衛象。
人形は牛若丸。人形師は米富久(本庄市)。平成2年、人形衣装新調。費用49万円。
彫師は不詳。棟飾りは「唐破風屋根、鬼板、懸魚 高欄下欄間など多数」。向拝柱:右は「昇龍」、左は「降龍」。
幕は高崎市の丹頂堂(新井好冶)作で、上幕は「松月と丹頂の刺繍」。下幕は「波頭と水鳥の刺繍」。

石原町下一⇒山車蔵は石原町1、230。
=昭和58年(1983)12/30制作。大工は柏崎市の広田淳一。本体制作費は800万円。
人形は少那彦名命。人形師は川崎阿具(岩槻市)。制作費は200万円。
彫師は不詳。棟飾り:懸魚は「雲龍」、鬼板は「松に鷹」。向拝柱:右は「昇龍」、左は「降龍」。
幕は轄W月人形の作。上幕は「赤地、波頭に鶴」。下幕は「青桐に鳳凰」。制作費は150万円。
 先代は明治41年制作。

石原町下二(石原町 中石原町内会)⇒山車蔵は石原町1584(中石原公民館敷地)。
=平成元年(1989)12/10制作。大工は寺尾町の浦野一郎。制作費は1、500万円(山車蔵、飾り金具含む)。
人形は彦狭島王。
人形師は轄W月人形(高崎市)。制作費は幕・発電機こみで500万円。
彫師は不詳。木地仕上げは浦野一郎。棟飾りは「人物二体と龍」。向拝柱:右は「昇龍」、左は「降龍」。
幕は轄W月人形の作。上幕は「波と千鳥」。下幕は「松竹梅に鷹」。
 先代は文化4年(1807)制作。今も彫物は再利用されている。

石原町下三⇒山車蔵は石原町1、360。東半田公民館山車倉庫。
=明治期制作。人形は「菅原道真」。人形師は今福人形店(本庄市)。
幕の作者は不詳。昭和58年制作。上幕は「赤地に波と宮の字」。下幕は「緑地に梅の木と花」。

石原町下四⇒山車蔵は石原町2、567。指出公民館山車倉庫。
=制作年、大工等不詳。人形は「小鍛冶」。人形師は米福久(本庄市)。

下横町=昭和6年(1931)12月制作。大工は町内の高橋房吉。
人形は「天照大神」。人形師は米福久(本庄市)。平成2年、衣裳直し。
幕は「二見浦の旭日」。下幕は「鳳凰」。
 平成5年2月、公民館・山車蔵の火事で本体・備品の多くが焼失、損傷するが、修復し平成10年、第24回高崎祭りより再び出せるようになった。

砂賀町=大正3年(1914)1月吉日制作。大工(彫物も)は佐藤正貫。
人形は恵比寿の神。人形師は熱賀昭男(熊本市)。
幕は丹頂堂の作。上幕は「赤地、鶴に亀」。下幕は「緑地、鶴と波」。

南町=大正13年(1924)10月吉日制作。大工は高橋房吉(高崎市下横町)。
人形は楠木正成。人形師は山本鉄五郎(千代田区神田)。
幕は図案は北通町の新井道平。刺繍は今井。上幕は「赤地、菊の紋」。下幕は「青地、松や菊水に岩」。地幕は「紺地、波の千鳥、菊水」。

和田町=大正11年(1922)8月吉日制作。
人形は菅原道真。人形師は山本福松(台東区浅草)。彫師は池山正春。
幕は丹頂堂の作。上幕は「赤地、菊水」。下幕は「菅原道真、梅との別れ」。

通町=大正元年(1912)10月吉日制作。設計は富田幸太郎。大工(彫物も)は加藤初太郎。
人形は乙姫。人形師は不明(中央区日本橋)。
幕は丹頂堂の作。上幕は「龍宮城」。下幕は「波と亀」。

新町(あらまち)=大正6年(1931)1月吉日制作。長さ3、95m。幅1、9m。高さ3、5m。大工は篠谷こう。
人形は健御名方冨命(諏訪明神)。人形師は亀家清秀(千代田区神田)。
彫師は熊谷市の飯田某。
幕は「龍と荒波」。北通町の新井道平の作。
平成19年(2007)、堂宮入秀社寺建築鰍ノよる修復。
幕は北通町の新井道平の作。上幕は「雲に龍」。下幕は「岩上の鷹と荒波」。

八島町=大正13年(1924)1月吉日制作。大工は山本鉄。
人形は神功皇后。人形師は山本福松(台東区浅草)
彫師は大里郡玉井之住 佐藤正貫。棟飾りは「龍」。向拝柱:右は「昇龍」、左は「降龍」。
幕は田町の鱗呂(うろころ)呉服店作で、上幕は「岩に波」。下幕は「孔雀に牡丹の刺繍」。昭和59年、300万円で刺繍刺し直し。
 現山車が出来るまで道祖神屋台は2台あった。

新田町=明治43年(1910)4/1制作。大工は不詳。
人形は浦島太郎。人形師は山本福松(台東区浅草)
彫師は不詳。棟飾りは「龍」。向拝柱:右は「昇龍」、左は「降龍」。
上幕は「龍と荒波」。下幕は「亀と岩と波」。
 【廃絶】
嘉多町=明和8年(1771)制作。人形は弁慶。「更正高崎旧事記」に記載あり。

四ッ屋町=正徳元年(1711)制作。人形は大黒天。人形のみ現存。

大橋町=人形は神武天皇。

中紺屋町=人形は鞍馬山僧正。「更正高崎旧事記」に記載あり。

鞘町=昭和11年(1936)制作。昭和20年、空襲により焼失。大太鼓のみ保存。

元紺屋町=延享年間(1744〜47)制作。人形は海老。「更正高崎旧事記」に記載あり。

檜物町=昭和初期頃までに松井田町に売却されたと言われる。

横町=大正2年頃制作。屋台形式。椿町の奥村某の作。

弓町=大正6年(1917)制作。人形は翁。岩槻の作。幕は九蔵町の大黒屋呉服店の作。
 昭和62年、焼却処分。人形と太鼓のみ保存。


宮元町=大正4年の御大典に合わせ荷車を利用して暫定的に作った。
 飾り屋台は享保2年(1717)頼政神社の祭典の記録に見え、明治2年(1869)まで続いた。最終的には明治8年であった。最盛期は24台あった。
明治維新により高崎藩主が東京に移動してからは、頼政神社祭礼が廃り、大型の山車が作られるようになるが、やがて市街地に電車が走り、電線架線のため大型の山車は曳行出来なくなり、他町に売られ小型の山車が作られるようになり道祖神の祭りとなった。
 市政施行の5年ごとに全山車が出る。
また道祖神祭り(1/中旬土曜・元14日)に出す町もある。
赤坂町94 高崎神社 4/3 神輿 廃絶
獅子舞 並榎町獅子舞保存会
10/18、19 神事
旧・県社。旧称は熊野神社。氏子は旧市域の47町の他江木町・飯塚町。
並榎町獅子舞保存会=昭和43年(1968)発足していらい毎年奉納。10時頃に並榎町を出発し、高崎神社まで巡行する。神社境内で奉納し、その後、ホワイトインの中で崇敬会の会員の前で舞う。
神輿=元禄14年(1701)から出されるようになり4/3に出されていたが戦後は出ていない。
寛政9年(1797)の「高崎町奉行日記」には9/18、19の熊野神社祭礼では各氏子町からは出し物があり、本町・嘉多町・相生町・四ッ屋町・常盤町からは「かたり物」、赤坂町からは「子供俄おどり」が出された。また本町三丁(現・本町1〜3丁目)からは「練もの」が出されたとある。
宮元町143 頼政神社 5/26(毎年) 神事 氏子は宮元町(第一、第二、第三)、竜見町(第一、第二、第三)、柳川町(東部、西部、中部)、寄合町、山田町、椿町
神輿行列、飾屋台廃絶
 「更正高崎旧事記」によると、1月25日の夕方前に檜物町(または鍛冶町)と羅漢町が獅子舞を出し、神前で舞った。
翌26日には神輿行列が出された。この行列には各町の飾屋台、猿田彦大神、檜物町または鍛冶町の獅子舞(前獅子)、神馬、各種の幟、鉾、弓、御幣、神輿、羅漢町の獅子舞(後獅子)などから成る。

 このような神輿行列は明治2年までは数年おきに行われ、その後も同8年までは変則的・断続的に行われた。
飾屋台は24台で、連雀町、鞘町、新町、田町、九蔵町、本町1丁目、同2丁目、同3丁目、寄合町、中紺屋町、新田町、南町、砂賀町、通町、元紺屋町、嘉多町、歌川町、四ッ屋町、白銀町、相生町、常盤町、赤坂町、住吉町、高砂町だった。
南町1−3 愛宕神社 6/24&9/24 神事 氏子は新田町、南町、和田町1丁目、若松町
安永9年(1780)の古文書(「高崎市史」第三巻所収)によれば、「新田町、南町、新喜町が前日より幟を立て、愛宕神社の境内にこれらの町がいろいろな造物を出したという。また童相撲があったほか、夜には町中が提灯を出し、人々が参詣群集したという。翌24日には湯立があり、竜宝寺の別当が社頭で柴燈護摩を修した」とある。
新後閑(しごか)町 琴平神社 4月・10月/10 太々神楽 氏子は琴平参道町、新後閑町、和田多中町、双葉町、北双葉町、栄町
倉賀野町1263 倉賀野神社 1/14&5/5  神輿
山車1台 中町
屋台1台 上町、横町
4/19&10/19 太々神楽、巫女舞
獅子舞 田子屋
神輿=昭和33年(1958)の「御造営七百年祭」以降出されていなかったが、平成2年修復し神幸祭が復活。
屋根裏の組材に「天明五乙巳歳九月吉旦」「須賀七代庄兵衛吉抵妻圓」と刻まれている。須賀家は倉賀野宿の脇本陣の家で、七代庄兵衛は宿の年寄・名主役を勤め、天明3年に亡くなっている。その後に隠居した妻、お圓さんが天明5年(1785)に飯玉宮(現在の倉賀野神社)に奉納したものである。
 また墨書に「天明四歳甲辰十月造之」、「細工人大阪北御堂前宮屋九郎兵衛義林代」と書かれている。
上町(倉上)⇒山車蔵は倉賀野神社境内。平成8年建造。以前は神楽殿の下に解体保存。
=三輪。明治35年(1902)制作。大正6年(1917)に上の部分を改造。平成5年大修復され太鼓も復活。長さ2m。幅2m。高さ4m。


横町=詳細は不祥。

南町=詳細は不祥。
中町(共和会)⇒山車蔵は中町1、593−1。昭和58年(1983)建造。
=四輪。江戸型。明治7年制作。昭和3年(1928)の御大典に際して高崎・本町1丁目より3000円で購入。幅2.5m。高さ5m(高欄まで)。
人形は「浦島太郎と猩々」。人形師は4東京・横山共之。
上幕は「赤地、岩と波」。下幕は「松と屏風」。


 初代?は倉賀野町大火により安政3年(1856)焼失。
 先代は高崎・本町1丁目より購入。明治8年(1875)の「倉賀野中町年番萬寿記」によると明治8年(1875)10月27日に、飯玉宮(倉賀野神社)拝殿の上棟と祭礼に際して、高崎・本町1丁目より矢台代金40円、総費用45円42銭1厘で購入するが、明治43年(1910)の大水害で山車・山車蔵とも流失。
太々神楽=文化7年(1810)の「太々神楽練習奉候」という文書が残されている。その後倉賀野町では神楽の組が無くなり他の神社より神楽の組を招いて太々神楽を奉納していたが、氏子の人により平成元年より奉納を再開した。
倉賀野町1437 井戸八幡宮 8/22、23 神輿
山車1台 田屋町
神輿=宮神輿。制作年 等は不祥。毎年は出ない。特別な年に出す。
田屋町(誠友会)=道祖神屋台。
倉賀野町 諏訪神社  8/26 三輪屋台1台 下町
下町(倉下)=8/16の閻魔堂の例大祭と8/26の諏訪神社例大祭に奉供される。また年によっては倉賀野神社祭礼にも奉供される。
我峰町 八幡神社   10/連休・12/31    山車1台    
部材に弘化5年の銘あり。永らく解体保存されていたが、平成8年に復元復活。
上小縞(かみこばな)町 稲荷神社 4月&10/連休(元・15 山車1台 飾り付け  
山名町 八幡宮 4月&10/15 屋台3台 木部、山名、根小屋
かつて阿久津2台、根小屋3台、木部、山名2台の計8台出たが、大正元年の曳行を最後に中絶。
山名町 道祖神 1/14、15 屋台1台 上中組
屋台が出なくなり代りに作る。他に道城組(休止中)、下組(老朽化廃絶)。
八幡(やわた)町 八幡宮 1/連休 屋台4台 道祖神祭り
上下組(上町+下町)、東組、西組、南(大門)組
根小屋町 白鬚神社 山車1台 境内の屋台倉庫に解体保存
明治2年10/29制作。大工は酒井忠吉、源 鎮賢。最近では平成4年4/12組み立てた。
京目町 和泉神社 3/15&10/9 山車5台 戦後は出なくなった
昭和54年10/8に道路完成記念祝賀記念行事に久々に出た。上京目3台(北小路、上組、大河原組)、中京目、下京目

 ◎旧・群馬郡箕郷町
     ⇒生原(おいばら)、柏木沢(かしわぎざわ)、金敷平(かなしきだいら)、上芝(かみしば)、下芝(しもしば)、白川(しらかわ)、善地(ぜんじ)、富岡(とみおか)、中野(なかの)、西明屋(にしあきや)、東明屋(ひがしあきや)、松之沢(まつのさわ)、矢原(やばら)、和田山(わだやま)
箕郷町生原1739−1 生原北野神社 11/23 獅子舞
箕郷町金敷平487 大山祇神社
箕郷町上芝891 白山神社
箕郷町上芝923 白山神社
箕郷町上芝1019 白山神社
箕郷町上芝1072 八坂神社
箕郷町下芝277 龍宮神社
箕郷町西明屋4 八幡宮
箕郷町東明屋512−2 諏訪神社 4/上旬&10/上旬 獅子舞
箕郷町松之沢 榛名若御子神社
箕郷町矢原146 大山祇神社
箕郷町矢原209 八幡宮
ト神(箕郷町矢原843) 諏訪神社 山車 箕郷町唯一の山車
 【箕郷ふるさと祭り】
7月下旬、箕郷ふれあい公園(箕郷町西明屋740)で開催。主催は箕郷ふるさと祭り実行委員会(高崎市箕郷支所 産業課)。
昼間は神輿や山車のパレード、キャラクターショーやフリーマーケットが行われ、夜は花火。
 ◎旧・群馬郡群馬町
   ⇒足門(あしかど)、井出(いで)、後疋間(うしろひきま)、金古(かねこ)、北原(きたはら)、菅谷(すがや)、塚田(つかだ)、稲荷台(とうかだい)、中泉(なかいずみ)、中里(なかざと)、西国分(にしこくぶ)、東国分(ひがしこくぶ)、引間(ひきま)、冷水(ひやみず)、福島(ふくしま)、保渡田(ほどた)、三ツ寺(みつでら)、棟高(むなだか)
足門町529 八坂神社
井出町1795 井堤神社
後疋間町127 福守神社
金古町1351 金古諏訪神社 10/9頃の土日
(4年に1度。最近は平成27年)
屋台5台
獅子舞 金古諏訪、土俵
金古上宿(2区)=「金古年代記」によると宝暦9年(1758)に開始とある。群馬県の屋台では最古にあたる。
金古上7組、金古中宿=屋台あり。
金古下宿
=屋台あり。
金古四ツ屋愛宕(3区)
=詳細不詳。

金古町土俵(4区)=詳細不詳。
金古町大塚(28区)=詳細不詳。
北原町439 神明宮 10/中旬 祭太鼓
菅谷町1277 瀧宮神社
塚田町208 菅原神社
稲荷台町347 稲荷神社 4/29 祭太鼓 稲荷台祭太鼓保存会
獅子舞休止
中泉町1 八幡宮
西国分町474 熊野神社
東国分町530 神明宮 祭太鼓 東国分祭太鼓保存会
中里町49 猿田彦神社
引間町772 諏訪神社
冷水町1 神明宮
福島町254 浅間神社
保渡田町905 白山神社
保渡田町1800 保渡田諏訪神社 4/2日曜 獅子舞
保渡田町乙318 榛名神社
三ツ寺町1120 諏訪神社 3/最終日曜 獅子舞 三ツ寺町諏訪神社獅子舞保存会
棟高町1 胸形神社 10/9頃の土日 祭太鼓
 ≪民俗芸能≫
三ツ寺(三ツ寺獅子舞)
■中断中
稲荷台(獅子舞)、棟高(獅子舞)
 ◎旧・群馬郡倉渕村
    ⇒三ノ倉(さんのくら)、岩氷(いわこおり)、権田(ごんだ)、川浦(かわうら)、水沼(みずぬま)
倉渕町権田60 椿名神社 4/3&11/23 太々神楽
倉渕町川浦3083 川浦諏訪神社 4/20 獅子舞
倉渕町水沼352 水沼神社 10/18 獅子舞
 【くらぶちの夏祭り】
8月中旬、15:00〜20:30、倉渕支所前庭(旧・村役場前)にて行われる。主催はくらぶちの夏祭り実行委員会(倉渕支所産業課)。
盆踊り、神輿、出店、花火大会などが行われる。
 ◎旧・多野郡新町
新町557 諏訪神社 獅子舞 旧・笛木村の鎮守
 【新町ふるさと祭り「山車・神輿祭り」】
8/上旬、(隔年。西暦奇数年)に行われる。山車10台が出る。
平成4年に、それまで区長会・商工会・八幡商店会等で行っていた夏祭りを統合して「新町ふるさと祭り」として実施するようになった。以後、平成15年から商工会青年部の神輿祭りが統合して行われている。
 西暦偶数年は11月1日曜に【神流川合戦】が行われる。
これは戦国時代の戦い・神流川合戦の歴史絵巻を再現する。滝川一益の出陣式や神流川合戦太鼓、東音頭、武者行列等が行われる。
1区(宮本町)

2区(仲町)
=市指定重要有形民俗文化財。山車。明治16年の鉄道開通記念に購入。山車請負と人形師は三代目原舟月。人形は「武内宿禰」。費用は600円。高さ1、8m。

3区(橋場町)
=市指定重要有形民俗文化財。屋台。明治16年の鉄道開通記念に購入。山車請負と人形師は三代目原舟月。購入費は550余円。

4区(笛木町北部)

5区(諏訪町)

6区(八坂町)

7区(川岸町)

8区(笛木町南部のJR以北)

9区(南町)
=屋台。昭和59年購入。愛媛県丹原町⇒西条市中野中ノ段⇒地蔵原⇒新町第9区

10区(笛木町南部のJR以南)=平成15年(2003)制作。
 ≪民俗芸能≫
笛木宿(諏訪神社の獅子舞)、落合宿(天神の獅子舞)

 ◎旧・群馬郡榛名町
 ■室田地区(旧・群馬郡)
    ⇒上室田村、中室田、下室田、榛名山
上室田町2885 榛名神社
中室田町乙190 大山祗神社
下室田町559 諏訪神社
下室田町919 大森神社
下室田町2326 諏訪神社
下室田には上町、仲町、宮本町、下町の4台の山車がある。
榛名山町甲849 榛名神社
榛名湖町844 黒髪山神社
 ■里見地区(旧・碓氷郡)
    ⇒上里見、中里見、下里見、上大島
上里見町1657 春日神社 10/3土日 山車3台 神山下町、神山本町、神山仲町
中里見町1844 浅間神社 10/3土日 獅子舞休止
下里見町1443 郷見神社 10/3土日
 ■久留間地区(旧・群馬郡)
    ⇒高浜、本郷、神戸、三ッ子沢(みつごさわ)、白岩、十文字、宮沢
高浜町955 駒形神社
高浜町997 白山神社
高浜町1981 白山神社
本郷町644 榛名木戸神社
本郷町1086 本郷神社
神戸589 戸榛名神社 神楽休止
三ツ子沢町3 諏訪神社
白岩町450 白山神社
十文字289 車持神社
宮沢847 抜鉾神社
 【榛名ふるさと祭り】
10/3土日、メイン会場は榛名支所前庭(下室田町900−1)にて開催。他にJAはぐくみ営農センターでは農業まつり、町体育館では商工産業祭も開催。
2015年で32回を数える。
土曜:榛名中学校吹奏楽部の演奏で幕開け。榛名音頭保存会、榛名水神太鼓保存会による演奏、婦人会の八木節、山車7基・神輿の町内への巡行と会場への入場。
日曜:獅子舞(宮谷戸諏訪神社獅子舞、上神蕨平獅子舞、斉渡北野神社獅子舞子供みこし、八木節保存会、仮面ライダーショーやフィナーレにはビンゴゲームが行われ、宝船に積まれた野菜の無料配布で終了。
 ≪民俗芸能≫
駒寄一五沢獅子舞、上神蕨平獅子舞、宮谷戸獅子舞
 ■中断中
 神戸戸榛名神社の神楽、中里見獅子舞

 ≪藤岡市≫
  平成18年(2006)1/1、藤岡市+多野郡鬼石町が合併。
 ◎旧・藤岡市
 ■藤岡地区
    ⇒藤岡町、小林
藤岡甲495     天王様(諏訪神社) 7/3日曜 屋台5台 大戸町、一丁目、二丁目、三丁目、四丁目
藤岡1152 富士浅間神社(天王様) 7/3日曜 屋台8台 鷹匠町、仲町、古桜町、宮本町、緑町 五丁目、六丁目、七丁目
大戸町=大正4年(1915)購入。改造。秩父より購入という言い伝えあり。この屋台は4輪。他は3輪。長さ4、53m。幅3、22m。高さ5、25m。

通一丁目=大正4年改造、さらに昭和31年改造。長さ3、08m。幅2、42m。高さ4、88m。

通二丁目=昭和9年頃制作。大工は不詳。彫師は佐藤正貫(熊次郎)、晋一。車大工は向山。戦後、格天井など彫物追加。長さ3、14m。幅2、5m。高さ4、55m。

通三丁目=平成元年(1989)制作。土台と車輪は先代のを利用。彫師は岐阜の人?。長さ3、16m。幅2、48m。高さ4、26m。
 先代は明治初期制作。

通四丁目
=明治43年制作。大正4年改造。一番小型。長さ2.8m。幅1.98m。高さ4.44m。
鷹匠町=平成18年(2006)制作。渋川市の堂宮入秀社寺建築(鰍フ作。
 先代は昭和2年制作。長さ2、42m。幅1、95m。高さ4、09m。

仲町
=昭和23年(1948)制作。50年彫刻飾り付け。長さ2、78m。幅2、2m。高さ4、4m。

古桜町
=昭和3年購入、改造。長さ2、67m。幅2、12m。高さ4、55m。

宮本町
=大正初年(1912)購入。昭和4年改造。長さ2、92m。幅2、28m。高さ4、43m。

緑町
=昭和22年(1947)制作。長さ2、93m。幅2、27m。高さ4、52m。

通五丁目
=大正4年頃制作。大正12、3年頃に高崎市より購入。購入後、寸法を縮める。長さ3、27m。幅2、5m。高さ4、6m。 

通六丁目=大正4年(1915)改造。長さ2、8m。幅1,98m。高さ4、5m。

通七丁目
=大正15年改造。長さ2、95m。幅1、99m。高さ4、5m。
相生町=富士浅間神社氏子9ヶ町の内唯一、昔より山車が無い。
藤岡の屋台は明治期は組立式でヨシズ張りの屋根を付け車台に載せて曳く道祖神屋台(底抜け屋台)だったが、大正4年の御大典記念祝賀行事の時に屋台型に改造(大戸町、1・4・5・6丁目)。次いで昭和天皇御大典記念祝賀行事の時に新調、改造(2丁目、鷹匠町、古桜町、宮本町)。さらに終戦後に緑町、仲町の新調。最後に3丁目が平成元年に新調して13台の屋台が揃った。
 【藤岡まつり】
両神社それぞれで行われている例祭をもとに、平成13年から、藤岡まつりリニューアル実行委員会が組織され、市民が企画・立案し、市民参加型のまつりとして生まれ変わり現在の姿になった。
土曜は
子供みこし、大人神輿の渡御、おどり大行進など。日曜は各町内からの13台の祇園山車行進。
小林838−1 風天神社 3/19&10/19 例祭
 ■神流地区
   ⇒上戸塚(かみとつか)、下戸塚、下栗須、岡之郷
上戸塚363 戸塚神社 4/1日曜 太々神楽 戸塚神社郷土芸能保存会
下戸塚623 水沼神社
下栗須 稲荷神社 3/最終日曜 太々神楽 下栗須稲荷神社太々神楽保存会
岡之郷532 水宮神社
 ■小野地区
   ⇒森、上栗須、中栗須、中、森、中島、立石、立石新田
上栗須281 赤城神社
中栗須615 神明宮 4/7頃の土日 太々神楽 中栗須獅子・太々保存会
10/17頃の土日 獅子舞 中栗須神明宮神事保存会
中67 諏訪神社
中133 黒田神社
立石1409−2 立石琴平神社 4/29 太々神楽 立石神社太々神楽保存会
立石神社太々神楽=1/10・4/29・12/31〜元旦に奉納。天正年間から伝わる伝統神楽。
森140 飯玉神社 3/15頃の日曜 稲荷流森獅子舞 森獅子舞保存会
立石新田3 伊勢島神社
■美土里地区
   ⇒上大塚、中大塚、下大塚、篠塚、本動堂、上落合
上大塚1450 飯玉神社 10/3日曜 獅子舞 上大塚南組獅子舞保存会
中大塚1 平地神社 10/3日曜 獅子舞 下大塚獅子舞組
篠塚350 篠塚神社
 ■美九里(みくり)地区
   ⇒本郷、根岸、川除、牛田、神田、矢場、三本木、保美、高山
本郷168 土師神社 3/19頃の日曜 太々神楽 本郷下郷太々神楽保存会
10/19頃の日曜 獅子舞 寺山獅子舞保存会
流鏑馬、花馬 昭和35年から途絶えていたが、平成15年に復活
行事予定は(12:30〜13:20)獅子舞、(13:30〜14:00)式典、(14:00〜14:20)おねり、(14:30〜15:00)騎射、(15:00〜15:05)花馬
本郷1867 椿杜神社
神田1495・三本木752 神田浅間神社 4/1日曜 獅子舞 神田獅子舞保存会。
獅子舞休止 保美。神田・三本木・保美の鎮守
矢場512−1 御巡部神社
高山1616 御霊神社
 ■平井地区
   ⇒緑埜、東平井、西平井、鮎川、白石、三ツ木
緑野264 美國神社
東平井1108 諏訪神社 4/2日曜&10/3日曜 太々神楽 東平井諏訪神社太々神楽保存会
西平井1742 三島神社 11/14 神幸
西平井字二の宮に本社(下ノ宮)、字諏訪之前に別殿(上ノ宮)がある。夜祭りは11/15の前夜祭で、14日午後9時半ころ行列を組んで上ノ宮から下ノ宮の本社へ渡御を開始する。約1時間かかって巡幸し、10時半頃に下ノ宮に到着して祭りは終了。
鮎川乙689 北野神社 2/最終日曜&10/1日曜 獅子舞 鮎川獅子舞保存会
白石甲760 飯玉神社 4/1日曜 太々神楽 白石飯玉神社太々神楽保存会
三ッ木408 豊受神社
 ■日野地区
   ⇒上日野、下日野、金井
上日野1816 鹿島神社 4/15頃の日曜 太々神楽 鹿島神社太々神楽保存会
10/10頃の日曜 山車
獅子舞 鹿島獅子舞組
神楽 田本神楽舞
上日野1308 辛科八幡社 1/3 お的
下日野101 八坂神社 7/初午の日の頃 例祭
下日野2288 地守神社 4/1日曜 芝平・駒留・岡本屋台ばやし 駒留組しゃぎり連
高井戸神楽獅子、印字・塩平獅子舞、地守神社太々神楽
金井756 熊野神社 隣に67区大平公会堂


 旧・多野郡鬼石町 
   ⇒鬼石(おにし)、坂原(さかはら)、三波川(さんばがわ)、浄法寺(じょうほうじ)、保美濃山(ほみのやま)、譲原(ゆずりはら)
鬼石721 天王様(鬼石神社) 7/14以降の土日 屋台5台 上町、仲町、本町、相生町、 三杉町
上町=昭和20年代に新調。

仲町 =昭和初期に埼玉県花園町西ノ階戸より笠鉾を購入し屋根を付けて屋台に改造。明治中期の作。
 先代は大火で焼失。

本町=大正初期の作。昭和12年に熊谷市本石区より購入。

相生町
=昭和45年(1970)制作。
 先代は寄居より中古購入し、改修して曳いたのが山車としては鬼石では嚆矢である。

三杉町
=大正初期の作。昭和初年に熊谷市石原区より購入。
起源は江戸後期ごろからと言われ、当時は「花車」だった。
本格的な「山車」が引き出されるようになったのは、明治18年にの夏祭りに相生町が寄居から中古を買い求め、大修理をして引き出したのが始まりである。
三波川114 姥神社
三波川字上妹ヶ谷乙3843 御荷鉾山不動尊 4/29 獅子舞
御荷鉾山不動尊獅子舞=獅子舞の時期や流派は不明だが、この地方の同系の中で最も古くからの舞であると言われている。地元に伝わる「獅子舞唄」は天保14年(1843)に書かれ、短冊18枚1冊に歌74首が書かれている。また獅子頭を納める箱書きには天保12年(1841)と書かれている。御荷鉾山不動尊は毎年4/28と5/8を祭日とし、獅子舞を奉納していたが昭和40年頃を最後に中断された。その後、地域の子供たちが獅子舞を奉納したり、地元有志が古老の指導を受けて復活させ4/29に奉納するようになった。
浄法寺204 御倉御子神社 10/9頃の日曜 太々神楽 御倉御子神社太々神楽保存会
浄法寺651 日枝神社
浄法寺1259 丹生神社 4/9頃の日曜 太々神楽 丹生神社神楽舞子連
保美濃山399 拔鉾神社
譲原甲644 子寳神社
 【下久保ダム(神流湖(かんなこ)】
昭和34年(1959)4/1着工。昭和43年(1968)11/13竣工。
321戸・364世帯水没。内訳は群馬県鬼石町・万場町が296世帯。埼玉県神泉町・吉田町が68世帯。

 ≪富岡市≫
  
平成18年(2006)3/27、富岡市+甘楽郡妙義町が合併。
 ◎旧・富岡市
 ■富岡地区
   ⇒富岡町、七日市、曽木
富岡1130 諏訪神社 4/1日曜 例祭
富岡928 小舟神社 10/15 例祭 瀬下、原、小沢の鎮守
七日市1003 蛇宮神社 4/15&10/4日曜 太々神楽 蛇宮神社太々神楽保存会
曽木201 曽木神社
曽木688 神明宮
 【富岡どんとまつり】
10/3土日(隔年。西暦偶数年)に行われる。
市HPでは『「富岡どんとまつり」は、本市の産業の振興、観光の発展及び周辺地域との交流と親善を図りながら、市民総参加による一大行事として、隔年で開催しております。
 27回目を迎える今回のまつりは、市民から愛される楽しいまつりとするとともに、この地へ訪れる多くの方々に「魅せる」まつりにしたいと考えます。
 過去の歴史と伝統を踏まえ、【山車=寄り合い】、【富岡おどり=おどり流し】、【みこし=もみ合い】の3本柱を祭りの中心に据え、3種の「魅せる」を基本に、郷土の文化を伝え、演じる人々の躍動感あふれる技の集結を観客に感じていただき、地域や、人と人の出会いなど、心温まるふれあいを大切にし、「見る人」「参加する人」、全ての人が感動するまつりを目指します。』とある。
2016年で27回を数える。主催はどんとまつり実行委員会。

山車21台出る。参加町は宮本町、駅前通、仲町上組、 他 =1〜18区(2、8区は2台)である。
5丁目=江戸型。人形の代わりに火焔太鼓を載せる。四方幕は「町名と梅鉢紋」。下幕は「牡丹に唐獅子」。

7区上組=人形は「猩々」。

駅前組=人形は「太田道灌」。

 ■一ノ宮地区
   ⇒一ノ宮町、神農原、宇田、田島、宮崎
 【一ノ宮道祖神祭】
西暦偶数年の3/最終日曜に行われる。貫前神社とは関係の無い祭礼である。山車は6台出る。
一ノ宮1535 貫前神社  10/3土日(隔年。西暦偶数年) 山車20台
神農原甲800 冨士神社
宮崎547 宮崎神社
 ■小野地区
   ⇒藤木(ふじき)、小桑原、上高尾、下高尾(しもたかお)、相野田、蕨、後賀、白岩、桑原
藤木1029 西小野神社 神楽 藤木神楽保存会
獅子舞廃絶
下高尾19 八坂神社 獅子舞 下高尾獅子舞保存会
後賀131 東小野神社
 ■黒岩地区
   ⇒上黒岩、下黒岩、黒川、別保
上黒岩523 黒岩神社
黒川162 御霊神社
黒川字雨宮521 雨宮神社
別保89 熊野神社
 ■高瀬地区
   ⇒横瀬、中高瀬、内匠
中高瀬363 高P神社 4/1日曜(隔年) 獅子舞 中高瀬獅子舞保存会、内匠獅子舞保存会
 ■額部地区
   ⇒岩染、岡本、野上、南後箇
南後箇1187 額部神社 獅子舞 中北獅子舞保存会
 ■吉田地区
   ⇒南蛇井(なんじゃい)、神成(かんなり)、上小林、中沢、蚊沼(かぬま)
南蛇井 南西神社 10/下旬 御殿流獅子舞 上南蛇井獅子舞保存会
神成1178 宇芸神社 10/15頃の日曜 太々神楽 宇芸神社太々神楽保存会
中沢229 鳥総神社
蚊沼241 飯縄神社
 ■福島地区
   ⇒田篠、星田、君川
星田140 八幡宮 10月 獅子舞(不定期) 星田獅子舞保存会
君川171 神明宮
君川858 君川神社
 ■丹生地区
   ⇒上丹生、下丹生、原
上丹生2695 白山神社 10/15頃の日曜 例祭
上丹生2854 上丹生神社 10/15頃の日曜 獅子舞 上丹生下組獅子舞保存会
下丹生1 丹生神社 3/最終日曜 太々神楽 丹生神社太々神楽保存会
10/15頃の日曜 獅子舞 下丹生獅子舞保存会
原353 八幡宮
原852 丹耒宇神社
 ◎旧・妙義町
   ⇒妙義(みょうぎ)、大牛(おおうし)、上高田(かみたかた)、下高田(しもたかた)、北山(きたやま)、菅原(すがはら)、岳(たけ)、中里(なかざと)、行沢(なめざわ)、古立(ふるたち)、諸戸(もろと)、八木連(やぎつれ)
妙義町妙義6 妙義神社 4/15 例祭
妙義町上高田字熊野谷津610 熊野神社
妙義町下高田661 高太神社
妙義町下高田甲1312 伏見神社
妙義町菅原1423 菅原神社 3月 太々神楽 菅原神社太々神楽保存会
獅子舞 菅原神社獅子舞保存会
妙義町行沢139 波古曽神社
妙義町諸戸甲963 吾妻神社
妙義町八木連甲41 足日神社
 【妙義ふるさと祭り】
11/3(祝)、妙義神社境内、ふるさと美術館ほかで開催。
獅子舞、神楽、八木節、太鼓などが競演。
秋の実りの感謝祭と神賑行事、地元特産物の特設販売もある。
 ≪民俗芸能≫
下丹生(丹生神社太々神楽)、神成(宇芸神社太々神楽)、藤木(藤木神楽)、七日市(蛇宮神社太々神楽)、黒川(神楽)、一ノ宮(一之宮貫前神社神楽)、星田(星田獅子舞)、宇田(稲荷流宇田獅子舞)、中高瀬(中高瀬獅子舞)、内匠(堀柳金湯流あばれ獅子舞)、原(山口獅子舞)、下丹生(下丹生獅子舞)、上丹生(佐久良獅子舞)、南蛇井(南蛇井原組獅子舞、上南蛇井獅子舞)、相野田(青葉流獅子舞)、下高尾(下高尾獅子舞)、南後箇(中北獅子舞)、曽木(拳骨踊り)、中高瀬(桐渕式三番)、上丹生(百八燈)、高瀬(高瀬神社曲事流し)

■中断中
南後箇(浅香入神楽)、曽木(曽木神社御神楽)、岡本(獅子舞)、野上(獅子舞)、上高瀬(獅子舞[柳葉流])、桑原(稲荷流獅子舞)、神成(獅子舞)、上丹生(獅子舞)、南蛇井(奉納相撲)

■廃絶
藤本(獅子舞)、下高瀬(神楽)、君川(神楽舞)

 ≪安中市≫
  平成18年(2006)3/18、安中市+碓氷郡松井田町が合併。
 【鳥追い祭り】
原市の鳥追い祭り=原市(末広町・上町・仲町・下町)1/14に近い土日 (西暦偶数年)。地区開催。山車4台。

上磯部(新寺)の鳥追い祭り=1/14。子供会開催。

上人見・高野谷戸・二軒在家・鳥留の鳥追い祭り=1/14。子供会開催。

東横野8区(宮本地区)=1/14。
 ■安中地区
   ⇒安中宿、中宿、小俣、高別当(こうべっとう)、古屋
 【あんなか祭り】
10/中旬(隔年=西暦偶数年)主催は公益社団法人 安中青年会議所。最盛期は神輿2基、山車9台(中宿、下野尻、遠丸、伝馬町、谷津、上野尻、旧邸、米山、高別当)。2016年は6台(上野尻、、谷津、伝馬町、下之尻、旧邸、高別当)。
2016年は日曜:13:00〜21:00、山車自由運行。月曜:12:00〜21:00、山車連合運行。
安中689 熊野神社 4/10&10/10 神輿3基
中宿690 諏訪神社 4/10&10/10 例祭
糸繰り灯籠人形=国指定重要無形文化財。明暦年間に始まる。明治39年まで奉納。その後休止していたが、昭和28年(1953に境内で復活奉納。現在は不定期で境外公演されている。
和紙製の人形の中にカンテラを灯し、糸で操る別名「がんどう人形」と呼ばれる物で、夜間に公演され幻想的なものである。
古屋530 野後神社
 ■原市地区
   ⇒原市、郷原、簗瀬、嶺
原市3451 榎下神社 8/1日曜 神輿3基
郷原2804 日枝神社 4/10&10/10
簗瀬651 稲荷神社 4/14 例祭
 ■磯部地区
   ⇒東上磯部、西上磯部、上磯部、下磯部、大竹
磯部1−12−21 赤城神社 8/15 神輿3基
10/15 獅子舞 秋畑村より伝授の柳葉流獅子舞が、秋祭に当社境内と新寺旧諏訪社跡(合祀社)で奉納
下磯部137 礒部神社 3/27&10/15 例祭
 ■板鼻地区
板鼻2650 鷹巣神社 7/中旬土曜 神輿3基
 ■東横野地区
   ⇒鷺宮、中野谷、上間仁田、下間仁田
鷺宮3308 咲前神社公式HPへ 4/1 太々神楽 鷺宮咲前神社太々神楽保存会
鷺宮咲前神社太々神楽市指定重要無形文化財。文化12年(1815)に高崎市石原町の小祝神社から伝えられたといわれる。神楽は12座あり、猿田彦大神(四方祓)、伊邪那岐命・伊邪那美命(国造りの舞)、鹿島大神・香取大神、天細目命・太刀雄命、誉田別大神(弓引きの舞)、稲倉大神(苗代種蒔きの舞)、天津摩良大神(刀鍛冶の舞)、両刀(草薙宝剣)、天狐(ヒョットコ餅投げの舞)、松尾大神(神酒造りの舞)、須佐之男大神(大蛇退治の舞)、事代主命(鯛釣りの舞)である。
中野谷751 羊神社 3/15&10/15 例祭
中野谷2069 中野谷神社 4/1&10/15 獅子舞休止 昭和58年(1983)以降休止。黒熊流獅子舞十二庭。太鼓銘に文久三年(1863)とあり
 ■岩野谷地区
   ⇒岩井、野殿、大谷
岩井616 白山比盗_社 10/14 獅子舞 岩井獅子舞保存会
野殿1910 白山比盗_社 10/12・14 獅子舞 12日は中野殿内にある天神様、観音様、庚申塚で上演。14日は神社、お寺様で上演。
大谷267−1 白山比盗_社 3/15&10/15 例祭
 ■秋間地区
   ⇒東上秋間、西上秋間、中秋間、下秋間
東上秋間1729 東神社 4/1&10/15頃の日曜 獅子舞 東神社獅子舞保存会
西上秋間1851 飽馬神社 4/1&10/15 例祭
中秋間741 大森神社 4/1&10/15 神楽廃絶
下秋間1399 八幡宮 10/15頃の日曜 下秋間上組獅子舞 下秋間上組獅子舞保存会
下秋間2143 榛名神社 10/15頃の日曜 稲荷利流中組獅子舞 中組獅子舞保存会
 ■後閑地区
   ⇒上後閑、中後閑、下後閑
上後閑1559 榛名神社
中後閑1479−4 中後閑神社 4/1&10/15 例祭
下後閑1247 威徳神社 10/15頃の日曜 獅子舞 下後閑威徳神社獅子舞保存会
 ◎旧・碓氷郡松井田町 
松井田町新堀1055 諏訪神社
松井田町新堀1497 八幡宮 10/15 山車 休止となり現在はまついだふるさと祭りに出している
 【まついだふるさとまつり】
10月中旬(2年に1度、あんなか市民フェスティバル(碓氷のつどい)に合わせて)13:00〜16:30、松井田文化会館(松井田町新堀)他で開催。山車みこしなど各種イベントが行われる。主催はふるさとまつり実行委員会。
前身は“松井田ふるさとまつり”。この時は8/下旬の土日(隔年)で開催。これは平成2年(1990)のふるさと創生事業の資金を元手に町おこしとして永らく曳かれていない八幡宮の山車を曳くことになった。
 ■山車
坂本
=慶長8年の頃の作。

南横町=明治期の作か?。大正10年頃に高崎で購入。人形は「児島高徳」。

上町
=大正9年(1920)制作。大工は佐藤鷲七(高崎市)。飾り幕は西陣。人形は京人形師。
 平成2年、まついだふるさとまつりに約50年ぶりに復活。以前は大正10年と昭和15年の2回だけ町中を巡行し、以降は大河原家の土蔵に保管されていた。

下町=約60年保管されていた。

北横町=明治33年4月に高崎市檜物町より購入。

森崎町=平成5年、前橋市日吉町より購入。人形は「赤穂浪士 大石内蔵助」。
 往古は昭和初期に火災で焼失。
 ■屋台
仲町=詳細不詳。
 ■臼井地区
   ⇒五料、横川
松井田町五料2131 碓氷神社
松井田町横川604 諏訪神社
 ■坂本地区
   ⇒坂本宿、峠町、入山、原、北野牧、西野牧
松井田町坂本928 八幡宮 9/中旬 神輿
松井田町峠1 熊野神社
松井田町入山170 諏訪神社
松井田町原226 白鬚神社
松井田町北野牧乙18232 入山神社
松井田町西野牧17289 御霊神社
 ■西横野地区
   ⇒二軒在家、人見、八城、行田
松井田町二軒在家571 諏訪神社 3/下旬&10/下旬 例祭
松井田町人見1691−1 大宮神社
松井田町人見3161 諏訪神社
松井田町八城164 先倉神社 10/15 人形浄瑠璃 八城人形浄瑠璃城若座保存会
松井田町行田1 気佐石神社 10/2日曜 獅子舞 行田獅子舞保存会
 ■九十九地区
   ⇒下増田、国衙、高梨子、小日向
松井田町下増田993 津雲神社 10/15頃の日曜 獅子舞 国衙獅子舞保存会、国衙の朝日神社を合祀
松井田町高梨子1490 碓村神社
松井田町小日向1874 日枝神社
 ■細野地区
   ⇒上増田、土塩、新井
松井田町上増田2926 八坂神社 10/15頃の日曜 太々神楽 上増田太々神楽御保存会
松井田町土塩222 神明宮 10/15頃の日曜 太神楽 土塩太神楽保存会
松井田町新井609 諏訪神社 10/15頃の日曜 獅子舞 新井獅子舞保存会
 ≪民俗芸能≫
上増田(上増田太々神楽)、土塩(土塩太神楽)、松井田(新田獅子舞)、行田(行田獅子舞)、上増田(上増田獅子舞)、新井(新井獅子舞)、土塩(上組獅子舞・中組獅子舞)、新堀(森崎お囃子)、八城(人形浄瑠璃)、松井田(義太夫)
 ■中断中
五料(小竹獅子舞)、横川(横川獅子舞)、人見(大王寺獅子舞)、高梨子(高梨子獅子舞)、国衙(国衙獅子舞)、松井田(仲町お囃子)

 ≪北群馬郡≫ 
 吉岡町
 ≪民俗芸能≫
大久保(太々神楽)、南下(下八幡宮獅子舞、大藪獅子舞)、溝祭(溝祭三宮神社獅子舞)、大久保(屋台囃子、七晩焼き)
■中断中
大久保(歌舞伎、地芝居)
 榛東村
 ≪民俗芸能≫
山子田(常将神社太々神楽)、広馬場(聖宮神社太々神楽)、新井(新井八幡宮太々神楽)、長岡(大宮神社獅子舞)、新井(新井獅子舞)、広馬場(宿稲荷神社獅子舞) 

 ≪群馬郡≫     
“榛名ふるさと祭り” 10/3土日 山車7台 神山本町、神山仲町、神山下町(神山地区は春日神社に宮入り). 下室田宮本町、下室田上町、下室田仲町、下室田下町
斉渡 斉渡北野神社 3/最終日曜 獅子舞

 ≪多野郡≫
 吉井町
吉井 八坂神社 7/20過ぎの土曜 神輿2基  
山車2台
上組(かみぐみ)⇒町の西。

下町(しもちょう)⇒町の東。行灯式山車。地元では「屋台」と云われている
大工は町内の小菅喜十郎。
彫師は高崎市砂川町の池山甚太郎。高欄に墨書がある。
せり上げ式で人形を含めて高さ6m、人形は等身大の鍾馗であるが、現存していない。剣(結城屋保管)は残っている。
 【吉井夏まつり】
祇園祭が母体となり、文化会館周辺のおまつり広場を中心として、山車、みこし、だんべえ踊りの町内巡行、粋舞ふぇすた、盆踊りが実施される。
西吉井(住宅団地) 7/20過ぎの土曜 山車1台 高崎市上石原より購入。 
多比良3040 多比良神社 4/15頃の日曜 山車1台    
獅子舞 多比良獅子舞保存会
長根535−2 長根神社 4/2日曜&10/2日曜 宿神楽獅子舞
宿神楽獅子舞=寛政年間(1789〜1800)、伊勢の国から来た旅人が中長根の名主江原家に泊まり、そのときに伝えたものといわれ、歌詞にも関西地方の地名や名所等が多く入っている。
上奥平10 奥平神社 9月 三匹獅子舞 江戸期、高崎市阿久津町に行き教えを受けたと云われている。

 神流町
  平成15年(2003)4/1、万場町+中里村が合併して誕生。
 ◎旧・万場町
   ⇒万場、柏木、麻生、生利、塩沢、黒田、小平
万場72 八幡神社 8/15 山車1台 八幡宮例大祭実行委員会
柏木52 柏木神社
麻生329 麻生神社
生利1425 御鉾神社 9/下旬 神輿
塩沢223 丹生神社
黒田138 丹生神社
小平460 土生神社
相原95 丹生神社 7/下旬 神輿
船子1025 船子神社
船子1672 椹神社
青梨892 八幡神社 7/下旬 神輿
 ◎旧・中里村
     ⇒魚尾、神ヶ原、平原、尾附
魚尾719 中山神社 4/15頃の日曜 神輿 12人の男衆が神輿を担いで神流川に入るお川瀬下げ
太々神楽 魚尾芸能保存会
町指定重要無形文化財。神楽の面は、昔から野栗神社の神楽と共有。当座22以上あった演目は現在は8。
神ヶ原 諏訪神社 4/15頃の日曜 例祭

 上野村
   ⇒乙父(おっち)、乙母(おとも)、勝山(かつやま)、川和(かわわ)、楢原(ならはら)、新羽(にっぱ)、野栗沢(のぐりさわ)
乙父503 貫前(乙父)神社 4/5 神輿
乙母293 宇佐八幡神社 9/最終日曜 神輿
太々神楽 乙母神楽保存会
乙母太々神楽=神楽殿に「八幡神社代々神楽装束寄付連名書」という額に、明治30年9月と記されている。この時が神楽の起源とされている。また埼玉県秩父郡吉田町の教育委員会が、平成2年に発行した「貴布袮神楽」の中に、明治30年代、乙母に神楽を伝えたという記事が書かれている。貴布袮神楽には36座の演目があるがそのうち13座が伝えられている。「児屋根命、神子舞い、鎮守の舞い、連の舞い、翁の舞い、庚申、岩戸開、天狐、釣り場、猿田彦命、オカメの舞い、大蛇退治、鬼神」。
勝山257 勝山神社 4/3 神輿
川和230 諏訪神社 9/最終日曜 獅子舞 川和獅子舞保存会
獅子舞(川和獅子舞保存会)=長野県の諏訪神社関係の人が明治の初めに、川和と尾附(現、神流町)に教えにきたと云われている。
大正の半ば頃、獅子舞は廃れていたが、江川一松という目の不自由な人が笛をよく知っていて、村人にお囃子を教え獅子舞を復興させたと云われている。
塩ノ沢(楢原) 諏訪神社 9/中旬 獅子舞 塩ノ沢獅子舞保存会
 塩ノ沢の獅子舞=甘楽郡の大仁田から伝えられたもので「雲切り流」と言われている。獅子頭は、雌獅子1・雄獅子2の計3、雌獅子の頭・地は朱塗りで眼球と歯が金色、高さは20cmキャップ型口閉塞式、耳一木式、鳥毛飾りである。雄獅子の頭は高さが30cm、他は雌獅子と同じである。現在の演目は9で「ヒラ、森にてヒラ、ツクバ獅子、笹がかり、カラバツ、花がかり、女獅子がかり、天狗拍子、銀ぎゃく」。
黒川(楢原) 黒川諏訪神社 獅子舞休止
須郷(楢原) 諏訪神社 獅子舞休止
獅子舞=明治中期、九州から来た清松と言う老人が伝えたとされている。いわゆる一人立の座敷獅子である。獅子頭に特徴があり、前獅子の頬には手を広げたような模様があり、後ろ獅子には耳のような模様が見える。前獅子と後獅子は雄で角があるが中獅子は雌で角はなく宝珠がある。
 獅子舞は子供獅子による「宮巡り」と大人達の「本振り」とがあった。宮巡りは諏訪神社に始まり、山の神、御嶽神社、供養塔、薬師堂の順に巡る。
 宮巡りが二時間ほどで終わると宿へ戻り、昼食後、本振りと言われる大人による獅子舞が行われた。
野栗(新羽988) 乃久里神社 8/1日曜 神輿
太々神楽 野栗神楽保存会
新羽540 新羽神社 10/1日曜(元・1) 太々神楽 野栗神楽保存会
野栗太々神楽(野栗神楽保存会)=村指定重要無形文化財。秩父方面から大正の初めに伝えられたと云われている。中里村魚尾にある中山神社と衣装や面は共有している。演目は18座。
野栗沢225 野栗沢神社 10/2 獅子舞 野栗沢獅子舞保存会
獅子頭の箱に「寛政六年(1794)寅八月吉日 獅子箱 野栗沢」とあり。

 ≪甘楽郡≫     
 甘楽町
 ■小幡地区
   ⇒小幡(おばた)、上野(うえの)、轟(とどろく)、国峰(くにみね)、善慶寺(ぜんけいじ)
小幡1 小幡八幡神社 10/15 神輿 元禄14年制作(甘楽町歴史資料館保管)
屋台5台 横町、上町、中町、下町、新堀町
神楽獅子舞 大下町
制作年代は不詳だが、文化期(1804〜1818)以降補修の記録が無いため、文化期以前に制作されたものと思われる。
飾り人形は4町共有で、祭りのつど、各町内の「出し物」により配分し合って飾り付けを行う。忠臣蔵の人形類一揃えがあるが、現在では「織田信長」、「風林火山」、「水戸黄門」など歴史的に広く知られている人形が飾り付けられている。
神楽獅子舞=町指定重要無形民俗文化財。5年毎に奉納。獅子頭1人(後持ち1人)・大太鼓1人・小太鼓2人・鉦1人・笛吹き数名で構成され、演舞中に神楽唄が歌われる。演目は、さがり葉(御幣の舞)・しんびょうし(道化の舞)・剣の舞等がある。
上野305 今宮神社
轟210 厳島神社 4/15&10/15頃の日曜 轟神楽獅子
轟の神楽獅子=町指定重要無形民俗文化財。厳島神社と古出神社の毎年の例祭にあたり、天下泰平、五穀豊穣、村内安全を祈って、境内で奉納。
神楽獅子は、獅子頭1人(後持ち1人)・大小太鼓各1人・笛吹き数名、ほかに演舞中に独特の神楽唄を歌う1人からなる。演目は、御幣・剣・しなかぐら・清十郎・子持ちかぐらの5座。舞の特徴は、舞の出が謡曲の一句によって開始されることである。
国峰2250 石上神社
善慶寺甲1 熊野神社
 ■秋畑地区
秋畑稲含山6016 稲含神社 5/3、4 太々神楽
秋畑来波4447 野栗神社
秋畑東梅木平1657 一幡神社
秋畑森戸7174
鳥神社
二ッ石組(12区上地区)の獅子舞(二ツ石組獅子舞保存会)=町指定重要無形民俗文化財。稲荷流の下り葉流であり、起源は不詳だが、雷電神社(現富岡市の貫前神社に合祀)に奉納されたものである。
舞は16庭であるが、現在は小庭9、大庭5の14庭が舞われている。小庭は、舞台掛り・幣掛り・碁盤・まり・綱・弓・花吸・礼ざさら・笹がある。大庭には、剣・獅子6人・7人踊り・雌獅子隠しなどがある。
十二区下盛羽流獅子舞(十二区下組獅子舞保存会)=町指定重要無形民俗文化財。三人立ち獅子舞である。前、中、後(男・女・男)獅子の組み合わせを基本にし、演目によってこれに女形、やっこ、ササラ、太夫、猿などが加わり、最多16人を数える一団となる。獅子の装束は、「タッツケ袴装束」に「獅子かしら」に前だれ、胴鼓を打ちながら踊る。所々に演目を表す唄が入って進行を示す。演目は、十種類余り伝えられたが、現在は舞台掛り・幣掛り・華吸・毬掛り・綱掛り・弓掛り・笹掛り・剣の舞の8つである。
梅ノ木平の獅子舞=秋畑町梅ノ木平。指定重要無形民俗文化財。10/2土日開催。日曜に地区内にある7つの神社を巡る『七社巡り』が行われる。寿永4年(1185)で源義経軍に加わり、屋島の合戦で扇の的を射ぬいて武勇を馳せた那須与一宗高が出陣の際に伝授したものと言われている。与一の兄が富岡市野上を領しており、兄を頼って野上に来て、その後、秋畑那須地区に一時期移住していた。与一が信仰した八幡様は「与一八幡宮」として祀られ、与一が弓を練習した場所が「的場」として残っている。
 黒熊流の筆頭と伝えられ、服装も手甲・脚絆・草鞋ばきとして特徴がある。
 獅子舞は、一人立ち三頭獅子であり、舞は13庭あったが、現在では宮まいり・剣の舞・小庭・兎切り・天狗拍子・雌獅子隠しなどが舞われている。
 ■福島地区
   ⇒福島(ふくしま)、小川(おがわ)
福島1350−1  笹森稲荷神社 10/3日曜 神輿
山車2台   
太々神楽 笹森稲荷神社太々神楽保存会
太々神楽=町指定重要無形文化財。織田信良は小幡二万石の藩主として当地に入り、福島の仮陣屋にいて、小幡陣屋の完成を待っていたが、近くの当稲荷神社を鎮守として尊信するとともに、陣屋の工事が無事に完成できることを祈願して神楽を奉納した。これが太々神楽の始まりであるといわれる。幕末から明治初めにかけて、一時中断していたが、明治9年(1876)吉井町神保の辛科神社より、甘楽町白倉の白倉神社の太々神楽と一緒に伝授され、明治11年(1878)に再興された。
 ■新屋地区
   ⇒白倉(しらくら)、庭谷(にわや)、造石(つくりいし)、金井(かない)、天引(あまびき)
白倉3512 白倉神社 4/3日曜&10/3日曜 太々神楽
大山の神楽舞
白倉神社の太々神楽 =町指定重要無形民俗文化財。明治9年(1876)吉井町神保の辛科神社の神楽師から伝授され、同13年(1880)4月創設。座は18座で「神御子・天御中主神・神御産皇神、高御産皇神、都波岐大神、誉田別命など」がある。
大山の神楽舞町指定重要無形民俗文化財。明治33年(1900)に「白倉の神楽舞」の演舞関係者により伝授。白倉神社の例祭日に、養蚕・稲作等の豊作、天下泰平や家内安全等を祈って奉納されたと言われている。
神楽舞は、基本的に三人立ちで、先頭の舞込に続き神楽堂、堂には太鼓が2個付き、笛9人、鉦1人、鼓2人、竹ささら5人等で構成され、演舞中に神楽唄が歌われる。演目は、岩戸開き・剣の舞の2座。
庭谷686 赤城神社
造石 鎮守5社 10/中旬 獅子舞 造石獅子舞保存会
造石の獅子舞=町指定重要無形民俗文化財。文政年間(1818〜29)に熊倉流を継承した一人立ち三頭獅子であるが、盛んに舞われるようになったのは、明治16年(1883)頃からである。
舞には鎮守参りと平庭があり、鎮守参り(造石地区の土地の守り神の5社に奉納)は、笹掛り・梵天・花笠・剣があり、平庭(各家の庭など)には、毬掛り・もどり木・耳かき・羽やすみ・しづめ・だきばち・雌獅子隠し・綱掛りがあり、全部で12庭がある。
金井331 菅原神社 神楽舞休止
天引524 諏訪神社 10/3日曜 山車焼失 明治期前半に焼失
神楽舞 天引神楽舞保存会
天引の神楽舞町指定重要無形民俗文化財。昭和30年(1955)以後途絶えていたが、同62年(1987)諏訪神社の改築を機に、「村づくり運動」の一環として復活。舞は二人立ちで、剣・天の岩戸・しんびょうし・矢車・道中笛・道中太鼓などがある。
 ≪民俗芸能≫
轟神楽獅子、天引の神楽舞、下平組神楽舞、大山神楽田口組神楽舞、白倉(神楽・太々神楽)、枇杷ノ沢組神楽舞、那須獅子舞、天引獅子舞、来波組獅子舞、造石獅子舞、十二区下盛羽流獅子舞、梅ノ木平獅子舞、二ツ石組獅子舞、二ッ石組獅子舞
 ■中断中
日向組神楽舞、小舟組神楽舞、上野組神楽舞、下町組神楽舞、川久保組神楽舞、笹組神楽舞、恩田組神楽舞、下井組神楽舞、善慶寺南組神楽舞、原組神楽舞、裏根組神楽舞、引田組岩戸神楽舞、久保組神楽舞、金井組神楽舞、白倉組神楽舞、峰・荻ノ久保組獅子舞、白倉組獅子舞、町谷組獅子舞、国峰中組獅子舞、城組獅子舞

 下仁田町
 ■下仁田地区
   ⇒上町、仲町、下町、東町、旭町、川井、栗山
下仁田319   諏訪神社 10/2土日 神輿
山車7台 上町、仲町、下町、東町、川井、旭町、吉崎
 ■土曜
(13:45〜)諏訪神社で山車出発式
(14:05〜)町内巡行 
(16:30〜)夕食休憩 (山車7台は交流広場前に集結)
(17:30〜)歩行者天国内巡行、随時各所で山車のせり合い)
(20:30〜)交流広場前で山車解散式

 ■日曜
(8:00〜正午)諏訪神社神輿巡幸(町内)

(14:00〜)青岩公園広場山車出発式
(14:10〜)町内巡行 
(16:30〜)夕食休憩、山車7台は交流広場前に集結

(17:30〜)歩行者天国で内巡行、随時各所で山車のせり合い
(19:55〜)諏訪神社前広場にて各町お囃子披露 
(20:15〜)諏訪神社で手打ち式)                                        ※平成23年祭礼パンフレット参照
上町(上組)=昭和34年(1959)新調。人形は昭和37年、本庄市・米福人形店の作で「鏡獅子」。

 以前の山車は『段じり』という山車で永らく使われたが老朽化で昭和30年頃には高崎市や一の宮から借用して参加した。
仲町(な組)=昭和36年(1961)新調。大工は神戸米吉。制作費は約78万円。
人形は「大楠公」。先代の山車と一緒に購入。江戸期で浅草の山本鉄五郎の作。
 以前の山車は下仁田で最初の山車として、明治39年東京・日本橋本町2丁目の山車を購入するが老朽化で廃絶。


神輿=昭和38年、若連の要望で東京・浅草より大人・子供の2基を購入。
下町(下組)=昭和25年(1950)制作。大工は神戸工務店(神戸米吉)。制作費45万円。
人形は昭和50年、本庄・米福人形店の作で「素盞鳴命」。総額は120万円。以前は御幣束と鏡餅を乗せていた。
 山際稲荷神社の例祭(3月)には雌雄2体の白狐を乗せて町内を巡行する。

 以前は『だんじり』という屋台であった。
東町(東組)=昭和7年(1932)10月末日制作。神戸米吉師を始めとする町内の大工が16日でこしらえる。
人形は昭和12年(20年説もあり)購入で日本武尊。代金は250円。人形師は本庄市・米福人形店。
 昭和21年頃は東町に製材、製糸工場が多かったので、山車だけでは若者があふれたので、6尺角の大きなサイコロみこしを作り40〜50人くらいで担いだ。

 往古、石神、東村と称した頃は樽みこし。
旭町(旭組)=昭和10年(1935)8月末日完成。大工は武藤弥作 他。
費用は花車代が750円。西陣緞帳が52円58銭。彫刻が100円。塗りが116円。 総費用が1、493円8銭。
昭和30年3月に一式で21万円で静御前の人形を購入。人形師は本庄・米福人形店。以前は野菜で作り物の人形をこしらえた。
 以前は小型の底抜け屋台で、芸者が4、5人乗り三味線などを弾いた。
明治42年より書き継がれている祭典買物帳が2013年現在、使用されている。
川井(か組)=昭和34年(1959)新調。町内の車大工の砂川孝平の作。制作費は飾り物など総費用で約130万円ほどと聞くが?。
人形は平成3年復元新調、埼玉県岩槻市の福田東久作の「
馗様」。
以前の人形は山車と共に新調で、埼玉県鴻巣市の吉国という人形屋より約25万円で購入。

 以前の山車は昭和10年頃に前橋市芳町(現・三河町)より購入し約10年使われた。
当時は馗様の人形を屋根に乗せずに飾付けのみだった。
吉崎(よ組)=平成16年より参加。以前は地区内のみ。川向うの地区。平成13年未完成で登場。翌14年は所曳き。彫物は外国産。
人形は「菅原道真公」。


 往古は平成6年頃よりに手作り4輪のリヤカータイプで太鼓を乗せて曳いた。
 先代は平成12年、富岡市公園通り地区の山車を購入。現・山車購入につき、南牧村磐戸へ。
下仁田700 山際稲荷神社 3/下旬 山車(下町) 土曜は、下町の山車が町内−文化ホール前の交差点、下仁田厚生病院前、下仁田駅前などを巡行。
栗山1622 稲含神社 5/3 太々神楽
 ■馬山地区
   ⇒大東区、中央区、小川区、蒔田区、城西区、緑ヶ丘区
馬山乙2689 馬山神社 10/2土日 獅子舞5組 白山、鎌田、四村、若宮、蒔田
 ■小坂地区
   ⇒上小坂区、中小坂区、下小坂区、大坂区、大平区、東野牧区
上小坂1246 中之獄神社
 ■西牧地区
   ⇒本宿区、横間区、西野牧区、南野牧区、市野萱区、矢川区
西野牧5815 鏑神社 10/11 山車
獅子舞
南野牧8786 荒舩神社
 ■青倉地区
   ⇒宮室、大桑原、青倉、風口、土谷沢
大桑原389 八幡宮
青倉156 青倉神社
風口786 北野神社
 ≪民俗芸能≫
鎌田獅子舞、田城(よ村組獅子舞)、若宮、蒔田、白山、下小坂、芦の平、根小屋、二岩(野栗神社の獅子舞) 
■中断中
 清水沢の太々神楽、鎌田、桑本

 南牧村
砥沢字日向277 砥沢神社  
砥沢字小沢渡130 砥山神社  
羽沢字高根72 尾佐波神社   
星尾字檜木ノ宮410 諏訪神社 申・寅の年の春 御柱祭り 群馬県唯一の御柱をする
大日向字宮ノ平1571 大日向神社
六車字住吉1486 六車神社  
大仁田字小山1668 大仁田神社  
檜沢字萱651 檜沢神社 9/15 例祭  
磐戸字西岩戸道下333 磐戸神社 9/2土曜 神輿
山車   
千原字上ノ原594 千原神社  
小沢字住吉1080 熊野神社  
小沢字日影小沢302 小沢神社     
 ≪民俗芸能≫
萱天之岩戸神楽、底瀬獅子舞