鹿 児 島 県 
 
     ≪伊佐・姶良地区≫

    伊佐市、霧島市、姶良市、姶良郡(蒲生町)

住所  神社名 祭礼日 内容 備考
 ≪伊佐市≫
  平成20年(2008)11/1、大口市+菱刈町が合併し誕生。
 ◎旧・大口市
 【大口市夏祭り】
7/下旬。大口中央商店街で開催。おどり連、花火、芸能大会、焼酎の振舞など。神輿3、4台出るらしい?。
往古は神社の祭礼で山車・神輿が出たらしいが今は出ない。 
 ■大口地区
大口里665 熊野神社 11/23 例祭
大口里1805 諏訪神社 7/28 例祭
大口原田57 熊野神社 7月 例祭
大口原田951 山之神水天神社 11/28 例祭
大口原田1081 忠元神社 4/3 桜祭
大口大田160−1 国玉神社 9/2日曜 例祭 祭典後は運動会。往古は太鼓踊り。
大口大田1548 八幡神社 9/19 例祭 元・郷社
大口牛尾1644 諏訪神社 10/28 例祭
大口木ノ氏1213 飛諏訪神社 8/23 例祭
大口目丸330 舞ノ宮神社 12/9 例祭
大口目丸739 聖之宮神社 10/13 例祭
大口青木1991 諏訪神社 8/27 例祭
大口青木3024 西原神社 4/9 例祭
大口篠原806−1 菅原神社 4/8 例祭
大口篠原2025 諏訪神社 8/22 ウバッチョ踊り
 ■山野地区
大口山野2671 八幡神社 10/12 例祭
大口山野4378 菅原神社 9/26 例祭
大口山野5140 熊野神社 10/9 例祭
大口山野5170 保食神社 7/20 神輿6基、子供神輿 15:00〜
大口小木原541−8 諏訪神社 8/下旬 小木原太鼓踊り
小木原太鼓踊り=昭和59年(1984)に復活。島津氏の朝鮮出兵の凱旋祝いを記念する踊りで,地区民の無病息災と五穀豊穣を祈って奉納すると云われている。
大口渕辺字池ノ下334 保食神社 11月下旬 例祭
 ■羽月地区
大口鳥巣699 松原神社 12/23 例祭
大口宮人1618 大玉神社 9/2日曜 例祭
大口田代1318 諏訪神社 9/1日曜 例祭
大口白木14−1 熊野神社 4/3 例祭
大口下殿1
諏訪神社 8/24 例祭
 ■太良地区
大口針持兎田1278−3 羽神社 11/29 例祭
大口曽木907 荒瀬神社 11/15 例祭 旧・郷社
六月灯 十五夜の綱引き、角力大会
大口曽木4006−2 瀧之神社 11/21 往古は棒踊りの奉納
 ◎旧・菱刈町
菱刈花北386 諏訪神社 8/28 例祭
菱刈川北2461 湯之尾神社 11/23 神舞 県指定無形民俗文化財。
湯之尾神舞=神楽系統で、日向の流れをくんでいる。起源は室町時代頃と云われる。26番の舞があり、3年に1回の大祭で全て奉納される。
菱刈川北2956 若宮神社 12/15 例祭
菱刈下手1887 水天神社 11/28(毎年) 奉納踊 錫杖踊が有名
3つの郷土芸能(錫杖踊・三尺棒踊・鎌手踊)があり、いずれかを毎年交互に奉納している。
錫杖踊県指定無形民俗文化財。永禄年間,島津氏による菱刈征伐の際,菱刈氏側との交渉役として功績のあった盛良法師を島津義久が前目村・黒坂寺の住職に用いたので,盛良法師はその返礼に錫杖踊を創案し,戦勝及び下手水天神社社殿寄進の祝典の際,神社に奉納したのに始まると伝えられている。
 踊りの構成は,踊り手が男女青壮年12〜16人,歌い手が2〜3人で,二列隊形で右手に錫杖、左手にカマ(山刀)を持ち,歌い手の「おろがせ山は、前は大川……」の歌にあわせて,錫杖・カマを振り鳴らしながら踊る。
菱刈田中616 南方神社 8/25 例祭
菱刈前目2174 菅原神社 9/25 例祭
菱刈前目4443 南方神社 9/26 ウバッチョ踊り
菱刈重富415 菅原神社 9/21 例祭
菱刈市山790 箱崎神社 10/15 例祭
菱刈市鳥巣699 松原神社 12/23 例祭
菱刈徳辺1686 姫宮神社 11/23 例祭
菱刈南浦3516 南方神社 9/27 例祭
菱刈荒田3400−イ 南方神社 7/23 例祭

 ≪霧島市≫
  平成17年(2005)11/7、国分市+姶良郡隼人町・溝辺町・横川町・牧園町・霧島町・福山町が合併し誕生。
 ◎旧・国分市
国分府中町14−17 祓戸神社 10/19 府中太鼓踊り 旧・大隅国総社
国分川内611 稲富神社 /21&旧・9/9 例祭
国分川内2624 大山祇神社 旧・2/16&11/16 例祭
国分川内3339−1 高塚神社 3月中の申の日 例祭
国分川内3637 大山祇神社 旧・2/16 例祭
国分中央1丁目10−16 若宮神社 10/23 例祭
国分中央2丁目6−17 伊勢神社 10/17 神幸祭
国分中央三丁目23−3−1 八坂神社 7月下旬 祇園祭 霧島国分夏祭りと化す
国分湊13 長野神社 旧・9/18 例祭
国分上小川坪田1686 久満崎神社 9/9 例祭
国分野口935 枝宮神社 10/29 例祭
国分新町309 北山神社 10/18 例祭
国分敷根3575 若尊神社 旧・9/18 例祭
国分上井716 諏訪神社 8/27、28 例祭 前夜祭に子供の奉納相撲
国分上井898 韓国宇豆峰神社 旧・9/9 例祭 旧・県社
3/9 祈年祭 社前庭で農耕播種・奉射等の神事
国分下井725 乙宮神社 /19 子供相撲
国分下井3756−1 大山祇神社 旧・2/16 例祭
国分松木1295 小鳥神社 旧・11/2酉の日 例祭
国分敷根99 劔神社 3/18 例祭
国分上之段91−1 稲富神社 旧・9/19 例祭
国分清水1丁目28−12 南方神社 8/27 例祭
国分清水3丁目4−17 天御中主神社(北辰神社) 10/1 例祭 旧・郷社
3/1 清水田之神舞
清水田之神舞日枝神社の神官が、島津藩の命により京都御所へ行き、40余りの神舞を修得。これを清水独特の神舞とし、代々神官により継承したが、その後婦人会に伝授して県下一円で奉納されていたが、太平洋戦争で途絶えた。昭和57年、地元の婦人会により復活。現在は保存会による。
 鹿児島弁に合わせ、踊る女性だけの神舞。赤袴に紅白のたすき、唐草模様の風呂敷を斜めに背負い、右手に鈴、左手にしゃもじを持って踊る。
国分広瀬三丁目1089 大穴持神社 /29 例祭 旧・県社
国分川原108 高座神社 10/13 例祭 旧・郷社
国分川原2661 大山祇神社 10/16 例祭
国分重久1896 止上神社 旧・1/24 御田植祭 止上神社田之神舞
7月 神幸祭 この時に先払いの儀式の舞として薙刀舞、剣舞を舞う
国分郡田1730 熊野神社 10/8 例祭 田之神舞、天岩戸鬼人舞廃絶
7月 神幸祭
国分台明寺1103 日枝神社 10/15 例祭
3月 台明寺棒踊り
台明寺棒踊り=江戸末期か明治初期に、園休衛門宅に宿を借りていた薩摩半島の木挽職人が、集落の青年たちに伝えたと云われている。浴衣に五色のたすきがけをし、たすきの結び目にも五色の飾り布を垂らす。頭には鉢巻を締め、足袋にわらじを履き、六尺棒・三尺刀・鎌を持ち、お互いに激しく打ち合いながら、歌に合わせて踊る。
国分川原2661 大山祇神社 10/16 例祭
 【霧島国分夏祭り】(公式HPへ
7月連休土日に行われる。2015年で51回を数える。開催場所は国分シビックセンター周辺市街地。
土曜は市民総踊りでは,約6千人の踊り手達で賑わう。
日曜は17:20〜19:10は御輿五通り山見せ(八坂乙女みこし、子供みこし、元気みこし、舞鶴御輿、国分寺御輿)がある。
20:00〜より国分寺御輿のタイムレースが行われる。御輿競争はシビックセンター前の通りを使い、片道75m、往復150mのタイムトライアルである。
国分寺御輿=博多祇園山笠を模した物。

舞鶴御輿=国分寺御輿と同タイプ。中学生が担いで練り歩く。

元気みこし=一般でいう子どもみこしに当る。各小学校が持っているみこしを担いで練り歩く。

子供みこし=幼稚園・保育園・小学校・少年団・子供会を対象に手作りみこしを担いで練り歩く。

山車(祇園山)=は霧島国分夏祭りの八坂神社の「おぎおんさあ」時代から6つの通り会に受け継がれた。以前は牛に曳かしたが、現在はトラック仮装山車6台が中学1年生の女の子が太鼓鼓・鉦・三味線でお囃子を演奏する。
乙女山車3台=国分中央通り、会八坂通り会、サンロ−ド唐仁通り会。
三味線山車=旭通り会。
娘太鼓山車=新市街通り会。
太鼓山車=ステーション通り会。
 ◎旧・隼人町
隼人町内2496−1 鹿児島神宮 旧・1/18過ぎた日曜 鈴かけ馬踊り 国選択無形民俗文化財
旧・5/5頃の日曜 お田植え祭
7/28(毎年9
10月中旬 浜下り
お田植え祭=本殿近くの神田で数十名の早男、早乙女に扮して田植えを行なう。神宮本殿で田植えを行なうことを報告する本宮祭の後に、斉田で田ノ神舞がトド組、棒踊りなどが奉納される。
初午祭(はつうまさい)=鈴かけ馬の踊りと踊り連の奉納舞を神様に披露し、牛馬をはじめ家畜の安全や多産・五穀豊穣・家内安全を祈願し、病気や災いを祓う祭り。
 昔は農民主体のお祭で、農耕馬に踊りを練習させて出場していた。近年は25頭前後の馬が出場。1頭につき30〜100名の踊り連を従え参道を練り歩く。
浜下り大和朝廷の全国制圧に最後まで抵抗し戦った熊襲(平定後、隼人)の民の御霊を鎮めるための放生会として、西暦720年に始まり鹿児島神宮から浜之市八幡屋敷まで御神輿行列がお下りし、神事と祭事が夜通し行われ、翌日お上りしたと伝えられている。
 昭和9年を最後に途絶えていたが、平成12年、65年ぶりに地域の伝統行事「隼人浜下り」として復活した。
隼人町小浜630 早鈴神社 19頃の日曜
(元・旧・2/19)
棒踊り 埒、里、長浜、加納内の4地区が奉納と田均し種蒔の神事
隼人町小田2708 青木神社 旧二月の初酉の日 例祭
隼人町松永2984 芦江神社 9/19 例祭
3/19 御田植神事
隼人町東郷389 飯冨神社 11/23 神幸祭 戦前は7月15日に東郷一円の各集落13ヶ所の御旅所を巡回し、夜は六月灯が催されていたが、戦後は秋祭となった。
隼人町真孝794 熊野神社 3/1 例祭
隼人町真孝2030 かぎ島神社 3/20 例祭 戦前は、三韓征伐の勢揃いの行事として、法螺貝を「トートツ」と吹きつつ一団となり、旗等を持ち「チマキ」を掲げて行進する子供の行事があったが、今は中止されている。
隼人町西光寺526 霧島神社 10/4 例祭
隼人町姫城2420 菅原神社 10/25 例祭
隼人町野久美田344 中山神社 旧二月の初酉の日 例祭 手作りの弓矢で五穀の豊穣と悪魔払いを祈願する行事がある。役員総代と子供会で行う。
隼人町嘉例川1268 日枝神社 12/15 例祭
 ◎旧・溝辺町
溝辺町三縄204 前玉神社 3/28(毎年) 須川様祭 馬踊り、かま踊り、手踊り
須川様祭=家畜の繁殖無事などを祈願する。神事が行われた後、鈴かけ馬踊りや棒踊り、ひょっとこ踊りなどが披露される。
溝辺町麓4260 鷹屋神社 4/3 例祭 旧・郷社
溝辺町有川113−4 飯留神社 3/15&11/15 例祭
溝辺町崎森2518 金峯神社 3/10&11/10 例祭
 ◎旧・横川町
横川町上ノ3247−3 安良神社 11/5 四方立舞 旧・郷社
 【よこかわ夏祭り】
8/1土曜開催。主催は横川町夏祭り実行委員会(霧島市商工会横川支所内)。
2014年は夜の部のみだった。
(13:30〜16:00)安良神社の御神体を先頭に御神幸や手作り神輿のパレードが町の中心部を練り歩く。
(18:00〜22:00)JR横川駅前広場が会場でちびっこ踊りや抽選会、歌謡ショーなどのステージイベントで盛り上がる。フィナーレは花火。
 ◎旧・牧園町
牧園町宿窪田3986 和気神社 5/6 例祭 旧・県社
牧園町万膳字新改806 八幡神社 3/28 例祭
8/7 茅の輪神事 7歳児が持ち寄った茅の輪を作り、輪くぐりを行う。日没後、灯籠祭。
牧園町持松前田16 堅神神社 3/24 御田植え神事
牧園町下中津川427 伊邪那岐神社 3/23 例祭
春の例祭=往古は氏子青年団が奉仕して、仮装牛二頭による田起こし鍵引きの田植行事を行う農耕神事、十二名一組の棒踊が行われていた。
神饌田田植祭(6月10日)=往古は氏子青年団が大幟を建て、田植歌を歌い、道中トドロと称して祭典に参加し賑わった。
牧園町三体堂登迫661 飯富神社 3/20 稲造踊 稲造りの農作業にあわせ、牛が出てユーモラスに暴れる
 ◎旧・霧島町
霧島田口2608−5 霧島神宮 11/23 神輿
新嘗祭 境内で種々神振行事(棒踊り など)が行われる。
8/5(毎年) 六月灯 17:00〜21:00。神賑、花火
新嘗祭(にいなめさい)=豊年を祝う神事。狭名田、枦田地区から棒踊り、霧島新ハンヤ節、俵踊り、ひょっとこ踊りが奉納される。
霧島町大窪1362 飯富神社 旧・6/25 例祭
霧島町田口834 天子神社 旧・6/28 例祭
霧島町川北134−2 七社神社 旧・6/18 例祭
霧島町永水3206 七社神社 3/15 例祭
 ◎旧・福山町
福山町福山1297 菅原神社 4/25 例祭
10/20頃 豊祭 子供の奉納相撲
福山町福山2437 宮浦宮 4/3 例祭 旧・県社
福山町福山2611 八坂神社 旧・6/15 山車廃絶 祇園祭
福山町福山3587 太玉神社 旧・9/19 例祭
福山町佳例川4238 伊勢神社 4/15 例祭
福山町福沢新原
早馬神社 
4/1日曜(元・3) 鎌踊り 東村末吉が谷山方面より覚えて、若者に教えたのが始まりと云われている。
福山町佳例川2137 飯富神社 6/3日曜 御田植祭
11/23 収穫祭
御田植祭=平成9年に65年ぶりに復活。町内の子供達が古代米(黒米)を植える。うなぎの掴み取りなどもあり。
収穫祭=平成9年、秋の例祭を変更。黒米の餅つき・各種芸能。神社周辺田んぼにて中学校弓道大会・野球大会・ゴルフ大会・子供宝捜し大会など。
福山町福地946 南方神社 1月中旬日曜 例祭
 【福山町の郷土芸能】
牛(べぶ)踊り=佳例川の岩戸集落に伝わる。平成21年(2009)9月、39年ぶりに復活。
 由来は平家の落人が疲れた牛を奮い立たせるために唄い踊ったという説と豪農の下働きとなった落人が牛を使いつぶし、何とか元気にしようとする様を踊りにしたものと云われている。
 踊りは、太鼓や三味線のお囃子にのって牛を元気づける様を、おもしろおかしく踊る。

 ≪姶良市≫ 
  平成22年(2010)3/22、姶良郡蒲生町+姶良町+加治木町が合併し誕生。
 ◎旧・蒲生町
蒲生町上久徳2259−1 蒲生八幡神社 7/31 六月灯
10/19 例祭 旧・県社
8/21(元・旧7/21) 蒲生町太鼓踊り 蒲生町指定無形民俗文化財
蒲生町太鼓踊り=島津義弘公の手によって広められた。蒲生町では下久徳・川東・北の3地区において太鼓踊り保存会が設けられている。
蒲生町白男1309−1 阿良波須神社 11/23 例祭
蒲生町白男4122−12 大山祇神社 10/28 例祭
蒲生町西浦700−イ 大山祇神社 7/16 例祭
蒲生町西浦4208 大山祇神社 10/26 例祭
蒲生町漆317−ハ 飯留神社 10/23 例祭
蒲生町北153 楠田神社 10/12 例祭
蒲生町米丸1617 枝宮神社 12/28 例祭
蒲生町久末1280 大山祇神社 3/26 例祭
 ◎旧・姶良町
 ■山田地区
北山837−イ 若宮神社 2/11 例祭
木津志3031 城野神社 3/14 例祭
上名(かんみょう)585 黒島神社 /下旬 棒踊り
棒踊り=由来は、朝鮮の役の帰国祝いに踊られたという説と串木野の住人三左衛門が伝授した踊りの2説がある。踊りは、唄い手2人、踊り子24人で構成され、最初は縦2列で並び、道案内役のドラ打ちが先導し、2人に続いて3人、4人、6人の組になりながら、勇壮にカシの棒を打ち合う。
下名(しもみょう)2726 貴船神社 2/7 例祭
大山98−1 日枝神社 2/11 例祭
 ■帖佐地区
鍋倉1129−1 八幡神社 旧・9/19 浜下り 旧・郷社
島津義弘公が神輿を寄進し、石清水神社より勧請の際、最初の着船地となった帖佐松原の浜まで御神幸祭を行なった。
寺師182 大王神社 3/25 例祭
住吉259−イ 住吉神社 3/23 住吉金山踊り
住吉金山踊り江戸時代中頃に住吉村にいた金山氏が霧島神社改築の上棟式にあたり、踊りを奉納したことが始まりと云われる。踊りは縦2列になり、歌に合わせて錫杖と太刀を振りながら踊る。
増田342−4−204 五社神社
中津野817 老神神社 4/13 例祭
豊留220−1 早馬神社 3/25 例祭
三拾町1896 若宮神社 2/11 例祭
東餅田560−2 小鳥神社 6/15 例祭
西餅田1304 五社神社 2/21 例祭
西餅田2255 南方神社 2/15 例祭
西餅田4023 御門神社 2/15 例祭
 ■重富地区
平松131 白浜神社 3/15 例祭
平松1360−1 稲留神社 3/24 例祭
平松5230 岩剱神社 3/18 例祭 旧・郷社
平松5668 狭霧神社 3/18 例祭
船津1558 興玉神社 7/15 例祭
脇元296 愛宕神社 3/28 例祭
脇元1818 兵主神社 3/14 例祭
脇元2029 天之御仲主神社 3/15 例祭
  ◎旧・加治木町
加治木町諏訪町108 諏訪神社 7/28 例祭
加治木町朝日町8 菅原神社 8/16 吉左右踊り・太鼓踊り
加治木町朝日町185 市速神社 7/9 例祭
加治木町本町399 端山神社 6/21 例祭
加治木町港町68 八坂神社 7/21 神幸祭休止 神輿は加治木夏祭りに参加
加治木町木田2950 伊勢神社 10/3 例祭 氏子は西ノ原、新中、楠園
加治木町木田2742 八幡神社 10/4 例祭
加治木町木田4282 隈媛神社 9/17 例祭
加治木町木田4675 春日神社 8/16 吉左右踊り・太鼓踊り
加治木町西別府2394 鎮守神社 10/5 例祭
加治木町反土3096 小鳥神社 12/15 例祭 氏子は反土字田中、木田字汐入、向江町
加治木町日木山311 精矛神社 8/16 吉左右踊り・太鼓踊り 旧・県社
加治木町日木山357 日枝神社 10/5 例祭
加治木町辺川1440 鎮守神社 4/11 例祭
加治木町反土1679 大山祇神社 11/16 例祭
加治木町小山田1136 大井上神社 9/11 例祭
8/16 太鼓踊り
吉左右踊り=文禄・慶長の役の凱旋記念として踊られたものである。
日の丸扇子と日本刀を持った薩摩軍、山形文様の扇子となぎなたを持った朝鮮軍の二手に分かれて踊る。「ドラ打ち」と呼ばれる2匹のキツネ役がユーモラスな動きで笑いを誘う。薩摩軍が朝鮮の山中で道に迷って困っていたとき、2匹のキツネが現れ、道案内をしてくれたおかげで戦いに勝ち、無事に帰ってくることができたという言い伝えがある。ドラ打ちは、この道案内をした2匹のキツネを表している。
 【加治木町夏祭り】
8月上旬日曜日開催。主催は加治木町商工会。開催場場は加治木港。平成22年(2010)は宮崎県で発生した口蹄疫抑制のため中止。
夕暮れ時の桜島と錦江湾を目の前に臨む加治木港で八坂神社の神輿、加治木女子校吹奏楽部の演奏、加治木中ダンス部の発表、地元企業参加の総踊りなどが行われる。20:00より大花火大会。
 【太鼓踊り大会】
8月16日開催。開催場所は仮屋馬場通り・蒲生田通り。
太鼓踊りは、江戸でコレラが大流行したとき、駿河の弥仏踊り(念仏踊り)が町を練り歩いたとき疫病が鎮まった。念仏踊りの功徳を知った薩摩藩主・島津義弘は、池田千兵衛尉に命じて弥仏踊りを参考に太鼓踊りを考案させたと伝えられている。島津義弘は江戸に滞在した記録が無いが、疫病除け、さらには朝鮮出兵の凱旋、領民の士気を高めるなどを目的に踊りを考案させたと思われる。
慶長13年(1608)、加治木館の東北大樹寺で初めて踊り、隣村の加治木西別府に伝わり、さらに帖佐・重富・蒲生・溝辺などに伝えられた。

 現在、太鼓踊りに参加するのは、西別府・木田・反土・小山田の4地区であり、この日町内の仮馬場通りや春日神社などを、踊りながら練り歩く。
 【くも合戦】
6月第3日曜、9:30〜15:00頃、加治木町福祉センター(加治木町本町393)で開催。加治木観光協会主催(当初は加治木くも愛好会⇒商工会主催だった)。国指定無形民俗文化財。
くも合戦は60cmの棒の上で2匹のメスのクモを戦わせる伝統行事。関ヶ原合戦の敵中突破で知られる薩摩の島津義弘が文禄・慶長の役の陣中で、兵士の士気を鼓舞するために女郎くも(コガネグモ科の節足動物)を集めて闘わせたのが始まりと伝えられる全国でも珍しい行事で、義弘の城下である加治木で毎年旧暦の端午の節句に行われるようになった。
大会には優良ぐもの部、合戦の部、王将戦の部に分かれている。
■優良ぐもの部はスタイルの良さ、色艶などクモの美しさを審査する。
■合戦の部(少年の部・大人の部)は1人3匹のクモを出場させ、相手のクモの後背尻にクモの糸をかける、後背尻にかみつく、相手のクモを棒から振り落とす、相手のクモが棒から垂れ下がり糸を切るのが勝利の条件。負けた時点でそのクモは出場資格を失う。
■王将戦の部(少年の部・大人の部)では王将戦は、合戦の部で3勝したくも(「3勝ぐも」という。)のみが参加資格あり。抽選は行わず合戦の部の順番で右側からトーナメントを組む。
加治木士踊り=明治35年頃まで行われた。「鹿児島県史」によると、加治木の士踊りは、島津義弘の時代に催したらしいが、義弘の創意になったものかどうかは判然しない。元和・寛永年間、加治木本誓寺の義弘の位牌の前で催したことが2回ほどあったが、家久が鹿児島から来て、みずからその列に加わり、なお諸公子をはじめ、重職の子弟も加わり、鹿児島衆も来て勢いを添え、加治木屋形の東庭でこれを演じたことが旧記に見えている。

 湧水町
  平成17年(2005)3/22、吉松町+栗野町が合併して誕生。
 ◎旧・吉松町
鶴丸604 八幡神社 8/1 例祭
鶴丸710−11 菅原神社 7/25 例祭
中津川1148 清瀧神社 9/19 茅の輪くぐり 戦前は奉納相撲があった
川添1299−イ 熊野神社 9/21 茅の輪くぐり
川西62 箱崎八幡神社 7/31 茅の輪くぐり
川西諏訪原1025 南方神社 8/27頃の日曜 四部落太鼓踊り 町指定無形民俗文化財
四部落太鼓踊り=島津義弘公の頃からの踊りといわれ、川内川流域に分布している「アケスメロ」という近世初期の風流の系統踊りが、各地の太鼓踊りの影響を受けつつ吉松化し、独特の「四部落太鼓踊り」となって伝承されたと云われている。
 旧・吉松町内の陣前・堀之原・市原・松山の四地区で伝られている。
船若寺77 日枝神社 9/15 茅の輪くぐり
 ◎旧・栗野町
木場2836 諏訪神社 9/27 例祭
北方1993 大神神社 10/10 例祭
米永441 勝栗神社 10/14 奉納舞 旧・郷社
幸田878 端山神社 11/1 例祭

 ★展示場
 【横川郷土館】
霧島市横川町中ノ192−7。рO995−72−1596。定休日は月曜日(祝日の場合はその翌日) 12月29日〜翌年1月3日。開館は9:00〜17:00。料金は大人120円。
安良神社に伝わる仮面や山ヶ野金山に関する資料、民具などが展示されている。