北 海 道
胆振地方⇒室蘭市、苫小牧市、登別市、伊達市
虻田郡[豊浦町、洞爺湖町]、有珠郡[壮瞥町]、白老郡[白老町]、勇払郡[安平町、厚真町、むかわ町]
日高地方⇒沙流郡[日高町、平取町]、新冠郡[新冠町]、日高郡[新ひだか町]、浦河郡[浦河町]、様似郡[様似町]、幌泉郡[えりも町]
住所 | 神社名 | 祭礼日 | 内容 | 備考 | |
胆振支庁 | |||||
≪室蘭市≫ 中央:海岸、緑、西小路、幕西、中央、常盤、沢、清水、幸、本、栄、舟見、山手 祝津:祝津、絵鞆、増市、港南、築地、小橋内 母恋:母恋北、母恋南、新富、御崎 輪西:大沢、輪西、みゆき 東:東、寿、日の出 中島:中島、中島本、知利別、宮の森、八丁平 高砂:高砂、水元、天神 本輪西:本輪西、高平、柏木、港北、幌萌、陣屋、神代、香川 白鳥台:白鳥台、崎守、石川 |
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海岸町2丁目9−3 | 室蘭八幡宮 | 8/14〜16 | 神輿3基 | 浜町会、常盤町会、室蘭蘭翠睦会 | |
室蘭神楽 | 明治34年新潟県三條市伝承の三條神楽が伝播 | ||||
14日:宵宮祭=むろらん裸みこし。15日:本祭=納涼盆踊り。16日:後祭=鳳輦渡御 | |||||
常盤町1−16 | 五十鈴川神社 | ? | ― | ||
沢町16−1 | 測量山神社 | ? | ― | ||
祝津町3丁目8 | 祝津神社 | 7/中旬 | 子供神輿 | ||
宵宮:(13:00〜)子供神輿巡幸 本宮:(11:00〜)。子供神輿巡幸、(13:00〜)祝津町会館裏の広場で踊りやジャンケン大会などのゲーム |
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絵鞆町1丁目3−21 | 絵鞆神社 | 5/9頃の土日 | 子供みこし | ||
宵宮:(18:00〜)18時からビンゴ大会。 本祭:(10:00〜)子供みこし行列、海産物を即売する漁港まつり(12:30〜)はアームレスリング、たこ揚げ大会が行われるほか、宝探しや海上渡御、もちまきを行う。 |
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小橋内町1丁目23−2 | 小橋内稲荷神社 | ? | 子供相撲 | ||
母恋北町1丁目6−11 | 清住神社 | ? | ― | ||
母恋南町3丁目1−1 | 母恋神社 | 7/17、18(毎年) | 神輿 | ||
17日:北斗文化学園の学生や子供が担ぐ神輿が練り歩く。18日:よさこいパレードや大抽選会、カラオケ大会など | |||||
御崎町2丁目 | 御崎神社 | 7/中旬 | ゲーム大会、和太鼓演奏、カラオケ大会 | ||
みゆき町1丁目17−14 | 輪西稲荷神社 | ? | ― | ||
みゆき町2丁目17−10 | 輪西神社 | 7/21頃の土日 | 神輿 | 子供相撲 | |
例祭日は昭和4年〜14年は9/23、昭和15年〜昭和63年は7/21、平成元年からは7/21頃の日曜。 | |||||
神輿=昭和11年付属品共に購入。 | |||||
東町3丁目13−26 | 伊丹来稲荷神社 | 8/10 | 例祭 | ||
東町5丁目284−9 | 北海道岩木山神社 | ? | ― | ||
宮の森町1丁目1−64 | 中嶋神社 (公式FBへ) |
8/4、5 | 神輿 | 大正7年札幌神社より神輿贈られる。飾付けのみ。 | |
神賑、餅まき | じゃんけん大会、カラオケ など | ||||
水元町53 | 熊野神社 | 8/27、28 | 神輿2基 | 子供神輿、裸神輿か? | |
神賑 | じゃんけん大会、カラオケ など | ||||
本輪西町3丁目28−8 | 本輪西八幡神社 | 9/15 | 神輿 | ||
神輿=神輿蔵は御鎮座120年記念として平成5年新設。神輿は昭和29年御鎮座80年記念として購入。 | |||||
御前水町1丁目12−3 | 御傘山神社 | 8/上旬(元・7) | 日本製鋼所職員による供奴行列 | 御傘山神社奉賛会、日本製鋼所室蘭製作所共催 | |
宵宮:祭は御傘山公園に日鋼社員らによる露店が出店。境内の特設ステージでは御前水町会主催のビンゴゲーム大会が蘭中呼童のよさこいや神楽舞、居合演武も披露。 本祭:(10:00〜)神輿渡御が同神社を出発、(18:30〜)御傘山ジャンボ宝くじ、(19:30〜)餅まき。 |
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陣屋町2丁目 | 稲荷大明神 | ? | ― | ||
香川町44−18 | 香川八幡神社 | 9/15 | 御供獅子舞 | ||
御供獅子舞=明治32年(1899)政田茂次郎氏が自生するコクワづるで獅子頭を作り、39年の祭典に獅子舞を奉納したのが始まり。37年には香川県三豊郡観音寺町より久保勇造氏を師匠として招き現在の型となった。このとき雄獅子、40年には雌獅子が導入され、本格的な御供獅子舞が香川町に根を下ろした。 | |||||
崎守町187 | 崎守神社 | 9/9頃の日曜 | 例祭 | 旧・郷社 | |
石川町141 | 幡守神社 | 9/5 | 例祭 | ||
【むろらん港まつり(公式HPへ)】 7/最終金土日開催。昭和22年からスタートし2012年で66回を数える。主催はむろらん港まつり実行委員会(一般社団法人室蘭観光協会内)。 ≪平成25年(2013)の行事予定≫ ■金曜 港まつり開祭式(18:00〜19:45、フェリー埠頭)、港ふれあい広場大露店街(16:00〜22:00、フェリー埠頭)、納涼花火大会(20:00〜20:30、入江臨海公園沖打ち上げ、雨天の場合は、日曜に延期) ■土曜 港ふれあい広場大露店街(11:00〜17:10、フェリー埠頭)、総参加市民おどり(16:00〜17:10、中央町、雨天中止)、室蘭ねりこみ(17:10〜20:30、中央町、小雨実施) ■日曜 港ふれあい広場大露店街(11:00〜20:00、フェリー埠頭)、よさこいソーラン・イン・むろらん(14:00〜16:00、中島町&15:30〜17:15、フェリー埠頭、小雨実施) |
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【室蘭ねりこみ】 平成14年(1992)より始まる。室蘭ルネッサンス、祭りを考える会、室蘭市、室蘭観光協会など官民一体となって「室蘭ねりこみ実行委員会」を組織し「室蘭が1つになる日」として、各地区や企業、団体の御輿や山車を集めた勇壮な祭りとして始まった。 ねりこみは、中島地区と中央町地区とを隔年で交互に開催されている。参加梯団は、第4回開催の27団体をピークに漸減傾向で2011年は18団体で14基余りの山車やみこしが街を練り歩いた。 |
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≪苫小牧市≫ 二級町村制施行:明治35年(1902):苫小牧、樽前(たるまえ)、覚生(おぼっぷ)、錦多峰(にしたっぷ)、小糸魚(こいとい)、勇払、植苗 |
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高丘6−49 | 樽前山神社 (公式HPへ) |
2/17 | 祈年祭 | ||
7/15 | 神輿 | 旧・県社 | |||
あばれ獅子=大正末期から始まったと云われる。 | |||||
宮前町3丁目6−20 | 錦岡樽前山神社 | 6/17、18 | 神輿、獅子舞、餅まき | ||
勇払138−1 | 恵比須神社 | 8/10 | 幌別鉱山獅子舞 | ||
沼ノ端中央5丁目4−16 | 沼ノ端神社 | 8/3土日 | 神輿 | ||
拓勇西町5丁目4 | 拓勇神社 | 7/初旬土曜 | 子供神輿 | 拓勇西夏祭りとジョイント | |
植苗175−1 | 植苗神社 | 9/15 | 例祭 | ||
錦町1丁目5−3 | 錦町出雲神社 | 6/15 | 例祭 | ||
糸井100−9 | 糸井浜神社 | 7/4土日 | 神賑(演芸ステージ) | ||
宮の森町1丁目4−1 | 糸井山神社 | 6/15 | 例祭 | ||
【苫小牧東部開発計画】 苫小牧東部地域は国家プロジェクトで大規模開発地域となり、。 静川=昭和45年3月8日、解散式。 柏原=昭和46年、3月解散式。昭和40年は57戸。 弁天= |
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【ふるさと祭り】 日新草笛町の行事。7/初旬土曜、草笛公園で開催。子供神輿も出る。 |
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【とまこまい港まつり】 8月初旬の金土日開催。会場は若草町中央公園(若草町2丁目3)。2013年で58回を数える。 金曜:(19:30〜)道新納涼花火大会に始まり。雨天時は日曜に延期。 土曜:(15:00〜)市民が中心街を練り歩く「市民おどりパレード」。 日曜:(13:00〜)マーチングパレード・ポートカーニバル(神輿、山車が出る)。 山車は市内女性団体が「私たちの港苫小牧港開港50周年を飾る会」を組織。3種類の山車を製作。 |
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【苫小牧東部開発地域】(関連HPへ) 昭和44年、新全国総合開発計画が閣議決定され、当地も昭和46年、国家プロジェクト「苫小牧東部開発計画」により大規模工業基地基本計画ができ、該当地区3地区が閉村となる。静川・柏原・弁天にあたる。 静川=昭和45年3月8日、静川部落会の解散式。 昭和35年、32戸・131人。昭和40年、29戸・116人。 柏原= 昭和46年1月、柏原開拓団(開拓農家の自治会)、3月に柏原部落会(既存農家の自治会)の解散式が行われ集落の歴史を閉じた。 昭和40年、既存農家20戸・開拓農家37戸の計57戸。神社は八幡神社。 弁天=昭和46年、弁天開拓団(戦後開拓)の解散式。浜弁天も昭和51年中に立ち退き完了。 旧弁天と戦後開拓の浜弁天に分かれる。神社は弁天社。 |
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【消滅集落】※2015年の国勢調査で人口0。 苫小牧港内、字弁天、字丸山、字沼ノ端南部〜道道、字沼ノ端道道南側、字糸井グリーンヒル団地、あけぼの町、真砂町、入船町、港町 丸山=営林集落。「角川」によると、昭和35年66戸・295人。45年35戸・126人。47年無住。神社は丸山神社。 |
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≪登別市≫ 大小区制成立:明治9年(1876):鷲別、富岸、幌別、蘭法華、登別 ※昭和9年(1934)15字に編成 |
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中央町6丁目24 | 刈田神社 (公式HPへ) |
6/30 | 夏越大祓い | ||
9/1日曜 | 神幸祭 | 神輿3基 | |||
鷲別町1丁目36 | 鷲別神社 | 6/下旬 | 神幸祭 | ||
鷲別子ども獅子舞 | |||||
■宵宮: (16:00〜)子供神輿魂入れ (18:00〜)例祭 ■本宮 (9:00〜)例祭 (10:00〜14:40)神幸祭:神社を出発した神輿は、各町内会を経由。各町内会の安置所前では鷲別小学校の児童による「子ども獅子舞」やよさこいチーム「炎(HOMURA)」によるよさこいソーランが披露。 (15:30〜)和太鼓演奏、奉納子供相撲、歌謡ショーなど |
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鷲別子ども獅子舞=昭和50年6月、鷲別神社新築の記念行事として、かつて宮城・涌谷町で獅子舞を練った草岡久雄氏が獅子舞を提案し、現在の鷲別獅子舞となる。 昭和62年、鷲別小学校に、地域の協力のもと鷲別子ども獅子舞として発足し、平成5年度からは中学にも参加を呼びかけ、現在に至っている。 |
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美園町5丁目26 | 上鷲別神社 | 8/9 | 例祭 | ||
富岸町1丁目3−1 | 富岸神社 | ? | ― | ||
富浦町1丁目 | 富浦神社 | 8/1〜3 | 例祭 | ||
登別温泉町106 | 湯沢神社 | 8/18 | 例祭 | ||
上登別町42−1107 | 上登別神社 | ? | ― | ||
カルルス町4 | 薬師神社 | 8/7、8(毎年) | 子供みこし | ||
■7日⇒カラオケ大会・ビンゴゲーム ■8日⇒子供みこし(10:00〜10:40)・カラオケ大会・大抽選会 |
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鉱山町 | 鉱山神社 | 8/15 | 幌別鉱山獅子舞 | ||
幌別鉱山獅子舞(幌別鉱山獅子舞保存会)=市指定民俗文化財。鉱山事業がはじまった明治39年(1906)から大正9年(1920)にかけて、宮城県出身者が郷里を偲んで取り組んでいたものが取り入られて踊られたものといわれている。 その後、町の発展とともに、祭典行事が盛大になり、鉱山労働者の安全・地域の豊作・そして鉱山の増産を祈願し、毎年8月15日の鉱山神社祭典の際に奉納されてきた。 しかし、昭和48年(1973)の鉱山閉山に伴い、人口が激減し、後継者不足のため、一時は存続も危ぶまれまたが、有志により保存会が結成され、現在も継承されている。 |
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【登別地獄まつり】 8月最終土日開催。登別市・登別観光協会主催。平成27年(2015)で53回を数える。 登別温泉の名所である地獄谷の“地獄の釜のふた”が年に一度開き、閻魔大王が赤鬼、青鬼などを引き連れて、温泉街に現れ来泉者を出迎えるというストーリーに沿った観光イベント。 暴れ練り込みは赤・青みこし、女みこし、前触れ太鼓、仮装鬼踊りコンテストと鬼踊り団体コンテストを兼ねた鬼踊り大群舞を行う。 最終日の夜の部は、閻魔大王山車が極楽通りを通過する。 |
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≪伊達市≫ 平成18年(2006)3/1、伊達市+有珠郡大滝村が合併。 |
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◎旧・伊達市 一級町村制施行〔明治33年(1900)〕:東紋鼈、西紋鼈、長流、有珠、稀府、黄金蘂 |
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末永町24−1 | 伊達神社 (公式HPへ) |
2/3 | 節分祭 | ||
9/14、15 | 神輿 | 旧・郷社 | |||
■宵宮 例祭(17:00〜)、仙台神楽(17:30〜)、カラオケ大会(19:00〜) ■本宮 神輿渡御(9:00〜16:30)、少年剣道大会[境内](12:30〜16:00)、もちまき(17:00〜)、歌謡ステージ(19:00〜21:00) |
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大町6 | 相馬神社 | 10/5〜7(毎年) | 神賑、子供相撲 | ||
南黄金町66−6 | 黄金神社 | 9/11 | 神輿 | ||
北黄金町77 | 月山神社 | ? | ― | ||
有珠町39 | 大臼山神社 | 8/14、15 | 神輿 | ||
上長和町102 | 長和神社 | ? | ― | ||
南稀府町305−30 | 稀府神社 | ? | ― | ||
中稀府町212−3 | 不動明王神社 | ? | ― | ||
東関内町 | 小高神社 | ? | ― | ||
【伊達武者まつり】(公式HPへ) 主催は伊達武者まつり実行委員会。昭和48年より始まる。 だて歴史の杜総合公園より正午ごろにスタート。ロックバンド演奏で前景気をあおり、13時半からよさこいソーラン踊りが舞いを披露。伊達武者山車・炎の陣は18:30にJR伊達紋別駅を出発。武者絵をあしらった角山車、大太鼓はじめ鳴り物衆を乗せた太鼓山車、合計10台(平成14年は13台あった)それぞれに踊り子を引き連れ乱舞する。 |
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◎旧・大滝村 本町、愛地町、上野町、大成町、北湯沢温泉町、三階滝町、昭園町、豊里町、本郷町、円山町、宮城町、優徳町 無住化:清陵町、清原町 |
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大滝区本町63−2 | 大滝神社 | ? | 神輿(大小) | ||
大滝区北湯沢温泉町34 | 北湯沢三峯神社 | ? | ― | ||
大滝区円山町90 | 円山神社 | ? | ― | ||
大滝区優徳町159 | 優徳神社 | ? | ― | ||
【消滅集落】 清陵(せいりょう)=明治40年から入植始まる。昭和45年、無住化。 清原(きよはら)=明治40年から入植始まる。全国から45戸(村史)あるいは43戸(角川)が地区内に入植するも、昭和55年、2戸・5人。令和3年には無住化。 |
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≪白老郡≫ | |||||
白老町 字名地番改正〔昭和14年(1939):白老、社台、石山、萩野、竹浦、虎杖浜:森野 戦後の開拓:荻野(現・北吉原)、飛生(とびう) |
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本町1丁目1−11 | 白老八幡神社 (公式HPへ) |
9/下旬 | 神輿 | YOSAKOIソーラン踊り | |
子供みこし | 各町内 | ||||
大町第4町内会=子供みこし。平成20年制作。副会長の佐藤征さん(70)の手作り。以前は酒樽を乗せた子供樽みこし。 | |||||
【平成25年(2013)行事予定】 ■金曜(宵宮祭) 子供神輿入魂祭(15:00〜)、宵宮祭(17:00〜)、ステージ(18:00〜) ■土曜(例大祭) 例大祭(9:30〜)、神輿発輿祭(10:00〜)、奉納茶会(11:00〜)、奉納相撲大会(13:00〜)、神輿還御祭(14:30〜)、 カラオケ大会・予選(16:00〜)、ステージ(18:00〜)、カラオケ大会決勝。 ■日曜(後日祭) 後日祭(10:00〜)、yosakoi(15:00〜) |
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荻野36 | 荻野神社 | 8/25 | 例祭 | ||
竹浦199−4 | 竹浦神社 | ? | ― | ||
虎杖浜289ー21 | 虎杖浜神社 | ? | ― | ||
北吉原 | 北吉原八幡神社 | 9/4、5 | 例祭 | ||
【元気まちしらおいどさんこまつり】 現在は行われていない。8/1日曜開催。19:30〜21:30に町立病院〜役場前でどさんこカーニバル山車パレード(扇ねぷたが多い)を行った。 |
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【消滅集落】 森野=鉱山集落。平成22年無住化。神社は森野八幡神社(森野56)。 |
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≪虻田郡≫ | |||||
豊浦町 昭和7年(1932)4/1、字名改正:東雲町・旭町・船見町・海岸町・幸町・浜町・桜・大和・美和・山梨・新山梨・高岡・上泉・豊住・大岸・礼文華・新富 |
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海岸町25 | 豊浦神社(公式HPへ) | 9/10頃の土日 | 神輿、子供相撲、餅まき | 2008年より例祭日変更 | |
高岡7 | 高岡神社 | ? | ― | ||
桜 | 櫻八幡神社 | ? | ― | ||
大和128 | 大和八幡神社 | ? | ― | ||
美和117 | 美和神社 | ? | ― | ||
山梨 | 山梨神社 | ? | ― | ||
新山梨396 | 新山梨神社 | ? | ― | ||
大岸 | 大岸八幡神社 | 9/1日曜 | 例祭 | ||
礼文華 | 礼文華住吉神社 | 6月下旬 | 神輿、樽みこし、獅子頭 | 神賑(カラオケ) | |
【べんべよいとこ祭り】 9/中旬、豊浦海浜公園をメーン会場に開催したが、現在は行われていない。 べんべよいとこ祭り(同実施委員会主催)は、午前10時のオープニングセレモニ―で華々しく開会し、豊浦太鼓と豊中ブラスバンド部の演奏、ものまねや芸能発表、カラオケ大会、花火大会など多彩なステージが集まった町民らを沸かせた。 午後2時半からは、卸センター前から同公園までの本町通を山車パレ―ド(平成9年は11台)、鼓笛隊、ブラスバンド、豊浦音頭で練り歩いた。 |
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洞爺湖町 平成18年(2006)3/27、虻田町+洞爺村が合併。 |
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◎旧・虻田町 ⇒青葉町、旭町、泉、入江、大磯町、栄町、清水、高砂町、月浦、洞爺湖温泉、花和、浜町、本町、三豊 |
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青葉町54 | 虻田神社 (公式HPへ) |
8/17頃の金土日 | 神輿 | 氏子は本町1区〜8区、青葉1区〜3区、入江1区〜4区、清水区の15区 | |
神賑 | 子供相撲、子供ビンゴ大会、フラダンス、歌謡ショー 等 | ||||
洞爺湖温泉78−554 | 洞爺湖神社 | ? | ― | ||
月浦44 | 月浦八幡神社 | 9/15 | 月浦獅子舞 | ||
月浦獅子舞(月浦獅子舞保存会)=町指定無形文化財。明治33年(1900)、月浦八幡神社建立を機に、故郷の香川県神田に伝わる獅子舞が伝承。 | |||||
花和 | 花和神社 | ? | ― | ||
◎旧・洞爺村 ⇒旭浦、岩屋、大原、香川、川東、財田(たからだ)、洞爺町、富丘、成香(なるか)、早月、伏見 |
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洞爺町1 | 洞爺八幡神社 | 9/中旬(元・15) | 子供神輿4組 | ||
曙獅子舞 | |||||
曙獅子舞(曙獅子舞保存会)=町指定無形文化財。明冶22年(1889)、香川県から曙地区に入植した人々が伝承。現在も、ほぼ当時のままに継承されており、地元の子供たちを中心に、地区の祭典やイベントなどで披露されている。 | |||||
成香 | 成香神社 | 9/4頃の土日 | 神輿 | ||
香川 | 香川出雲神社 | ? | ― | ||
【洞爺夏まつり】 7/最終土曜:10:00〜20:00。洞爺・水の駅で開催。雨天時は洞爺総合センター。主催は洞爺夏まつり実施委員会。 聖徳太子祭式典と同時開催で稚児行列がある。 ちょうさ、あんどん山車パレード(4〜5台)は19:30〜。法昭寺〜JA〜桟橋。 地元よさこいチームによる演舞、ライブ演奏、魚のつかみ取り、カラオケ大会などがあり、最後は花火大会。 |
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【香川県から来たちょーさ】 洞爺村は香川県・財田町(現・三豊市)からの開拓者が多く、1975年に姉妹縁組を締結。平成15年(2003)7月、財田町の有志で組織する「洞爺へ太鼓台を送ろう会」から手作りのちょうさ(高さ約4m、担ぎ棒の長さ約8m)を贈られたのを受けて「財田の太鼓台をかつぐ会」が結成され、同村の夏祭りなどでかついでいる。 |
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≪有珠郡≫ | |||||
壮瞥町 ⇒上久保内、久保内、幸内、昭和新山、壮瞥温泉、滝之町、立香、洞爺湖温泉、仲洞爺、蟠渓(ばんけい)、東湖畔、弁慶、南久保内 |
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滝之町245−2 | 壮瞥神社 | 9/中旬(元・20) | 子供みこし | ||
獅子舞 | 抽選会 | ||||
滝之町423−3 | 滝不動尊 | 9/27、28 | 御輿 | ||
■27日:(18:00〜)カラオケ大会、ビンゴゲーム ■28日:(8:30〜)御輿の町内巡幸(11:00〜)御輿の川渡り(13:30〜)餅まき | |||||
仲洞爺65 | 仲洞爺神社 | 9月 | 仲洞爺獅子舞 | ||
仲洞爺獅子舞(仲洞爺獅子舞保存会)=町指定無形文化財。明治39年(1906)に仲洞爺須賀(八幡)神社が創建された際に、近藤銀蔵氏、宮武彌一氏、宮崎文治氏らが、出身地香川県三豊郡財田町上我久に伝承されていた獅子舞を、奉納したのが始まりとされている。 当時、獅子舞の指導に当たったのは宮崎文治氏。宮崎氏は、郷里において獅子舞演技の伝授を受けていたことから師匠役を引き受け、青少年に獅子舞を教え、その後次々と伝承された。 昭和35年頃、若年層の都市への流出が顕著になり、昭和41年、仲洞爺獅子舞保存会が結成された。 |
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久保内 | 久保内神社 | 9/中旬(元・11) | 神輿 | ||
久保内獅子舞 | |||||
久保内獅子舞(久保内獅子舞保存会)=町指定無形文化財。昭和6年(1931)、久保内地区に移住した宮城県出身の入植者が地域の活性化のために伝承。獅子頭などの道具類は全て地域の住民で作ったと聞く。 | |||||
宵宮は神賑。カラオケ、ダンス などの余興。本宮は囃子方をトラックに乗せ、獅子舞が練る。 | |||||
上久保内 | 蟠渓神社 | ? | ― | ||
立香 | 立香神社 | ? | ― | 2021年頃壊れる | |
東湖畔 | 相馬妙見神社 | ? | ― | ||
東湖畔 | 出雲神社 | ? | ― | ||
≪勇払郡≫ | |||||
厚真町 ⇒朝日、上野、宇隆、表町、上厚真、軽舞、共栄、京町、共和、清住、鯉沼、厚和、桜丘、鹿沼(しかぬま)、新町、東和、冨里、富野、豊丘、豊川、豊沢、錦町、浜厚真、幌里、幌内、本郷、本町、美里、吉野 |
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新町75ー1 | 厚真神社 (公式HPへ) |
4/10 | 祈年祭&春祭り | ||
9/15、16 | 神輿 | ||||
カラオケ | |||||
■15日(宵宮祭) (15:00〜)子供相撲 (18:00〜)カラオケ・音楽。終了後、宵宮福引き。 ■16日(本宮) (9:00〜)例祭 (18:30〜)還御祭。終了後、お楽しみ抽選会。 |
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美里134 | 美里神社 | 9月 | 例祭 | ||
富里 | 富里神社 | 9月 | 例祭 | ||
高丘 | 高丘神社 | 9月 | 例祭 | ||
幌内 | 幌内神社 | 9月 | 例祭 | ||
宇隆 | 相馬妙見神社 | 9月 | 例祭 | ||
豊沢 | 豊澤天満宮 | 9月 | 例祭 | ||
軽舞273 | 軽舞神社 | 9月 | 例祭 | ||
豊丘 | 豊丘天満宮 | 9月 | 例祭 | ||
鹿沼217 | 出雲神社 | 9月 | 例祭 | ||
豊川 | 牛志別神社 | 9月 | 例祭 | ||
富野 | 出雲神社 | 9月 | 例祭 | ||
上厚真177 | 上厚真神社 | 4/15&9/中旬 | 例祭 | ||
厚和 | 厚和八幡神社 | 9月 | 例祭 | ||
浜厚真 | 浜厚真八幡神社 | 9月 | 例祭 | ||
【厚真ダム(厚真ダム貯水池)】 昭和34年(1959)着工。昭和45年(1970)竣工。上幌内が水没。戸数8・水田58ha。畑15h。山林58ha。その他24ha。 |
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安平町 平成18年(2006)3/27、早来町+追分町が合併して誕生。 |
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◎旧・早来町 ⇒安平(あびら)、大町、北町、源武、栄町、新栄(しんえい)、遠浅(とあさ)、富岡、東早来、北進、瑞穂、守田 |
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早来大町173 | 早来神社 | 9/8(毎年) | 子供神輿 | 子供相撲大会 | |
早来瑞穂1210 | 支安平神社 | 9/11 | 例祭 | ||
早来遠浅693 | 遠浅神社 | 8/12 | 例祭 | ||
◎旧・追分町 ⇒旭、向陽、美園、豊栄、春日、白樺1〜2丁目、弥生、若草1〜4丁目、中央、緑が丘、柏が丘、本町1〜7丁目、青葉1〜3丁目 |
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追分旭691 | 旭神社 | ? | ― | ||
追分柏ヶ丘47 | 追分八幡神社 | 9/5(毎年) | 神輿 | 平成8年9月、鎮座百年事業として神輿購入・神輿殿新築。 | |
追分豊栄454 | 追分中安平神社 | 秋 | 例祭 | ||
追分春日440 | 春日神社 | 9/11 | 神輿 | ||
むかわ町 平成18年(2006)3/27、鵡川町+穂別町が合併して誕生。 |
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◎旧・鵡川町 ⇒青葉、旭岡、有明、生田、大原、春日、駒場、汐見、末広、大成、田浦、豊城、二宮、花岡、花園、晴海、福住、文京、松風、宮戸、美幸、洋光、米原(よねはら)、若草 |
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福住1丁目23ー1 | 鵡川神社 | 9/連休日祝(元・15) | 神幸式 | ||
鵡川獅子舞 | |||||
鵡川獅子舞=大正15年富山県小矢部市矢水町第三区から入植した岡田吉次氏と、昭和6年に同市道林寺から入植した池田義章氏の両氏により、昭和6年の鵡川神社秋祭りから始められる。 | |||||
旭岡53 | 旭岡神社 | ? | ― | ||
田浦209−1 | 熊野神社 | ? | ― | ||
豊城 | 豊城神社 | ? | ― | ||
春日 | 春日神社 | ? | ― | ||
汐見55−21 | 住吉神社 | ? | ― | ||
二宮 | 二宮神社 | ? | ― | ||
花岡310−20 | 花岡神社 | 4/2&9/2 | 例祭 | 旧・花岡小学校の隣 | |
花岡194−3 | 切勝神社 | ? | ― | ||
生田248−2 | 生鼈神社 | ? | ― | ||
有明 | 有明神社 | ? | ― | ||
宮戸 | 豊受稲荷神社 | ? | ― | ||
米原 | 米原神社 | ? | ― | ||
◎旧・穂別町 ⇒穂別、安住、和泉、稲里、長和(おさわ)、栄、冨内、豊田、仁和(にわ)平丘、福山 |
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穂別27 | 穂別神社 | 9/5頃の日曜 | 神輿 | ||
穂別和泉21 | 和泉神社 | ? | ― | ||
穂別稲里 | 稲里神社 | ? | ― | ||
穂別長和233 | 奥穂別八幡宮 | ? | ― | ||
穂別栄92 | 栄神社 | ? | ― | ||
穂別富内 | 富内八幡神社 | ? | ― | ||
穂別豊田267 | 豊田神社 | ? | ― | ||
穂別仁和339 | 仁和神社 | ? | ― | ||
穂別福山156−3 | 福山神社 | ? | ― | ||
【穂別ダム】 昭和45年(1970)着工。昭和60年(1985)竣工。最盛期の昭和35年は78戸、434人を数えたが、穂別ダムが南部を占めたので過疎化が進む。平成27年2戸・2人となる。神社は奥穂別八幡宮(穂別長和233)。 |
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日高支庁 | |||||
≪沙流郡≫ | |||||
日高町 平成18年(2006)3/1、日高町+門別町が合併して誕生。 |
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◎旧・日高町 右左府⇒日高、岡春部(おかしゅんべ)⇒富岡、三菜頃(さんなころ)+岩内⇒三岩、千呂露(ちろろ)⇒千栄 |
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宮下町3丁目 | 日高神社 | ? | ― | ||
富岡 | 富岡八幡神社 | ? | ― | ||
千栄122 | 千栄神社 | ? | ― | ||
◎旧・門別町 門別⇒本町(旧・門別町)、緑町(旧・西門別)、旭町(旧・旭ヶ丘)、幾千世(いくちせ)、庫富、広富 波恵⇒豊郷、旭ヶ丘 佐瑠⇒太門別町、富川町、平賀、富浜 富仁家⇒富川町、富浜 平賀⇒平賀、福満、富川町 慶能舞⇒清畠、賀張 菜実⇒正和、三和 厚別⇒厚賀町、豊田、美原、正和、三和 賀張⇒賀張、厚賀町 |
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門別本町235 | 門別稲荷神社 | 9/9 | 例祭 | ||
緑町168 | 緑ヶ丘神社 | ? | ― | ||
幾千世 | 幾千世神社 | ? | ― | ||
庫富198 | 庫富八幡神社 | ? | ― | ||
豊郷881 | 相馬神社 | ? | ― | ||
富川東2丁目6−12 | 富川神社 | 6/2土日(元・15) | 奴踊り | ||
富浜253 | 富浜稲荷神社 | ? | ― | ||
平賀254 | 津峯神社 | ? | ― | ||
清畠368 | 清畠八幡神社 | ? | ― | ||
正和195 | 大正八幡神社 | ? | ― | ||
三和 | 三和八幡神社 | ? | ― | ||
厚賀町75 | 厚賀八幡神社 | 9/15 | 例祭 | ||
賀張82−1 | 賀張稲荷神社 | ? | ― | ||
平取町 ⇒旭、岩知志、長知内、川向、小平(こびら)、去場、紫雲古津(しうんこん)、豊糠、荷負(におい)、仁世宇(にせう)、荷菜、二風谷(にぶたに)、貫気別、振内町、幌毛志、本町、芽生(めむ) |
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本町119−1 | 義経神社 | 6/30 | 夏越しの大祓い | ||
8/14〜16 | 神輿 | 子供相撲、花火大会 | |||
神輿=昭和3年寄進。 | |||||
振内町90−9 | 振内八幡神社 | ? | ― | ||
紫雲古津32 | 相馬神社 | ? | ― | ||
川向33−8 | 八幡神社 | ? | ― | ||
去場81 | 去場相馬神社 | ? | ― | ||
小平 | 小平八幡神社 | ? | ― | ||
二風谷46 | 二風谷八幡神社 | ? | ― | ||
荷負78−7 | 荷負神社 | ? | ― | ||
貫気別106−4 | 貫気別八幡神社 | ? | ― | ||
豊糠24 | 豊糠神社 | ? | ― | ||
旭 | 上貫気別神社 | ? | ― | ||
長知内80−3 | 長知内神社 | ? | ― | ||
芽生 | 芽生神社 | ? | ― | ||
【二風谷ダム(二風谷湖)】 昭和48年(1973)着工。平成9年(1997)10月完成。 水没戸数は9戸。競走馬の牧場2つ。そしてここはアイヌ文化の伝承されるいわば聖地にあたり道内のアイヌより強い反対運動が起こった。 |
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≪新冠郡≫ | |||||
新冠町 高江:高江、新冠、節婦、朝日、西泊津 大狩部;大狩部 葉朽:共栄、大狩部 受乞:共栄、東川 元神部:東川 比宇:美宇、里平、新和、太陽 泊津:西泊津、東泊津、朝日、大富 去童:緑丘、古岸、朝日、高江 姉去:東泊津、朝日、大富 万揃:万世、明和、大富 滑若: 泉、若園、新栄、岩清水、古岸 ※昭和29年(1954)町内の大字を行政字とした上で再編。 |
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【にいかっぷふるさとまつり】 7月中旬、新冠氷川神社祭禮に合わせて開催。土曜は17:30〜21:00。日曜は10:00〜21:00。主催はにいかっぷふるさとまつり実行委員会。 会場はJAにいかっぷ駐車場(新冠町字本町59−1)。 神輿練りや新冠判官太鼓など。宵宮祭は俵かつぎリレー、日曜の夜は歌謡ショー。 |
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東町4−1 | 新冠氷川神社 | 7/中旬 | 神輿 | 旧・郷社 | |
大狩部98−1 | 大狩部神社 | 8/上旬 | 神賑 | 宵宮は神事の後、夜店・カラオケ大会・抽選会などの神賑。本宮は生活センターで直会 | |
共栄321 | 稲荷神社 | ? | ― | ||
緑丘 | 緑丘神社 | ? | ― | ||
太陽204 | 太陽神社 | ? | ― | ||
美宇179 | 比宇神社 | ? | ― | ||
泉22 | 泉神社 | ? | ― | ||
≪日高郡≫ | |||||
新ひだか町 平成18年(2006)3/31、静内郡静内町+三石郡三石町が合併して誕生。 |
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◎旧・静内町 静内(旧・上下方+中下方+下下方)⇒本町、吉野町、ときわ町、御幸町、こうせい町、古川町、緑町、青柳町、中野町、旭町、清水丘、入船町、海岸町、木場町、末広町、山手町、高砂町、花園、柏台、駒場 有良(うら)⇒入船町・真歌・浦和〕 うち入船町は再編へ 田原(旧・遠仏)、豊畑(旧・碧蘂)、御園(=市父+幕別)、東静内(旧・捫別)、目名(めな)、農家(のや)⇒高見+農屋、春立(はるたち)、川合(旧・婦蟹)、西川(旧・佐妻)、東別(=音江+遠別) |
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静内御幸町5丁目7−28 | 静内神社 | 9/21〜23(元・20) | 神輿(宮、町内子供みこし) | 旧・郷社 | |
トラック飾付け山車 | 第一祭典区 など | ||||
静内真歌 | 小高神社 | ? | ― | 旧・有良(現・入船町・真歌・浦和〕の鎮守 | |
静内神森161 | 皇祖神社 | ― | |||
静内御園 | 生馬神社 | ? | ― | ||
静内御園261 | 御園神社 | ? | ― | ||
東静内76 | 東静内金刀比羅神社 | 9/10 | 例祭 | ||
静内目名 | 稲基神社 | ? | ― | ||
静内農屋147 | 双川神社 | ? | ― | ||
静内春立21−3 | 元漁神社 | ? | ― | ||
静内春立78 | 春立神社 | ? | ― | ||
静内川合101−10 | 川合神社 | ? | ― | ||
静内東別179−6 | 東別八幡神社 | 9/5 | 神賑、子供相撲、抽選会 など | ||
◎旧・三石町 三石⇒越海町、港町、本町、西端、東蓬莱 辺訪⇒東蓬莱、西蓬莱、蓬栄、豊岡 幌毛⇒蓬栄、豊岡、富沢、福畑、美河 本桐⇒本桐、美野和、鳧舞、歌笛 鳧舞(けりまい)⇒鳧舞、美野和 歌笛⇒歌笛、美野和、稲見、川上、清瀬 ※昭和11年(1936)再編 |
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三石本町302 | 三石神社 | 9/10 | 三石獅子舞 | 新潟県能生町の白山神社の獅子舞を取り入れたもの | |
三石東蓬莱 | ベセワキ地区神社 | ? | ― | ||
三石豊岡211 | 延出神社 | 9/12 | 例祭 | ||
三石鳧舞88 | 鳧舞稲荷神社 | 9/13 | 神輿、樽みこし | ||
三石歌笛336 | 歌笛神社 | 9/連休土日(元・15) | 神輿 | 平成4年、アクト21会員で制作 | |
山車廃絶 | |||||
豊年踊り | 福井県大野地方の入植者により伝わる | ||||
歌笛神社の祭礼については『歌笛神社史』平成21年、歌笛神社発行。が詳しい。 | |||||
奉賛会の行事担当は神輿が町内1・2自治会。豊年踊りは町内3・4自治会、久遠自治会。演芸会は庄内・歌笛・歌笛1自治会。相撲は歌笛2・3自治会。カラオケ大会は茂平・稲見1〜3自治会。 | |||||
奉納相撲=昭和初期には始まる。昭和40年頃に大人相撲がなくなり、保育園児、小学生の相撲である。 | |||||
山車=昭和22年頃に且井建設がトラックを提供し町内の子供たちが踊って町内を巡回。昭和30年頃には日本舞踊を踊る若い女性も参加するようになるが、諸般の事情で中止となる。 続いて昭和45年頃〜57年頃にかけ4トン車を借り荷台に飾付けをしたトラック仮装山車を出し、踊りの披露をした。 |
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鼓笛隊パレード=昭和58年〜昭和62年にかけて9/14、10時〜12時に歌笛小学校の鼓笛隊と低学年の造形パレードが行われた。コースは小学校⇒堀商店⇒山田木材⇒小学校。 | |||||
三石本桐299 | 相馬本桐神社 | 9/14 | 例祭 | ||
三石美野和37−1 | 美野和神社 | ? | ― | ||
三石美野和379 | 上美野和神社 | ? | ― | ||
【三石ダム】 昭和45年(1970)着工。平成3年(1991)竣工。三石美河が水没。昭和46年、最後の1戸が離村。最盛期の昭和30年は46戸、328人。 |
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【消滅集落】 二川=富沢の小字。昭和13年には40戸ほどあったそうだが、現在は無人化。 |
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≪浦河郡≫ | |||||
浦河町 浦河:浦河、白泉(旧・後鞆)、向別(むこうべつ)、井寒台(いかんだい) 西舎(にしちゃ) 杵臼 荻伏:荻伏、姉茶、野深、後辺戸 |
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大通2丁目29 | 浦河神社 | 9/中旬(元・14〜16) | 神輿 | 旧・郷社 | |
山車2台 | 大通、堺町 | ||||
奉納剣道、演芸会、売店、少年相撲大会、山車奉納演芸、カラオケ大会 など | |||||
東栄159 | 東栄神社 | 9/12、13 | 例祭 | ||
絵笛555 | 絵笛神社 | 9/19、20 | 例祭 | ||
月寒99 | 浦河月寒神社 | 9/9 | 例祭 | ||
白泉164 | 白泉稲荷神社 | 9/4、5 | 例祭 | ||
西幌別257 | 西幌別駅前神社 | 9/14、15 | 例祭 | ||
西幌別348 | 西幌別神社 | 9/22、23 | 例祭 | ||
東幌別86 | 東幌別八幡神社 | 9/20、21 | 例祭 | ||
上向別157 | 向別神社 | 9/2日曜 | 例祭 | ||
井寒台 | 井寒台神社 | 9/11、12 | 子供神輿 | カラオケ大会 | |
西舎124 | 西舎神社 | 9/21、22 | 例祭 | ||
杵臼522 | 杵臼神社 | 9/22、23 | 例祭 | ||
上杵臼 | 上杵臼神社 | 9/14、15 | 例祭 | 廃村か? | |
荻伏町483 | 荻伏神社 | 9/祝日(元・6) | 例祭 | ||
姉茶538 | 姉茶神社 | 9/12 | 例祭 | ||
瑞穂166 | 瑞穂稲荷神社 | 9/12 | 例祭 | ||
野深186 | 野深神社 | 9/12 | 例祭 | ||
野深246 | 上野深神社 | 9/12 | 例祭 | ||
≪様似郡≫ | |||||
様似町 ⇒東様似(=西町・潮見台・港町・本町・会所町・栄町・大通・錦町・緑町・朝日丘〕、西様似、鵜苫、冬島、岡田、田代(旧・二七)、新富、誓内(⇒旭、大泉)、平宇(旧・平鵜) |
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潮見台10−1 | 様似住吉神社 | 9/15 | 神幸祭 | 様似三伍四會(さまにみこしかい)。旧・郷社 | |
渡御列は賽銭箱、稚児、獅子舞、神具、神輿など。神社前特設会場では歌謡ショー、ビンゴ、抽選会など。 | |||||
西様似221 | 海辺神社 | ? | ― | ||
鵜苫306 | 鵜苫稲荷神社 | 9/21 | 例祭 | ||
冬島81 | 冬島神社 | ? | ― | ||
幌満73 | 幌満神社 | ? | ― | ||
岡田203 | 岡田八幡神社 | ? | ― | ||
田代235 | 天満天神 | ? | ― | ||
平宇105 | 平宇稲荷神社 | ? | ― | ||
【アポイの火まつり】 8/1土日、様似町 ふれあい広場(JR様似駅裏)開催。ただし雨天時は一部の催しを様似町中央公民館で開催する場合がある。 昭和46年、アイヌの聖地アポイ岳にまつわる伝承を生かしイベント始まる。昭和52年から住民手作りのねぶたが登場。2019年で49回を数える。主催はアポイの火まつり実行委員会(様似町役場商工観光課内)。 2016年のブログではねぶたの写真があるが、2018年のプログラムではねぶたの文字は見当たりません。 土曜は19:00〜21:30に大通り〜西町に町内子供会、自治会作成によるねぶたパレード。日曜は20:30〜21:00にねぶた海上パレード。 アポイねぶた11〜12台。=栄町1区、栄町3区、西町、睦会、会所町、本町、本町2・潮見台、錦町、緑町・朝日丘、大通り1丁目連合、様似アポイ太鼓、アポイ自然の村 |
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≪幌泉郡≫ | |||||
えりも町 幌泉⇒本町(旧・幌泉)、大和、新浜、歌別 近呼(ちかよっぷ) ⇒近浦 笛舞 ⇒ 笛舞、近浦、大和 歌別 ⇒ 歌別、新浜、東洋 油駒(あぶらこま)+歌露(うたろっぷ) ⇒ 東洋 小越(おごし) ⇒ えりも岬、東洋、庶野 猿留(さるる) ⇒ 目黒 |
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本町237 | 襟裳住吉神社 | 9/15頃の日曜 | 海上神輿渡御 | 9:00〜15:00。旧・郷社 | |
笛舞121 | 笛舞稲荷神社 | 9/20 | 例祭 | ||
近浦274 | 近浦稲荷神社 | 9/21 | 例祭 | ||
歌別250 | 歌別稲荷神社 | 9/9 | 例祭 | ||
東洋285 | 東洋稲荷神社 | 9/10 | 例祭 | ||
東洋70 | 歌露稲荷神社 | 9/10 | 例祭 | ||
えりも岬170−10 | 襟裳神社 | 9/23 | 神輿 | 渡御列は神輿、山車(トラック内で囃子)、子供神輿、賽銭箱 | |
庶野540 | 庶野稲荷神社 | 9/25 | 海上神輿渡御 | ||
目黒214−3 | 目黒稲荷神社 | 9/25 | 例祭 |