三 重 県



     松阪市、多気郡[多気町、明和町、大台町]、渡会郡[大紀町
]

住所 神社名 祭礼日 内容 備考

  ≪松阪市≫
   平成17年(2005)1/1、松阪市+一志郡嬉野町、三雲町+飯南郡飯南町、飯高町が合併。
 ◎旧・松阪市
日野町689  八雲神社 7/12〜20の土日 三社神輿   
殿町1445 松阪神社 子供神輿
本町2304 御厨神社 山車3台(休止中) 日野町、平生町、駅部田町
以前は旧暦7月14日・15日に八雲・雨竜・御厨・八重垣の四天王社が行った祇園会であったが、現在は八雲・松阪・御厨神社の祭礼としてとり行われている。
八雲神社の氏子は日野町、中町、新町、白粉町、湊町、平生町、五十鈴町、茶与町、川井町、川井町西、西之庄、塚本町、川井町すみれ団地。
松坂神社の氏子は殿町、新座町、魚町、黒田町、油屋町、愛宕町、東町、宮町、京町、京町1区、西町、船江、西井村、南井村、田牧町、桜町。

御厨神社の氏子は本町、中町3丁目〜同6丁目、魚町1丁目〜3丁目
日野町=明治35年制作。
平生町=天保13年制作。
駅部田町
=詳細不詳。
射和町1073 伊佐和神社 7/中旬の土日
(元・6/13、14)
神輿2基
大屋台、小屋台各6台
香椎組(上ノ町)、高砂組(小倉町)、三栗組(中ノ町)、八雲組(下ノ町)、素鳶(そか)組(裏町)、宮本組(新田)と6組の祭組があり、それぞれに幟、大屋台、小屋台を出す。
香椎組(上ノ町)
 大屋台=寛政5年(1793)制作。大屋根の土台と道具入箱蓋に墨書きあり。大工は高橋金兵衛、酒谷和助、枩田善六(松坂市史では「木田善六」とあるがこれは誤字)。
 小屋台=江戸末期の作。

高砂組(小倉町)
 大屋台=天保14年(1843)制作。人形は高砂。
 小屋台=江戸末期の作。

三栗組(中ノ町)
 大屋台=安永9年(1780)〜天保元年(1781)制作。額には「関羽山」と書かれている。
人形は関羽と張飛(関羽と周倉に見えるという人もあり)。関羽の人形は首木の銘によると、安永9年(1780)に京都四条通寺町の人形師 海老屋利右衛門の作。
 小屋台=江戸末期の作。

八雲組(下ノ町)

 大屋台=江戸末期の作。松坂市史では人形は無く、松を置くとなっているが、現在は武者人形が2体乗っている。
 小屋台=江戸末期の作。


素鳶(そか)組(裏町)、宮本組(新田)=???
舞出町21 須賀神社
垣鼻町1271 神戸神社 3/21 例祭 氏子は垣鼻町、大津町、田原町、南町、長月町、杉町
伊勢寺町972 伊勢寺神社 4/3 例祭 氏子は伊勢寺町、八重田町、深長町、殿村町、野村町、岩内町、日丘町遷宮
曲町452−1 満賀里神社 7/上旬 神輿
立田町550 穴師神社 2/11(毎年) 例祭
毎年2月11日に旧朝見地区の和屋・立田・朝田の氏子の若者達が、長さ7mの青竹の先に幣をつけたオハケを「よいよい」と威勢のよい掛け声でリレー式に送り、五穀豊穣と厄祓いを願う。
西野々町520 八雲神社 8/3 神輿
六根町879 大国玉神社 3/15 例祭 氏子は機殿地区(六根町、井口中町、腹太町、保津町、新開町、魚見町、川島町、東久保町)
大黒田町753 花岡神社 4/15 例祭 氏子は山室町、田村町、小黒田町、駅部田町、泉町、光町、大黒田町、五反田町、宝塚町、内五曲町、外五曲町、御殿山町、五月町
松名瀬町592 松名瀬神社 3/29 例祭
西黒部町1746 意非多(おひた)神社 4/11 例祭 旧・郷社
大平尾町67 加世智神社 4/15 神輿
獅子舞
氏子は鎌田町、大口町、猟師町、大塚町、町平尾町、大平尾町、久保田町、鎌田栄町、 北町、朝日町一区、朝日町二区、中央町、高町、築港町、石津町、荒木町、昭和通町、郷町
立野町786 松尾神社 2/11(毎年) 奉納舞い、カラオケ、餅まき 旧・郷社
山頂にある本殿では、祭礼や地元小学生女児による奉納舞が行われる。神社下の広場では神楽獅子舞が奉納され、歌謡ショーやカラオケ大会、もちまき等が行われる。
柿木原町52 二十五柱神社 9/15 例祭
氏子は東黒部地区(東黒部町、柿木原町、出間町、土古路町、大垣内町、神守町、蓮花寺町、牛草町、垣内田町、乙部町)
小阿坂町120 阿射加神社 10/8 例祭
1/14 かん踊り
大阿坂町670 阿射加神社
美濃田町950−1 敏太神社 10月中旬(元・15) 例祭 旧・郷社
小野町563 小野神社 4/3 例祭
松崎浦町736 松ヶ崎神社 4/1日曜(元・3/10) 獅子舞、餅まき
10/1日曜 例祭
柚原町2124 蘭宇気白神社 9/16 例祭 氏子は宇気郷地区(柚原町、与原町、後山町、飯福田町)
小片野町2386−4 大石神社 10/10頃の日曜 例祭 氏子は大石町、小片野町、六呂木町
下蛸路町1281 牛庭神社 7/15 例祭 氏子は上蛸路町、八太町、下蛸路町
法田町375 葉生田神社 4/3 神輿

氏子は漕代地区(法田町、横地町、目田町、早馬瀬町、伊勢場町、稲木町、稲木町、高木町)

茅原町2531−3 茅原神社 3/1日曜 例祭
桂瀬町169−1 大河内神社 4/3 例祭 氏子は桂瀬町、笹川町寺井・山村、矢津町、大河内町、辻原町、勢津町、阪内町
山添町4 飯野高宮神山神社 11/23 例祭 旧・郷社
上七見町468 奈々美神社 2/10 例祭 氏子は上七見町、下七見町
中万町字戸笠724−3 石前神社 4/15 例祭
櫛田町724 櫛田神社 4/11 例祭
 ◎旧・一志郡嬉野町
嬉野屋城町1290−1 中原神社
嬉野権現前町422 須加神社
嬉野中川町674 小川神社 3/21 例祭
嬉野黒野町1 天玉神社
嬉野下之庄町275 豊地神社
嬉野宮野町553 中郷神社
嬉野上小川町1724 宇気比神社 10/10 例祭
 【嬉野おおきん祭り】
8月上旬開催。開催場所は嬉野地域振興局前駐車場。開催時間は17:00〜21:10。
「おおきん」(ありがとうの意)をテーマに、手作りみこしコンテストや花火、屋台など多彩なイベントを実施。和太鼓、おおきん御輿、おおきん屋台、バルーンメッセージ、ポケットピエロ、盆踊り、爆笑猿回しなどのイベントがある。
ファイヤードリーム(花火)は、21:00から5分間約300発連発で打上げる。
 ◎旧・一志郡三雲町
市場庄町667 米之庄神社
上ノ庄町121 黄金塚稲荷神社
曽原町890 天白神社
笠松町250 八雲神社
星合町507 波?(はで)神社
五主町1153 綿積神社
鵲七夕まつり=8月上旬。16:00〜。星合地区で百数十年前から行われてた祭りを、平成17年から鵲地区全域を対象として行われるようになった。波?(はて)神社に集合した子供たちは、みこしの出発地点である東西の神社に分かれる。東は五主町の綿積神社、西は小舟江町の八雲神社である。祭りの主人公の織姫、彦星は鵲小学校の6年生から選ばれる。波?神社でお払いを受けた織姫は綿積神社から、彦星は八雲神社からみこしと共に出発する。そして夕暮れが近づく頃、みこしは鵲橋に到着します。橋の両側に立った織姫と彦星は川が渡れず途方にくれる。そこに鵲が飛んできて橋を架け二人は再会することができたという話です。この祭りでも、織姫と彦星は鵲橋の上でめでたく会うことができ、祭りはクライマックスを迎える。
小野江町96 須賀神社
小野江町297 小野江神社
甚目町444 龍森神社
甚目町562 手力男神社
肥留町107 宇気比神社
西肥留町17 八雲神社
 ◎旧・飯南郡飯南町
飯南町深野町神路山 御剣八幡神社 1/2日曜(元・2/15) 餅まき
飯南町有間野1147 有間野神社 4/2日曜 例祭
11/2日曜 例祭、餅まき
飯南町横野539 柿野神社 3/10 例祭
7/13、14 祇園祭
飯南町粥見2454 粥見神社 2/20 例祭
飯南町教育委員会に問合せると、飯南町には山車、神輿は無く神楽を奉納するのみで、遷宮時に神社庁より神輿を借りることがあるくらいとのこと。
 【廃村】
=江戸時代末期から伊勢参りの参宮客のための宿屋が立ち並んでいた集落だった。戦後も10数戸あったという。しかし高度経済成長期になって住民の転居が進み人口が減少。昭和50年(1975)10月を最後に住民がいなくなった。神社は無かった。
 ◎旧・飯南郡飯高町(いいたかちょう)
飯高町宮前783 花岡神社 3/11頃の日曜 例祭
飯高町赤桶2507 水屋神社 11/23 例祭
7/31 お水祭
11/9 お水送り
お水祭り=毎年7月31日の祇園宵宮に、二振りの赤桶を乗せた水御輿が閼伽桶の井より本社へ渡御される。
お水送り=神社西方700mのところにある「閼伽桶(あかおけ)の井」から、清和天皇貞観元年(859)11月9日より春日大社への奉納を始め、正月暦を創ったといわれているが、天正5年(1577)の兵乱で途絶した。平成14年、閼伽桶の井の神水の春日大社へのお水送りが、425年ぶりに復活。春日大社の創立が貞観元年11月9日なので、この日に春日大社へお水送りされる。春日大社では、「神事用の御神水」として大切に活用されるらしい。
飯高町田引716 八柱神社 11/1 例祭
飯高町粟野1473 粟野八柱神社 4月&10月 例祭
飯高町七日市560−2 乳峯神社
飯高町森129 黒瀧神社 10/25 例祭
飯高町波瀬(はぜ)224 波瀬神社
  【蓮(はちす)ダム(奥香肌湖)】
昭和56年(1981)着手。平成3年(1991)9月竣工。ダム湖により青田(おおだ)、蓮の65戸水没することになり、また工事用道路建設、残土処理など、ダム建設に伴い全部で192戸が移転した。

 ≪多気郡≫
 多気町
  平成18年(2006)1/1、多気町+勢和村が合併。
 ◎旧・多気町
相可464 相鹿上神社 7/3日曜 屋台(休止)   
兄国25 相生神社 11/30 例祭     
仁田156 佐那神社 10/8 例祭   
笠木775−2 外城田神社 1/3 例祭 氏子は土羽、笠木、矢田
井内林159−1 津田神社 3/中旬 例祭
野中289 西外城田神社 12/10 例祭
四疋田1233 歓喜寺 8/16 屋台1台  
 ◎旧・勢和村
朝柄3137 五箇谷神社 5月下旬 例祭
下出江110 千尋江神社 10 例祭
丹生3999 丹生神社 7/16 例祭

 明和町
大淀乙1 竹大与杼神社 10/20 例祭
旧6/14頃の金土 神輿 三世古
山車2台 ※金曜は東区の山車が出る。土曜は三世古(北区・中区・西区)の山車が出る
山大淀3004 竹佐々夫江神社 旧6/14頃の金土 山車1台  
大淀祇園祭=山車は各地区1基ずつ所有し、所有地区内をそれぞれ巡行し1箇所に合流しない(2003年は合流した)。当日は13時過ぎから三世古地区、17時過ぎから山大淀地区で山車が巡行する。中でも三世古地区の山車は地区内を巡行したあと17時頃に大淀漁港に到着し、二艘の漁船に乗せられて漁港内を巡行する海上渡御が行われる、夜は花火大会。
馬之上算所 須賀神社 7/14頃の土曜 山車1台  
須賀神社は、以前は正法寺境内にあったらしいが、その後なくなり、現在は正法寺から北へ行ったところに遥拝所がある。
山車=正法寺に保管。正法寺の明治12年(1879)の過去帳には祇園祭に関する記述がある。
中村1029 畠田神社 4/5 例祭
中海87 麻績神社 11/3 例祭
坂本186 坂本神社 7/14&9/15 獅子舞 坂本神楽組
佐田611 大庭神社 12/21 例祭(毎年)
佐田1284 織殿神社 12/3日曜(元・20) 例祭 氏子は小藪・西出・須田
佐田675 若之神社 12/21 例祭
前野396 前野神社 1月成人の日 例祭
行部139 須賀神社 7/14 例祭
行部242 桧山神社 12/19 例祭
斎宮2757−2 竹神社 4/3 例祭
明星985 明星神社 9/15 例祭
有爾中679 宇爾櫻神社 7/14頃の日曜 羯鼓踊り
 大台町
  平成18年(2006)1/10、大台町+宮川村が合併。
 ◎旧・大台町
栃原1481 川添神社 2/19頃の日曜 五身懸(ごみかけ)祭 氏子は旧・川添村(高奈、粟生、上楠、下楠、神瀬、栃原、新田、柳原、千代)。
4/15 例祭 旧・郷社
五身懸(ごみかけ)祭=2地区(栃原区と新田区)から1人づつ当番が選ばれ、長い行列を作り町を練り歩く。
五穀豊穣を願って、「まだらーく、まんざい」とと日の丸の扇子を頭上高く振りかざしながら叫ぶと、列の者がこれに大声で唱和する。ちなみにまだらーくとは「曼荼羅」、まんざいとは「万歳」のことで、曼荼羅の神様いざ栄えよという意味の掛声である。
川添神社前では、2組が合流して、掛合いの声も高まりながら、神社境内へと向かって行く。
神事の見所は30m離れた的に弓を射る「弓引きの儀」、的に当たれば、今年は豊作が間違いないと言われていて8回の弓射ちがある。

神事の最後を飾るのは、稲の苗に見立てた黒松の穂先を奪い合う「苗松の儀」。
祭りの最後は餅まき。
上三瀬992 北畠神社 3/25 例祭
佐原439 三瀬谷神社 例祭
 ◎旧・宮川村
江馬632 荻原神社 11/23 山車(遷宮時)  
小滝340 領内神社 11/23 餅まき 氏地は明豆、御棟、小滝、上滝、滝谷、唐櫃、南、大井
久豆513 定神社 11/23 例祭
昭和28年4/3、宮川ダム築造に伴い、大字久豆鳥戸谷の地より字新屋敷に仮遷宮し、翌年6/7、若山谷に正遷宮の上、車名を定神社と改めた。
 【千客万来夏まつり】
  平成18年(2006)より大台町商工会青年部の手によってはじまったイベント。かつての大台町観光祭を引き継ぐ。
日時は8月15日。15:00〜22:00。場所は大台町役場駐車場。
屋台をはじめ、子供みこし、太鼓、盆おどり、大抽選会などがある。平成21年から花火を打ち上げる。
 【宮川ダム(宮川ダム湖)】
昭和27年(1952)7月着工。昭和30年(1955)竣工。水没する大杉谷地区には92戸あった。

 ≪度会郡≫
 大紀町
 平成17年(2005)2/14、大宮町+紀勢町+大内山村が合併して誕生
 ◎旧・大宮町
阿曽   山車 休止
滝原1889−2 瀧原宮 7/下旬 神輿(大人1、子供6)
10/下旬(元・22 神輿(大人1、子供6)
野原483−2 七保神社 3/1日曜 例祭
滝原1889−2 大瀧神社 12/10 例祭
三瀬川55 三瀬川八柱神社 12/10 例祭
 ◎旧・紀勢町
錦151 錦八幡神社 1/成人の日 山車2台 大祷(団子祷)山車、小祷(魚祷)山車 
祭りは、団子を積んだ大祷(おおとう)(団子祷)山車と、ブリや鯛、モブシなどをつるした小祷(魚祷)山車が「ヤートコ節」に乗って町を練り歩く。神社境内では、弓引き神事や、少女による「浦安の舞」などが奉納される。
江戸時代に起源を持つと伝えられる。「十日日」と通称され、旧正月の10日に開催されていたが、過疎化のため1/5に変更したが、平成20年(2008)より1/成人の日の前日、平成22年は成人の日に祭礼と変更となる。
柏野1063 津島神社  12/14 例祭
7/2土曜
(雨天の場合は日曜)
船だんじり1台 “柏野天王祭” 
元々は天王の宵に行われる疫病退治と豊作を祈願した柏野地区だけの祭りだったが、今では「柏野夏祭り」と名前を変えて、柏野・崎地区全体の祭りとなって続いている。
崎143 大皇神社 12/9 例祭
崎2015 並大神社 11/15 例祭
 ◎旧・大内山村
大内山1138 八柱神社 12/23 例祭
7/14 天王祭
大内山3314−2 頭之宮四方 (こうべのみやよもう)神社 11/3日曜 神宮舞楽、伊勢大神楽 頭之餅まき
12:20〜神宮舞楽。12:30〜伊勢大神楽。15:00〜頭之餅まき。