長野県


   中野市、飯山市
   下高井郡〔山ノ内町、木島平村、野沢温泉村〕、下水内郡〔栄村〕

住所  神社名 祭礼日 内容 備考
 ≪中野市≫
  平成17年(2005)4/1、中野市+下水内郡豊田村が合併。
 ◎旧・中野市
中町(諏訪町4−20) 王日神社
“祇園まつり”
/中旬 大獅子 西町 
踊り屋台1台 西町
神楽1台
東町区(東町祭りの会)=天王みこし。境内にある神輿宝蔵に保管。安政5年(1858)に幕府代官の柴田善一郎が、牛頭天王を勧請するために、飯山の仏師稲葉喜作昌常に神輿を作らせ、下げ与えたのが天王神輿である。昭和9年(1934)・平成10年(1998)修復。共に飯山の上海仏壇店で修復。

西町区(西町伝統芸能保存会)=子供屋台。大獅子、子獅子、川崎踊り。
踊り屋台=制作年は不詳だが、墨書きに安永5年(1776)に修理されたことが記されていることから、これ以前の制作である。
元々は小布施で曳かれていた屋台である。

中町区(中町祭祀団)=樽神輿。

松川区(松川お祭り保存会)=松若たるみこし
松川川崎踊り。
中野祇園祭は、永正7年(1510)6月、この地方を統治していた高梨政盛が、越後の国の内乱に、守護代長尾為景に味方して出陣し、魚沼郡長森原で20日に上杉勢と合戦、戦勝し、大宝宮の神前で勝どきをあげて祝った時の祭神が牛頭天王であったことから、中野へ凱旋してから毎年旧暦6月20日に牛頭天王を勧請して天王まつりを行ったのが始まりだと伝えられている。
赤岩字神宮寺下563 高杜神社 10/7、8 獅子1、ささら   
御供え俵の山車、神楽2台 干支の山車 その年の干支に準じた大きな動物の模型を車上に載せ里宮から中社まで引っ張る
干支の山車=毎年、24歳の年男が中心となって制作。終戦直後、祭りだけでも元気を出して盛り上げようと作られたのが好評で、今では厄払いも兼ねた24歳男性の役割として現在まで続いている。
栗林字西原1 白山姫神社 9/16、17 山車 保存中
獅子舞 白山姫神社獅子舞保存会
新保字西屋敷476 豊田神社 9/19、20 山車 保存中 
越字屋敷740 越智神社 9/22、23 山車 保存中 
間山字宮上262 豊富神社 10/9、10 山車 保存中 
岩井字西川原1108 日里御宰建神社 9/4土日(元・1) 神楽 獅子、太鼓
奉納相撲廃絶
新井字宮廻625 新井神社 10/1土日 神楽 獅子、ささら
江部字北原34 江部神社
江部字下道1433 西江部神社 10/1土日 神楽1台 獅子2、ささら
田上字中宮1145 豊國神社 9/中旬 神楽1台 獅子
中央3−3−24 中日野神社
中央1−3−19 武水穂神社
東山6−49 松川神社
中野字阿弥陀堂前1475−1 松川神社
中野字宮下2457 栗和田神社 9/下旬 神楽、獅子 栗和田獅子・神楽保存会
西篠字笠屋敷1013 西絛神社
小田中字村上147 小田中神社 10/初旬 神楽、獅子 上小田中中年団
一本木字太田338 稲向大元神社
三ッ和字日影1618 大熊神社
桜沢字原1075 白山姫神社
篠井字前沖268 延徳神社
牛出字下川端361 速川神社 獅子舞 立ヶ花区獅子舞保存会
立ヶ花字表山738 穂崎神社 9/連休 獅子舞 小布施より伝わる
草間字屋敷添616 日和山神社 9/中旬 灯篭 神楽
鬼獅子 日和山神社芸能保存会
安源寺字石原572 小内八幡神社 9/14、15 山車、神楽 樽みこし
青獅子 獅子頭が板を二枚合わせた形で色が青いことから青獅子と呼ばれている
宵宮に舞う珍しい獅子舞。由来は寛文5年(1665)の社殿再興のおり、江戸神楽を舞ったとか、定期的に演じられていた旅芸人から教わったとか、伊勢の御師から教わったなど諸説があるが、定かではない。
吉田字五里原1032 日野神社 9/22、23 獅子舞 獅子頭は平成17年(2005)新調
岩船字道添344 岩水神社
片塩字道下344 諏訪社 9/23、24 神楽 獅子舞
子供神輿
平成16年(2004)子供神輿創建。御披露目は9/5。一般コミュニティー事業に取り組み、この助成を受け完成した。以前は樽みこし。
更科字北越巻288 高井舟着神社
新野字日野497 新野神社 獅子舞、式三番叟 新野区獅子舞保存会
竹原字十二ノ木1001−1 竹原神社 9/下旬 奉納煙火 竹原神社奉納煙火保存会
間長瀬字上ノ原493 伊勢神社
若宮字大道添607 若宮八幡宮 太神楽
間長瀬字宮一 高位牧神社
宮廻625 新井神社
金井字神明424 伊勢社
笠原字下河原408 笠原神社
壁田字横手2576−3 長丘神社
柳沢字宮南1067 日高見神社
七瀬 長丘神社 9/4土日 神楽 獅子舞
神楽=平成18年(2006)3/21、七瀬公民館で完成した神楽と太鼓の披露を兼ね獅子舞を奉納。飯山市愛宕町の(有)神仏の鷲森の作。250万円で神楽と太鼓を新調。幅1、3m、長さ1、6m。三代目。
 先代(2代目)は昭和25年制作。その後。56年使われた。


 ◎旧・下水内郡豊田村
上今井2685 諏訪神社 9/下旬 獅子3台 東組、町組、南組 
屋台1台 上今井諏訪社信友連
神楽3台
上今井諏訪社信友連=制作年、大工は不詳だが、箱書に安政5年(1855)当時の世話人や年行司の名前が記されているのでこの頃の作と思われる。屋台は踊り場と楽屋に分かれ、踊り場は現在使われず飾松が置かれている。
穴田 八幡宮 9/22、23 神楽2台 獅子2台
ドンドコ=男獅子、ダイカグラ=女獅子
南永江 永江諏訪神社 9/連休 神楽2台 獅子2体
神楽=平成16年(2004)9/5、2基の新調入魂式。同時に先代のお魂抜き。
先々代は大正2年に焼失。このため三水村芋川から寄贈された。

 ≪飯山市≫
静間1158 静間神社 9/2か3土日 山車5台 有形民俗文化財 
秋津神社 9/2土日 山車2台  
上組=江戸末期に江戸深川の宮大工を招いて制作。慶応4年(1868)に山根・中組の有志が須坂村の某氏より譲り受けて神社に奉納。後に区が無尽を立て代金を支払い、区有になったと伝えられる。
中山根・五位野=江戸末期〜明治の作。亀原和太郎嘉重の作。
大久保=江戸末期〜明治の作。北村正信の作。
中町=江戸末期〜明治の作。渡辺林の作。
北畑=江戸末期〜明治の作。彫師は北村正信。
蓮中山根 信国豊濃神社 9/中旬 屋台2台、笠鉾 獅子2
北若連(中山根・伍位野区)、上若連(上組区)
木島天神堂 天満社 9/22、23 獅子、天狗、ささら
照岡西大滝 大灘神社 8/15、16 神楽
照岡藤沢 龍津瀧神社 8/15、16
岡山桑名川 名立神社 8/下旬 剣の舞
一山羽広山 三社神社 8/4土曜
一山温井 温井神社 8/15、16
一山下境 下境神社
一山上境(字真田2899) 一山神社
常郷曽根 山田神社 9/初旬
常郷今井 常郷神社
豊田北条(豊田字左前4539) 顕国玉神社 9/10頃の土日
豊田五束 建御名方富彦神別神社 5/3
9/22、23
太々神楽
神楽面は室町末期の制作。
豊田小境 小境神社 9/15頃の土日
照里戸狩 長峰神社 9/2か3土日 獅子舞 慶長年間に越後から伝わる
照里小泉 小泉神社
寿尾崎(寿195) 三桜神社
寿顔戸 加保戸神社
中曽根 那珂蘇祢神社 8/4土日
緑法寺 諏訪神社
緑中条 布施神社 9/3土日 太々神楽
富倉中谷 富倉神社 9/中旬 富倉ひゃっと 休止中
富倉ひゃっと=上杉氏に仕えていた武士が土着して農民となり、武道を失うことを惜しんで、神社の祭礼に豊作を祈り、悪魔を払う祈願として奉納するようになった。
旭大川(旭字林畔1657−イー1) 大川神社
旭山口 9/2土日
旭南条 9/2土日
旭藤ノ木 藤野木神社 9/2土日
常盤上野 諏訪神社 9/2土日
常盤大倉崎(1533) 常盤神社 9/3土日 獅子舞、神楽舞
常盤大塚 大塚神社
常盤下水沢 下水沢神社
常盤戸隠 戸隠神社
小沼 小沼神社
大池 神明神社
小佐原 諏訪社
瑞穂豊北原 北原神社 9/1土日
瑞穂豊柏尾 椚原神社 9/初旬
瑞穂小菅(瑞穂字蓮池7130イー3) 小菅神社 7/3土日(3年に1度) 柱松 獅子、天狗
瑞穂福島 福島神社 9/22、23
瑞穂神戸 神戸郷神社 9/22、23
瑞穂中組 犬飼神社 9/22、23
瑞穂戸那子 犬飼郷元神社 9/22、23
天神堂 天満社 9/22、23
坂井 伊勢社
下木島 鳥出神社 9/1土日
野坂田 諏訪社 9/2土曜
山岸 飯綱社
其綿 諏訪社 9/1土日
吉村神社
木島安田 飯綱神社 9/1土日
飯山有尾 飯笠山神社 9/22、23
飯山曙町 伊勢神社 7/3土日
飯山曙町 愛宕神社 7/8
飯山北町(飯山字田町2773) 葵神社 9/下旬
飯山奈良沢(飯山字深沢8975) 奈良沢神社 9/3土日 大天狗の舞 県無形民俗文化財指定
土日の18:00頃〜24:00頃にかけて笛や太鼓の囃子とともに、長さ約2、5mもある燃え盛る特大の松明を振り回しながら、村の境や広場などで災厄を祓い、村人の安寧を祈願して神社に向かって練り歩く。大天狗は両日とも例年20:30頃より。飛び散る火の粉に当と、よいことがあるとも言われている。
飯山奈良沢 上倉諏訪社 9/2土日
飯山奈良沢 片山神社
飯山沓津(静間字沓津4547) 沓津神社


 ≪下高井郡≫
 山ノ内町
宇木 八柱神社 9/22、23 山車1台 かつて3台
山車=平成17年(2005)復活。人形を毎年作る風流山車。
前坂 赤坂神社 9/23、24 神楽 獅子、ささら
沓野 天川神社 9/12、13 お練り 獅子
土橋 土橋諏訪社 9/12、13 神楽
 木島平村
穂高和栗 大神宮 9/10
穂高小見 三社神社 9/23
穂高中村 川谷大元神社 9/22、23 獅子、天狗
穂高稲荷 熊野山神社 9/14
穂高内山 八幡神社 9/20 柱松子
穂高北鴨 豊秋津洲神社 9/22、23 神楽 獅子、天狗
住郷南鴨 豊足穂神社 9/敬老の日
住郷高石 譽田別神社 9/下旬
住郷市之割 豊島出神社 9/2土日
住郷庚 猿田彦神社 9/敬老の日
住郷小路 水穂神社 9/最終日曜?
住郷中島 水穂神社 9/23
住郷千石 三柱神社
住郷千石 伊勢神社
住郷上千石 天狗神社 9/13
住郷平沢 大山祗神社 9/23
住郷原大沢 伊勢神社 9/2土日
住郷馬曲 大山神社 9/中旬
住郷部谷沢 巣鷹八幡神社
上木島上木島 大町安国神社 9/2日曜 獅子神楽 氏子は大町、中町
上木島西町 高山神社 9/23
上木島山口 三柱神社 9/1土日
上木島柳久保 伊勢神社 9/2土日
上木島柳久保 山水元神社
上木島糠塚 金山神社. 9/敬老の日
9/1〜24まで村内各地区で秋の祭礼が行われる。それぞれの神社の境内では、神楽が奉納される。
 【馬曲温泉祭り】
10月中旬に餅つき・きのこ汁無料サービス・鬼島太鼓、地元神楽奉納・特産品販売など。
 野沢温泉村
豊郷9310 湯澤神社 9/連休土日  獅子、天狗
市川東大滝357 大滝神社 8/15、16
市川七ヶ巻字町628 諏訪社 8/15、16
市川虫生堰下839 虫生神社 8/4土日
市川平林字宮浦821 田中平神社 8/17、18
市川坪山 十二神社 8/15、16
豊郷重地原 一宮神社 9/14
豊郷豊郷 御嶽神社 9/14
豊郷豊郷9310 湯沢神社 9/8、9(固定) 灯籠祭り 獅子舞、花火
豊郷豊郷 秋葉神社
豊郷中尾 八幡神社 8/14、15
豊郷前坂字宮脇8293 赤滝神社 8/16、17
 【野沢温泉道祖神祭り】
国重要無形民俗文化財。毎年1/15の夜に行われる。42歳と25歳の厄年の男衆が中心になり、野沢独特の社殿を建て、前の年に子供を出産した家では感謝の意と子の成長を祈願して燈籠を奉納する。そして火元の家で古式にのっとり採火された火は松明に移され、社殿は上部に来年に数えで42歳になる本厄の男衆が、下部には25歳の若衆が陣取り、20時半すぎ、攻めるその他の村人の男たちの間で荒っぽい壮絶な攻防戦が約1時間半続く。手締めの後、社殿に火を入れ激しく燃える火が最高潮に達したとき燈籠を燃やして火祭りが終わる。

 ≪下水内郡≫ 
 栄村
箕作 豊高嶋神社 8/15 山車1台  
白鳥 高久山神社 8/14 山車1台  
北信森(北信字北4158) 健森田神社 8/3土日 屋台1台 獅子
北信青倉(北信字北坂ノ上2522) 豊三蒼穂瀧神社 8/15 獅子
豊栄平滝(豊栄字雨池2594) 健三滝神社 8/15、16 獅子
豊栄白鳥(豊栄字越504) 高久山神社 8/15 獅子
堺月岡 月岡稲荷神社 8/16、17 獅子
堺小滝 十二社 8/16、17 獅子
堺野田沢 熊野宮 8/16、17 獅子
堺程久保 十二社 獅子
堺雪坪777 熊野神社 獅子
堺志久見(堺字塩尻690) 諏訪神社(志久見神社) 8/最終土日 獅子
堺柳在家(堺字鉢の下10796) 柳在家神社
堺字切欠8929 大宝社 8/16、17 獅子
堺長瀬16884 八幡社 9/中旬 獅子
堺字滝ノ沢13784 北野天満宮 8/24 獅子
堺極野12706−イ 十二社 8/下旬 獅子
堺字坪野11940−ロ 十二社 獅子
秋山郷小赤沢 苗場神社 9/初旬 獅子