≪諏訪・木曽地方≫

住所 神社名 祭礼日 内容 備考
 諏訪地方 
 茅野市
本町 御座石神社 7/15頃の日曜
(おたきあげ)
山車  
子供みこし
塚原字鎮守4584 塚原鎮守社 例祭日が12/10の頃は湯立神事、神楽奉納をした。
 下諏訪町
5828  諏訪大社下社 8/1(お舟祭り) 神幸式 春宮から秋宮の遷宮として渡御がある
お舟1台
お舟=欅の角柱6本を組み合わせ、山野の雑木で舟の形に整え、五色の幕で飾ったもの。この柴舟に翁・媼の神像を乗せて、舟の上には翁・媼の人形が立つ。
このお舟を、お頭郷と呼ばれる当番町の氏子が引く。当番10年に1回廻ってくる。
お舟は祭りの役員が乗ったお舟を木遣り節の掛声に合わせて曳くが、途中練ってこれを横転させるなど実に荒々しい。
 【御頭郷(おんとうごう)】
お舟祭の主役である柴舟の曳行は諏訪郡の6市町村のそれぞれの地区の氏子が10年に1度の当番である。この当番地区を御頭郷と言う。
なお平成20年(2008)は第七部が担当である。
第1部は原村、本郷、境。
第二部は落合、富士見、金沢。
第三部は岡谷市湊、川岸。
第四部は豊平、泉野、玉川。
第五部は茅野、宮川。
第六部は諏訪市中洲、湖南。
第七部は下諏訪、長地。
第八部は旧岡谷市。
第九部は茅野市米沢、北山、湖東。
第十部は上諏訪、四賀、豊田。
往古は諏訪湖は神社近くまで水面に覆われていたので、柴(木の枝等)で舟を作り渡御したが。
湖面縮小陸地拡大に伴い柴舟は裸の若者が担いで練ったので、裸祭りとも言われた。
これが明治初年頃以降は橇に乗せられ、やがて現在の方法に変わったと言われる。
宵祭り=前日は町内の各所が歩行者天国となり、催し広場でイベント・花火・夜店などで賑わう。
パレードは18:20より消防音楽隊・子供みこし・神輿・子供長持ち・長持ちが御田町から秋宮まで続く。

本祭り=御霊代をお舟に乗せて春宮から秋宮へ遷座させる祭り。御頭郷(柴舟を曳く当番地区)の氏子達が木遣歌に合わせて秋宮まで曳く。
パレードは13:30より高校吹奏楽部・時代行列・長持ち・神輿・触れ太鼓・民謡流しそして最後にお舟曳行である。
 原村
中新田 津島神社 7/1日曜 獅子舞

 木曽地方      
住所 神社名 祭礼日 内容 備考
 ≪木曽郡≫ 
 木曽町
  平成17年(2005)11/1、木曽福島町+日義村+開田村+三岳村が合併して誕生。
 ◎旧・木曽福島町
伊谷(福島1078) 水無神社 7/22、23 白木神輿   
屋台(だんじり)1台  
行列は天狗・だんぢり・地区の稚児・御道具・御神輿・馬上の祢宜
上中入(福島新開7553−イ) 白山神社 10/13 子供みこし
他にも昭和末期より子供みこしを出し始めた地区もある。
 ◎旧・日義村
日義1492 南宮神社 9/1土日 神輿、長持ち 土曜
子供奉納相撲、演芸大会、子供みこし 日曜
原野(日義3432−1) 八幡宮 7/中旬 長持ち行列、子供みこし
日義字宮ノ原2150 旗挙八幡宮 9/14
 ◎旧・開田村
開田高原大字末川1274 熊野神社 7/25、26 神輿
開田高原大字西野2240 八幡宮 7/28、29 神輿
 ◎旧・三岳村
黒沢   御嶽神社黒沢若宮 7/18、19 チビッコ神御輿、大樽神輿 相撲奉納
三岳6687 御嶽神社 10/23、24 神輿

 上松町
東里 駒ヶ岳神社 5/3 太々神楽
木曽駒ヶ岳頂上に奥院がある駒ヶ岳神社の例祭で、麓の里宮において国の選択無形民俗文化財の「太々神楽」が奉納される。
小川若宮神社 5/2 獅子狂言 宵宮に葛の葉の舞奉納
寝覚 大宮神社 7/中旬 神輿、木曽踊り、花火
宵まつりの夜は、上松中学校駐車場にある特設舞台で「芸ざらい」と呼ばれる伝統的な地歌舞伎、獅子狂言が上演される。
上松 若宮八幡神社 9/5〜7 神輿
諏訪神社 だんじり 獅子舞 
諏訪神社と若宮八幡神社の例祭。宵祭りには八幡神社境内で「上若連」と呼ばれる氏子の若者連中によって「芸ざらい」といわれる地歌舞伎、獅子狂言が演じられる。町内を獅子舞が悪魔祓いをしてまわり、夜には諏訪神社と若宮八幡神社の間の神輿渡りや神楽の押し合いがある。
 王滝村
3315  御嶽神社 7/27、28  神幸祭 神輿、子供みこし、神楽(御幣剣鉾による男舞・鈴扇による巫女舞など)、花火

 木祖村
薮原504 薮原神社 7/8、9 神輿 中町  
獅子屋台2台 上町、下町
8/6 “薮原七夕祭り” 子供神輿 5区〜10区
上町=雄獅子屋台。  
下町
=雌獅子屋台。
 【薮原七夕祭り】
8/6 の18時より開催。各区(5区〜10区)ごとに子供神輿が出て、薮原神社で神様(御神木)を入れてもらったあと、薮原町内をねり歩くお祭り。
子供たちが「たーかい山から谷底みればー、・・・」と唄いながら、短冊で飾った竹を持ってお神輿とともに行列し、最後は役場前の駐車場で提灯行列をする。
幼児から中学生ぐらいまでが中心になった子供が主役のお祭りで、昔は駅前まで歩いたが、最近は子供が減っているために規模が小さくなっているらしい。
小木曽437 諏訪神社 9/連休 神輿
獅子舞、花火
かつては、獅子舞・奉納舞・花火・運動会・演芸会・仮装行列が行なわれていたが、平成19年(2007)は、前夜の花火大会に加え、当日神事の後、神輿が小木曽全域を巡幸。子供神輿が宮の森から商店街を渡り、獅子舞・三番叟・ビンゴゲーム・環御祭(餅まき)が行なわれた。
菅940 衣更着神社 9/1土日 神輿 大人、子供
獅子舞、花火太鼓
 かつて「菅の祭りは花火祭り」と言われ、地区ごとに花火作りを競った。ちなみに昔の大筒が拝殿入口と木祖村郷土館に飾られている。
 現在は宵宮は花火師により小規模な花火が前夜行なわれ、衣更着太鼓、子供衣更着太鼓、衣更着獅子(獅子舞)の奉納。
 本宮は、大人と子供神輿の二基と、若者による「衣更着獅子」が大平から野中へと巡行する。
菅95 八幡神社
白樺平別荘地 縁結神社 8/4 神事のみ
 大桑村
野尻字新床2617 須佐男神社 7/14、15 神輿 稚児の舞
須原字鹿島506 鹿島神社 7/17、18 神輿 須原ばねそ、長持ち唄
長野字中山893 八幡神社
長野字大ノ林600−3 伊奈川神社
殿字延沢1755−1 白山神社 7/10頃の日曜 浦安の舞
野尻字鹿島平1818 鹿島神社
殿316−2 日前神社

 南木曽町
与川741 白山神社 5/5&10/18 獅子舞
獅子舞=寛政年間(1789〜1800)に加賀白山の人が伝えたと云われている。
柿其(かきぞれ) 虫追い祭り 7/1日曜 小さい神輿
三留野 東山神社 7/16、17 神幸祭 神輿、巫女
妻籠 神社 7/23、24 神輿、木曽踊り
田立 五宮神社 10/1日曜
“花馬祭” 夜は田立歌舞伎を行う
鞍に花(竹ひごにたくさんの色紙を付けたもの)を飾った3頭の木曽馬が、笛太鼓の先導で田立駅前より12時30分に出発し、五宮神社へゆっくりと練り歩く。神社では行列が境内を3周した後、待っていた人が馬に殺到し、花を取り合う。