香 川 県

   ≪観音寺市≫    
    
平成17年(2005)10/11、観音寺市+三豊郡豊浜町、大野原町が合併。

住所 神社名 祭礼日 内容 備考
 ◎旧・観音寺市
 ■観音寺地区
八幡町1−1−1
(旧市内) 
琴弾八幡宮 10/3土日 お渡り
太鼓台9台
 一号(中)、二号(本若)、三号(殿町)、四号(上若)、五号(坂本)、六号(南)、七号(上市)八号(茂木) 、九号(社家)
子供太鼓台2台 駅通り、中洲
一号中太鼓台(中洲・中新・七間橋・栄・昭和の5町)⇒中心地である中洲から、中洲太鼓と呼ばれることもある。
=平成元年(1989)新調。布団締め、掛布団は唐獅子の刺繍。トンボは白地に黒の網。
 慶応年間に西条より中古を購入したのが嚆矢とされる。

二号本若太鼓台
(港・仮屋・加茂田・元町・蛭子の5町)⇒本太鼓「もとだいこ」とか略してもたかと呼ばれることもある。
収蔵蔵は平成16年3/21御披露目。
=昭和58年本体、掛布団、金縄、上幕制作。高木刺繍店の作。江戸期より続く。

三号酒太鼓台(殿町・中央・柳町の3町)⇒酒太鼓は、昭和初期まで使用されていた酒屋町という地区名からであるが、最近では中心地である殿町から、殿町太鼓と呼ばれることも多い。
=昭和61〜63年にかけて制作。大工は藤田亀太郎。高木刺繍店。布団締めは扇咲競。
 また文化6年(1809)の古文書や弘化2年(1845)新調の記録もある。

四号上若太鼓台(上若)=明治6年頃制作。平成2年大修理。掛布団や布団締めの刺繍、法被も全て虎で統一。

五号坂本太鼓台
(坂本・天神の2町)⇒太鼓蔵は新調に併せて天神町にある東公民館に併設して保管。以前は近所の天神社に蔵を建造して保管。
=平成2年(1990)制作。4代目。平成4年に本棒新調。
布団締めの刺繍は、扇咲競に唐獅子。掛布団には、「敬・神・愛・国」の文字。これは昔の庄屋、高橋籐エ門が、大阪の書家に書いてもらったと伝えられている。
飾り物は高木刺繍店。
 江戸期より続く。

六号南太鼓台
(南・三本松の2町)=平成元年(1989)10月制作。布団締めは昭和61年制作で「双龍」。
掛布団も龍で統一。昭和62年、平成元年に2枚ずつ新調。
平成11年にかき棒を新調。平成14年に七重新調。
 明治初期にはあったと記録あり。

七号上市太鼓台
(上市町・川原町の2町)=平成2年(1990)制作。平成12年に唐木類新調。平成14年にかき棒新調。飾り物は昭和50年代〜平成2年にかけて制作。
彫物は本若より購入。
 明治初期にはあった。

八号茂木(しげき)太鼓台(茂木・茂西)=平成11年(1999)創建。昭和63年に有志13名で太鼓台を造ろうと決起したことに始まる。
刺繍は尾幡師。四本柱と雲板彫刻は本若のものを購入。平成13年に掛布団2枚と四本柱を新調。

九号社家太鼓台(八幡)=平成12年(2000)創建。飾り物は高木刺繍店。平成13年に門脇俊一画伯デザインの掛布団1枚を新調。
駅通子供太鼓=昭和57年、駅通り自治会が制作。

中子供太鼓
=昭和61年(1986)に中州を中心とした5町の有志が制作。子供の父母により運営。
 【太鼓台廃絶】
柳太鼓
=大正期?の火事で焼失と云われている。現在、領域の中央、東部は第参号酒太鼓に編入。
 ■高室地区
高屋町2800 高屋神社 4/2土日 太鼓台4台 西下、西上、明下、当免
太鼓台廃絶 岡西
子供太鼓1台 岡西
獅子舞 明上、岡東
西下=明治後期に新居浜より購入。平成3年に掛け布団、房、本体。平成4年に布団締め、上幕、金縄新調。菅原縫師。とんぼの色は白で網かけ。

西上=大正末期に新居浜より担いで帰る。平成元年に金縄。平成11年に布団締め、上幕新調(西山縫師)。14年に高欄新調。とんぼの色は白。

明下
=平成23年(2011)11/6、新調御披露目。制作費は約5000万円と聞く。
飾り幕は葛燉リの作。上幕は「高屋神社」。掛布団は「高屋神社の神様」、「麒麟」、「鳳凰」、「龍」、「獅子」。彫師は西条市の石水師。とんぼの色は白に網かけ。
 先代は大正2年頃、市内の刺繍屋で新調らしいが、明治32年頃に川之江方面より購入説もある。
新調に伴い丸亀市土器町の二軒茶屋太鼓台に売却。

当免=昭和55年(1980)山本町より購入。初代。とんぼの色は白。
岡西=大正初年に中古を購入。昭和35年頃に新居浜に売却して廃絶。
岡西=平成12年(2000)、大原野町十三塚より購入。
室本町691(室本町新田) 丸山神社 4/2土日 太鼓台1台
子供太鼓台1台
  
元々は室本地区と一緒に奉納していたが喧嘩が絶えず、昭和25年頃から別になり丸山神社へ奉納している。また昭和20〜30年頃までは春・秋の2回にわたり奉納していた時もあった。
室本新田=平成10年(1998)4月新調。
 明治中期には新居浜より購入し始まる。
先代は昭和初期作。平成4年とんぼ、房制作。
昭和57年に区内の入江氏が本体、七重、布団締めなどが作られ、PTAが房飾りなどを手作りしたもの。
室本町311−2 皇太子神社 10/4土日 太鼓台1台 室本
子供太鼓台3台 上条、西条、北条大横
室本=平成4年本体、掛布団制作。平成5年に布団締め、金縄、上幕制作。西山縫師の作。とんぼの色は白で網かけ。
 先々代は明治中期新居浜より購入
 先代は平成3年まで担がれ満濃町?⇒川之江市金生町南鮎へ。
上条=平成9年(1997)、子供会の作。
 先代は昭和10年頃に仁尾町樋之口より購入。


西条=平成8年(1996)子供会により新調。西条・中条の子供が曳いている。

北条大横=
昭和60年(1985)完成。7段屋根。赤。地元の大工、入江氏の作。
 ■常磐地区
流岡町820−1 加麻良神社 10/2土日 神輿2基
太鼓台4台 丸北、丸中、丸西、村黒
子供太鼓台1台 中原
丸北(丸山北・丸山下)=大正初期に多度津方面より購入。大正12年頃に五重を七重に改修。平成4年飾り物を中国で作る。とんぼの色は赤。

丸中
(丸中太鼓台HPへ)⇒平成7年に太鼓蔵建造。
=新居浜型。三代目。平成17年、唐木一式新調。新居浜市の滝本建設の作。同時にくくり一式新調。葛燉リの作。
飾り幕は平成3年(1991)制作。 作者は中国の人。上幕は「阿形の龍」、「吽形の龍」、「重層・三層御殿」、「重層御殿」。
高欄幕は「阿形の龍」、「吽形の飛龍」、「龍宮門」、「御殿」。房も新調。
とんぼの色は黒。天幕は紅白青白碁盤模様。

 創建は明治初期。豊浜からの購入か?。有志により購入。昭和9年に古川下所に売却。古川下所では昭和58年まで奉納される。
 先代は昭和11年頃に新居浜市船木(池田から購入か?)より購入し、平成2年まで使われ翌3年に坂出市鳥若に売却され平成10年まで使用。
飾り幕は山下茂太郎縫師の作。現在は部分的に個人所有。

丸西=昭和6年頃に西条より購入。平成元年大改修。平成7年に掛布団、上幕、金縄、とんぼ、房を新調。とんぼの色は白で網かけ。
 創建は明治末期と伝えられる。

村黒(村上・村下)=平成5年(1993)制作。とんぼの色は白で網かけ。
 初代は明治末期〜大正中期。先代は昭和11年に大野原残水地区より購入。これを機に以前は鎮守に宮入りを加麻良神社に宮入りとする。
中原=昭和52年(1977)制作。本体は町内の三野・横川両氏。その他は自治会で取り組んだ。
 往古は獅子舞。太鼓台創建は昭和39年より。
植田町1351 加茂神社 10/2土日 太鼓台5台 大道上、下中、田井、高木・四ッ辻、植田原
大道・上(大道・植田上)=平成6年(1994)新調。三代目。とんぼの色は赤。
 往古は獅子舞。初代は昭和10年頃に共同で購入するが、40年頃に売却。
 先代は大野原萩原地区より購入。

下中
=平成11年(1999)新調。上幕と掛布団は観音寺町(殿町)より購入。とんぼの色は白で網かけ。
 先代は明治中期に植田下地区(田井、高木、宮北)で愛媛より購入。その後昭和30年代より休止となるが、昭和61年より下中だけで運営するようになる。

田井
=新居浜型。平成9年(1997)制作。先代と瓜二つの図柄。重は9段。 上幕は「鷲」、「阿形の龍」、「三仏殿と輪蔵殿」、「龍足と御殿」。高欄幕は「志度海女の珠取り物語」。
とんぼの色は黒。天幕は紅白碁盤模様。
 先代は昭和62年に新居浜市下本郷より購入し、田井単独へ。往古は下中と共同運営。

高木・四ッ辻 =新居浜型。昭和57年10月に西条市野口より購入。とんぼの色は黒。
平成8年飾り物新調。上幕は「神楽殿と獅子」、「神楽殿と獅子と鷲」、「獅子と鷲」、「獅子と龍宮門」。高欄幕は「阿形の飛龍」、「吽形の飛龍」、「阿形の龍」、「吽形の龍」。

とんぼの色は黒。天幕は紅白碁盤模様。

植田原
=平成20年(2008)創建。
 昭和50年(1975)子供太鼓台創建。本体は町内の工務店。その他は自治会で取り組んだ。
その後平成7年に刺繍購入。
西下=子供太鼓があった。昭和60年、有志で手作り。その後休止となり平成になって岡山方面に譲ったそうです。
出作町845 若宮神社 10/2土日(元・21) 神輿、獅子舞
太鼓台2台 北、南
出作北=土台は平成15年(2003)新調。飾り物を昭和62年(1987)に幕、布団締め新調。吉田縫師の作。平成元年、掛布団新調。とんぼの色は白。
 明治28、9年頃に愛媛県より購入し始まる。

出作南
(すっさくみなみ)=平成28年(2016)新調予定。飾り物は小山縫師。

往古は太鼓組と獅子組があった。天保年間から太鼓があったと云われる。
 明治初期に東予(新居浜か?)購入。
 先々代は昭和12年頃に新居浜方面より購入。
 先代は昭和60年代後半〜平成元年に新調。飾り物は高木縫師。
平成28年(2016)三豊市摺木東で御披露目。
 ■田地区
柞田町山王丙1071 日枝神社 10/連休土日 神輿
太鼓台6台 下野、大畑、上出、山王、油井、八丁
子供太鼓台1台 油井
下野=明治初期に伊予三島より購入。昭和53年に布団締め、上幕新調。平成3年に掛布団新調。2009年9/16、唐木新調御披露目式。高原工務店の作。
柞田で唯一の白とんぼ。

大畑(おばたけ)=大正3年に豊浜町和田より購入。欄干、雲板類の彫刻は近藤泰山の作。
昭和63年に修復。平成18年にとんぼ、八つ房。21年に担棒新調。とんぼの色は赤。

上出(かみで)=平成8年(1996)新調。唐木は藤川建設。彫刻は高松市の土居工芸の作。幕・掛布団新調。石川縫師の作。平成18年、布団締め新調。(有)金鱗の作。とんぼの色は赤。

 戦前よりあったが、戦時中に疎開分散のため廃絶に到る。
 昭和35年頃、有志で子供太鼓を作り復活する。

山王=新居浜型。平成10年高欄幕新調。平成11年布団締め、上幕新調。(有)ぬい屋(菅原壽一)の作。とんぼの色は黒。
上幕は「獅子と鷲」、「飛龍」、「天竺半竺王の獅子遊び」、「重層・単層御殿」。高欄幕は「陽明門」、「重層御殿と三重塔」、「二匹の獅子」、「獅子と龍」。
天幕は紅白碁盤模様。
 昭和57年以前は壇尻で大正10年頃に大野原町上杉林より購入。
 先代は昭和63年新居浜市長野より一式購入するが太鼓蔵の火事で焼失。

油井(ゆい)=平成元年〜3年に制作。とんぼの色は赤。
 往古は獅子を奉納。
 先代は大正8年に仁尾町南より1,000円で購入。

八丁=三代目。先代は昭和55年に愛媛県上分より購入。昭和10年頃創建。とんぼの色は赤。
油井=昭和55年に有志の寄贈。とんぼの色は赤。
柞田町丙1526 須賀神社 10/連休土日 神輿
太鼓台3台 北岡、下出、中出
北岡=明治30年制作。飾り物は平成3年新調。布団締め・掛布団は高木刺繍店。上幕は藤田刺繍店。とんぼの色は赤。

下出
=大正3年新居浜より購入。平成2年、布団締め。平成5年、上幕新調。共に(有)ぬい屋(菅原壽一)の作。平成16年、掛布団2枚新調。(有)金鱗の作。とんぼの色は赤。
7年房新調。京都の業者。14年唐木類、土台。琴平の上野彫刻所。とんぼ、金縄。石川縫師。

中出
=明治期本若新調。昭和58年購入。平成5年上幕。6年掛布団。7年布団締め新調。全て藤田縫師の作。8年担棒新調。11年唐木類新調。とんぼの色は赤。
柞田町乙1982(黒淵 山田神社 10/連休土日 神輿
太鼓台1台
黒淵=明治中期制作か?。昭和57年頃に布団締め・幕新調。梶内壇尻店の作。平成16年、掛布団新調。梶内だんじり鰍フ作。とんぼの色は赤。
柞田町乙2179(山田) 境八幡神社 10/連休土日 神輿
太鼓台(大小)
山田⇒太鼓蔵は平成20年(2008)建造。
=平成5年(1993)制作。平成20年(2008)9/15、御披露目。この時は彫物、台場、かき棒の新調。彫師は西条市の石水信至。とんぼの色は赤。
 往古は明治18年頃に西条市飯岡地区より購入。昭和35年頃まで使われた。
山田子供太鼓台=昭和53年、個人の製作。58年頃に牧野食料品店より寄贈を受ける。
木之郷町山西1495 千尋神社 10/連休土日 子供太鼓台2台 木之郷子供太鼓、愛和保育園
獅子舞 木之郷獅子舞、百々獅子舞
木之郷町1640 須賀神社 太鼓台廃絶 百々
木之郷=昭和58年頃に地区PTAが手作りで制作。
もともとは獅子舞のみ。
百々獅子舞=財田大野地区より習得。往古は木之郷地区と一緒に奉納していたが、明治22年ごろから別々に奉納するようになる。
平成2年に衣装の新調、頭の補修。
明治10年頃までちょうさを奉納。

木之郷獅子舞=猩々くずし。明治22年に百々地区の須賀神社へ祭獅子を奉納したのが始まりと云われる。
 ■豊田地区
池之尻町281−1 黒嶋神社 10/連休土日
(元・22)
花車(引き壇尻)2台 上組、下組
太鼓台2台 上組、下組
子供太鼓台2台 三谷、豊田
獅子舞 池之尻
上組=刺繍は藤田刺繍店。

下組=平成16年(2004)9/20、お披露目。彫物は上野彫刻所。刺繍は藤田刺繍店。
 先代は昭和10年頃に大野原町中姫(金光か?)より購入。
上組⇒池之尻の田中・千田・中筋の3つの自治会よりなる。
=平成11年(1999)制作。藤田縫師の作。とんぼの色は赤。
明治初期に伊予より購入が始まりと云われている。

下組
⇒池之尻の道下・大長の2つの自治会よりなる。
=昭和60年(1985)制作。2代目。彫師は平岩。平成2年掛布団。平成3年布団締め、上幕。西山縫師の作。とんぼの色は赤。
 弘化2年(1844)創建。
新田町913 金安神社 10/連休土日 神輿
太鼓台4台 下新田、立石、寺浦、向新田
壇尻1台(引き) 大原
獅子舞 堂之岡
下新田=明治28年頃に寺浦と共同で伊予?より購入。昭和39年まで共同で運営したが解散し休止。50年頃に再開。
昭和55年に布団締め、上幕。平成10年に掛け布団。藤田縫師の作。とんぼの色は赤。

立石=平成2年(1990)粟井町上野より購入。初代。
布団締めは信末より。平成5年に自治会手作りで掛け布団、上幕、金縄。平成10年に中国より布団締め、隅房輸入。平成12年は七重を改修。平成14年は唐木類、四本柱、高欄を新調。とんぼの色は赤。
 昭和30年代までは壇尻を所有。

寺浦(寺上・寺下)=昭和59年山本町より購入し復活。飾り物は自治会手作り。とんぼの色は白で網かけ。
 明治28年頃に下新田と共同購入し運営していたが、昭和39年に解散。

向新田=大正初期に山本町河内地区(大喜多本家)より購入。昭和40年代後半より休止するが、55年に有志により復活。
平成3年布団締め。平成4年に掛布団、上幕、とんぼ。藤田縫師の作。 とんぼの色は赤。
大原=平成5年に坂出市上林田より購入。大正10年9月中旬新調。
当地では天保年間より奉納始まると云われている。
新田町2138(粟屋) 荒魂神社 10/連休土日 獅子舞 粟屋
 ■一ノ谷地区
古川町601 荒魂神社 10/連休土日 太鼓台1台 古川、古川下所 
子供太鼓台1台 古川
古川=平成7年(1995)新調。大工は高原工務店。とんぼの色は赤。
 往古は東西の2台。先代は大正3年頃に古川東地区が豊浜より購入しその後は古川地区として運営。新調につき、満濃町池下に売却。また西は昭和27年頃より運営するが続かず。

古川下所=平成8年(1996)新調。飾り物は(有)ぬい屋(菅原壽一)の作。雲板は先代のを利用。とんぼの色は赤。
 先代は昭和9年頃に流岡町丸中地区より購入するが、昭和58年まで使われる。 
古川西=昭和27年頃に大野原町福田地区より購入したが老朽化のため現在は古川東に合流。
古川=昭和62年頃に伊予三島より本体を購入。
吉岡町301 吉岡八幡宮 10/体育の日と前日 太鼓台1台 吉岡
子供太鼓台1台 吉岡
吉岡=観音寺型。平成13年新調。西山縫師の作。彫物は川人らんま。とんぼの色は白で網かけ。
 先代は2年愛媛県土居町土居本郷より購入。高欄幕は新居浜市岸影。
中田井町839 松之森天神社 10/連休土日 太鼓台1台 中田井
獅子舞 中田井上組
中田井=飾り幕を平成13年大野原町石砂より購入。掛布団を平成18年、観音寺市豊浜町南太鼓台より購入して4枚に。布団締めを平成19年頃に三豊市山本東より購入。とんぼの色は白。
 初代は明治中期に大野原中姫地区より購入。
本大町1231−1 五柱神社 10/体育の日と前日 子供太鼓台 内間
獅子舞 本大
平成3年(1991)制作。戦後創建。
 ■粟井地区
粟井町1716 粟井神社 10/16頃の土日 太鼓台7台 常次、本庄、出晴、竹成、上野、信末、奥谷
子供太鼓台1台 宮下
常次=飾り幕は昭和57年(1982)、梶内だんじり鰍フ作。とんぼの色は白。
 往古は壇尻。先代は明治11年頃に愛媛より購入。

本庄=明治8、9年頃に徳島より購入と伝わる。平成元年に掛布団。平成3年に布団締め、金縄新調。梶内だんじり鰍フ作。上幕は藤田縫師の作。とんぼの色は白。

出晴
(ではれ)=飾り幕は平成11年(1999)新調。藤田縫師の作。とんぼの色は赤。
 明治初期創建。昭和30年代に売却し廃絶。その後子供太鼓を3、4年奉納するが宮下団地へ譲る。
 先代は昭和50年代前半に大野原より購入し運行再開。

竹成
=飾り幕は平成6年(1994)10月制作。藤野縫師の作。とんぼの色は白。
 先代は平成7年に愛媛県川之江市栄町へ売却。

上野=明治18年頃購入。7段屋根。赤。とんぼの色は白。
平成3年に上幕新調、同4年に布団締め改修。西山縫師。

信末
(のぶせ)=伊予三島型。大正末期に伊予三島の上町より購入。現在も五色の七重の配色をしている。7段屋根。赤緑黄赤白黒赤。
飾り幕は安藤縫師の作。平成2年布団締め新調。とんぼの色は赤。

奥谷
=明治20年愛媛県土居町より購入。7段屋根。赤。
平成4年布団締め、上幕新調。(有)ぬい屋(菅原壽一)の作。とんぼの色は白。
 【伊吹島】
面積は1.05km2。周囲は5.4km。最高地点は121.51m。人口は717人(2010年)。
伊吹町263 伊吹八幡神社 10/1土日(元・2) 海上渡御
太鼓台3台 東部、西部、南
伊吹島の伝承では、西部のちょうさが一番古く、続いて東部、南部の順に作られたと伝わる。東部道具箱に文化2年(1805)と墨書きがあることより、西部太鼓台はもっと古くからあったと分かる。
=安政3年(1856)制作。2代目。5段屋根。赤黒赤黒赤。とんぼの色は黒。
道具箱に文化2年(1805)と墨書きがある

西部=安政4年(1857)制作。文化5年(1808)創建。5段屋根。赤。とんぼの色は赤で網かけ。

南部=明治12年制作。創建は天保4年(1833)。5段屋根。赤。とんぼの色は黒で網かけ。
 【股島(またじま)】
面積は0.08km2。周囲は約1.2km。最高地点は43m。戦後の開拓集落。人口は17人だったが、昭和37年(1962)無人化。

 ≪旧・三豊郡≫      
 ◎旧・豊浜町
豊浜町和田浜1577−1 豊浜八幡神社 10/2金土日
(元・15
神輿3基
席船1隻 席船保存会
だんじり廃絶 雲岡
太鼓台20台 五軒屋、雲岡、昇鯉[長谷]、城の端[院内、野々池、大坪]、大和[梶谷]、美和[林]、旭[道溝]、克己[本村]、さきがけ[直場]、大若[大平木]、 岡[岡]、上田井[上田井]、朝日[本町]、雲龍(中之町)、吾妻(東町)、港(港町)、南陽(南)、須賀(須賀)、東浜、北原(北原)
例祭日は明治期は海上渡御に必要な潮の流れで旧暦8/16とか24とか選んでいた。大正期は10/5〜7となり、昭和15年より10/13〜15となりやがて10/2金土日と変遷した。
神輿=弘化2年(1845)姫浜、和田浜、和田地区に1基ずつあったが、現在は豊浜八幡神社に保有されている。昭和60年に大修理を行った。
巡幸路は祭中日には和田お祭広場、最終日には豊浜港沖合の船渡御を経て、姫浜一宮神社の御旅所へと移動し、本宮に豊浜八幡神社に還御する。
席船保存会=平成15年結成し奉納復活。
和田浜席船=西浜席船、和田浜港席船とも呼ばれていた。昭和8年春の火災で焼失するも再奉納する。
 かつては和田浜(港町〔浜ノ町・西浜〕、東町〔東口〕、中之町〔中ノ町〕、本町の船持衆、漁師たちの奉納。昭和47年以降は豊浜漁業組合が譲受けた。昭和53年より休止した。
 天保14年の箱裏記年書があり、2個の太鼓の内側に「嘉永3年 御席船用 戌五月是を張替 濱屋儀平 大坂 村兼 はりかえ」の墨書きがある。
昭和8年春の火災で焼失した。

姫浜席船=姫の席船とも呼ばれていた。かつては姫浜(=東浜・南・北原)の船持衆、漁師の奉納。昭和20年以降は豊浜漁業組合が譲受けた。
 昭和20年9月の台風で一の宮神社境内の席船小屋が倒壊し船が損傷しこれよりより休止し和田浜の席船と組み合わされて保存される。
一番 五軒屋=昭和60〜62年にかけて三代目制作。町民の手作り。
昭和52年創建。

二番 雲岡
=昭和54年(1979)制作。飾り幕は西山縫師の作。
 曳きだんじりを昭和10年に萩原村大福より購入するが、昭和18年火災により焼失。
 昭和30年頃にちょーさを他地区より購入。

三番 昇鯉[長谷]=飾り物は掛布団は昭和61年。石川縫師。締は平成2年。高橋縫師。幕は昭和52年高木縫師。房は昭和52年岡本工芸。金縄は昭和61年岡本工芸。
 大正5年頃よりあった。また明治40年頃より奉納していたと伝えられる。

5番 城の端[院内、野々池、大坪]=昭和51年に3地区合同で新居浜方面より購入。幕は昭和62年柴川縫師。房は昭和62年岡本工芸。金縄は昭和64年。岡本工芸。

6番 大和[梶谷]=飾り物は掛布団は昭和52年梶内だんじり店。締は昭和54年梶内だんじり店。幕は昭和56年石川縫師。房は昭和51年黒川工芸。金縄は昭和51年高木工芸。
 明治20年頃に創建。


7番 美和[林]=みんなの和で美しくという意味で名ずけた。地区25世帯で昭和56年創建。
飾り物は掛布団・締・幕は昭和56年。(有)ぬい屋(菅原壽一)の作。房・金縄は昭和56年。岡本工芸。

8番 旭輝[道溝]⇒太鼓蔵は平成17年(2005)3月移転新築。公民館隣り。
=飾り物は掛布団は昭和56年。石川縫師。締・幕は昭和52年。梶内だんじり店。房・金縄は昭和52年。坂田工芸。

明治20年頃にはすでに奉納。

10番 克己〔本村〕=25歳に達した青年が最高総代として指揮。自治会員全員が従う。
 往古は明治20年頃に小型のちょーさがあったとも明治39年頃に新居浜より購入とも伝わる。
 先代は大正6年頃制作。飾り物は掛布団は昭和50年。梶内だんじり店。締は昭和3年。和田縫師。幕は昭和12年。房は昭和48年。坂田工芸。金縄は昭和48年。絹常。
この太鼓台は川之江市山田井へ。

11番 魁[直場]=和田地区で一番早く作られたことで、魁(さきがけ)太鼓と称する。
 飾り物は締・幕・房・金縄は昭和39年に山下縫師。明治40年代創建。

12番 大若[大平木]=大きく躍進する若衆の意味から、大若太鼓と称する。
飾り物は掛布団は昭和54年梶内だんじり店。締は昭和53年梶内だんじり店。幕は昭和55年高木縫師。房は昭和56年坂田工芸。金縄は昭和55年坂田工芸。
 江戸期よりあった。

13番 岡飾り物は掛布団、締は昭和53年。「梶内だんじり店」。幕は昭和54年。「梶内だんじり店」。房は昭和53年。坂田工芸。金縄は昭和59年。
 往古は明治20年にはあったらしい。

 先代は昭和10年頃に青年が中心に購入。

15番 日の出[上田井]=豊浜町で最も東に位置することから、日の出太鼓と称する。
飾り物は掛布団は明治40年。締は平成3年柴川縫師。幕は明治40年。房は平成2年岡本工芸。金縄は昭和59年岡本工芸。昭和49年隣町から借りて初奉納。翌50年本町自治会から七重、締、掛布団、幕、房、とんぼを購入し、その他を新調。


16番 朝日[本町](朝日太鼓HPへ)平成22年10月、新調御披露目。飾り物は締、幕、掛布団。太鼓台刺繍こやま(小山幸雄)の作。
締は「四神(東―青龍、南―朱雀、西―白虎、北―玄武)と昇龍・降龍が睨み合う図柄」。
幕は「明治2年豊浜八幡神社の楠木が広島県の厳島神社に奉納され、明治8年大鳥居の柱になった史実を取り上げ、当時の豊浜八幡神社神主である榊田頼近が龍に乗り楠木を厳島神社まで運ぶ様子が四枚の幕で表している」。
掛布団は「麒麟と龍が睨み合う図柄」。
 以前の飾り物の掛布団は昭和52年、締は昭和50年、幕は昭和55年。共に(有)ぬい屋(菅原壽一)の作。
房は昭和53年。岡本工芸。金縄は昭和52年。岡本工芸。
 明治10年頃〜昭和初期まで大小2台あり。


17番 雲龍[中之町]平成13年(2001)新調。3代目。
 飾り物は掛布団は昭和50年。梶内だんじり店。締は?。幕は?年。山下縫師。房と金縄は?。
江戸末期にはあり。


18番 吾妻[東町]=飾り物は掛布団は平成元年。石川縫師。締は昭和63年。石川縫師。幕は?。山下縫師。房は昭和48年。坂田工芸。金縄は昭和48年坂田工芸。
 古文書には嘉永4年(1851)には、「ちょーさ」が和田浜地区にあったと記されている。


20番 港[港町]=飾り物は掛布団は昭和49年(有)ぬい屋(菅原壽一)の作。締は昭和4年。幕は昭和59年西山縫師。彫物修復は近藤泰山。房は昭和3年。金縄は昭和3年。
 往古は明治32年の大ちょーさや明治初期の子供ちょーさがあげられる。


21番 南陽[南]=姫浜地区の最南に位置し、太陽の光をうけて町が栄えたことから南陽太鼓と称する。
飾り物は掛布団は昭和53年高木縫師。締は昭和53年。梶内だんじり店。幕は?。房は平成2年岡本工芸。金縄は?。
 明治初期に子供ちょーさ。明治33年頃に本ちょーさを保有。
 先代は大野原町河原井出に売却。

22番 須賀=平成4年(1992)新調。飾り物は掛布団は平成3年藤田縫師。締は平成2年藤田縫師。幕は昭和47年(有)ぬい屋(菅原壽一)の作。房は平成3年岡本工芸。金縄は平成3年岡本工芸。
 明治20年頃よりあった。


23番 東浜飾り物は掛布団・締は平成9年。幕は昭和33年。山下縫師。房は昭和63年。坂田工芸。金縄は昭和10年。山下縫師。  
 往古は明治21年以前よりあった。

 先代は大正7年制作。

25番 北原[北原](北原太鼓HPへ)=飾り物は掛布団は昭和10年。山下縫師。締は昭和17年。高木縫師。幕と房は平成元年。自治会。金縄は昭和63年。松本工芸。とんぼの色は赤。
 明治30年頃にはあった。
 【子供ちょーさ】
須賀=平成3年(1991)作。旧・豊浜町でもっとも子供が多い自治会。
子供雲龍(中之町)=平成6年(1994)作。
豊浜町箕浦甲199
箕浦
神田神社 10/2金土日(元・15) 神輿1基
獅子舞 弘化2年にはすでにあり
太鼓台3台 関谷、恵比寿(堀切・西原)、箕浦
だんじり廃絶 内間
神輿=昭和62年制作。祭り最終日には箕浦漁港から関谷港までの船渡御を経て、境外社(御旅所)の七福神社へと移動し、本宮の神田神社に帰る。
獅子舞=弘化2年(1845)にはすでにあり。獅子頭は昭和30年制作で三代目。
26番 関谷=平成14年(2002)10/6、新調入魂式。彫師は東彫刻(高山市の東勝廣)。
 往古は大正初期創建。
 先代は昭和50年新調。飾り物は掛布団・締・幕は昭和50年。梶内だんじり店。房・金縄は昭和50年。坂田工芸。

27番 恵比寿
[堀切・西原]=海原に面し、地引き網や回船に従事していたこともあり、恵比寿太鼓と称する。
昭和55年復活。飾り物は掛布団は昭和54年。梶内だんじり店。締は昭和55年。梶内だんじり店。幕は昭和54年。房は昭和54年。金縄は昭和54年。
 往古は明治初期より。


28番 箕浦=平成7年(1995)新調。飾り物は掛布団は昭和57年。石川縫師。締は大正12年。幕は明治20年。房は平成3年。自治会。金縄は平成2年。自治会。
 明治初期には2台のちょーさがあったが、昭和40年頃と47年頃に売却。

 昭和50年頃より他町より借りてきて奉納。昭和53年に一式購入して完全復活。
内間=だんじりは昭和35年頃に廃絶。
※豊浜町全体で23台ある。豊浜ちょうさ祭りは豊浜八幡神社と七福神社の2社の合同祭である。

 ◎旧・大野原町
大野原町大野原1913 大野原八幡神社 10/3金土日(元・25) 神輿3基
太鼓台14台 高松(い組)、下木屋(ろ組)、辻(は組)、大宮、上杉林、宮之下、唐井出、瀬後、白坂、石砂、豆塚、残水、林、下林
子供太鼓台2台 辻、十三塚=平成7,8年頃より休止
引きだんじり2台 下杉林、八兵
だんじり廃絶 辻(は組)、上杉林、河原井手、白坂、石砂、十三塚、林、下林
寛政元年(1789)ちょうさ太鼓の奉納が始まると記されている。壇尻は文化9年(1812)の史料に初めて登場する。
 【小山地区】
高松(い組)=高松で油屋を営んでいた庄屋個人の所有の太鼓台から始まる。とんぼの色は白。
飾り幕は(有)ぬい屋(菅原壽一)の作。以前のは昭和初期に下林に売却。現存せず。明治17年創建。

下木屋(ろ組)=昭和57年より5ヶ年計画で布団締め、掛布団、房類、高欄、金縄を新調し、その後、担棒、四本柱、水引、台、雲板、等殆んど新調した。幕は藤野縫師。布団締め・掛布団は石川縫師の作。とんぼの色は赤。
 嘉永6年(1853)より記録あり。

辻(は組)
=明治初期新調。布団締め、幕は(有)ぬい屋(菅原壽一)の作。掛布団は西山縫師。とんぼの色は白。
江戸後期創建。
 子供太鼓もあり。

大宮(ほ組)
=宮ノ下+大鞘の連合。布団締め・飾り幕・掛布団は(有)ぬい屋(菅原壽一)の作。とんぼの色は白。
 往古はだんじり?。

上杉林
(かみすぎばい)=平成7年(1995)制作。藤田縫師の作。とんぼの色は赤。
 往古はだんじり。
 先代は昭和55年に新居浜市上泉より購入。くくりと天幕以外は新居浜型だった。
下杉林=だんじり。地元では花車と表記される。昭和60年代に改修。飾り幕・幟は菅原縫師の作。

八兵(はちべい)=だんじり。地元では山車と表記される。明治21年(1888)十三塚新調。昭和2年頃に十三塚より購入。飾り幕・幟は(有)ぬい屋(菅原壽一)の作。
一時約13年間休止していたが、昭和48年(1973)頃復活。
 先代は花稲北へ。
 【上之段地区】
河原井出(からいで)=屋敷上、中、下自治会。土田縫師。房は岡本(京都)。とんぼの色は赤で唐草模様。
 往古はだんじりで昭和53年に廃絶し太鼓台に変更。
 先代は昭和53年に豊浜町岡より購入。

瀬後
(瀬後と四軒屋の合同)(瀬後太鼓HPへ)=昭和17年、伊予より太鼓台購入。とんぼの色は赤。
平成2年修復。石川縫師の作。幕は「八岐大蛇退治」。掛布団は「龍に鷹」。
 昭和16年まではだんじり。

白坂
=平成3年(1991)制作。飾り幕は石川縫師の作。彫師は近藤泰山。とんぼの色は赤。
 往古はだんじり。
 先代の掛布団は下林へ。幕は「八岐大蛇退治」。掛布団は「龍に鷹」。

石砂
(いっさこ)=平成13年(2001)制作。西山縫師。布団締めは龍と鷹。房は岡本(京都)の作。とんぼの色は赤。
 往古はだんじり。
 先代は昭和60年に西条市中西より購入。平成12年まで使われ、翌13年、観音寺・中田井地区へ。

豆塚(まめづか)=飾り幕:幕は高木縫師。掛布団は平成5年、石川縫師。布団締めは吉田縫師。とんぼの色は赤。
 【下組地区】
残水(のこず)=残水+植松の自治会。昭和57年、掛布団(平成15年、修復)。昭和58年、布団締め。昭和59年、幕制作。自治会の手作り。とんぼの色は白。
 明治期は幟の奉納。
 大正9年に和田村大平木より太鼓台購入。昭和11年に常盤村村黒へ売却。
 昭和31年に愛媛県宇摩郡多喜浜村より購入。

十三塚(寿太鼓)
=平成13年掛布団新調。藤田縫師。布団締め、飾り幕は菅原縫師。彫師は近藤泰山。とんぼの色は白。
子供太鼓休止中。
 往古はだんじり。明治21年(1888)制作。このだんじりは八兵へ。
 昭和2年より太鼓台。

(はい)=明治43年頃に高松組より購入。高木縫師。とんぼの色は白。
 往古はだんじり。明治25年の記録帳あり。明治43年売却。

下林
(しもばやし)=平成16年、飾り幕新調。藤田縫師の作。とんぼの色は赤。
 往古はだんじり。
 大正5年頃に本村より購入。
 昭和初期に大野原町高松より購入。雲板は今も太鼓蔵にある。
 昭和53年に新居浜市池田より購入。縫師は高木。平成12年、とんぼと高欄幕新調。
大野原町丸井1048 雨之宮神社 10/3土日 神輿
太鼓台3台 丸井南、丸井北、西丸井
獅子舞1組 池ノ内
丸井南=平成13年豊浜町関谷より購入。昭和50年、飾り幕新調。幕は高木縫師。掛布団・布団締めは梶内だんじり店の作。彫師は近藤泰山。とんぼの色は赤。
 先代は昭和50年頃川之江市妻島町より購入。新・太鼓台購入につき里帰り。  


丸井北=飾り幕は藤田縫師の作。とんぼの色は白。

西丸井=飾り幕は(有)ブライダルいしかわの作。とんぼの色は赤。
大野原町青岡字天神178 頂懸神社 10/3日曜 太鼓台3台 青岡、中関、柏原
だんじり廃絶 青岡
獅子舞1組 青岡
青岡(あおか)=平成4年、太鼓台創建。平成17年頃に観音寺市の黒渕太鼓台より唐木類・掛布団を購入。
上幕・布団締めは平成18年、(株)金鱗の作。掛布団は昭和57年頃、梶内だんじり鰍フ作。とんぼの色は赤。
 以前はだんじり。

中関昭和55年新調。平成4年から3年間かけて、締め・幕・金縄・掛布団の改修を行う。とんぼの色は赤。
 戦後まもまく当時18戸の農家でたるみこしの様な太鼓台を作ったのが始まり。

柏原=平成12年購入。飾り幕は(有)ブライダルいしかわの作。とんぼの色は赤。
往古は昭和30年頃まで引きだんじり。昭和35年頃に福田原より太鼓台購入するが返却。その後子供太鼓作る。
青岡青年自治会=太鼓。戦前は鉦、横笛があった。明治10年頃に高瀬町二宮より習得。
大野原町福田原438 頂懸神社 10/3土日 太鼓台1台
福田原=飾り幕は平成9年10/13、お披露目。西山縫師の作。とんぼの色は赤。
大野原町萩原丙2423−6−丙 井上宗像神社 10/2土日 神輿
だんじり廃絶 大福
太鼓台7台 大福、大道、寺家、中村、上中、下中、下萩原
子供太鼓台1台 下萩原、上中
獅子舞1組 高尾・大造獅子舞
土曜は地区内運行。 日曜は午後より井上宗像神社へ宮入り。その後、川をはさんだ馬場へ移動し奉納。夕方以降、萩原小学校で奉納、差上げ。
大福(おおふく)=平成8年(1996)制作。飾り幕は西山縫師の作。とんぼの色は赤。
 往古はだんじり。昭和10年に豊浜町雲岡に売却。18年に火災により焼失。
 先代は昭和52年に新居浜市多喜浜新田より購入。60年頃には同地区より上幕、高欄幕を購入。新調につき丸亀市新開に売却。

大道(おおみち)=平成8年(1996)制作。とんぼの色は赤。

寺家
(じけ)=戦時中に上出より購入。藤野縫師の作。とんぼの色は赤。 

中村
=飾り幕は昭和57年制作。とんぼの色は赤。

上中
=寺家より購入。とんぼの色は白。
 先代は大正期に豊浜町梶谷に売却。

下中
=昭和58年に新居浜市西原(川西地区)より購入。平成6年に布団締めの金糸の縫い替えをした。とんぼの色は赤。
 子供チョーサは平成になってから購入するが、使ったのは購入の年のみ。

下萩原太鼓組=道上・早本・笠松の連合。とんぼの色は赤。

 子供太鼓台もあり。
大造・高尾獅子舞=2013年、油単新調。元は大造がやっていたが、人手不足で高尾と合同になる。
大野原町中姫541 中姫八幡神社 10/2金土日(元・15) 引きだんじり1台 下赤岡
引きだんじり廃絶 赤岡上、中障子
太鼓台3台 赤岡上、東村、中央
子供太鼓台1台 中央
下赤岡(しもあこか)=花車と表記。明治10年代制作。
赤岡上(あこかかみ)=平成4年新調。平成2年の正月、寄合で太鼓青年と総代の方が平成5年の町開基350年祭に合わせて新調の話が出て決定。
藤野縫師の作。とんぼの色は赤。
 昭和50年頃まではだんじりを奉納。
 若連中が隣の自治会からちょうさを借りて2年位奉納したその後隣町から古いものを買って来て奉納。

東村=木箱に明治2年と墨書きあり。
平成19年、掛布団・布団締め新調。藤田縫師の作。とんぼの色は白。

中央
(太鼓総代)=川之江より購入。(有)ぬい屋(菅原壽一)の作。とんぼの色は白。
 以前は南(台幟)、金光(だんじり)、中障子(ちょうさ)、西に分かれていたが、昭和12年頃に観音寺より太鼓台を購入し1つになった。
観音寺・池之尻町下組壇尻は昭和10年頃に大野原町中姫より購入なので元・金光の壇尻と思われる。
 子供太鼓台もあり。とんぼの色は赤。
大野原町中姫1886(安井) 安井菅原神社 10/2土日 太鼓台1台(安井) 中姫と合同で祭礼行う 
安井太鼓台運営委員会=昭和61年5月お披露目(掛布団は未完成)。8月に坂出地区に貸与。10月の例祭で初奉納。62年に掛布団は完成。藤野縫師の作。とんぼの色は赤。
平成5年の「大野原町開基350年祭」を機に、中姫八幡宮と一緒に祭礼するようになる。宵祭りは菅原神社、本祭りは中姫八幡宮に宮入り。
 先代もあり。
大野原町花稲186 三島神社 10/2土日(元・20) 引きだんじり1台 花稲北
引きだんじり廃絶 花稲南
太鼓台4台 本村、中林、先林、原南 
子供太鼓台1台 本村
花稲北=昭和初期に八兵より購入。
花稲南=平成4年頃廃絶。
本村(ほんむら)=明治5年愛媛県川之江市川滝新調。大正5年に川滝より購入。とんぼの色は白。
子供太鼓台もあり。
 先代は下林へ。

中林自治会=昭和10年頃に東予より購入。飾り幕は自治会の作。とんぼの色は白。

先林(先林、東、中、西自治会)=平成8年制作。とんぼの色は白。

原南=とんぼの色は赤。
大野原町田野々202 鎌倉神社 10/3土日(元・20) 太鼓台1台 田野々
獅子舞2組 鎌倉神社氏子青年団
田野々=新居浜型。平成元年に新居浜市久保田より購入。
昭和39年、高欄幕新調。
昭和48年、上幕は「阿形の飛龍」、「重層御殿」、「仁政殿」、「鷲と獅子」。高欄幕は「阿形の龍」、「龍尾と単層御殿」、「華精門と安楽殿」、「三仏殿と輪蔵殿」。

昭和43、44年、布団締め新調。3点は梶内だんじり鰍フ作。とんぼの色は黒。
 元々ちょーさは上組、中組が大社神社に奉納。合祀の後、全地域で奉納。
道具箱に安政5年の墨書きあり。
明治中期に和田村の関谷より購入。
鎌倉神社氏子青年団=雄獅子。太鼓、鉦。太鼓打ち。明治後期に池ノ内より習得。
大野原町五郷井関240 滝宮神社 10/連休土日(元・20) 子供太鼓台1台
獅子舞2組  井関、石砂
滝宮神社氏子=はい獅子。締め太鼓、吊り鉦。江戸末期よりある。
大野原町有木478(内野々) 三部神社 10/連休土日(元・20) 太鼓台1台 内野々
獅子舞 落合
内野々=平成10年5月、愛媛県川之江市小山東より購入。とんぼの色は当初は黒。今は赤。
 以前は例祭のみ。
落合=太鼓、鉦。昔は小太鼓も。昭和33年より中断するも44年に復活。
大野原町海老済乙75の4 棒賀神社 10/3土日(元・20) 獅子舞1組  海老済
棒賀神社氏子=はい獅子。雌獅子。太鼓、シンバル、太鼓打ち。江戸末期よりある。

 ★展示場     
 【総合コミュニティセンタ−】
観音寺市有明町3−37。 0875−24−2150。9:00〜17:00。
郷土伝統文化展示室には、“ちょうさ"が展示している
 【ちょうさ会館】
観音寺市豊浜町姫浜982−1。 0875−52−5500。9:30〜17:00。休館日は月曜(祝日の場合は翌日)。入場料は大人300円。
ちょうさのすべてがわかる祭りの施設。