神 奈 川 県

    ≪平塚市、中郡(大磯町・二宮町)≫

住所 神社名 祭礼日 内容 備考
 ≪平塚市≫
 ◎平塚地区
浅間町1−6 平塚八幡宮 8/15 神輿大2基、小1基  
宮屋台(休止中) 境内に小屋があるが例祭日でも扉開かず。
相模国第五の宮。国府祭には氏子の八幡、新宿、馬入の三地区が輪番で年番を勤める。
夕陽丘60−27 平塚三嶋神社 7/20頃の土日 神輿(大2、小7   
屋台5台廃絶 昭和20年7/16の空襲で焼失。
トラック山車3台   
中堂13−3 神明神社 4/2日曜
(元・10)
神輿(小2) 浜降祭にも参加
屋台1台  
神輿=昭和20年7/16の空襲で焼失。
屋台=明治4年制作。昭和25年の復興祭を最後に休止していたが、平成15年の修復を機に復活。彫師の墨書きに菅原義正とある。外輪で金属製。
 先代は元治元年の火災で焼失。
宝町9−21 山神社 5/3日曜 神輿(大1、小2) 大神輿はレンタル
トラック山車 借りてくる
花水台447 浜嶽神社 8/1日曜 神輿(大2、小2 大は飾付けのみ。
神輿=戦後、茅ヶ崎より購入。作者不詳。
平塚4−18−1 春日神社 8/1日曜 神輿 14町が参加した。
トラック山車出た  
山車廃絶 柳町、東仲町、西仲町、真土
柳町、東仲町、西仲町=明治18年の大火で焼失。
真土=大正期までは曳いていたが永らく休止し、神社が区画整理にかかり昭和50年頃に処分され彫物の一部が残っているのみ。
14町内が参加する盛大な祭りだったが、平成15年より神輿渡御が中止となる。町内によってはこの日にふれあい祭りをしている。
諏訪町28−25 諏訪部神社 7夕まつり前の日曜 子供神輿2基 リヤカーに乗せて曳く
中里138 八雲神社 7/25頃の日曜 神輿(大、小   
トラック山車3台  
神輿=明治6年制作。二宮町山西・杉崎周助政貴の作と伝えられる。明治期に足柄上郡某村より購入。最近では平成8年に修復。
 ◎大野地区
南原2−16−10 諏訪神社 9/10頃の土曜 子供神輿2基   
トラック山車   
戦前は大人と子供の神輿が各1基あったが、空襲で焼失。
中原3−20−16 中原日枝神社 9/15直後の土日 神輿(大2、小7    
山車5台 上宿、中宿、御殿、裏宿、下宿
トラック山車5台 上宿A、中宿、御殿、上宿東
山車は分解して保存。中宿は昭和3年制作。大工は磯部雄三。彫師は山崎竹次郎
中原3−20−16 東照権現社 4/17直前の日曜 神輿(大1、小8 借用か兼用
トラック山車3台 借用か兼用
東八幡2−6−5 八坂神社 7/14頃の日曜 神輿(大1、小5) 神輿は明治期の作。 
トラック山車2台
四之宮4−14−26 前鳥(さきとり)神社 9/28 神輿(大2、小3)  
トラック山車1台  
相模国第四之宮。
四之宮4−14−26 八坂神社 7/2日曜 神輿(大1、小3) 子供神輿は前鳥神社と兼用
トラック山車1台  
八坂神社は前鳥神社境内の神戸神社に合祀されており、四之宮全体で祀る。昔は7/9〜14まで神輿を御旅所へ出した。
東真土3−5−8 真土神社 4/2土曜 神輿(大1、小1)   
トラック山車1台   
神輿=彫刻に 昭和11年4月12日竣工の墨書きがある。愛甲郡愛川町半原1、637番地、宮大工、矢内稲雄高秀棟梁をはじめ、中村大吉、三浦福太郎、小島榮太郎の作。
永らく白木造りであったが、平成3年4月に愛知県岡崎市の一宮で、箔置、漆掛と修復された。
 ◎豊田地区
豊田宮下550−イ 豊八幡宮 10/1・1土曜
神輿
山車8台 西町敬親會、簀子橋和好会、本宿宿和会、豊中親和會、平等寺自治会、宮下親和會、小美袮神友會、打間木自治会
山車廃絶 昭和30年代後半まで出た
 ◎神田地区
田村6、297 田村八坂神社 7/28直前の日曜 神輿
屋台3台(飾りつけ) 上町、横宿、下町
神輿=昭和57年制作。梅沢西山輿屋の作。以前の神輿は昭和48年、火災で焼失。
上町=明治21年制作。大工は作者不詳。彫師は和田太吉光親

横宿=
江戸期制作。大山・明王太郎の作と伝わる。

下町
=江戸期制作。作者不詳。
大神2、746 寄木神社 10/1日曜 神輿(大1、小1)  
トラック山車1台
屋台廃絶 関東大震災で壊れる
神輿=明治12年制作。大山・手中明王太郎影元の作。
吉際63 稲荷神社 4/3日曜 子供神輿  
横内900 御霊神社 9/20頃の休日 神輿(大1、小1)    
トラック山車1台   
神輿=明治26年制作。31年漆塗り。大山・明王太郎影元の作。
 ◎城島地区
大島718 八幡神社 4/3日曜 子供神輿
トラック山車1台  
山車廃絶 昭和35年頃まで曳いた
小鍋島965 八幡神社 4/1日曜 樽神輿   
トラック山車1台  
以前はお囃子の太鼓も神輿もなくお芝居があった。戦後に太鼓を始め、樽神輿も登場した。今は樽神輿とトラック山車2台が、演歌を流す花車と共に巡幸する。
下島626 八幡神社 3/13頃の土曜 トラック山車1台
山車休止 戦後購入するが、出ていない
八坂神社 7/下旬 子供神輿 末社の夏祭りは神輿を曳く。
城所343 貴船神社 4/29 子供神輿  
トラック山車2台
山車廃絶 戦後10年ほど牛車の山車を曳いた
 ◎岡崎地区
岡崎3、650 岡崎神社 10/9(固定) 子供神輿5基    
トラック山車5台   
山車廃絶 矢崎=戦前まで曳いた
岡崎2、657 駒形神社 4/2土曜 子供神輿 昭和12年制作。
トラック山車1台 平成16年製作
 ◎金田地区
長持532 熊野神社 4/1土曜 子供神輿   
山車廃絶 大正初期まで曳いた
入野31 八坂神社 4/1日曜 神輿(大1、小8)  
トラック山車2台  
寺田縄1、180 日枝神社 4/1日曜 神輿(大1、小1)  他に先代神輿も保存 
トラック山車2台  
神輿=昭和62年復元新調。6年かけ氏子の手作りの作。以前の神輿は慶応2年に三ノ宮比々多神社より購入。大山・明王太郎景元の作。今も例祭に飾られる。
飯島488 八坂神社 9/2日曜 子供神輿
トラック山車1台
 ◎金目地区
広川618 広川八幡神社 4/1土曜 子供神輿 飾付け
トラック山車1台   
山車廃絶 戦前まであった
片岡1、241 片岡神社 5/3 神輿(大1、小2) 
トラック山車2台 北、南
山車廃絶 昭和35年頃火災で焼失。彫物の一部は拝殿に奉納。
千須谷203 熊野神社 4/1日曜 トラック山車1台   
山車廃絶  
南金目2、416
南金目神社 10/2日曜 神輿(大3、小2) 
トラック山車5台
山車4台 保存。ただし老朽化進む
北金目1、436 北金目神社 4/3土曜 神輿(大1、小2)  大人神輿は中久保 
トラック山車3台 大久保、北久保、中久保 
屋台廃絶 昭和30年頃まで曳いた
真田4 真田神社 7/2土日 神輿(大1、小2)   
トラック山車2台  
山車廃絶 明治期にはあった
真田 天徳寺 8/23 万燈神輿 平塚の神輿会が担ぐ
 ◎土沢地区
土屋227 熊野神社 9/4日曜 神輿(大1、小7)  土屋の総氏神 
トラック山車5台  
土屋1、958(早田) 造化神社 4/1日曜 子供神輿 リヤカ−に乗せて曳く
トラック山車1台  
土屋3、100(惣領分) 八坂神社 4/2日曜 神輿  昭和57年、虫窪より寄贈を受ける
トラック山車1台   
土屋3、963(上惣領。矢沢ともいう) 愛宕神社 4/24頃の日曜 子供神輿  軽トラックに乗せて廻る
トラック山車1台  
上吉沢758 八坂神社
(八剣神社内)
7/3日曜 神輿(大1、小1)  上吉沢、飛谷津、山の神・山田屋敷で祀る 
トラック山車1台 借りてくる
山車廃絶 あったと伝わる
神輿=明治初期に伊勢原・大山より買ったと云われる。
上吉沢758 八剣神社 10/1日曜 トラック山車3台  
上吉沢(かみきっさわ)の鎮守。トラック山車は中吉沢、台・飛谷津、山の神・山田屋敷の3台である。
上吉沢758 八坂神社
(八剣神社内)
7/2土曜 神輿(大1、小1)  中吉沢  
トラック山車1台 借りてくる
下吉沢712 八剣神社 4/10頃の日曜 トラック山車1台  
下吉沢712 八坂神社
(八剣神社内)
7/1土曜 神輿(大1、小1)  大人は祭礼時も収納されたまま
トラック山車1台 借りてくる
 ◎旭地区
公所(ぐぞ)148 公所神社 4/7頃の日曜 神輿(大1、小1) 
トラック山車1台   
神輿=平成10年、町内の渡辺格一の手作り神輿。
根坂間148 八剣神社 9/27頃の土曜 トラック山車1台   
根坂間404 八坂神社 7/15頃の日曜 神輿(大1、小1)  浜降祭にも参加   
トラック山車1台 借りてくる
山車廃絶 昭和30年頃まであった
神輿=江戸末期か明治初期に近隣某村より譲り受けたと云われる。作者不詳。
出縄436 粟津神社 4/2日曜 神輿(大1、小1) 
トラック山車1台
屋台廃絶 関東大震災以前はあった
神輿=平成4年頃より大磯町虫窪より神輿を借りて担ぐようになり、平成6年この神輿を購入した。
関東大震災以前は神輿と山車があった。その後は神社で芝居と太鼓を打つくらいだった。
万田1、131 愛宕神社 4/1日曜 神輿  宮神輿、子供神輿  
トラック山車1台   
神輿=明治初期に購入。作者不詳。
高根116 岩戸分神社 4/1日曜 子供神輿   
トラック山車1台  
山下198 若宮八幡神社 4/1土曜 子供神輿  
トラック山車2台  
山下401 八幡神社 4/15頃の日曜 子供神輿 
トラック山車2台
河内146 神明神社 10/2日曜 子供神輿   
トラック山車
山車廃絶 大正期にはあった。
徳延369 徳延神社 4/3土曜 トラック山車(花車)2台 午後より花車が南北に分かれて廻る
山車廃絶 大正期にはあった。
纒89(久松) 纒神社 4/28頃の日曜
(元・7/25)
子供神輿  
トラック山車  
纒224(松延) 松延神社 4/28頃の日曜
(元・10月)
子供神輿2基  松延、川井の2地区 
トラック山車2台  
纒553(友牛) 八坂神社 4/28頃の日曜
(元・5/28)
子供神輿  
トラック山車  

 ≪中郡≫     
 大磯町
西小磯 八坂神社 7/2日曜(元・10) 山車2台 東、西 
東、西=分解して保管。外輪。 
高麗2−9−47 高来神社 7/3日曜(隔年) 船山車2台  
生沢 鷹取神社 7/1日曜(元・8) 曳太鼓1台 神輿2基 
【国府祭】
 国府祭は、「こくふさい」とも「こうのまち」とも呼ばれ、また5月5日に行われるため端午祭とも呼ばれた。
/5の午前10時30分ごろ大磯町国府本郷の神揃山に一宮・寒川神社(寒川町)、二宮・川匂神社(二宮町)、三宮・比々多神社(伊勢原市)、四宮・前鳥神社(平塚市)、五宮・平塚八幡宮(平塚市)の神輿が参集し、五穀豊穣を祈願する祭典が営まれる。そして正午の合図とともに『座問答』が始まる。これは寒川神社と川匂神社が一之宮の座を争い、比々多神社の「いずれ明年まで」という仲裁の言葉で円満解決するというもの。仲裁の言葉以外は終始無言で行われるのが特徴。
 その後、祭場は神揃山南方の大矢場に移される。ここで六所神社からの神輿と五神社の神輿が集結し、総社である六所神社に納められる「対面の儀」が執り行われる。

 二宮町
一色兎沢625−2 八坂神社 7/16 神輿   
一色宮根1、058 神明神社 7/16 神輿   
中里宮ノ窪886 明星神社 7/23 神輿   
二宮下向浜86 八坂神社 7/3日曜 神輿   
二宮峯岸1、138−ロ 八坂神社 7/3日曜 神輿   
山西宮ノ前759 八幡社 9/連休 神輿  
山西宮山2、122 川勾神社 10/2日曜 神輿