≪東毛地方≫

    桐生市、太田市、館林市、みどり市、邑楽郡[大泉町、邑楽町、千代田町、明和町、板倉町])

住所  神社名 祭礼日 内容 備考
 ≪桐生市≫
  平成17年(2005)桐生市に勢多郡新里村、黒保根村が編入。
 ■桐生地区
   ⇒自治会では1区は本町1・2・3丁目、横山町。2区は本町4・5・6丁目。この1区と2区がかつての桐生新町である。
    3区は稲荷、錦、桜木、織姫、美原、清瀬(かつての新宿村)。4区は新宿、三吉、小梅、琴平(かつての新宿村の中心)。
    5区は浜松町(かつての新宿村)。6区は仲町、川岸、高砂、旭。7区は東(旧・諏訪町・芳町・安楽土町・今泉町・清水町)。8区は末広、堤、巴、元宿。9区は永楽、小曽根、宮本町。10区は東久方、西久方、天神、平井である。
宮本町2-1-1 美和神社
(境内社八坂神社)
8/1金~日 神輿  
鉾(=山車)2台 本町三丁目、本町四丁目
屋台6台 本町一丁目~六丁目

 【奈良彰一さんによる桐生祇園の解説】
 桐生は天正19年(1591)から街並みを整い始めたが、明暦2年(1656)の祭礼記録が最も古く、これを桐生祇園の起源とする。当初は子供の手踊りが中心で素朴なものであった。現在の本町三丁目市営アパートの地に衆生院という寺があった。この地に午頭天王社を祀ったのである。商業都市として活気をもち、市が立ち市神(いちがみ)を建てた。この市神と天王社が一緒に祭りをするようになってから一層華やかになり、賑わうようになった。
 江戸末期には、屋台の曳き違いなどが行われ、4,5台出ることも珍しくなかった。江戸芝居など各町が競い、見物人も夜通し徹夜で楽しんだという。関東の三大夜祭りと云われた所以である。
華美な祭りは時には禁止されもしたが、安政の頃より本町惣六町の屋台が本格的に建造され始めたのである。
なお氏子は
惣六町と称する本町一〜六丁目に横山町を加えた7町の伝統行事。天王番と呼ばれる年番町は惣六町が持ち回りで務める。
明治維新が実現し、神仏分離の布告が出されると、仏教の守護神である牛頭天王の神号は廃止され、祭神は素戔鳴命とした。京都の感神院祇園社が八坂神社と改めたのを機に全国へ広がり、桐生でも明治3年に衆生院が廃寺となり、八坂神社と改名今日に至っている。
明治41年、末社と共に美和神社へ合祀され、神輿蔵を建造したのである。織物業を中心として栄えた自由都市桐生は、京文化と江戸文化を貪欲に採り入れ、独特の町人文化を形成した。経済力と文化的資質が、多くの文人達を呼び寄せ、そして輩出してきた。そのような土壌や気風が、祇園祭の鉾や屋台、祇園囃子や神輿、大幟にみられるように彫刻、絵画、書など、素晴らしい祭礼芸術を創造することになった。

神輿=平成13年制作。五代目。
初代の創建は不詳。
二代目は正徳(1712)完成。伊勢屋(現・塚本酒店)の土蔵に安置。渡御の際に休み処とするのはその名残である。
三代目は天保13年(1842)完成。
本町三丁目=翁鉾。文久2年(1862)制作。江戸型山車。彫師は不詳。人形は翁。人形師は不詳。

本町四丁目
=四丁目鉾。明治8年(1875)完成。桐生型山車。彫師は岸亦八。人形は素盞鳴命。人形師は浅草・松本喜三郎。長さ4、3m。幅3m。高さ9、2m。
本町一丁目=昭和13年(1938)制作。三代目。大工は金子惣次郎。彫師は高松伍助。
襖絵は前原互瀨が描く。扁額は市河米庵の筆。

本町2丁目
=明治30年棟上げ。35年(1902)制作。平成17年(2005)に114年ぶりの屋台曳行。
大工は金子作太郎。彫師は高松政吉。扁額は高林五峯の筆。
 先代は江戸期に作られたが明治12年の祭礼で事故を起こし寂光院の本堂として寄進される。

本町3丁目
=安政6年(1859)制作。大工は山田慶次郎。彫師は石原常八。
襖絵は前原互瀨と頼陽斎。扁額は中沢雪城と小野湖山。千鳥破風で金塗り。
昭和30年頃を最後に解体保存。

本町4丁目
=安政元年(1854)制作。明治2年(1869)に回り舞台を増設。大工は鈴木嘉七。彫師は藪塚・岸亦八。
襖絵は清水東谷。シーボルトと長崎へ同行し、写真家として名を上げた。扁額は田口江邨の書。
長さ6.5m。幅4m。高さ7m。袖を広げると長さ7.5m。高さ6.6m。奥行き6.4m。

本町5丁目
=安政6年(1856)制作。大工は不詳。彫師は岸亦八。
襖絵は田崎草雲を模写した長沢時基の作。扁額は中沢雪城と台陽山人。
平成26年(2014)、53年ぶりに復活。前回は昭和36年(1961)だった。
長さ6.4m。幅7.5m。高さ6.6m。

本町六丁目
=慶応3年(1867)制作。大工は不詳。彫師は岸亦八。襖絵は前原互瀨が描く。扁額は三枚あり書家は不詳。
 平成13年、40年ぶりに出した。
浜松町1-84-10 三峯神社
東1-12-6 諏訪機(すわはた)神社
堤町2-2-41 白髭神社
宮本町4-9-3 八坂神社
天神町1-2-1 天満宮
 ■境野地区
   ⇒自治会では11区
境野町3-1361 賀茂神社
境野町4-854 諏訪神社
境野町6-605-1 八坂神社
境野町7-114-1 加茂神社
 ■広沢地区
   ⇒自治会では1・2丁目が12区(広沢中学校区)、4~7区と広沢町間ノ島が13区(桜木中学校区)である。
広沢町3-3811 比呂佐和神社
広沢町4-4585 八王子神社
広沢町6-833 賀茂神社 節分の日 御篝神事
御篝神事(賀茂神社御篝神事保存会)文政13年(1830)の「賀茂神社傅承記」に神事の記載がある。
氏子達は揃いの白装束でお祓いを受けた後、豆まきを行う。境内中央に設けられた御篝場の中に浄薪を積み、古札・古神棚・古達磨なども積まれる。やがて、神前の斎火が神職により点火されると御篝になる。その後、氏子達は火のついた薪を持ち左右(東西)に別れ、太鼓の音に合わせ、大声をあげながら浄薪を対峙する氏子めがけて一斉に高く投げ合い、1年の厄除けをする。回転しながら弧を描いて飛び交う浄薪からは無数の火の粉が舞い散り、冬の夜空を焦がす。
広沢町間野島361-2 諏訪神社
 ■梅田地区
   ⇒自治会では14区。1丁目(旧・上久方)、2丁目(浅部)、3丁目(高沢)、4丁目(二渡と田沼町入飛駒)、5丁目(山地)である。
梅田町1-481 日枝神社
梅田町1-816 兼宮神社
梅田町3-486-3 雷神岳神社
梅田町4-721-5 二渡神社
梅田町4-6914 八幡宮
梅田町5-560 石鴨天満宮
 ■相生地区
   ⇒自治会では15区・18区。1丁目(旧・如来堂)、2丁目(旧・下新田)、3丁目(旧・天王宿)、4丁目(旧・蕪町)、5丁目(旧・天沼新田)である。
相生町1-37 賀茂神社
相生町2-甲486 愛宕神社
相生町3-80 八坂神社
相生町5-212 天沼稲荷神社
 ■川内地区
   ⇒自治会では16区。1丁目(旧・東小倉)、2丁目(旧・西小倉)、3丁目(旧・須永)、4丁目(旧・高津戸。ただし西部は大間々町。現・みどり市)、5丁目(旧・山田)である。
川内町1甲552 赤城神社
川内町2甲262 赤城神社
川内町3-726 三島神社
川内町5-2352 赤城神社
川内町5-1149 八幡宮
川内町5-3288 白瀧神社 8/1土日 太々神楽
白瀧神社太々神楽市指定重要無形民俗文化財。記録としては、明治20年の「太々神楽施行願」があるが、面の大半は江戸期の作である。
 ◎旧・菱村(群馬県足利郡)
    ⇒自治会として17区で菱町1~5丁目。旧では上菱・黒川。昭和34年1/1、桐生市に編入。
菱町1-18 宇都宮神社
菱町2-1855 八坂神社
菱町3-1333-イ 宇都宮神社
菱町4-2345 八坂神社
菱町5-374 八幡宮
 ◎旧・新里村
   ⇒自治区としては19区は赤城山、板橋、関、大久保、奥沢、上鶴ヶ谷。20区は下鶴ヶ谷、山上、小林、武井、野。21区は新川。
新里町板橋180 赤城神社
新里町関381 八幡宮
新里町大久保406 八坂神社
新里町奥沢476 奥澤神社
新里町山上1982 諏訪神社
新里町武井715 赤城神社
新里町野68 鹽竃神社
新里町新川509 八幡宮
新里町新川1876 雷電神社
新里町新川2991 熊野神社
新里町新川3461 菅原神社
 【新里まつり】
毎年8/15、新里総合グランドで開催。八木節、子供みこし、キャラクターショー、歌謡ショーなどで多彩で最後は花火。主催は新里まつり実行委員会。
 ◎旧・黒保根村
   ⇒自治区としては12区。水沼(みずぬま)、八木原、上田沢(かみたざわ)、下田沢、宿廻(しゅくめぐり)
黒保根町水沼336 黒峯神社
黒保根町八木原492 赤城神社
黒保根町上田沢326 赤城神社 10/上旬 涌丸獅子舞
涌丸獅子舞=市指定重要無形民俗文化財。地元の八坂神社、医光寺内の赤城神社にて奉納。三頭獅子舞。
黒保根町下田沢395 十二山神社 10/上旬 前田原獅子舞 子供の三頭獅子舞

 ≪太田市≫
 平成17年(2005)3/28、太田市+新田郡新田町、尾島町、薮塚本町が合併。
 ◎旧・太田市
 【おおた夏祭り】
7月連休に北会場、南会場に分かれて開催。
 ◎北会場:太田地区
太田地区商店街通りが会場。
 土曜は16:00~21:30。神輿(15:00~16:00)。飾付け屋台パレードは16:00~。八木節、ミス浴衣コンテスト、YUKAオンステージ、高校生音楽フェスティバル、和太鼓競演、ジャズ演奏、バンド演奏
 など。
 日曜は14:00~21:30。神輿(14:00~)。飾付け屋台パレードは15:30~、企業団体練りみこしパレード(14:30~16:00)。
木遣り、梯子乗り、八木節等郷土芸能、フリーダンスコンテスト など。

  ◎南会場:九合地区
南一番街大通りが会場。
 土曜は16:00~21:30。
オープニングセレモニー、小・中・高校生音楽隊演奏、サマーフェスタ、おおた八木節、、ミニ消防車。
 日曜は13:00~21:30。ミニ消防車、子ども和太鼓、神輿パレード(大人神輿・子供みこし)は14:30~。消防音楽隊とカラーガード行進、ダンスアカデミー、だんべぇ八木節 午後7時30分
 ■太田(おおた)地区
    ⇒1丁目~5丁目、本町(ほんまち)、浜町1区~3区(はままち)、大門仲町(だいもんなかちょう)、入町(いりまち)、双葉町(ふたばちょう)、栄町(さかえちょう)、八幡南(はちまんみなみ)、八幡北(はちまんきた)、八幡西(はちまんにし)
本町32-5 春日神社
本町48-32 髙山神社
浜町8-21 伊佐須美神社
 ■九合(くあい)地区
    ⇒飯塚(いいづか)、東矢島(ひがしやじま)、西矢島(にしやじま)、新井(あらい)、飯田(いいだ)、東別所(ひがしべっしょ)、内ヶ島(うちがしま)、小舞木(こまいぎ)、新島(にいじま)
東矢島町1108 長良神社 4/3日曜&11/23 獅子舞
西矢島町292-2 赤城神社
新井町546-35 新井八幡宮 9/3土日 獅子舞
飯田町775 雷神社
東別所町237 長良神社
内ヶ島町589-1 伊勢神社
新島町703 江文神社
飯塚町1351 長良神社
 ■沢野(さわの)地区
    ⇒福沢(ふくざわ)、富沢(とみざわ)、牛沢(うしざわ)、牛沢団地(うしざわだんち)、高林東町(たかはやしひがしちょう)、高林西町(たかばやしにしちょう)、高林南町(たかはやしみなみちょう)、高林北町(たかはやしきたちょう)、高林寿町(たかはやしことぶきちょう)、末広(すえひろ)、古戸(ふると)、岩瀬川(いわせがわ)、下浜田(しもはまだ)、細谷(ほそや)、米沢(よねざわ)
富沢町438-1 生品神社
古戸町429 長良神社
岩瀬川町279-1 浅間神社
 ■鳥之郷(とりのごう)地区
    ⇒大島(おおしま)、長手(ながて)、鶴生田町東(つるうだちょうひがし)、鶴生田町西(つるうだちょうにし)、鳥山上町(とりかみかみちょう)、鳥山中町(とりやまなかちょう)、鳥山下町(とりやましもちょう)、新野(にいの)、三枚橋(さんまいばし)、城西(じょうさい)
大島町1129 八幡宮
長手町1744-25 金山浅間神社
鶴生田町747 赤城神社
鳥山上町1509-1 菅原神社
鳥山中町850 鳥崇神社
金山町40-44 御嶽神社 2/9 筒粥神事
 ■強戸(ごうど)地区
   ⇒成塚(なりづか)、北長岡(きたながおか)、西長岡(にしながおか)、菅塩(すがしお)、北金井(きたかない)、大鷲(おおわし)、上強戸(かみごうど)、中強戸(なかごうど)、石橋(いしばし)、寺井(てらい)、天良(てんら)
西長岡町1367 菅原神社
菅塩町665 愛宕神社
北金井町402 駒形神社
上強戸町1711 熊野神社
強戸町956 八幡社
寺井町694 赤城神社
 ■宝泉(ほうせん)地区
   ⇒泉町(いずみまち)、宝町(たからまち)、藤阿久本村(ふじあぐほんそん)、藤阿久椿森(ふじつばきもり)、藤久良(ふじくら)、由良町寺家(ゆらちょうじけ)、由良町林(ゆらちょうはやし)、由良町諏訪(ゆらちょうすわ)、由良町北上(ゆらちょうきたがみ)、由良町西上(ゆらちょうにしがみ)、由良町体宮(ゆらちょうたいみや)、別所(べっしょ)、新道(しんどう)、脇屋(わきや)、沖野(おきの)、西野谷(にしのや)、上田島(かみたじま)、東田島(ひがしたじま)、西田島(にしたじま)、中根(なかね)
別所町599 十二所神社
脇屋町227 赤城神社
 ■韮川(にらがわ)地区
     ⇒台之郷(だいのごう)、上小林(かみこばやし)、東金井(ひがしかない)、安良岡(やすらおか)、石原(いしはら)、東長岡(ひがしながおか)、熊野(くまの)、矢場(やば)、矢場新町(やばしんまち)、植木野(うえきの)
台之郷町893-1 賀茂神社
上小林町338 熊野神社
東金井町107 神明宮
東金井町1096-1 飯玉神社
東金井町505 二柱神社
安良岡町542 春日神社
石原町389 賀茂神社
東長岡町1876 神明宮
熊野町23-25 熊野神社
矢場町2945 住吉神社
植木野町252 雀神社
 ■休泊(きゅうはく)地区
     ⇒龍舞(りゅうまい)、沖之郷(おきのごう)、茂木(もてぎ)、下小林(しもこばやし)、八重笠(やえがさ)
龍舞町1929 神明宮
龍舞町3859 賀茂神社
龍舞町4370 白山神社
沖之郷町838 八坂神社 7/3日曜
(3年毎。前回平成11年)
山車3台 北、東南、西新[西・新田]
北耕地=天保4年(1833)制作。山車正面の龍の彫物の裏には天保4年(1833)に武州本庄住の彫工の折茂長五郎保高とある。平成7年(1995)、中之条町の㈱町田工業により修復。長さ5.2m。幅2.6m。高さ5.2m。

東南=制作年代不明。長さ3.9m。幅2.4m。高さ4m。

西新[西・新田]=規模や装飾から北の山車と同じ頃の制作と思われる。長さ5.2m。幅2.8m。高さ5.2m。
茂木町702 御霊神社
下小林町753 神明宮
八重笠町360 日枝神社
 ■毛里田(もりた)地区
   ⇒只上(ただかり)、吉沢(よしざわ)、高瀬(たかぜ)、緑(みどり)、丸山七日市(まるやまなのかいち)、原宿(はらじゃく)、矢田堀(やたぼり)、東今泉(ひがしいまいずみ)、富若(とみわか)、市場(いちば)
只上町121 赤城神社
只上町1706 只上神社
只上町1789 神明宮
吉沢町1739 住吉神社
吉沢町2204 鹿島宮
緑町48 八幡宮
緑町2043乙 白山神社
丸山町甲271 賀茂神社
丸山町1426 諏訪神社
原宿町3382 雷電神社
矢田堀町124 諏訪神社
東今泉町2233 鹿島宮
富若町528 春日神社
富若町733 熊野神社
市場町738 八幡宮
 ◎旧・新田町
新田木崎町甲637 貴先神社 7/29頃の日曜 神輿
山車廃絶 明治末期に廃絶。
仲町=境町の今井に売却。
下仲町
=横浜に売却されたと云われている。
上町、下町=往古に山車があったと思われる。
江戸期~明治初期には台数は不明だが、何台もの山車があったと伝わる。これは木崎宿の商業的な客寄せだったが、明治に入って旅籠制度の改正、明治26年の廃娼制度により、木崎宿が寂れ次々に売却され明治末期には見られなくなった。なお山車が無くなってから、荷車などで仮設の屋台を作り、屋台で芝居などをしたこともあったと云われている。
新田市町3060 神明宮 7/3日曜(元・24) 神輿
山車2台
屋台2台(1台はごく小型の子供用自走式)。
 先代は昭和35年の祇園祭で山車の芯棒が折れてしまってから山車がでなくなった。山車と言われるが実は屋台。
村田新道 八坂社 8/1土日
(元・7/21、22)
神輿(大小)   
屋台1台  
神輿(大)=大正11年に東京・月島5丁目が新調につき以前の神輿を礼金程度で譲りうける。
   (小)=大正中期に亀枡屋の寄贈をうける。
町内より大八車を借りて組立式の簡単な屋台を作ったが、昭和30年頃より出なくなった。その後復活する。
市野井北 生品神社 10/中旬 神輿   
トラック屋台   
新田赤堀町341 赤堀八幡宮 10/3日曜 獅子舞
新田上田中町1077 太奈荷神社
新田中江田町1134 矢拔神社
新田下田中町513 田中神社
新田下江田町甲500 矢祓神社
新田上中町435 稲荷神社
新田花香塚町871 赤城神社
新田金井町467 金山神社
新田小金井町1112 松尾神社公式HPへ 4/3日曜&10/3日曜 太々神楽
 【新田まつり】
8/2土曜。17:00~21:24。新田中央公共地区で行われる。荒天の場合は翌日に順延。主催は新田まつり実行委員会。
八木節、木崎音頭、新田町音頭。神輿、山車まつり、最後は花火は20:50より。
 ◎旧・尾島町
世良田1497 八坂神社 7/4土日(元・24、25) 神輿4基 大門町子供神輿、古鎮守様神輿、隠居様神輿、当住様神輿 
屋台8台 上町、上新田、今井、新町、大門、南八、下町、下新田
上町制作年は不詳。大工は大門町の石原元次郎。彫師は尾島村の高澤个之助。塗師は勢多郡高泉村の山洞倉吉。塗師は世良田村の茂木秋三郎。飾金具は中里村の久八。
平成18年(2006年)&明治15年(1882)修復。


上新田
=安政3年(1856)制作。彫師は渕名の弥勒寺音八郎。
平成20年(2008年)修復。


今井
=元治元年(1864)制作。大工は世良田村の長谷川竹次郎。彫師は武州比企郡明戸村の飯田岩石。
大正2年(1913)に木崎仲町より330円で購入。
平成21年(2009年)修復。
 先代の屋台は火事で焼失。

新町
=文政4年(1821)制作。大工は武州飯積村の羽鳥常右衛門。
平成18年(2006年)修復。


大門
=詳細は不詳。高さ4.8m。長さ5.6m。幅2.8m。
平成19年(2007年)修復。


南八
=制作年は不詳。大工は城田福太郎。塗師は太田の中村年雄。絵師は長谷川善蔵。
高さ5.4m。長さ5.7m。幅2.9m。
平成20年(2008年)&明治21年(1888)修復。

下町
=市指定重要有形民俗文化財。制作年は格天井に「安政午林鐘 應需林甫」の墨書銘があり、安政5年(1858)に林甫のもとめに応じて製作されたものと思われる。
大工は吉次郎。彫師は定吉。塗師は幸右衛門。絵師は太田横町の中村林助。高さ4.9m。長さ5.6m。幅2.9m。
平成21年(2009年)&元治元年(1864)修復。


下新田
=制作年は不詳。大工は世良田村の長谷川竹次郎。彫師は武州比企郡明戸村の飯田岩吉。
平成21年(2009年)&安政4年(1857)修復。
最盛時には各町内より8台と女塚・境村・三ツ木から客屋台が来て11台の屋台が集った。
世良田町3119-1 世良田東照宮公式HPへ 4/17 例祭
4/1日曜 葵祭り
尾島町438 須賀神社 7/19、20 神輿
屋台4台 休止中。1~4丁目
十五区 “納涼祭” 8/2日 山車1台  
大館町1078 八幡宮
出塚町122 飯霊神社
前小屋町1937-1 菅原神社
堀口町甲111 賀茂神社 11/14、15 獅子舞
武蔵島町1 二柱神社
 【尾島ねぷた】
毎年8/14、15。場所は尾島商店街大通り(国道354号線)。尾島ねぷたまつり実行委員会(太田市・太田市商工会・太田市観光協会より成る)主催。
旧・尾島町に津軽藩の飛び地であったことから、弘前ねぷたが「尾島まつり」に参加。以降名称を変えてねぷたまつりとなった。
扇ねぷた大小15台余りとねぷた太鼓が運行するほか、尾島町農産物、津軽物産市、消防音楽隊、婦人のおどり、小学生マーチングバンドなど各種イベントが催される。
※平成12年は実行委員会、町役場、三菱電機㈱、大澤建設㈱、群馬銀行、太田信用金庫、東群馬信用組合、清水珠算学院、サッカークラブ、愛育会保育園、大舘、武道振興会、松島ファミリー、1丁目ねぷた会から出た。
 ◎旧・藪塚本町
藪塚町169 温泉神社
藪塚町663 滝野神社
藪塚町1043 三島神社
藪塚町3903 白山神社
山之神町乙298 大山祇神社
六千石町58 赤城神社
大原町391 神明宮
大久保町135-1 赤城神社
昭和30年代は山車が3~4台あったと伝えられる
 【藪塚まつり】
8月下旬土曜開催。16:00~21:00。藪塚本町中央運動公園(大原町383-70)で行われる。荒天の場合は翌日に順延。主催は藪塚まつり実行委員会。2017年で49回を数える。
八木節をメインに、子供みこし、大原祭り囃子、だんべえ踊り、和太鼓 などが登場。その年ごとに吹奏楽の演奏やヘビの展示があったりと、藪塚ならではの催し物がある。

 ≪館林市≫
 ■館林地区
代官町11-38 長良神社(八坂神社) 7/3土日(元・15) 山車3台(休止中) かつて15台の山車が出た
以前読んだ資料では八坂神社にかつて15台の山車が出たとあるが、この八坂神社が分らない。館林の総鎮守で旧・郷社の境内社と推測するが?
※現在3町内(目車町=現・栄町)、材木町=坂田金時鯉の作り物屋台、本紺屋町)で昔の山車が残っている。また鞘町は幕のみ残っている。
 【往古の山車】
横町
=??。  
鞘町②=素盞鳴命と天狗牛若丸作り物屋台
木挽町
=斧幣帛  
連雀町
=②猿と道成寺鐘の作り物屋台

並木町=関羽  
塚場町
=幣帛

台宿町
=幣帛
 ■郷谷地区
   ⇒田谷、四ッ谷、当郷、新当郷
田谷町941 稲荷神社
四ッ谷町367 稲荷神社
当郷町202 當郷神社
当郷町311 神明宮
 ■大島地区
大島町3835 大島神社 4/10頃の日曜 神楽
大島町4563 神明宮
大島町5192 太日稲神社
 ■赤羽地区
   ⇒赤生田、羽附
赤生田町2215
子神社 11/下旬 例祭
赤生田本町1149 長良神社
上赤生田町3526 駒方神社
羽附町679 八坂神社 旧・6/15 山車廃絶
 ■六郷地区
   ⇒新宿、小桑原、青柳、堀工、近藤、松原
青柳町1783 長良神社
堀工町734 熊野神社
 ■三野谷地区
   ⇒上三林、下三林、野辺、入ヶ谷
上三林町1392 雷電神社
下三林町777 長良神社
野辺町984 長良神社
入ヶ谷町119 菅原神社
 ■多々良地区
   ⇒日向、木戸、高根、成島、谷越
日向町239 長良神社
木戸町522 赤城神社
高根町1060 大山祇神社 大山祗神社太々神楽休止
成島町371 大谷神社 4/15 例祭
 ■渡瀬地区
   ⇒足次、岡野、傍示塚、上早川田、下早川田、大新田
足次町494 赤城神社 4・10/15頃の日曜 太々神楽
岡野町562-1 長良神社
傍示塚町147 赤城神社
傍示塚町478-1 赤城神社
上早川田町566
雷電神社
下早川田町1147 神明宮
 【館林まつり】
2014年で43回を数える。
7/3土日開催。土曜(前夜祭)は15:30~21:00。日曜(本祭り)は15:30~21:00。

場所:本町通り(館林郵便局~鶴生田川北)。主催は館林まつり実行委員会。
民謡流し、パレード、神輿、トラックを飾りつけた山車 などがある。

 ≪みどり市≫
  平成18年(2006)3/27、山田郡大間々町+新田郡笠懸町+勢多郡東村が合併し誕生。
 ◎旧・山田郡大間々町
大間々町大間々2245 神明宮 4/2日曜 例祭 元・郷社。1町19ヶ村の総鎮守
8/1~3(毎年) 神輿 あり
山車1台 七丁目
屋台6台 1~6丁目
 【大間々祇園まつり】
沼田、世良田と共に上州三大祇園祭りと言われている。
■1日:(16:30~)消防音楽隊パレード、民謡踊りパレード、企業・団体みこしパレード
      (16:50~)山車巡行

■2日:(13:00~)神馬・神輿渡御
     (17:30~)北関東氷彫刻大会
■3日(14:30~)ちびっこ神輿パレード。(16:30~)ハーレー会交通安全パレード、ちんどんパレード、防犯パレード、ダメゼッタイパレード
     (18:30~)山車巡行
     (20:30~)花火
神輿=寛政3年(1791)制作。
七丁目=平成2年制作。大工は堂宮入秀社寺建築㈱。人形は菅原道真。
神楽殿は元・5丁目の屋台を利用。
大間々町桐原550 八宮神社
大間々町桐原1040 神明宮
大間々町浅原1263 菅原神社
大間々町塩原783 貴船神社
大間々町塩原1381 塩原神社
大間々町小平348 嵯峨宮
大間々町高津戸1089 要害神社
大間々町上神梅60 神梅神社
大間々町塩沢41 赤城神社
大間々町上神梅634 六合神社
 ◎旧・新田郡笠懸町
   ⇒阿左美、鹿、久宮、西鹿田
笠懸町阿左美横町
横町秋葉神社 4/1土日&10/3土日 横町太々神楽
横町太々神楽(横町太々神楽保存会)=横町秋葉神社に代々奉納されてきた神楽。明治25年(1892)には伊勢の神楽司家より永代神楽奉納許可を受け、現在に受け継がれている。
 【笠懸まつり】
8月下旬土曜、笠懸グラウンド(笠懸町阿左美)で開催。主催は笠懸まつり実行委員会。平成5年より始まり、2016年で23回を数える。
氷みこしは笠懸町商工会青年部の青年たちに担がれてまつりを盛り上げる。会場内をねり歩いた後、会場中央に据えられ、まつりを楽しむ一般の人たちも近くで見ることができる。 
他には八木節や笠響太鼓などが披露され、フィナーレは打上花火である。
旧・笠懸町役場産業課によると、笠懸町には山車、神輿の出る祭礼は無し。
 ◎勢多郡東村
   ⇒花輪、荻原、小夜戸、小中、神戸、座間、草木、沢入
東町花輪193 三嶋神社
東町花輪731 赤城御霊神社
東町花輪1363 八幡宮
東町荻原200 諏訪神社
東町小夜戸543 豊郷神社
東町小夜戸961 稲荷神社
東町小中733 鳥海神社 9/1日曜 小中獅子舞
小中獅子舞=市指定無形民俗文化財。室町時代前期、京都から来た師匠が、村の子供たちに獅子舞を教え、毎年旧暦の6月15日と9月19日に村にある鳥海神社に獅子舞を奉納したのが始まりとされる。
現在の舞の種類は、昔は12座あったが、現在は御入堂・広庭・幣(へい)づくし・ささがりの4座となり、大獅子・女獅子・伴獅子の三頭と火吹面(ひょっとこ)をつけた舞い手により構成されている。
昭和10年頃より戦争で人手不足となり、獅子舞を奉納することができず10年以上中断したが、昭和30年代に入り後継者もでき、その後は祭日毎に神社に奉納してきた。現在は毎年9月第1日曜に鳥海神社境内で舞われている。
東町神戸378 太郎神社 7月 例祭
東町座間215 日枝神社 7月 例祭
東町草木253 武尊神社
東町沢入31 東宮神社
 【草木ダム(草木湖)】
昭和40年(1965)着工。昭和51年(1976)竣工。上草木、下草木、白浜、横川の集落228世帯。水田8ha、畑38ha、山林110haなども水没した。

 ≪邑楽郡≫
 大泉町
古海775 児島神社
古海2209 長良神社
吉田1838-1 白山神社
坂田804 長良神社
城之内1-13-5 小泉神社
吉田587 神明宮
吉田965 長良神社
仙石1390 神明宮
古氷500 長良神社
寄木戸1099 長良神社
 【大泉まつり】
7/4 土日、国道354号線を歩行者天国にして山車、神輿、民謡流し、よさこいソーラン、サンバパレード、ブラスバンドなどの街頭パレードなどがある。主催は大泉町・大泉商工会。2014年で42回を数える。
2014年はトラック屋台(エンジンはかけない)は14台と山車1台が出た。

 邑楽町
秋妻1047-1 玉取神社
藤川352 四祀開神社
藤川1599 八幡宮
鶉250 長良神社
中野3572-1 長良神社
赤堀476 長良神社
石打218 厳島神社
石打1017 菅原神社
篠塚2907 長柄神社 4月・10月 里神楽
狸塚1377 長良神社
光善寺332 神明宮
 【おうら祭】
8月中旬、10:00~20:45。おうら中央公園(中野2520)。主催はおうら祭り実行委員会(邑楽町商工会)。
昼間は、舞台でバンド演奏や八木節、ダンスなどの披露、歩行者天国でパレードや山車、神輿、民謡流し などが行われる。
フィナーレは花火大会。

 ≪2016年の行事予定≫
(10:00~20:00)舞台発表:歌・ダンス
(13:30~)町民パレード:マーチングバンド等による演奏
(14:10~)山車パレード
(14:40~)神輿
(17:00~)民謡流し:邑楽町音頭 等

 千代田町
瀬戸井797-1 長良神社
上五箇835 愛宕神社
上中森1129 八幡宮
萱野1195 白山神社
木崎534 稲荷神社
赤岩1094 八幡神社
舞木甲267 長良神社
舞木897 中島神社
新福寺525 神明宮
福島579 稲荷神社
鍋谷319 稲荷神社
下中森86 長良神社

 明和村 
 明和村教育委員会に問い合せると、過去には山車神輿等が出る祭りがあったが、現在はないとのこと。  

 板倉町
 ■西谷田地区
  ⇒除川、西岡、西岡新田、離、細谷、大荷場、大曲
除川998 除川神社 4/19&11/27 神楽奉納 館林市大島字岡里の戸ガ崎流太々神楽講中団により奉納
西岡1552 西丘神社
離1057 長柄神社 7/25 神輿
明治13年4月建造
細谷甲1846 長柄神社 4/10&11/28 例祭
大曲444 八幡宮 8/24 例祭
 ■海老瀬地区
海老瀬885 一峯神社
海老瀬1597 天満神社 7/26 獅子舞
海老瀬2447 菅原神社 2/25&10/25 例祭
海老瀬2599 長良神社 3/26~28&7/21~23 獅子頭、宝剣、天狗面の巡行
海老瀬4708 大杉神社 神輿
海老瀬5765 長良神社 4/12&9/12 獅子舞
海老瀬6368 賀茂神社 1/11 祭礼当番引継式 町指定重要無形民俗文化財。
4/18 獅子、神輿、大杉囃子
7/18 神輿、大杉囃子、辻固め
 ■大箇野(おおがの)地区
   ⇒大高島、下五箇、飯野
大高島1416 宇那根神社 8/27 例祭
大高島1665 高島神社 2/最終日曜 太々神楽
下五箇1 長良神社 4月・7月/2日曜 大杉様
下五箇724 十二所神社 旧・6/15 例祭
飯野555 長良神社 7/14頃の日曜
獅子舞
飯野2459 菅原神社 10月 子供神輿 明治37年制作。二代目。
 ■伊奈良地区
   ⇒岩田、板倉、籾谷、内蔵新田
岩田1291 原宿神社 引き舞台?
岩田天神下の浅間神社の他に天神社(新田)、久助稲荷(原上・上中)、金比羅宮(原下)の各耕地鎮守を大正9年1月31日許可を得て八坂神社に合祀して原宿神社と改称した。
岩田2224 長柄神社 1/10頃の日曜 弓取式
岩田2498 神明宮 1/14頃の日曜 例祭
板倉514 長柄神社
板倉1094 愛宕神社 子供神輿

八坂神社(大高嶋)の大祭では子供神輿はここから渡御が始まる。

板倉2334 雷電神社 5/1~5 例祭
籾谷2185 城之宮神社
籾谷甲1431 籾谷長良神社 7/25頃の日曜 籾谷上板東助作流獅子舞
籾谷上板東助作流獅子舞=町指定重要無形民俗文化財。発祥は不詳だが、天保6年(1835)に獅子頭、その他道具一式を新調と云われる。
内蔵新田319 厳島神社 11/10 秋祭り
 【板倉まつり】
8/1土曜(以前は7/最終土曜)、11:30~20:00開催。雨天の場合は翌日に順延。会場は板倉町中央公民館駐車場。2013年で29回を数える。
特設ステージでは伝統芸能、
民謡舞踊、フラダンス、ストリートダンスなど。パレードでは、子供によるナマズみこしなどが出る。夜には大人神輿が囃子と山車と共にに威勢よく会場内を練り歩く。
フィナーレは、打ち上げ花火である。