北 海 道

≪道北地方≫

 ■上川地方
  ※旧・石狩国⇒旭川市、富良野市
         上川郡[鷹栖町、東神楽町、当麻町、比布町、愛別町、上川町、東川町、美瑛町]
         雨竜郡[幌加内町]、空知郡[上富良野町、中富良野町、南富良野町]

  ※旧・胆振国⇒勇払郡[占冠村]

  ※旧・天塩国⇒名寄市、士別市
          上川郡[和寒町、剣淵町、下川町]、中川郡[美深町、音威子府村、中川町]

 ■留萌地方⇒留萌市、増毛郡[増毛町]、留萌郡[小平町]、苫前郡[苫前町、羽幌町、初山別村]、天塩郡[遠別町、天塩町]

 ■宗谷地方⇒稚内市、宗谷郡[猿払村]、枝幸郡[浜頓別町、中頓別町、枝幸町]、天塩郡[豊富町、幌延町]
         礼文郡[礼文町]、利尻郡[利尻町、利尻富士町]

住所 神社名 祭礼日 内容 備考
上川地方
 ≪旭川市≫
東旭川南1条6−18−14 旭川神社 8/14、15 神輿 本神輿、屯田神輿
 屯田神輿=8/14宵宮に渡御。大阪の鎌田仙右衛門の作。平成14年修復。台寸法4尺。屋根寸法5尺3寸。
神楽岡公園2−1 上川神社 7/21、22 神輿
雨紛囃子
東鷹栖3条4−2947 興国神社 8/10 例祭
末広8条3−783 鷹栖神社 8/20 例祭
江丹別町嵐山 嵐山神社 9/2 嵐山笠踊り 八木節の文句に合わせ横に並んで踊る花笠踊り
西神楽2線15−273−1 神楽神社 9/2 神輿
聖和獅子舞 神楽獅子舞保存振興会
聖和獅子舞=明治31年の秋祭りで初めて奉納。富山県下新川郡入善町小摺戸の獅子舞が伝えられたもの。
神居町神岡331 神居神社 9/1 神幸祭
神居町雨紛424 雨紛神社 8/31 雨紛囃子
雨紛囃子=昭和20年、当時の神居村共栄地区に緊急開拓団として入植した人が、故郷の埼玉県新座市の大和田囃子を開拓団の子供たちに囃子を教えたのが始まり。大和田囃子の演目以外に独自に創作した踊りもを加えている。
永山4条18−2−13 永山神社 7/1 例祭
 【烈夏七夕まつり】(公式HPへ
8/1土曜、17:00〜22:00。常盤公園〜8条昭和通り〜2条昭和通りが会場。主催は一般社団法人 旭川青年会議所。主管は烈夏七夕まつり実行委員会。2013年で22回を数える。
「旭川の顔になる新しい夏まつりを百年後に伝えよう」と、1988年に企画され、実験イベントなどを経て1991年に第1回が誕生した。踊り・太鼓そして、大小の行灯を載せた山車の連行を基本とし様々な工夫を重ねて来たが、従来の連行ルートである7条緑道と買物公園では道幅が狭く、山車や人々の動きが制限されることから、新たなまつりの可能性を広げるため第16回目から昭和通りを通過する連行ルートがスタートした。昭和通りを使用することによりメインストリートが一直線に見渡せるようになり、YOSAKOIソーランとのコラボレーション、迎え太鼓の荘厳な雰囲気、ダイナミックな山車の動きなどが広がり、より迫力のある「まつり」へと進化した。
あんどん山車、太鼓山車十数台(扇ねぷた)が出る。
 ◎あんどん山車
(社)旭川青年会議所、永山屯田まつり実行委員会 他
 ◎太鼓山車
道北電気工事業協同組合、(協)NC日商連旭川舞華風鈴、旭川信用組合、納税4団体、東旭川「努来一緒」、椛O田理工 他
 【永山屯田まつり】(公式HPへ
7月下旬開催。永山せせらぎ通り・永山駅前通りが会場。あんどんや永山屯山太鼓。もぎたて野菜の販売会やフリーマーケット、もちまき大会などもある。
永山農協、永山商工会が行っていたイベントを、一本化したもので、昭和61年より始まり、平成25年で27回を数える。主催は永山屯田まつり実行委員会(
永山商工会館内)。
あんどんは旭川開基100周年を来夏に迎えた平成元年より始まる。当初6基だったが、今は大小約40基を数える。
土曜は19〜21:00に西流し(せせらぎ通り)、日曜は19〜21:30に東流し(永山駅前通り)を曳く。
 参加団体は五連太鼓・五尺太鼓、永山屯田太鼓保存会、九尺太鼓屯田太鼓、永山西小学校、永山小学校、永山中学校、旭川農業高校、中央町内会、永山むつみ町内会、永山第三地区市民委員会、東濃町内会、協和町内会、八千代町内会、新光町内会、5区第一町内会、7区第一町内会、三睦町内会永山公民館、JAあさひかわ、永山商工会青年部、旭川青年会議所、南翔会、米の達人高橋商事、三栄運輸 など。

 ≪富良野市≫
若松町17−6 富良野神社 8/25(毎年) 神輿 富良野神社御輿保存会
富良野獅子舞、富良野弥栄太鼓
山部1908 山部神社 9/8 山部獅子舞
越中伝承山部獅子舞=昭和25年(1950)富山県下新川郡新屋村から移住した荒田長平氏によって始まる。演目は「獅子起し、おかめひょっとこの舞、酒樽舞」などがある。二人立ちの獅子で現在では伝承された舞がユーモラスにアレンジされている。
東山3号―ホ 東山神社 8/16 例祭
富丘神社 富丘獅子舞休止 昭和17年が最後
富丘獅子舞=香川県から雨竜町に入植し、その後大正中頃に富丘地区に移った人々が讃岐で舞った獅子舞だったが、昭和11年〜17年までの短い期間で伝承が途絶えた。当時使われた獅子頭が富良野市博物館に展示されている。

 ≪中川郡≫(石狩国)
 鷹栖町
近文13−4−3 北野神社 8/4 北野獅子舞 構成は、獅子頭に一人、胴体に五人の若者が入り、獅子とりの少年は、一人で棒、薙刀、鎖鎌で獅子に挑む。
 “たかす熱夏フェスタ”
8/初旬、たかすメロディーホール
周辺特設会場で開催。主催はたかす熱夏フェスタ実行委員会。
 【2008年の行事予定】
■土曜
(17:00〜)子供みこし・太鼓・行灯・ヨサコイ。
(18:00〜)子供盆踊り
(19:00〜)大道芸パフォーマンス
■日曜
(10:00〜)ポニーばん馬大会
(11:00〜)バンドステージ
(13:00〜)プリキュア5GoGo!ショー
(14:30〜)ダンスパフォーマンス
(16:00〜)プリキュア5GoGo!ショー
(18:30〜)ダンス&ディスコナイト
(20:00〜)花火
元の小学校単位に5地区に分かれ、有志が行灯を作る。このほか企業や各団体に依頼し数基の行灯が出る。 平成8年行灯始まる。
十六鷹(いざたか)行灯:鷹栖地区、北野地区、中央地区、北成地区、北斗地区
各団体の行灯:PTA、竃{田技研鷹栖プルービングセンター、大雪の園(福祉施設) 等
 東神楽町
南1条東1−2−2 東神楽神社 9/1 神輿 東神楽義経みこし保存会
志比内 志比内神社 9/5 例祭
 当麻町
五条東3丁目8−1 當麻神社 7/10(毎年) 神輿 宮出(14:15〜)。宮入(16:30〜)
 比布町
比布878−12 比布神社 8/1 神輿
獅子舞
 愛別町
北町348 愛別神社 6/25 岐阜獅子神楽
岐阜獅子神楽=明治28年、岐阜県大野郡からより団体移住した入植者らが、故郷の白山神社をしのんで農作業の合間に舞ったという。
 上川町
北町25 大上川神社 7/16 神輿、子供神輿2基 宮出(15:30)、宮入(18:25)
 東川町
勇駒別 勇駒別神社 6/17 安全祈願祭、、無料の野外バーベキュー、たいまつ行進、アイヌ民謡と踊りなど。 15:30〜

 美瑛町
東町4−701−23 美瑛神社 7/25 神輿
親子獅子舞
親子獅子舞=明治27年に入植した富山県氷見市久目出身の金山米松氏が獅子舞を青年団に伝授して、美瑛神社祭に奉納したのが始まり。
 【廃村】
上俵真布=戦後開拓の集落。樺太からの引揚者が入植した。昭和37年11月に8戸が集団離農し、昭和39年に廃村となる。
 ≪雨竜郡≫
 幌加内町
幌加内市街4982 幌加内神社 9/15 幌加内獅子舞
幌加内獅子舞=上幌加内に岐阜県から入植してきた団体が、大正末期から昭和初期にかけて故郷を偲んで幌加内神社祭に神楽を奉納したことに始まるが、その後戦中戦後を境に後継者難のため継承されず、用具などを全て失った。
 昭和53年(1978)、当獅子舞発祥の地の岐阜県郡上郡高鷲村に人を派遣し、復活させた。

 ≪空知郡≫
 上富良野町
宮町1−4−26 上富良野神社 8/上旬(元・1) 神輿 昭和27年制作
獅子舞
東中 東中神社 9/4、5 子供神輿 小学生。平成23年、611人203戸。
清流獅子舞 昭和55年4月に設立。
 【ラベンダーの里かみふらの花と炎の四季彩まつり】(公式HPへ
平成16年より始まる。上富良野の二大イベント“ラベンダーまつり”と“十勝岳火まつり”が合同開催となったもの。
7月下旬の土日開催。紫の花咲く日の出公園でステージイベント、ラベンダー結婚式、大小約18基の行灯行列、花火大会が行われる。
あんどん(扇ねぷた)は駐屯地音楽隊、子供会提灯行列、火の神輿、高田幼稚園、上富中学校、各商店街行灯(7基)、女行灯(飲食街)、安政太鼓、ホップ会・行灯、徳神会行灯、組行灯、駐屯地組行灯(2基) など。
 中富良野町
中富良野1829 上富良野神社 9/4〜6 山車1台 トラックを飾り付けて山車とする。
津軽鹿獅子舞
 南富良野町
幾寅1210 南富良野神社 9/17 幾寅獅子舞
幾寅獅子舞(幾寅獅子舞保存会)=明治36年(1903)に寺元恵観氏により伝承された。富山県の砺波型。
 【金山ダム(かなやま湖)】
昭和33年(1958)着工。昭和42年(1967)6月8日竣工。金山・鹿越などの集落261世帯・300戸が水没。

 ※旧・胆振国
 ≪勇払郡≫
 占冠村
占冠原野57 占冠神社 9/15 占冠神楽
 【郷土芸能】
占冠神楽
明治末期、広島県から双珠別地区に入植した人たちが村祭りの余興などで演じたのが始まり。その後、一時途絶えるが昭和57年復活。現在は保存会が設立され、村の郷土芸能として披露されている。
 【廃村】
ニニウ=平成5年廃村。神社はニニウ神社。秋の例祭には青年会の演芸会が行われた。

 ※旧・天塩国
≪名寄市≫
 平成18年(2006)3/27、名寄市+上川郡風連町が合併。
 ◎旧・名寄市
緑丘1 名寄神社 8/5 神幸祭
智恵文11線北3 智恵文神社 9/5(毎年) 子供みこし
 ◎旧・風連
新生町191−2 風連神社 8/2 浦安の舞 紀元2600年奉祝以来
瑞生63 下多寄神社 9/6 風連獅子舞 昭和37年(1962)、「下多寄獅子舞」から「風連獅子舞」と名称を改めた。
明治41年(1908)の下多寄神社創建時、当時の青年団長と有志が発起人となり、郷里の富山県砺波郡井波町に帰り獅子一式を注文し持ち帰り翌年8月に舞を奉納したことから始まる。
 【風連ふるさとまつり】
平成24年(2013)で35回を数える。8月中旬に風連町駅前通り・西町公園で開催される。餅まきもある。風舞あんどん(扇ねぷた)は大小30基に及ぶ
 ≪士別市≫
 平成17年(2005)9/1、士別市+上川郡朝日町が合併。
 ◎旧・士別市
東8条北1丁目436 士別神社 7/14〜16(毎年) 神輿
■14日(宵宮フェスティバル)=士別神社境内の特設ステージで士別吹奏楽団の演奏やカラオケ大会など。
■15日(本祭り)=国道40号を吹奏楽や神輿(13:15〜15:30)、つくも太鼓、瑞穂獅子舞などの大パレード。
■16日(後日祭)=相撲大会や弓道大会などがの奉納行事。
中士別町2021 中士別神社 9/25 神輿
 【天塩川まつり】
8月14日〜17日に行われる。最終日の17日には最後を飾る川舟みこしが街の中を練り込む。
天塩川の流路変更をきっかけに、青年会議所メンバーを中心に「ふるさとの街づくりを」と、川に感謝する川舟みこしを作って市内を練り歩いたことに始まる。
第一回は昭和51年(1976)で最初は本舟を含め4基のみこしだけだったが、平成17年(2005)には川舟18基、ジュニア神輿20基となり、他にも千人おどりと花火大会がある。
 ◎旧・朝日町
朝日町中央4区 朝日神社 8/24 あんどん(大小9基)
8/25 神輿(大小)
瑞穂獅子舞 富山県出身の入植者から伝承
 【岩尾内ダム(岩尾内湖)】
昭和40年(1965)着工。昭和48年(1971)竣工。
当時は朝日町第二の集落で郵便局・診療所・交番・農協・映画館・旅館・食堂・小学校・中学校もあったが、ダム建設のため、似峡(ニサマ)・上似峡合わせて210戸、966人が移転。
 ≪上川郡≫(天塩国)
 和寒町
西町326 和寒神社 8/25 神輿 昭和29年制作
稚児舞神楽
 剣淵町
北剣淵兵村1562 剣淵神社 7/12 神輿
剣淵神楽舞 岐阜県郡上郡高鷲村の鷲見地区からの入植者の獅子舞をアレンジ
 下川町
旭町69 下川神社 8/8 神輿、子供神輿2基 昭和33年制作
 【廃村】
下川鉱山=下川町の山間に位置する銅山だった。昭和16年に三菱下川鉱業所として操業を開始。昭和51年(1976)7月、独立し下川鉱業鰍ニなり、昭和58年閉山。
最盛期には新下川は小学校や幼稚園もある約2500の人口を有する大集落だった。

 ≪中川郡≫
 美深町
西2条南6丁目61 美深神社 9/3(毎年) 神幸祭
 2日は宵宮祭。3日が例大祭、神幸式、還御祭。4日が後日祭。
3日は午前は車両行列。10ヶ所の駐輦所を巡る。午後は法被姿の担ぎ手たちがワッショイ、ワッショイ」という掛声で練り歩く。
 【美深ふるさと夏まつり】
7/24、25に町民体育館横イベント広場を会場に行われる2012年で28回を数える。主催は美深ふるさと夏まつり実行委員会
前夜祭の昼は、吹奏楽や北斗太鼓の演奏会、美深小児童によるヨサコイ演舞などの青空発表会、子供相撲大会、夜はメインイベントのあんどん行列(19:15〜)が行われる。 行灯10台(ねぶた風)、ひまわり(子供)10台。
翌本祭は、全町ビンゴ勝ち抜き大会、カラオケ大会、夏一夜の夕べ(ビールパーティー)でバンド演奏、ヨサコイ競演、お楽しみ抽選会などがある。
 音威子府村
音威子府189−1 音威子府八幡神社 7/23(毎年) 神輿 神輿(10:00〜15:00)。
夕方は公民館でカラオケ・歌謡ショー・お楽しみ抽選会など。
 中川町
誉67 中川神社 8/3 例祭
 【廃村】
大和=道の拓殖計画により許可移住民が昭和4年に30戸入植し、昭和5年頃に奈良県十津川村より数十戸が移住した。
昭和37年の長雨と台風の被害が決定的となり、台風の被害で交通が寸断され、道路復旧にも莫大な費用がかかることから話し合いを重ねた結果、「災害激甚農家移転対策実施要領」に基づいて全戸離農になった。
鎮守の大和神社は平成9年8月に中川神社に合祀された。

 留萌地方
 ≪留萌市≫
宮園町4−16 留萌神社 7/17(毎年) 神輿 宮出(14:30〜)。宮入(16:30〜)
岩戸神楽 南部神楽の流れ
幌糠3057 幌糠神社 9/中旬 幌糠町郷土獅子舞 明治32年頃、富山県の入植者が越中五箇山の大獅子を取り寄せたことから始まる。
礼受町93 厳島神社 7/30 礼受神楽 明治期に青森県下北地方の入植者より伝承したと云われている。現在は小学生から高校生の子供たちが継承
三泊町56 稲荷神社 6/25 例祭
樽真布町 八幡神社 9/中旬 越中獅子舞 明治32年頃、富山県の入植者が伝える
 【るもい呑涛(どんとう)まつり】
始まりは「商工港まつり」。8/1金土日開催。
金曜は前夜祭(千人踊り)。
土曜はやん衆あんどん大小10数基のあんどん行列(ねぶたのような山車)や数百人のハネトが活躍する「やん衆あんどん」が市内目抜き通りを練り歩く。
日曜は納涼花火。

 ≪増毛郡≫
 増毛町
稲葉町3−38 厳島神社 7/13頃の日曜 神輿
別苅村字萌 恵比須神社 6/20 例祭
阿分村字タントシナイ252 稲荷神社 7/10 例祭
舎熊村字舎熊244 舎熊神社 7/20 例祭

 ≪留萌郡≫
 小平町
小平403 小平神社 7/11 例祭
鬼鹿港町300 厳島神社 7/2〜4 神輿
松前神楽 最北限の伝承地
 【小平ダム(おびらしべ湖)】
平成4年9月25日完成。川上地区は水没のため昭和49年離村。昭和46年(1971)は69人在住。

 ≪苫前郡≫
 苫前町
苫前106 苫前神社 7/6(毎年) 神輿
神社で神事を行った後、神輿は港団地などを回り漁港に到着。大漁旗を掲げた御座船に神輿を載せ、町長らも乗船して出港。御座船を先頭に十数隻の漁船が苫前沖をゆっくりと進み、約一時間巡幸して漁港に戻る。神輿は再び男衆の手で担がれ、役場や福祉センタ―などを通り、市街地を威勢よく練り歩く。その後を女性たちの弁天神輿と地元子ども会による子供神輿が続く。
力昼268 稲荷神社 7/9 例祭
古丹別241 古丹別神社 7/12 苫前くま獅子 苫前くま獅子保存会
羽幌炭鉱が、昭和45年11月に閉山となった折り、苫前町古丹別神社氏子関係者が、築別炭鉱の神社の神輿と獅子頭二つを譲り受けた。古丹別神社関係者と町内会関係者は、越後の流れをくむこの獅子頭を利用して古丹別の獅子舞を作り出そうと、かつて越後獅子を舞ったことのあるという町民にお願いし、有志を対象に手ほどきを受け、昭和46年古丹別神社祭に奉じた。
 羽幌町
南大通6−1 羽幌神社 7/8〜10 本神輿
子供神輿3基 川北、南大通1丁目、2丁目
加賀獅子 大正11年頃、石川県内灘町からの入植者が奉納したのが始まり。
越中赤坂奴 大正12年(1923)頃富山県出身者から伝わる
神輿=明治35年に京都から職人を招き、小樽で作る。北海道産の楢が原材料。
平  平神社 9/10 平越中獅子舞
平越中獅子舞(平越中獅子舞保存会)=町指定無形民俗文化財。明治33年(1900)に富山県平村の祖山出身者が、獅子頭をつくり、平神社に獅子舞を奉納したのが始まり。
 【天売島(てうりとう)】
面積は5.5km2。周囲は11.6km。最高地点は185m。人口は358人(2013年)。
天売字弁天53 厳島神社 6/18(毎年) 神輿
前日は島の大運動会。渡御は神輿、獅子、神主、下駄持ちの小学生、ブラスバンドの中学生 など。
 【焼尻島(やぎしりとう)】
面積は5.21km2。周囲は10.6km。最高地点は94m。人口は255人(2013年)。
焼尻字緑岡4 厳島神社 6/11 神輿 明治3年、大阪より購入。鎌田市太左衛門の作。
 初山別村
初山別170 初山別稲荷神社 7/11〜13(毎年) 神幸祭
  ■12日(本宮)
(9:00〜)小学生の鼓笛パレードが開始の合図
(10:00〜)天狗を先頭に神輿、小学生は子供神輿、中学生は神社旗・五色旗持ち、獅子 など。還御祭で宮司の祝詞の後は直会。

 ■13日(後宮)
青年が神楽(獅子舞・太鼓)で各世帯を廻り、御祓いをする。
豊岬219 豊岬稲荷神社 6/16 神幸祭 神輿(大小)
有明 有明八幡神社 9/14(毎年) 有明獅子舞
有明獅子舞(初山別村郷土民芸保存会)=村指定無形民俗文化財。9/14、19時より披露。主催は有明獅子舞 有志の会。
明治36年頃に富山県下新川郡入善町上田地区からの入植者より伝わる
獅子と天狗が踊る。演目は「獅子起し、大天狗舞、草刈り舞、傘踊、手踊り」など。
 ≪天塩郡≫
 遠別町
本町5−13 遠別神社 7/15 神輿 昭和27年購入
神幸式の先頭は地元校のブラスバンド部員である。
 手塩町
川口基線1226 天塩厳島神社 7/16、17 神輿渡御・猿田彦・奴行列・子供神輿
越中獅子舞 富山県出身の入植者より伝わる

 宗谷地方
 ≪稚内市≫
中央1−1−21 北門神社 7/4、5(毎年) 神輿3基 旧・郷社
■4日:南中ソーラン、ひょうとこ踊り 等。■5日:神輿3基(9:00〜16:00)渡御。
声問村字コエトイ621 声問神社 6/17 例祭
宗谷村字宗谷99−2 宗谷厳島神社 6/25 例祭
ノシャップ2丁目375 岬神社 7/5
抜海 抜海神社 6月初旬 子供樽みこし 往古は神輿あり
大岬 岬神社


 ≪宗谷郡≫
 猿払村
浜猿払 浜猿払神社
浜鬼志別 浜鬼志別神社 鼓笛パレード
鬼志別 鬼志別神社
浅茅野 浅茅野神社 カラオケ大会、福引

 ≪枝幸郡≫
 浜頓別町
浜頓別154 浜頓別神社 8/2 例祭
目梨泊 岬神社 神威岬に鎮座
岬町 岬神社
 中頓別町
中頓別377 中頓別神社 7/22〜24 神幸祭
敏音知 敏音知神社 9/4、5 例祭
 枝幸町
 平成18年(2006)3/20、枝幸町+歌登町が合併。
 ◎旧・枝幸町
新栄町536−1 厳島神社 7/15 神輿3基 宮神輿、女神輿、子供神輿
上音標獅子神楽
礼文村字上音標原野十線 上音標神社 9/17 上音標獅子神楽 休止中
上音標獅子神楽(上音標神楽保存会)=町指定無形民俗文化財。休止中。大正7年(1918)、岐阜県郡上郡出身の入植者が郷社紀州熊野神社の獅子神楽を伝えたもの。獅子舞6名、御幣1名、笛6名、童子1名、大太鼓1名、小太鼓1名で舞う。
 ◎旧・歌登町
歌登東歌登609−4 歌登八幡神社 7/10(毎年) 神輿 歌登御輿保存会
神輿=平成元年に鎮座80年を記念して、新たに神輿と神輿庫を造る。
 「歌登町史」昭和55年発行に神輿の写真が載っているので、それ以前より神輿があった。
歌登上毛登別 毛登別神社 7/25 例祭
歌登上徳志別 上徳志別神社 9/上旬(元・7/30) 子供神輿、奉納相撲 祭神から明治神社とも称する。平成22年、3世帯、14人
歌登パンケナイ 般毛内神社 7/10 例祭 平成22年、16世帯、30人。
歌登町史には昭和10年の祭りの素人芝居が載っている。
歌登保留運別(ポールンベツ) 保留運別神社 7/31 例祭
 【廃社】
二股神社=歌登二股。この地は大正7年に山形団体の入植に開拓された。昭和47年7/31、過疎化のため本幌別神社に合祀。例祭日は8/2。

辺毛内神社=歌登辺毛内。平成22年、14世帯、25人。大正11年頃に歌登八幡神社より独立するも、昭和43年4/10、歌登八幡神社に合祀。
 【廃村】
歌登大曲=平成22年(2010)人口0。
神社は昭和3年建立。正式認可は昭和32年。廃村時期は不明だが、昭和52年春に社務所が青年婦人会館として新築されている。

例祭日は7/17で樽神輿は昭和28年に南町内の斎藤一市の寄贈。神輿は昭和34年奉納。


 ≪天塩郡≫
 豊富町
豊富上サロベツ1596−2 豊富八幡神社 6/15(毎年) 神輿、手作りみこし、子供みこし 豊富八幡神社祭典実行委員会主催
 ≪平成27年の行事予定≫
■宵宮(14日)
(15:00〜)定住支援センターにて子供相撲大会。
(17:30〜)定住支援センターにて大ビンゴ大会。豊中吹奏部・サロベツ太鼓
(19:00〜)定住支援センターにてお楽しみ抽選会。
 ■本宮(15日)
(9:00〜)神社にて例祭。
(10:00〜)神輿渡御。(14:40〜)神輿帰着。

 ■後宮(16日)
(10:00〜)神社にて例祭。
平成27年の神輿⇒1町内子供神輿、2町内子供神輿、3町内子供神輿、4町内子供神輿、5町内子供神輿、まきば会子供神輿、保育園児神輿、商工会青年部神輿、役場青年部子供神輿、寿舞踊会神輿、豊中吹奏部神輿
『豊富町史』昭和61年発行には、昭和8年頃の青年団樽神輿、昭和24年例祭の南豊富の出し物、昭和48年例祭の写真が載っている。
稚咲内(わかさない) 稚咲内神社 7/下旬(元・25) 青年神輿、小学校、保育園みこし 天気がよければ海に入る
2012年は神輿2基担ぎ、その後はBBQ、子供相撲、最後は餅まき。と聞く。
 幌延町
幌延104 幌延神社 7/15 神幸祭 幌延小学校のバトンや幌延中学校の吹奏楽部の演奏に続いて、神輿や子供神輿、獅子舞などが町内を練く
 ≪礼文郡≫
 【礼文島(れぶんとう)】
面積は81.33km2。周囲は72.0km。最高地点は490m(礼文岳)。人口は2876人(2013年)。
 礼文町
香深村字トンナイ350 礼文厳島神社 7/15 神輿 獅子舞や天狗、稚児装束で着飾った子供たちも一緒に練り歩く
船泊町字ヲションナイ406 礼文神社 7/9 神輿
神輿=昭和27年6/28新調。先代は浜中神崎神社へ譲渡される。

 ≪利尻郡≫
 【利尻島(りしりとう)】
面積は182.14km2。周囲は65.1km。最高地点は1721m(利尻山)。人口は5162人(2013年)。
利尻町と利尻富士町からなる。
 利尻町
沓形字緑町23 北見富士神社 6/25 神幸祭 猿田彦を先頭に四箇散米舞い行列、奴行列、神輿など
沓形字新湊296 利尻広嶽神社 6/25 例祭
仙法志字本町93(長浜) 仙法志神社 6/20、21 麒麟獅子
麒麟獅子=明治時代末期に因幡(鳥取県)から伝わる。平成16年(2004)に約100年ぶりに復活。麒麟獅子が渡ってきた仙法志字長浜で仙法志神社祭典の宵宮に奉納。
 【利尻浮島まつり】
8/5に沓形と8/6に仙法志で行われる。主催は利尻浮島まつり運営委員会事務局。2013年で41回を数える。
昼間は子供の行事、夜は商店街にて地元飲食店組合などによる数多くの露店が並ぶ「どんと市」。町内各自治会、団体等による踊りパレード、神輿、仮装行列、手作り山車パレード など盛大に行わ れる。
 利尻富士町
鬼脇字鬼脇195 北見神社 9/15 南浜獅子神楽
南浜獅子神楽(南浜獅子神楽保存会)=鬼脇。明治中期に富山県新湊市放生津より南浜に伝わる。現在は鬼脇の青年に演じてもらっている。
鴛泊字本町153 利尻山神社 7/1 神輿
■宵宮:午前中は小学校の相撲大会。午後からは鼓笛隊パレード。■本宮:行列には猿田彦(天狗)や前ぶれ役の翁、媼が付き、2人1組の獅子舞。