岩 手 県

   花巻市
      

住所 神社名 祭礼 内容 備考
 ≪花巻市≫ 
  平成18年(2006)1/1、花巻市+稗貫郡石鳥谷町、大迫町、+和賀郡東和町が合併。
 ◎旧・花巻市
 ■花巻地区
愛宕町384−1
城内7−28
花巻神社
鳥谷崎神社
9/2金土日 宮神輿 鳥谷崎神社神輿 
花巻開町400年祭記念山車 花城町平沢公園に保管
山車12台 あさひ組、東町、駅前大通り、上町、里川口町、末広町、豊沢町、西大通り、花北地区、市役所まつり同好会、吹張町、若葉町
神輿 大人・子供神輿合計約140基
郷土芸能 鹿踊、神楽権現舞、花巻ばやし踊り など
花巻まつり=主催は花巻まつり実行委員会(花巻市観光課)。
かつては9/17〜19⇒9/6〜8(雨が多いので昭和40年〔1965〕変更⇒9/2土曜を中日をした金土日の3日間(平成10年〔1998〕より変更〕開催される。
慶長18年(1613)、花巻開町の祖である花巻郡代が北松斎を敬慕して若侍が唐竹で鯨を作り、反古張りにして鍋墨を塗り、車に乗せて町を曳き歩いたのが始まりといわれている。
神社の祭礼というよりは花巻市あげてのイベントであり、各町より風流山車12台が「花巻ばやし」を奏でながら市内を練り歩く。ほかに120台を超す樽神輿が繰り出し、郷土芸能も鹿踊、神楽権現舞が多数出るほか、花巻ばやし踊りなども行われる。 
花巻開町400年祭記念山車=平成4年(1992)、明治時代の屋台山車を復元。
文禄2年(1593)花巻郡代の北松斎が四日町に町場を開いてから400年になるのを記念し制作。高さ13m。最上部に城の天守閣を配している。
 かつては屋台山車だったが、明治末期から大正初期に風流山車に移行

■平成27年[2015]の演題
あさひ組祭典実行委員会
=風流は「牛若丸と鞍馬山の大天狗之躰」、見返しは「鬼若丸鯉退治」。

東町祭典実行委員会
=風流は「登竜門の躰」、見返しは「恵比寿・大黒」。

駅前大通り祭典実行委員会
=風流は「巌流島龍虎の戦いの躰」、見返しは「藤木大明神御神木の躰」。

上町祭典実行委員会
=風流は「龍虎相搏つ 川中島合戦の躰」、見返しは「かぐや姫」。

里川口町祭典実行委員会
=風流は「謙信・信玄相打つ川中島の躰」、見返しは「花咲爺さん」。

末広町まつり協賛会=風流は「石川五右衛門南禅寺山門の場の躰」、見返しは「浦島太郎」。

豊沢町振興会=風流は「源頼政公『鵺』退治の躰」、見返しは「宮沢賢治の世界」。

西大通り振興会=風流は「奥寺兄弟 花巻城に加勢の躰」、見返しは「貝の火」。

花北地区山車保存会=風流は「豪傑児雷也の躰」、見返しは「一寸法師」。

市役所まつり同好会=風流は「清水観音子持杉若君参詣之躰」、見返しは「友好都市50周年」。

吹張町祭実行委員会
=風流は「道成寺 安珍清姫昇魂之躰」、見返しは「そばっち銀河鉄道に乗る」。

若葉町親交会=風流は「「信長 龍となりて天下布武をめざすの躰」、見返しは「いなばの白うさぎ」。
 【平成19年[2007]不参加】
鍛冶町振興会、大通り二丁目、双葉町
 ≪花巻まつりの行事予定≫ ※平成28年(2016)
◎初日(金曜)
(15:30〜16:00)神楽権現舞パレ―ド〔花巻神社・文化会館〜吹張町〕
(15:00〜16:20)山車・神輿自由運行〔おまつり広場〕
(16:20〜17:40)神楽権現舞パレード〔おまつり広場〕
(17:40〜18:30)神輿連合パレ―ド〔おまつり広場〕
(18:30〜19:45)山車連合パレード〔おまつり広場〕
(19:45〜21:00)群舞かがり火鹿踊〔おまつり広場〕


◎中日(土曜)
(15:00〜15:10)防犯隊市中パレ―ド〔おまつり広場〕
(15:10〜16:40)鹿踊パレ―ド〔おまつり広場〕
(16:40〜18:45)神輿一斉御披露目〔おまつり広場〕
(18:45〜19:05)鳥谷崎神社御神輿渡御〔おまつり広場〕
(19:05〜20:20)山車連合ハレード〔おまつり広場〕
(20:20〜21:00)山車・神輿自由運行
〔おまつり広場〕

◎最終日(日曜)
(15:00〜15:10)花巻まつり実行委員会会長挨拶〔おまつり広場〕
(15:10〜16:50)山車連合パレード〔上町〜花巻駅〕
(15:30〜16:30)花巻ばやし踊りパレード〔おまつり広場〕
(16:30〜18:00)神輿連合パレード〔おまつり広場〕
(18:00〜19:30)山車連合パレード〔おまつり広場〕
(19:30〜20:00)大手締め〔おまつり広場〕
(20:00〜21:00)神輿連合パレード〔おまつり広場〕
桜町3−47 瀧清水神社 9/17 例祭
松園町360 山祇神社 9/10 例祭 昭和24年(1949)豊沢川ダム建設が国営事業として施行され、神社の敷地境内も湖底に沈むため、昭和28年(1953)12月現在地に移築遷宮された。
松園町381−2 日居城野神社 10/17 例祭
 ■湯本地区(旧・稗貫郡)
     ⇒湯本、狼沢、大畑、台、金矢、小瀬川、椚目、二枚橋、糠塚、北湯口
湯本1−1 羽山神社 4/1&9/17 羽山神楽、湯本田植踊
旧・1/16、17 蘇民祭休止 別当専蔵院の修業のもとに奇祭蘇民祭が行なわれていたが、参加者が減少のため昭和36年(1961)から中止となる。
湯本鹿踊(湯本鹿踊保存会)=市指定無形民俗文化財。東和町落合の春日流鹿踊りを伝授したもので、一番庭踊、案山子踊、踊等、八種の演目を現在に伝えている。
花巻まつりや地域の祭事、祝事、各種芸能大会等で演じられる。

羽山神楽
(羽山神楽保存会)=市指定無形民俗文化財。現存する獅子頭には文政3年(1820)銘のものがある。
大畑1−11−2 八幡宮 9/15 大畑神楽、大畑念仏剣舞
台1−188 温泉神社 9/8 例祭
金矢3−21−1 金谷神社 9/8 金矢神楽
小瀬川1−55 熊野神社 9/14 小瀬川神楽
椚ノ目2−239 熊野神社 9/13 椚ノ目鬼剣舞
北湯口12−131 八坂神社 9/15 例祭
 ■湯口地区(旧・稗貫郡)
湯口字古堂9 太神宮 旧・6/16 例祭
湯口 山神神社 9/4 太神楽
鍋倉地神20 春日神社 9/9 春日流鍋倉鹿踊り
春日流鍋倉鹿踊り(春日流鍋倉鹿踊り保存会)=市指定無形民俗文化財。明治初期、東和町落合の春日流鹿踊が湯本に伝えられ、明治38年(1905)8月8日春日神社例大祭に「春日様の鹿」として初舞された。
  昭和30年(1955)に上湯本鹿踊庭元から秘伝書を伝授された。
上根子字熊堂157−1 熊野神社 6/24、25(毎年) 上根子神楽 例祭(11:00〜)、上根子神楽奉納(14:00〜)
膝立観音山1 八坂神社 10/25 円万寺神楽
下シ沢字前田61 山祇神社 9/12(毎年) 例祭
 ■矢沢地区(旧・稗貫郡)
矢沢4−43−1 矢沢八幡宮 9/15 矢沢上巾太神楽
矢沢3−160 胡四王神社 4/25 胡四王神楽、矢沢上巾太神楽
1/2 蘇民祭 毎年正月の2日の9時から12時まで行われ、行事内容としては、祈年祭、裸参り、浄火祭、蘇民袋争奪、からなり、疫病退散、五穀豊穣、村中安全国家安隠を祈願する祭りである。
高松13−45 岩根神社 9/17 例祭 元は観音堂
高松23−82 熊野神社 9/18 例祭
高松26−80 白山神社 9/17 例祭
高松30−37 熊野神社 9/3 例祭
幸田5−70 八雲神社 旧・6/15 幸田神楽
東十二丁目12−37−2 熊野神社 9/15 神楽 よそより呼ぶ
東十二丁目23−103 神明社 9/16 例祭
高木20−198 高木岡神社 9/12 高木岡神社神楽権現舞
 ■太田地区(旧・稗貫郡)
太田31−280−2 太田神社 10/17 太田神楽
 ■宮野目地区(旧・稗貫郡)
西宮野目12−92 三嶽神社 9/12 例祭
葛9−345 諏訪神社 4/27&9/27 葛神楽、鹿踊り
上ノ山鹿踊(春日流上ノ山鹿踊保存会)=市指定無形民俗文化財。安政2年(1855)9月20日建立の『鹿供養塔』が現存しており、この頃には既に鹿踊が伝承されていたことが推察される。東和町落合の春日流鹿踊より伝承を受け、明治7年(1874)に秘伝書3巻を伝授された。演目は屋形踊など9演目。
上似内10−250−1 八坂神社 9/9 例祭
 ■笹間地区(旧・東和賀郡)
南笹間4−36 八幡宮 9/15 南笹間奴踊
南笹間鬼剣舞 不定期
北笹間9−32 天満宮 3/25(下旬) 山車6台 火防祭
9/25 北笹間大乗神楽
火防祭=宮司を先頭に総代、十二支の旗持ち、お初米の受け手、神輿、山車6台による列を成して天満宮を出発。天満宮以外の2神社や堰六、猫塚、小在家、林崎、千刈、下野、内野の各公民館に立ち寄りながら地区を練り歩いた。各神社や公民館では神事を行い、地元伝来の北笹間大乗神楽を奉納。天満宮のお札も配った。
北笹間21−37 大神宮 9/10 例祭
横志田6−71 天満宮 9/25 例祭
轟木19−122 水分神社 8/9 轟神楽
尻平川2−9 山祇神社 9/12 例祭
 【花巻の民俗芸能】
 ●神楽
鉛古代神楽=鉛。鉛山神社例祭(9/11)・慶事。山伏神楽。

成田神楽=成田。八幡神社例祭・慶事。山伏神楽。

羽山神楽=湯本。羽山神社例祭・正月。山伏神楽

金矢神楽=湯本。金矢神社例祭・慶事。山伏神楽。

大畑神楽=大畑。八幡神社例祭(9/15)・花巻温泉稲荷(1/2)奉納。山伏神楽。

小瀬川神楽(小瀬川神楽保存会)=小瀬川。市指定無形民俗文化財。熊野神社例祭(9/14)・日居城野神社例祭(3/7)に奉納。山伏神楽。
 大正7年(1918)2月、円万寺神楽より伝授される。


胡四王神楽=矢沢。神社例祭奉納・春祈祷(1/3〜5)。山伏神楽。

幸田神楽(幸田神楽保存会)=幸田。県指定無形民俗文化財。八雲神社例祭奉納・慶事・隔週芸能大会で披露。山伏神楽。
藤原秀衡の三男忠衡が藤原氏滅亡後、この地に落ち延び開拓工事を行い、その無事完成を祝って八雲天神・祇園牛頭天王を勧請した時、神楽を奉納したのが始まりとされている。その後、近世に入り早池峰・岳神楽より奥義を伝授され、現在の舞が完成した。舞振りは勇壮な中にも洗練さを感じさせるもので、演目は式舞、神舞、番外の舞、権現舞など多岐にわたり、火伏せや五穀豊穣、無病息災を祈願する。

高木岡神社神楽権現舞=高木。高木岡神社例祭・春祈祷。神楽権現舞。

小路(こうじ)神楽=高木。高木岡神社例祭・慶事。山伏神楽。

太田神楽=太田。太田神社例祭・春祈祷。山伏神楽

上根子神楽(上根子神楽保存会)=上根子。県指定無形民俗文化財。熊野神社例祭・春祈祷・村廻り。円万寺系神楽。
伝承記録としては最も古いもので明治3年(1870)の神楽本が現存している。


円万寺神楽(円万寺保存会)=膝立。県指定無形民俗文化財。八坂神社例祭、観音堂、鳥谷ヶ崎神社などの例祭奉納や花巻まつり等で披露。山伏神楽。
もと同地の円万寺を根拠にした山伏修験者たちが伝えたものであるといわれている。かつては、収穫後から正月にかけて湯口、花巻地区を巡り、権現舞で悪魔払い・火伏祈祷を行い、夜神楽は民家の座敷を会場とした。早池峰神楽とほぼ同時期に伝わるというが、確かな記録がなく詳細は不明。江戸時代のはじめ、北松斎が稗貫・和賀2郡の城主として花巻にあった時代、鳥谷ヶ崎神社祭礼(現在の花巻まつり)の渡御のとき神輿が重くて動かなくなり、神主や山伏が祈祷をしたが効き目なく、勧める者がいて円万寺神楽を奉納したところ動くようになった。それ以後、松斎の厚い庇護を受けるようになったといわれている。

演目は、式六番(「鳥舞」「千歳翁舞」「三番叟」「八幡舞」「山神舞」「岩戸開」)、座外の舞、狂言および権現舞から成る。

葛神楽(葛神楽保存会)=市指定無形民俗文化財。諏訪神社例祭・慶事。山伏神楽。
元和4年(1618)の記年銘と「早池峰山の神道より之うつし」と書かれた「言立本」を所蔵していることと、古老の言い伝えから、早池峰神楽岳系の弟子神楽であることが分る。

南笹間山伏神楽=南笹間。八幡神社例祭・慶事。大乗神楽。

糠塚神楽=糠塚。舞始め(1/2)・慶事。山伏神楽。

轟神楽=轟木。内室稲荷神社例祭(4/9)・水分神社(8/9)。山伏神楽。


北笹間大乗神楽=北笹間。天満神社例祭に奉納。(3/25&9/25)。大乗神楽。

宮古路神楽=太田字宮古路。岳系成田神楽。廃絶。
 ●太神楽
矢沢上巾太神楽=矢沢。胡四王神社例祭(4/25)・矢沢八幡宮例祭(9/15)に奉納。

太神楽=湯口。山神神社例祭・慶事。

高木太神楽=高木。高木岡神社例祭・慶事。不定期。

中村太神楽=円万寺。盆・慶事(結婚式)。

細屋太神楽=細屋。田力柳田家の雄獅子権現社・春祈祷。

大谷地太神楽=下根子。北上市の鳥喰太神楽石駄舞は明治40年(1907)頃に下根子より伝授されたと伝えられる。中断中。

 ※中断中 
大森太神楽(太田)。北湯口太神楽(北湯口)。胡四王太神楽(矢沢)。下沢田太神楽(鍋倉)。成田宿太神楽(十二丁目)。糠塚太神楽(糠塚)
 ●田植踊 等
太田姥宿稼踊=太田。小正月(旧・1/15)に部落戸毎廻り。

折沼田植踊=太田。小正月(旧・1/15)・芸能大会に披露。

胡四王百姓踊=矢沢。慶事(結婚式)。不定期で温泉・文化会館で披露。

才ノ神稼踊り=上根子。才の神・山の神神社例祭(1/15、16)。

下シ沢田植踊=下シ沢。小正月に公民館で披露。

鉛田植踊=鉛。各種行事に不定期に披露。

湯本田植踊=湯本。羽山神社例祭に奉納。
 ※中断中
大沢田植踊=湯口。

豊沢田植踊=松園。

平良木百姓踊矢沢字平良木。

桜町稼踊=桜町。
 ●剣舞
豊沢大念仏剣舞=豊沢。市指定無形民俗文化財。盆に民家の庭で披露。

太田中央大念仏剣舞=太田。盆・部落観音の火たきに披露。

葛大念仏踊=葛。市指定無形民俗文化財。盆(8/14、15)に共同墓地で披露。

大畑念仏剣舞=大畑。休止中?

椚ノ目鬼剣舞=椚ノ目。熊野神社例祭に奉納。

南笹間鬼剣舞=南笹間。八幡神社例祭に不定期に奉納。

 ※中断中
鞍掛大念仏剣舞=高松。
 ●その他
五郎城奴踊=湯本。羽山神社例祭奉納。

花巻さんさ踊=花巻市内一円。不定期で郷土芸能鑑賞会。

南笹間奴踊=南笹間。指定無形民俗文化財。八幡神社例祭奉納。

 ※中断中
大谷地七福神舞=下根子。
 ◎旧・稗貫郡石鳥谷町
 ■好地地区
石鳥谷町好地8−118 熊野神社 9/8〜10(毎年) 神輿7基   
山車5台 下組、中組、上若連、上和町組、西組
石鳥谷まつり=市指定無形民俗文化財。主催は石鳥谷まつり実行委員会。
明治30年代に地域の若者たちが奉納みこしを製作して担ぎ出したのが始まりといわれている。
 その後、明治末期には盛岡山車をまねて「リヤカ―」、「荷馬車」などに手作りの人形、花、岩を飾って曳きだした。
大正時代中頃には、町内の酒造会社が盛岡市本町の指導と資材一式を借り受け、大八車による本格的な山車を製作して若者を中心に華やかに町を練り歩いた。
昭和10年(1935)頃には山車も伝統的になり、戦争で中断したものの、昭和22年(1947)に復活し、熊野神社の秋の例祭に町を練り歩きました。
その後、国道4号バイパスの建設によって再び中断、昭和51年(1976)バイパスが完成して復活し、現在では毎年9月8〜10日の三日間、行われ昭和55年からは石鳥谷まつり実行委員会主催の石鳥谷まつりと合体して賑やかになった。
 ■平成27年[2015]の演題
下組
⇒石鳥谷における山車組の元祖。大正期に町内の3軒の酒屋が盛岡より指導を受け山車を運行したとされる。平成7年より自作となる。
=風流は「仁木弾正」。見返しは「先代萩」。

中組
⇒山車の前後に朱塗りの雪洞を伴い、 台車も赤く塗装している。
=風流は「碇 知盛」。見返しは「典侍局」。


上若連
当初は盛岡・鉈屋町より人形を借りていたが、昭和58年頃より自作となる。
=風流は「狐忠信」。見返しは「静御前」。


上和町組⇒昭和50年代より参加。当初は八戸の廿六町から人形を借り入れ、山車作りを委託していたが、。平成8年より自作の人形制作となった。
=風流は「児雷也」。見返しは「初音の音色」。


西組18区町内会による手作りの山車。他の団体より一回り小さい。平成5年頃より参加。
=風流は「矢の根」。見返しは「百代菊」。
 石鳥谷まつりパレード参加団体(平成18年[2006]。山車は前述)
 ◎保育園
石鳥谷善隣館保育園、八幡保育園、新堀保育園、八重畑保育園、石鳥谷保育園
 ◎小・中学校
石鳥谷小学校、八重畑小学校、八幡小学校、新堀小学校、石鳥谷中学校、花北青雲
 ◎神楽
種盛神楽保存会、先刈田神楽保存会、五大堂神楽保存会、貴船神楽保存会、大瀬川神楽保存会、十日市神楽保存会
 ◎民俗芸能
春日流八日市鹿踊り、大瀬川さんさ踊り、春日流八幡鹿踊り、大瀬川奴踊り、立正校正会花巻教会稗貫支部、ふるさとさんさ会
 ◎神輿
県立松風園、ルンビニ−苑、JAいわて花巻いしどりや神輿同好会、花巻市石鳥谷総合支所独心会、鵬睦、若婦連、宝陽病院明峯会
 ◎女性等 手踊り
各地区
 ◎ニュ―ソ―ラン演舞
石鳥谷中学生、女性団体有志
 ≪石鳥谷まつりの行事案内≫ 
◎前夜祭(9月7日)
(19:00〜21:00)山車自由運行

◎初日(9月8日)
(13:00〜)熊野神社神輿渡御
(13:00〜21:00山車・神輿自由運行

◎中日(9月9日)
(13:00〜21:00)山車・神輿自由運行

◎最終日(9月10日)

(12:05〜)パレード(八重畑小学校小鼓隊パレ―ド、神楽パレ―ド、石鳥谷地域内保育園児パレ―ド、新堀小学校神楽パレ―ド、石鳥谷地域内小中学校吹奏楽演奏、民俗芸能パレ―ド、ニュ―ソ―ラン演舞(女性団体等)、手踊りパレ―ド、
(17:35〜)神輿パレ―ド
(18:00〜)山車パレ―ド

(〜20:50)山車・神輿自由運行
石鳥谷町大瀬川2−65 山祇神社 9/12 神輿
大瀬川神楽、大瀬川さんさ踊り
石鳥谷町長谷堂1−91 米斗利澤神社 9/連休(元・8) 神輿、樽みこし
春日流八日市鹿踊
 ■新堀地区
石鳥谷町新堀63−79−3 諏訪神社 9/7 神輿 大正11年(1922)制作
千刈田神楽
渡御には神輿、十二支の幟、挟み箱、大太鼓、神楽などが行列。
石鳥谷町新堀明戸47−1 新堀八幡宮 9/15 種森神楽
 ■八幡地区
石鳥谷町八幡1−51 八幡神社 9/15 春日流鹿踊、八幡獅子踊
石鳥谷町江曽9−113 弘渕神社 4/7&9/7 弘渕神楽
石鳥谷町中寺林8−131 八坂神社 4/15&9/14 例祭
石鳥谷町南寺林3−78 貴船神社 4/9&9/9 貴船神楽
石鳥谷町北寺林 北寺稲荷神社 9/9 北寺稲荷神楽
 【石鳥谷の民俗芸能】
 ●神楽
五大堂神楽=五大堂。市指定無形民俗文化財。大償系山伏神楽。光勝寺の五大尊蘇民祭(旧・1/7)・神楽大会に出る。

十日市神楽=関口。市指定無形民俗文化財。大償系山伏神楽。熊野神社例祭・・神楽大会に出る。

大瀬川神楽=大瀬川。市指定無形民俗文化財。岳系山伏神楽。山祇神社例祭・神楽大会に出る。

千刈田神楽=新堀。市指定無形民俗文化財。大償系山伏神楽。諏訪神社例祭・神楽大会に出る。

種森神楽=新堀。市指定無形民俗文化財。岳系山伏神楽。新堀八幡宮例祭・神楽大会に出る。

弘渕(こうぶち)神楽=江曽。市指定無形民俗文化財。大償系山伏神楽。弘渕神社例祭・神楽大会に出る。

貴船神楽=南寺林。市指定無形民俗文化財。岳系山伏神楽。貴船神社例祭・神楽大会に出る。
 【石鳥谷町神楽大会】
8月下旬、毎年会場持ち回りで開催。石鳥谷町神楽協会主催。平成24年(2012)で30回を数える。同協会に所属する五大堂、十日市、種森、千刈田、大瀬川、貴船、弘渕の7神楽保存会が出演。
 ●鹿踊り
春日流八幡鹿踊=八幡。市指定無形民俗文化財。八幡神社例祭・芸術祭。
東和町落合地区の春日流落合鹿踊より伝承された。太鼓踊系鹿踊の北限。演目は「一番庭、案山子踊、露ばみ,鉄砲踊など」。

八幡獅子踊り(八幡獅子踊り保存会)=八幡。市指定無形民俗文化財。八幡神社例祭・芸術祭。
石鳥谷地域では唯一の幕踊り系。八幡宮境内に大正13年(1924)建立の「八幡宮獅子舞中興之碑」がある。

春日流八日市鹿踊(春日流八日市鹿踊保存会)=富沢。市指定無形民俗文化財。米斗利沢神社例祭・芸術祭に奉納。
 ●その他
大瀬川さんさ踊り(大瀬川さんさ踊り保存会)=山祇神社例祭・芸術祭。

大瀬川奴踊り=山祇神社例祭・芸術祭。
化粧まわしをつけたかわいらしい女の子の踊り。毛槍を取っては緩やかに踊り、手踊りになると軽やかに舞う。
 【葛丸ダム】
昭和53年(1978)着工。平成3年(1991)竣工。大瀬川字畑が水没。

 旧・稗貫郡大迫町
 【大迫あんどんまつり】
毎年8月14日・16日開催。あんどん山車4台出る。
大迫あんどん山車保存会(花巻市、大迫商工会、大迫町観光協会、上若組、下若組、川若組、若衆組)主催
“あんどんまつり”は天明年間(1718〜1788)・天保年間(1830〜1843)に相次いで起きた大飢饉で餓死した人々を供養するために始まったと云われている。
その始まりは大迫の僧侶が信徒の若者と図り施餓鬼供養として、あんどんを手に持ち曳きまわったものと云われ、現在の形であるあんどんを大八車に乗せて曳くようになったのは明治期と云われている。

かつてのあんどん山車は呼名のとおり、四角い形のあんどんを山車の上に組み立て、紐や棒であんどんの揺れを押さえながら、町内を練り歩いていた。
  時代を経て、昭和に入ると青森ねぶたの影響で、あんどんの形はより立体的になり、製作にも時間がかかるようになったので、現在では、3日間連続ではなく、中日を休んで2日運行するようになった。
14日のあんどん山車運行は17時〜22時。16日のあんどん山車運行も17時〜22時。あんどん御輿は14日のみ。
川原町(大迫町内川目1−1) 早池峯神社 7/31&8/1 神輿
神楽 岳神楽、大償神楽と各地の弟子神楽
前夜には神楽殿で、岳、大償の両神楽が6時間にわたって競演。  
本宮は神輿の渡御、法螺貝を吹く山伏たちに先導された40体余りの権現様、童子らによる神楽などが、長い列となって沿道を練り歩く。
上町(大迫町大迫3−30) 愛宕神社 9/23 神輿
川原町(大迫町内川目1−1) 早池峯神社 山車 まれに山車が出る。平成18年(2004)は下若組から出た。渡御は13時〜15時。 
下町 金比羅神社
大迫三社大祭=町内の愛宕神社(上町)、金比羅神社(下町)、早池峰神社(川原町)の三社が合同で神輿渡御を行い、郷土芸能の早池峰神楽などがお供をする。極稀にこの行列に風流山車が加わることがある。
 年2回の山車祭りというのは大変で、毎年奉納というわけにはいかず、なかなか出ない三社大祭の山車のほうを、大迫では特に「アキダシ」と呼んでいる。
盛岡、土沢、石鳥谷などから借り上げ人形を飾る。
大迫町内川目47−30 田中神社 10/14 例祭
大迫町外川目26−16 諏訪神社 9/4 小空蔵太神楽 往古は、春と秋の2回例祭があった。
大迫町外川目堅沢 春日神社 堅沢鹿踊 旧称は失水(宇瀬水)神社
大迫町外川目旭の又 白山神社 旭の又神楽
大迫町亀ヶ森31−24 八幡神社 9/15 例祭
 【大迫の民俗芸能】
 ●神楽・大神楽
大償神楽
=内川目。山伏神楽。国指定重要無形民俗文化財。早池峰神社例祭・郷土芸能祭で披露。

岳神楽
=内川目。山伏神楽。国指定重要無形民俗文化財。早池峰神社例祭・郷土芸能祭で披露。

合石神楽
=外川目合石。山伏神楽。花巻市大迫郷土芸能祭・外川目郷土芸能フェスティバルで披露。
かつて交通の要所であったという地理的な関係上、複数の神楽の影響を受け、外川目の他神楽団体とは異なる独特の舞いぶりに特徴がある。

旭の又(ひのまた)神楽=外川目旭の又。山伏神楽。舞始め・花巻市大迫郷土芸能祭・外川目郷土芸能フェスティバルで披露。
大迫町史によると、旭の又の白山神社が開創されたのは、大同4年(809))。旭の又神楽は、その数年後から奉納されているという記述がある。
外川目地区で旭の又神楽は最も古い歴史を誇るので、八木巻をはじめとして、現在は休止中の岩脇や竪沢など周辺の集落に神楽を指導したと知られている。


八木巻神楽=外川目八木巻。山伏神楽。舞始め・花巻市大迫郷土芸能祭・外川目郷土芸能フェスティバルで披露。
永禄7年(1564)に始まったと云われており、江戸時代以降、飢饉による休止を3度ほど経験している。昭和7年に熊野大権現を八雲神社と改め、旭の又神楽の指導を受けて、先人たちの努力のもとに復興したものが現在の八木巻神楽である。

樋の口太神楽
内川目。太神楽。郷土芸能祭で披露。

小空蔵太神楽(小空蔵太神楽保存会)=外川目小空蔵。花巻市大迫郷土芸能祭・外川目郷土芸能フェスティバルで披露。
 平成19年に内川目の樋ノ口太神楽の指導を受け、約40年ぶりに復活。明治初期に亀ヶ森村の人に伝授される始まる。演目は「獅子舞」、「大黒舞」。

亀ヶ森太神楽=中断中。
 ●田植踊
樋の口田植踊=内川目。町芸能祭(9/23)で披露。

亀ヶ森田植踊=中断中。
 ●鹿踊り・念仏舞
竪沢鹿踊=外川目堅沢。花巻市大迫郷土芸能祭・外川目郷土芸能フェスティバルで披露。
 春日神社が建立した際に始まったらしい。盛岡市山岸地区から伝わったという説もあるが、実際は未確認。
演目は「雌獅子狂い」、「鹿ぼい踊」、「案山子踊」など5演目。

中乙念仏踊=内川目。市指定無形民俗文化財。あんどん祭・町芸能祭に披露。
 ●その他
折壁さんさ踊=内川目。町芸能祭で披露。

岩脇さんさ踊=外川目岩脇。花巻市大迫郷土芸能祭・外川目郷土芸能フェスティバルで披露。
 紫波町赤沢の柾割りを仕事とする人が岩脇に来たときに教えたと云われている。

竪沢さんさ踊=外川目。町芸能祭で披露。

八木巻さんさ踊(八木巻さんさ踊保存会)=外川目八木巻。花巻市大迫郷土芸能祭・外川目郷土芸能フェスティバルで披露。
 大正7年、若衆が大迫町内川目の向村さんさ踊りを伝授して男女で踊ったのが始まり。踊り方は20種類以上あるが、公演で踊られるのは6〜7種類。

亀ヶ森小学校さんさ踊=亀ヶ森。一度廃れたが、小学校の行事として復活。町芸能祭で披露。

向村さんさ踊=内川目。中断中。

竪沢鹿踊の歴史は、780年以上前に外川目に春日神社が建立された際に同時に始まったと伝えられています。ですが、どこから伝わり、どのように定着していったのかという経緯に関しては、いまだにはっきりしていません。

現盛岡市の山岸地区から伝わったのではないかという一説もありますが、

 【花巻市大迫郷土芸能祭】
9月か10月に大迫交流活性化センターの早池峰ホールで開催。2017年で57回を数える。
出演は大償流上町こどもしんがく、岳神楽、八木巻さんさ踊、八木巻神楽、合石神楽、中乙念仏踊、竪沢鹿踊、旭の又神楽、岩脇さんさ踊、大償神楽 など。
 【外川目地区郷土芸能フェスティバル】
7月下旬、10時大迫交流活性化センターで開催。2018年で25回を数える。
外川目地区の芸能団体6団体(合石神楽、旭の又神楽、八木巻神楽、小空蔵太神楽、岩脇さんさ踊、八木巻さんさ踊)と、特別出演の3団体が出る。

 ◎旧・和賀郡東和町
 ■土沢地区
東和町土沢5区169 八幡神社 9/連休土日(元・16 神輿   
山車3台 中下、駅上、鏑町
土沢神楽
正徳元年(1711)に、鏑八幡神社の建て直しを祝い、神輿を担いで練り歩いたのがはじまり。山車は明治30年代より始まる。奉納相撲大会、鹿踊り、権現舞の群舞なども出る。
 ≪行事予定≫
■金曜
(17:00〜)宵宮祭:神社境内
(18:00〜)土沢神楽奉納:神社境内

■土曜
(13:00〜)学童相撲大会:神社境内
(15:00〜)神輿渡御:商店街
(17:30〜)権現舞・鹿踊り:商店街
■日曜
(16:00〜)奉納演芸会
(18:00〜)剣舞舞

 ※神輿運行は15:00〜2100(各団体により参加日はいろいろ)
  山車のかけあい(囃子競演)は土日の19:00〜21:00
神輿=清流会、土沢幼稚園あやめの会、飛行船、鏑町子供会、十二鏑会
 ■平成29年[2017]の演題
中下組=風流は「藤原経清」。見返しは「ゴジラ対エバンゲリオン」。

駅上組=風流は「碁盤忠信」。見返しは鶴の恩返し」。


鏑町=平成21年(2009)、39年ぶりに復活。風流は「加藤清正」。見返しは藤娘」。
東和町安俵4区219 水引八幡神社 9/15 例祭
東和町北成島5区1 三熊野神社 9/19 泣き相撲
泣き相撲=市指定無形民俗文化財。十二番角力式。言伝えによると、延暦年間(782〜806)坂上田村麻呂がこの地で部下に相撲を取らせたのが始まりと伝えられている。
その後、猿ヶ石川を境とした南、北成島の青年(21歳)による相撲は、勝利した方に豊作をもたらすという占いが流血の争いとなったことから宝永三年(1706)神社氏子の長男で、数え二歳の幼児による泣き相撲にかわり、南北に分れ6組で取り組み行い、先に泣き出した方が負けと決められている。現在は幼児成長と豊作を祈る行事として続けられている。
東和町東晴山6区75 白山神社 9/3 例祭
5/3 東晴山神楽、早池峯大償流晴山神楽
東和町東晴山16区56 滝ノ沢神社 旧・9/28 例祭
 小山田地区
東和町上小山田23−13 幡矢神社 9/9 例祭
東和町北川目4区96 出羽神社 9/1 例祭
東和町北川目7区12 駒形神社 9/11 例祭
東和町前田2区121 駒形神社 旧・7/19 例祭
東和町前田5区71 小山田八幡神社 9/10(毎年) 早池峰嶽流石鳩岡神楽
東和町前田11区223 津島神社 旧・6/15 例祭
東和町百ノ沢7区204 百ノ沢神社 9/8 例祭
 ■谷内地区
東和町谷内2区2 鹿島神社 旧・3/15 例祭
東和町谷内2区303 丹内山神社 旧・8/1 神楽休止
東和町砂子4区107 大沢滝神社 9/9 社風流砂子神楽 宵宮に奉納
東和町小友1区378 小友神社 9/10 例祭
東和町小原1区83 白石神社 9/28 例祭
東和町倉沢5区118 倉澤神社 8/28 早池峰大償流倉沢神楽
東和町鷹巣堂1区186 雷神社 9/10 例祭
東和町鷹巣堂4区237 八幡神社 9/10 例祭
東和町田瀬15区79 稲荷神社 9/19 例祭
東和町田瀬24区100 加茂神社 9/15 例祭
東和町田瀬29区14 砥森神社 旧・8/8 砥森神楽休止?
東和町舘迫1区60 立石神社 4/29 例祭
東和町町井1区371 神居稲荷神社 9/9 例祭
東和町町井3区172−2 月山神社 9/9 例祭
 ■中内地区
東和町中内1区154−1 熊野神社 9/19 例祭
東和町石持1区223 菅原神社 9/5 例祭
東和町上浮田4区126 浮田幸神社 9/5 早池峯岳流浮田神楽
東和町落合1区480 熊野神社 9/19 例祭
東和町小通1区381 稲荷神社 9/9 例祭
東和町毒沢3区299 朝日森神社 旧・6/15 例祭
東和町南成島8区207 出羽神社 9/9 例祭
東和町宮田2区221 熊野神社 9/9 例祭
 【東和の民俗芸能】
 ●神楽・大神楽
土沢神楽(土沢山伏神楽保存会)=土沢。県指定無形民俗文化財。鏑八幡神社例祭に奉納。早池峰大償流山伏神楽。
大迫町の大償神楽から伝授された。舞道具の中に天保、弘化(1830〜48)の年号がみられ、このころには、すでにあったもの思われる。
明治初期からしばらく中断していたが、明治40年(1907)頃、大償の師匠・佐々木直八安太郎を招いて復活したという。
演目には「鶏舞、翁舞、岩戸開きの舞、天女 」等多数ある。


石鳩岡神楽=石鳩岡。県指定無形民俗文化財。駒形神社例祭(9/11)・桜山神社例祭に奉納。早池峰岳流山伏神楽。
石鳩岡の菊池伝右衛門が、文化2年(1805)、小国常磐守藤藤原常正から早池峰岳神楽の伝授を受け、後に同志を募り、舞道具類一切を揃えたので、天保5年(1834)9月1日、はじめて早池峰岳流石鳩岡神楽を名乗り、独立することを許された。
演目には「鶏舞」、「翁舞」、「岩戸開舞」 などがある。

早池峯大償流晴山神楽=東晴山。市指定無形民俗文化財。白山神社例祭(5/3)に奉納。山伏神楽。

東晴山神楽=東晴山。白山神社例祭に奉納。山伏神楽。

早池峰岳流駒形神楽=南川目。市指定無形民俗文化財。駒形神社例祭(5/3)に奉納。山伏神楽。

社風流砂子神楽=砂子。大沢滝神社例祭に奉納。社風神楽。

早池峰大償流倉沢神楽=倉沢。倉沢神社例祭に奉納。山伏神楽。

早池峯岳流浮田神楽=上浮田。市指定無形民俗文化財。浮田幸神社例祭に奉納。山伏神楽。

小倉太神楽=田瀬。不定期で各種行事に披露。

秋葉太神楽・田植踊=北川目。市指定無形民俗文化財。秋葉神社・春祈祷(1/2〜4)。

 ※中断中 
丹内山神社社風流神楽=谷内。社風神楽。
神仏分離
の際に、当時の宮司小原實風が山伏神楽の仏教的な部分を無くし、を参考にした踊りを取り入れ、古事記を基にした言葉で作り直した神楽。
 
社風流神楽は、この地域の神楽の中でも他とは少し違う神楽として知られている。

社風流沼の沢神楽=田瀬。社風神楽。

早池峯岳流成島神楽=北成島。山伏神楽。
 【田瀬ダム(田瀬湖)】
昭和16年(1941)着工。昭和29年(1954)竣工。田瀬地区が水没。

 ★展示場
 【金婚亭公式HPへ
花巻市西宮野目11−88。国道4号線沿いに建つ、広さ2、000m2の観光物産館を兼ねた和風レストラン。
0198−26-4982。8時30分〜17時30分(12〜3月は〜17時)
銀河のお祭り広場に花巻山車の背の高い物を展示。
 【大迫郷土文化保存伝習館】
愛称は早池峯岳神楽伝承館。花巻市大迫町内川目第1地割2番地。早池峰神社に隣接。
0198−48−5864。9:00〜16:00。休館日:月曜、11月1日〜4月30日。入館料:大人210円。
権現様や面、古文書などの神楽に関する資料のほか、岳妙泉寺に伝わる仏像や掛け軸などを展示。館内では神楽の映像も常時上映。
また館内には神楽舞台を備えており、岳神楽衆が普段の練習などに使用。