岩 手 県

   ≪両磐地方≫

       一関市、西磐井郡平泉町

住所 神社名 祭礼 内容 備考

 ≪一関市≫ 
  平成17年(2005)9/20、一関市+西磐井郡花泉町+東磐井郡大東町、千厩町、東山町、室根村、川崎村が合併。
  平成23年(2011)9/26、一関市+東磐井郡藤沢町が合併。
 【一関夏まつり】
8/1金土日。主催は一関夏まつり実行委員会(一関商工会議所内)。開催場所は大町・地主町商店街。 
昭和23年、カスリン、アイオン両台風からの復興を願い、一関七夕まつりを復活、ついで27年に花火大会が復活し、ほぼ現在の形になる。各商店街が飾付けを競い合う大型七夕が通りに彩られ、鼓笛隊、バトントワラーパレードなどのパレードが行われる。
磐井川河畔では水難物故者追悼の花火大会が繰り広げられる。ちなみに平成24年(2012)で61回を数える。

 ≪行事予定≫
2012、2009年等を参考
 ■金曜
(13:00〜)夏まつり開会式[大町本部前]
(14:00〜)鼓笛隊・バトントワラーパレード[大町⇒地主町]
(15:00〜)小学生綱引き大会[大町本部前]
(19:15〜)磐井川川開き花火大会[磐井川河畔]※雨天順延の場合は土曜開催予定
 ■土曜
(11:00〜)郷土芸能まつり[大町・地主町]
(13:00〜)二代目時の太鼓大巡行[中里公民館⇒山目町⇒中央町⇒地主町⇒大町⇒駅前]
(15:30〜)須川サンバコンテスト[地主町⇒大町]
(17:00〜)七夕表彰式
(19:30〜)くるくる踊り大パレード
(20:00〜)水天宮神輿宮出し
 ■日曜
(10:30〜)子供七夕みこし大会
(12:30〜)銀座大龍神巡幸
(13:00〜)大一関神輿祭
(18:30〜)水天宮神輿宮入り
 【一関市民俗芸能祭】
3月初旬、9:30〜15:20。一関文化センター大ホールで開催。平成25年で28回を数える。主催は一関文化祭実行委員会。
2012年は市野々神楽、古内神楽、蓬田神楽、牧澤神楽など南部神楽団体の他、小猪岡豊年田植踊り、行山流舞川鹿子躍など10団体が出演。
 【いわい地方民俗芸能祭】
11月開催。会場は輪番。いわい地方で活動する民俗芸能7団体が競演。
平成23年は永井地区郷土芸能伝承保存会(花泉)、狐禅寺芸能保存会(一関)、下猿沢伊勢神楽保存会(大東)、布佐神楽保存会(川崎)、行山流大木獅子踊保存会(東山)、本郷神楽保存会(藤沢)、浜横沢うち囃し保存会(室根)が出演。

 ■一関地区
釣山19 八幡神社 9/15 神楽 旧・郷社
錦町 水天宮 山車廃絶 大正天皇即位の御大典の山車を出したと聞くが?
 ■山目地区
山目字舘56 配志和神社 11/3(式年大祭) 例祭 旧・県社
赤荻字清水9−2 橿原神社 10/8 神輿、獅子舞、稚児行列 八雲神社と相殿
赤荻字中条34 若宮八幡神社 9/15 例祭
 ■中里地区
中里字荒屋79 熊野神社 9/9 例祭
中里字沢田乙358 愛宕神社 9/24 例祭
中里字沢田344 八雲神社 6/15 例祭
 ■真滝地区
真柴字佐野40 鹿島神社 9/13 例祭
真柴字岩下58―2 八雲神社 9/7 神輿、獅子舞 八幡神社と相殿
滝沢字寺田下108 瀧神社 9/9 例祭
三関字白崎7 天神社 旧・9/25 例祭
狐禅寺字宇南田54―5 稲荷神社 10/1 神楽
中里字南谷起106−1 白山神社 9/28 神楽
中里 愛宕神社 9/24 沢田神楽
 ■厳美地区
厳美町字駒形8 駒形根神社 4/16&10/16 神輿 神輿渡御は3年毎。この時に獅子舞が御供する。
本寺(厳美町五串字滝の上331) 須川温泉神社 10/16 厳美神楽
厳美町字天王110−1 八雲神社 旧・6/15 例祭
駒形(厳美町字上山口189) 駒形根神社 旧・9/17 例祭
厳美町字谷地田39 熊野神社 10/19 例祭
厳美町字高田10 山神社 9/12 例祭
 ■萩荘地区
萩荘字箱清水133 駒形根神社 10/20 例祭
萩荘字内の目192 御嶽神社 旧・9/17 例祭
萩荘字芦の口286 吾勝神社 4/25 神輿 山の中腹の神輿堂から神輿を担ぎ出して地区内を巡幸する
萩荘字八幡152 八幡神社 6/15 獅子舞
萩荘字中大桑213 三嶋神社 4/28 例祭
 ■舞川地区
舞川字大平5 舞草神社 4/17 神輿 神輿庫は大正9年建造
蓬田神楽
舞川字原沢90 菅原神社 4/25頃の日曜 神輿 42歳と62歳の厄年の男が担ぐ
 ■弥栄地区
弥栄字寺町7 熊野神社 旧・9/15 例祭
弥栄字内ノ目161 日吉神社 4/18 例祭
 【一関の民俗芸能】
 ●神楽獅子舞
狐禅寺天王獅子舞=狐禅寺。不定期に各種行事に披露。

狐禅寺神楽=狐禅寺。中断中

富沢神楽=弥栄。不定期に各種行事に披露。科白神楽。

牧沢神楽=真柴。不定期に各種行事に披露。科白神楽。
 明治42年から行われていたが中断。昭和38年から小学生中心に鶏舞を伝承。平成14年保存会を作り本格的に復活。

沢田神楽=中里。愛宕神社例祭・各種行事に披露。科白神楽。

厳美神楽=厳美。須川温泉神社例祭・各種行事に披露。科白神楽。

逹古袋神楽=厳美。神社例祭・不定期に各種行事に披露。科白神楽。
由来について定本より
「明治2年の火災で記録を失ったので資料はないが伝える所によれば、八幡神社は田村麻呂公の勧請といい、康平5年(1062)8月15日再建の棟札もある。
八幡山常学院は、京都本山派の相模坊が、文明10年(1478)開設し、古くから八幡神社の奉納神楽として法印神楽が舞われて来た。
なお弘化年代に神楽も盛んになり、明治以降には、胆沢地方、宮城県北、栗原郡、玉造郡等にも伝えられた。
明治以前は常学院が宮元となり指導に当ったが、以降の歴代師匠は、明治11年小野寺伊三郎、明治20年阿部徳太郎、明治25年小岩勝蔵、明治30年小岩利右エ門、小岩彦三郎、大正9年〜昭和38年まで阿部長治、以降阿部孝が指導に当り後継者の養成に当った。」


本寺神楽=厳美。不定期に各種行事に披露。科白神楽。

瑞山国首神楽=厳美。不定期に各種行事に披露。科白神楽。

五串神楽=厳美。科白神楽。中断中。

山谷神楽=厳美。科白神楽。中断中。
 衣川町の大原神楽は大正10年に山谷神楽より習得したと伝えられる。


小猪岡神楽=厳美。科白神楽。中断中。

古内神楽=萩荘。不定期に各種行事に披露。科白神楽。

南沢神楽=萩荘。各種行事に披露。科白神楽。

獅子舞=萩荘。八幡神社例祭・新築祝いに披露。

神田獅子舞(じんでんししまい)=萩荘。中断中。

下黒沢神楽=萩荘。科白神楽。中断中。


赤荻中条神楽=秋萩。科白神楽。中断中。

笹谷神楽=赤萩。科白神楽。中断中。
 文政元年(1818)、凶作と悪病退散を祈願して稲荷神社に神楽を奉納したのが始まりと伝えられる。

蓬田神楽(蓬田神楽保存会)=舞川。天満宮例祭に奉納・各種行事に披露。科白神楽。

善楽流獅子舞=舞川。火難除け(3/1日曜)・新築祝い。
 ◎旧・西磐井郡花泉町
花泉町花泉字四左衛門沢33 神明社 9/連休 神輿 子供による鶏舞と巫女舞
花泉町花泉字上舘79 八幡神社 9/15 例祭
花泉町花泉字天王沢93 八雲神社 旧・6/15 天王さま囃子
花泉町花泉字東鹿野48 天満社 4/24 神輿
10/3土日(元・25) 神輿(土曜) 七五三行列(日曜)
花泉町老松字水沢屋敷161−2 御嶽神明社 旧・3/10&旧・9/10
火渡り祭
花泉町老松字舘平50 豊隆神社 旧・9/9 例祭
花泉町日形字井戸沢5 月館神社 4/29 例祭
花泉町金沢字大柳54 金沢八幡神社 9/連休日曜 神輿
大名行列
金沢八幡宮が火災のため遷宮した際、内沢地区の氏子一同が大名行列の様式で御神体を守り、田村藩主名代らと共に行進をした。その伝統を守り、金沢新町⇒本町まで大名行列を行う。
(13:10〜)鶏舞[金沢小学校児童]
(13:30〜)お遊戯[金沢保育園園児]
(13:40〜)花泉中学校吹奏楽部の演奏
(14:00〜)大名行列、神輿、御膳、子供神輿
(15:00〜)手踊りパレード
花泉町金沢字上新田71 豊隆神社 旧・9/9 神楽、演芸会
花泉町金沢字要害25 八幡神社 9/11 神輿、演芸会
花泉町金沢字上寺袋44 愛宕神社 旧・6/24 神輿 宝暦12年(1762)二月六日の初午には町内吟味の上、町内神輿渡御の記録あり
花泉町油島字鴻ノ巣87 白山姫神社 旧・9/15 例祭
花泉町油島字明賀山1−1 美渡神社 旧・3/15 御膳神楽
花泉町油島字田郷多138−2 愛宕神社 3/24 例祭
花泉町油島字山中沢87−4 八幡神社 旧・8/15 例祭
花泉町油島字日向平38−2 愛宕神社 旧・6/24 例祭
花泉町油島字猪岡西27 八雲神社 7/15 神輿
花泉町永井字粒乱田219 高倉神社 10/23 永井神楽
花泉町永井字杉山71 荒神社 10/13 例祭
花泉町永井字岫前1 弥栄神社 7/15 東永井獅子舞
花泉町金沢字大門沢77 大門神社 旧・9/24 例祭
花泉町永井字三本木20 運南神社 9/19 例祭
花泉町永井字西狼ノ沢2 神明社 9/15 例祭
花泉町涌津字舘69 八幡神社 旧・8/15 例祭
花泉町涌津字舘56 舘明神神社 4/15 例祭
花泉町涌津字台90−3 八雲神社 9/15 白浜神楽
 【花泉の民俗芸能】
 ●神楽
大門神楽=金沢。大門地蔵尊神社例祭に不定期に奉納。

白浜神楽=涌津。八雲神社例祭に奉納。科白神楽。

永井神楽=永井。高倉神社例祭に奉納。科白神楽。

飯倉神楽=金沢。科白神楽。中断中。

熊ノ倉神楽=涌津。科白神楽。中断中。

奈良坂神楽=花泉。中断中。

東永井獅子舞=永井。弥栄神社例祭奉納。正月に各戸廻り。
 ●その他
老松大黒舞(老松大黒舞保存会)=老松。平成15年保存会結成。この後、創作太鼓を作り、大黒舞と共に先人の顕彰をつとめる。

大名行列=金沢。八幡神社例祭に奉納。
 ◎旧・東磐井郡大東町
 ■大原地区
大東町大原字八幡舘51 八幡神社 9/15 神幸祭 神輿渡御、大名行列、馬子節、伊勢神楽、三町内にて手踊り奉納。
大東町大原字西山106−1 金烏神社 旧・3/16&旧・9/16 神楽
大東町大原字高場162−2 弥栄神社 旧・6/15 神輿 氏子約140戸
 【大東大原水かけまつり】
 2/11。大原商店街で行われる。
これは江戸の大火があった明暦3年(1657)の1月18日を厄日とし、火防の祈願と宣伝として始まったとされる。永らく旧暦の1月18日に行われてきたが、昭和48年から「建国記念日」の開催が定着、年男の厄落としや、無病息災、大願成就を祈願する厳寒期の荒行である。
 また囃子山車として太鼓山車3台(獅山清流囃子2台、出陣太鼓)が出る。

 ■行事予定
(9:00〜)仮装手踊り
(11:00〜)大注連縄奉納行進
(11:50〜)八幡神社において厄払い、火防祈願
(12:40〜)まとい振りおよび太鼓山車、神輿演技・行進
(14:35〜)水かけ開始(清め水)
 【摺沢水晶あんどん祭り】
8/13〜15。商店街の目抜き通りに400を超すあんどんが飾られる。中には扇ねぷたのようにして曳かれるのもある。
 ■興田地区
大東町沖田字下構1 愛宕神社 9/24 例祭
大東町沖田字天狗沢20 天狗田神社 4/30 天狗田代々神楽
大東町鳥海字小山38 興田神社 9/15 神輿
大東町中川字菅ノ沢72 旭岡神社 旧・9/15 神輿
大東町中川字伍和田6−3 八坂神社 旧・6/15&旧・10/15 神輿
 ■摺沢地区
大東町摺沢字八幡前42−5 八幡神社 9/連休(元・旧8/15) 神輿
手作り山車約5台 最盛時には10〜15台程出た
内野伊勢神楽
 ■猿沢地区
大東町渋沢字伊勢堂75 八幡神社 9/13頃の日曜 神輿
渋民伊勢神楽、猿沢峠山伏神楽
郷内に祭区が5区あり(行政自治区に同じ)順次例祭の建元を務める。例祭日には建元地区の自治公民館において、数10種に及ぶ神饌の「神饌清祓の儀」を行い、その神饌を行列をもって神社に登社例祭の神事を行う。その後、町方まで神輿の「お下がり」を行い、夜は建元主催の演芸会など行う。
大東町猿沢字上洞53 猿沢神社 10/19頃の日曜 神輿
峠山伏神楽 神賑
 【平成24年(2012)】 ※雨天時は猿沢伝承交流館
(10:00〜)開会、民謡ショー
(13:30〜)神輿渡御
(14:00〜)郷土芸能奉納、水神さんさ、伊勢神楽、峠山伏神楽
 ■渋民地区
大東町曽慶西之沢65 熊野神社 9/18 例祭
大東町曽慶字柳森90 羽黒神社 9/18 例祭
 【大東の民俗芸能】
 ●神楽
内野伊勢神楽=大原。八幡神社例祭に奉納。

上大原伊勢神楽=大原。各種行事に不定期に披露。

上大原獅子舞=大原。中断中。

丑石神楽=東丑石。各種行事に不定期に披露。科白神楽。

丑石現舞い=東丑石。各種行事に不定期に披露。

京津畑神楽
=京津畑。日月神社例祭に不定期に奉納。科白神楽。

猿沢峠山伏神楽(峠山伏神楽保存会)=市指定無形民俗文化財。猿沢神社例祭に奉納。早地峰系野口斎部流とも称し早地峰系山伏神楽の南限とされている。

下猿沢伊勢神楽
=猿沢。猿沢神社例祭・郷土芸能発表会に披露。曳屋台も同行。

下猿沢南部神楽
=金取西沢。各種行事に不定期に披露。科白神楽。

渋民伊勢神楽
=渋民。八幡神社例祭・に奉納。

曽慶代々神楽=曽慶。金鳥神神社例祭(9/16)・郷土芸能発表会 等に披露。

天狗田代々神楽=沖田。天狗田神社例祭・町民祭・文化祭 などに披露。

前畑権現舞い=鳥海。春祈祷・各種行事に披露。
 ●田植踊り
宇都野田植踊り=大原。大原水かけ祭りで披露。

上大原金成沢田植踊り
=大原。大原水かけ祭りで隔年で披露。

払川豊年田植踊=大原。大原水かけ祭りで披露。

下内野田植踊り=下内野。大原水かけ祭りで披露。


前之沢田植踊
=曽慶。中断中。
 【大東町郷土芸能大会】
12月初旬、開催。平成24年(2012)は会場は猿沢伝承交流館(大東町猿沢板倉57)。出演団体(招待除く)は小沼鹿踊り、京津畑神楽、渋民伊勢神楽、下猿沢伊勢神楽、猿沢峠山伏神楽、富沢神楽。
過去の出演は天狗田神楽、前畑神楽、丑石鹿踊り、大東高校鹿踊り など。
 ◎旧・東磐井郡千厩町
 【千厩夏まつり】
7月下旬(以前は8/1土曜)13:00〜21:00に千厩地域商店街で行なわれる。雨天は翌日曜。平成27年(2015)で43回を数える。
主催は千厩夏まつり実行委員会。共催は一関市、一関商工会議所、千厩町観光協会、いわて平泉農業協同組合、千厩町まちづくり団体連合会、千厩まちづくり株式会社、千厩町自治会協議会。後援は一関市教育委員会。
日中は幼稚園児等のキッズカーニバル、小学生の郷土芸能等発表、中高生の吹奏楽の演奏 など。
夜には山車と優雅な太鼓の演奏に合わせ、踊り手2千人が「千厩小唄」「千厩音頭」を披露する。

 山車は平成20年(2008)は18台出た。山車参加町は第3町内会(2−1区自治会)、1−2区自治会、新町地区自治会、2−2区夏まつり実行委員会、千厩地方振興局、三沢自治会、愛宕振興会、千厩町役場、清田振興会、2−3区自治会・東栄町振興会 などである。
千厩町千厩字前田6 松沢神社 11/4 巡幸祭(神輿2基)
千厩町千厩字町町浦 愛宕神社 10月上旬 愛宕花相撲、赤ちゃん相撲
愛宕花相撲(愛宕花相撲保存会)=千厩字町浦(愛宕神社神楽殿)。大正初期に初午や祭りの出し物として始まる。昭和28年を最後に一時姿を消したが、昭和55年7月、27年ぶりに復活。
呼び出しから行司、横綱、幕内力士まで総勢50数人。力餅がふるまわれ、幕内力士、横綱の土俵入り。「千厩名物何よと問えば、女相撲に玉の春・・・」と女相撲甚句が流れ「ドッコイ、ドッコイ」の掛声が追いかける。
 また赤ちゃん相撲も開催。主催は愛宕花相撲保存会。笑った方が勝ちというルールで、生後6ヶ月〜1歳半までの赤ちゃんが東西に分かれて取り組みを行う。笑った方が勝ちというルールで、生後6ヶ月〜1歳半までの赤ちゃんが東西に分かれて取り組みを行う。
千厩町清田字内野1 熊野神社 4/17 例祭
千厩町清田字新池30 金田神社 5/3 巡幸祭(神輿)
千厩町小梨字三之沢27 小牛田山神社 旧・3/12 例祭
千厩町小梨字小山78 白幡神社 4/27・29 巡幸祭(神輿)
4年に1度の特別大祭時は山車、大名行列、稚児行列 等が出る。
千厩町小梨字西ノ前93 御嶽神社 旧・3/13 巡幸祭(神輿)
千厩町奥玉字梨木洞前65 八坂神社 旧・6/15 巡幸祭(神輿)
千厩町奥玉字熊ノ沢121 大原八幡神社 旧・3/15
(3年に一度)
巡幸祭(神輿) 巡幸は地域25ヵ所に「御仮宮」=「御旅所」を設け社殿での神事の後、ほぼ一日を費しての巡幸となる。
奥玉神楽
千厩町奥玉字町下51 櫻森神社 9/16 例祭
千厩町磐清水字古舘14 新浪神社 11/3 樽みこし3基 樽みこし3基が出て、三島山頂までの往復5kmの先着を競う
千厩町磐清水字新山13 新山神社 10/30 例祭 寺沢の鎮守
千厩町磐清水字中上44 多賀巣神社 4/29 巡幸祭(神輿)
 【千厩の民俗芸能】
 ●神楽
愛宕神楽=千厩。神楽大会で披露。科白神楽。

伊勢神楽=大原。各種行事で披露。不定期。

奥玉神楽=奥玉。大原八幡神社で不定期に奉納。

神楽=清田。神社例祭に不定期に奉納。科白神楽。

鳥舞=奥玉。各種行事に披露。

駒場神楽=千厩。熊野神社法印神楽。立石神楽。尖ノ森神楽=小梨。濁沼神楽。
 ●田植踊
入山沢田植踊り=奥玉。3月の地区民芸大会で披露。

小梨田植踊り=小梨。1/3に不定期。

田植踊り=清田。中断中。
 ●剣舞
千厩中沢鬼剣舞=千厩。廃絶。
 ●その他
根山打囃子=奥玉。不定期に各種行事に披露。
 ◎旧・東磐井郡東山町
東山町長坂字大田83 火産霊神社 旧・9/28 大木神楽
東山町長坂字西本町208 新山神社 6/15 例祭
東山町長坂字町419 熊野神社 11/3 例祭
東山町松川字台2 早間神社 旧・9/8 野神楽
東山町田河津字竹沢194 山神神社 9/12 神輿、神楽
 【東山の民俗芸能】
 ●神楽・獅子舞
磐井里神楽(磐井里神楽保存会)=長坂。科白神楽。

粟柄田神楽=長坂。廃絶。

生出神楽(柿ノ木神楽)=長坂。廃絶。

夏山神楽(夏山神楽保存会)=田河津。山神神社例祭に奉納・不定期に各種行事に披露。科白神楽。

大木神楽(大木神楽保存会)=長坂。火産霊神社例祭・不定期に各種行事に披露。科白神楽。

里前神楽(里前神楽保存会)=

野神楽(野神楽保存会)=松川。早間神社例祭に奉納。科白神楽。

紙上里神楽
=田河津。廃絶。

高金神楽(野土神楽)田河津。廃絶。

竹沢神楽=田河津。廃絶。

矢ノ森神楽=田河津。廃絶。

法印神楽=松川。廃絶。

獅子舞=松川。正月(1/3)に披露。

岩ノ下獅子舞(岩ノ下獅子舞保存会)=岩ノ下。正月行事。小中学生を対象とした練習会の実施や郷土芸能発表会に参加している。
 ●鹿踊り
行山流大木鹿踊(行山流大木鹿踊り保存会)=長坂。不定期に各種行事に披露。

 ●その他
百姓おどり=長坂。不定期に各種行事に披露。
 【東山町郷土芸能発表大会】
最近は2004年開催。東山町神楽保存会は、磐井里、夏山、大木、里前、野の5団体によって構成。

 ◎旧・東磐井郡室根村
室根町折壁字室根山2 室根神社 旧・9/19頃の金土日 山車6台 閏年の翌年 
例祭日は閏月の翌年の旧・9/17〜19が本来だったが、最近はこれに近い土日をはさむ3日間となっている。
山車は平成17年(2005)は勢返、若菜沢、大里、田茂木寄内、旧2区、2丁目などが出た。寄内とは共同出資の意で本来は個人で出すものとされている。
室根町折壁字五反田51 熊野神社 9/17 例祭 室根神社特別大祭の際に御旅所において、合同祭祀を行う。
室根町折壁字天王前47 弥栄神社 8/4 神幸祭
室根町折壁字向山乙87 南流神社 旧・1/17 田植踊り
室根町折壁字欠入田76 御袋神社 旧・9/18 例祭
室根町津谷川字中磯175 陸塩神社 3/15 例祭
室根町津谷川字古金生57−1 雷神社 旧・9/15 例祭
室根町矢越字鳥矢森202−1 弥栄神社 9/15 例祭
室根町字矢越27 矢越神社 9/19 例祭
室根町矢越字矢越158 羽山神社 4/8 例祭
室根町矢越字射勢沢79 射勢山愛宕神社 4/24 例祭
 【室根の民俗芸能】
 ●神楽
浜横沢神楽=折壁。市指定無形民俗文化財。不定期に各種行事に披露。科白神楽。

津谷川神楽=津谷川。不定期に各種行事に披露。科白神楽。

 ●田植踊り
上山流田植踊り
=折壁。南流神社例祭・不定期に各種行事に披露。
 昭和30年代頃までは、旧正月17日に室根神社とゆかりのある南流神社に参詣し、五穀豊穣を祈り、家々を門付けしながら踊った。

大里田植踊り
=折壁。中断中。不定期に各種行事に披露。

東釘子田植踊り
=矢越。南流神社例祭・不定期に各種行事に披露。

津谷川田植踊り
=津谷川。中断中。

 ●その他
浜横沢打ち囃子=折壁。
 【室根郷土芸能つつじまつり】
6月初旬、室根山展望台前広場で開催。出演団体は室根創作太鼓の会「つづみ」、浜横沢うち囃し保存会、室根南流太鼓 など。
合併前は室根村郷土芸能春まつりとして4月下旬に室根山蟻塚公園で開催。
 ◎旧・東磐井郡川崎村
川崎町薄衣字諏訪前1 浪分神社(お諏訪様) 7月(元・旧6/13) 神輿、子供神輿
川崎町薄衣字泉台79 高舘神社 旧・9/22 例祭
川崎町門崎字宮畑1 伊吹神社 9/16 布佐神楽
川崎町門崎字布佐208 熊野神社 4/29 布佐神楽
 【川崎の民俗芸能】
 ●神楽
布佐神楽=市指定無形民俗文化財。熊野神社、伊吹神社例祭奉納&各種行事披露。川崎地域唯一の郷土芸能。
南部神楽の流れを組む。文久3年一関相川より伝承。太鼓の激しいリズムにのって舞う。

 ◎旧・東磐井郡藤沢町
藤沢字葉山1 葉山神社 9/2日曜 本郷神楽
藤沢字早道118−1 竹駒神社 9/19 例祭
保呂羽字二本柳213 保呂羽神社 6/25 神輿 平成4年に保呂羽神社創建1110年を記念して神輿御巡幸が復活。
西口字十文字177 八阪神社 6/15 例祭
西口字内沼172 白澤神社 5/15 例祭
黄海字本沢135 葉山神社 4/8 例祭
徳田字金山沢69 八幡神社 11/3 例祭
増沢字立石1 立石神社 9/19 増沢神楽
砂子田字高田46 弥栄神社 6/15 例祭
大籠字下屋在家48 神明神社 10/3日曜 大籠南部神楽
新沼字岩倉77 愛宕神社 4/24 例祭
 【藤沢町産業文化祭】
11/3に創作山車が12台前後出てお囃子も賑やかにパレードしたり、婦人会が揃いの法被を着て藤沢音頭・農協音頭に合わせて流し踊ったが今はしていない。
 【藤沢町子ども郷土芸能発表会】
1月初旬、藤沢文化センター「縄文ホール」で開催。子どもたちによる神楽、お囃子、踊りの発表会平成25年(2013)で31回を数える。
 【藤沢の民俗芸能】
 ●神楽 
本郷神楽=藤沢。葉山神社例祭奉納。科白神楽。

増沢神楽=増沢。吉祥寺(4/29)&立石神社例祭(9/19)奉納。科白神楽。

大籠南部神楽
=大籠。神明神社例祭奉納。科白神楽。

 ●田植え踊り
徳田田植踊り=徳田。5月の徳田小学校運動会で披露。

 ≪西磐井郡≫
 平泉町
昭和初期には山車があったが、電線の敷設により曳けなくなった。
平泉字衣関173 白山神社 5/4、5 古実式三番
平泉字祇園50−1 八坂神社 6/14&9/14 獅子舞
平泉字正法87 塩沢神社 9/19 例祭
平泉字花立92−5 熊野三社 9/9 例祭
平泉字要害 日向館八幡神社 9/15 例祭
平泉字八日講 杉ノ沢八幡神社 9/15 例祭
平泉字大佐28 日吉神社 9/29 例祭
長島字滝ノ沢185−2 八雲神社 旧・6/15 神輿 宵宮、神輿宿へ神幸。本宮、渡御、献膳行列
獅子舞、堂巡り
長島字天王26 小島神社 旧・6/26、27 例祭
長島字白山21 白山神社 8/7 赤伏神楽
 【平泉水かけ神輿】
7月下旬開催。開催場所は観自在王院跡?毛越寺?平泉駅?中尊寺。
平成7年9月に東京・深川の富岡八幡宮の水掛け神輿を招いて行った「蘇れ黄金・平泉祭」のメイン行事「御神輿渡御」をきっかけに、町民参加型のまつりとして「平泉水かけ神輿」を創設。
平成8年2月に、町内の若者が結束した担ぎ手組織「平泉神輿会」が結成された。
 【平泉の民俗芸能】
 ●神楽 他
大平神楽=平泉。不定期で各種行事に披露。科白神楽。

逹谷窟毘沙門神楽(たっこくのいわやびしゃもんかぐら)=平泉。神社例祭・芸能大会に披露。科白神楽。

鶏舞=平泉。各種行事に披露。科白神楽。

八坂神社伝統獅子舞=平泉。八坂神社例祭に奉納。

赤伏神楽=長島。白山神社例祭・芸能大会に披露。科白神楽。

長部(おさべ)神楽=長島。各種行事に披露。不定期。科白神楽。

獅子舞=長島。八雲神社例祭・元旦に奉納。
 ●獅子踊
行山流長部鹿踊=町指定無形民俗文化財。藤原祭に奉納。
江戸期に今の宮城県若柳町に住んでいた及川氏から伝授されたのが始まりと伝えられる。


上平泉の鹿踊り=平泉。廃絶。

衣川鹿踊=平泉。廃絶。
 ●その他
古実式三番=平泉。白山神社例祭(藤原祭)に奉納。

田頭讃念仏=長島。町指定無形民俗文化財。盆に民家の座敷・庭・墓地で披露。初盆の時に、仏の成仏を祈り、花笠をかぶった踊り子が歌と笛、ささら、鉦の音に合わせながら太鼓をたたいて踊る。

堂巡り=長島。八雲神社例祭に奉納。

毛越寺の延年=国指定重要無形民俗文化財。毛越寺常行堂で1/20の夜に奉納。